ゲーセン少女と異文化交流 第9話の感想

夏休みゲーセンに桃子が新しくバイトとして入って
くる。当然リリーは対抗心を燃やす。その後女児向け
リズムカードゲームに興味を持つと幼女先輩に指導
される。外国人女性のジョディが来店しリリーが通訳
をして漢気コアラのぬいぐるみを取ってプレゼント
する。

七夕に書く願い。スマホを買ってもらえますように！葵衣ちゃん切実！レンジと一緒にいてもらえますように！流石のリリーちゃん！バイトの望月さんに厳しく指導するし、漢気コアラでパワーアップする！ゲーセンに訪れた外国人もリリーちゃんの出番。続く↓

少しだけLOで参加させていただきました
関係者の皆様ありがとうございました

夏休み入っても花火大会やら海水浴やらをやらずあくまでゲーセンでの異文化交流を貫いてるところがこの作品らしくて漢気を感じた。そして幼女になればなるほど先輩になっていくのが面白かった。　

これも期待はずれで終わっていきそうです。最近ゲーセンなんて行かないのでわかりませんが、ここまで中学生の女子が遊びにくるところになったのだろうか。ってか、中学生のくせに金持ちすぎだよな。私は50円玉に全身全霊をかけて戦っていたというのに…

かやのん久々の登場。日本語でおｋ。いえ、中身はロサンゼルス出身です。

リリーちゃん達の夏休み。
ママとのプリクラ最高でした！
パパは相変わらずゴツい。登場する度にレンジに詰め寄ってて毎回笑っちゃう

幼女先輩って呼び方懐かしすぎて笑った
同じ大学の娘はやっぱり同じ職場に来たか
母ちゃんのチャイナドレス姿良いね
とりあえず親父殿は娘の部屋に勝手に入るのはやめよう

「Summer Holidays!」というタイトルだったので水着回だと思ってよこしまな考えで観てしまいました。
神様、私に罰を下さい。
あとママさんの妄想でのセリフ「いかがわしい格好」に反応してしまいました。
神様、私を地獄に堕として下さい。

リアル夏休みが終わったらこっちの夏休みが始まった…！夏休みもゲーセンを満喫してるリリーちゃん、今度は親子でも楽しめるようになってて微笑ましい。外国人客相手の対応は頼もしいのでもう少し大きくなったら通訳で雇ってあげてもいいのでは…？

夏休みになり蓮司のバイト先のゲーセンに望月がバイトとして入った。リリーは望月に対抗意識を燃やす。幼女と交流したり、リリー母とコスしてプリクラ撮ったりも。オーストラリアから来た旅行者の英語が分からず苦戦する蓮司らをリリーがフォロー、目的の人気キャラ

夏休みで桃子がアルバイト仲間に。恋愛方面のゴタゴタにはせずに、仲良くやれてるのは良かった。桃子も入ったばっかりでも店の設備には詳しいしね。
オーストラリアから来た子の英語は私にはリリーのより分かりやすかった。特徴的な訛りもないしね。

ゲームセンターで七夕フェアが開催される
リリーは短冊を『好きな人との願い事を書くもの』だと勘違いし、短冊に秘めた思いを綴るのだが…。
そして、ついに夏休みに突入

望月さんに対抗意識を燃やしたかと思えば先輩と呼ばれて喜んだり、幼女先輩に教えを請うたり母娘でプリクラを撮ったりリリーちゃんが実に楽しそうで可愛かったです。後、調べたらジョディを演じた内田秀さんって18歳までシドニーで暮らしてたんですね

というわけで今回は、夏休みのゲーセン。望月さんの参戦にリリーの嫉妬が止まらない。更に言っても望月さんは大人なので、より蓮司に近い。これはピンチの度合いが違う。

Holidays!」
夏休みに入って七夕イベントや桃子さんのアルバイト加入など盛り沢山！
アイカツ！を彷彿とさせる女の子向け筐体の描写も凄く良かったなあ
女の子や他の外国人さんとも積極的にコミュニケーションをとるリリーちゃんも可愛い～

Holidays!」

七夕フェアが開催される。リリーは短冊に秘めた思いを綴るのだが……。そして、夏休みに突入！　リリーは桃子に対抗意識を燃やしたり、小さな女の子や観光客と交流を深めたりと、夏休みを満喫する！