ふたりソロキャンプ 第15話の感想

アニメ 1期 感想。
・厳と彰人のソロキャンプの話。
・彰人は気を回し過ぎる節がある。
・厳にしてみたらありがた迷惑かもね。
・居酒屋の奢りで許してもらおう。
・彰人はバイクソロキャンプか。
・王道で憧れるスタイルだ。
・厳はゴミ掃除までするのは偉い。

ふたりでソロキャンプって成立するの？

ビズケンアニメのPさんです。

２回目のタイトル回収だったんだけど、

１回目はヒロイン雫とのこの物語の「ふたり」
そして今回２回目は
主人公にとっての腐れ縁の男友達との
外伝的な「ふたり」。

最高の一話では？？？※恋愛部分はあんまり興味ないこともあり

彰人、ほんといいやつだな。
俺もいつかバイクの免許取ろうと思いつつ、もう50になっちまう。買うならオフ車がいいな。

今回雫ちゃんが出てこないからテント張らないよ。
ソロ活動は中止だ。

男ふたりすれ違いソロキャンプ
良い距離感だからこそ長く付き合う友情が素敵
ポップコーンの思い出も良かったし、2人の仲の良さを感じてこれはこれで面白かった。
なんか二人とも可愛かった(笑)

彰人、いいやつにゃーwww
ああいう距離感、良い良いwww

私も個人的には人付き合い苦手で厳さんタイプなので彰人みたいな友達最高かよって思える
距離感大事にしてくれる人とだけ仲良くしたい感じ

彰人の自分を持ってて適切な距離感を保つ感じ、いいね。自分も見習いたいけど難しいよな。よく酒飲みながらいろんな料理できるなあと毎回感心するわ。酔っ払ってだるくなりそう。　

今度はおっさんずキャンプ。キャンプでさしみww 女などいない、これがリアルです。

彰人さんめっちゃかっこいい(*^^*)ﾉｼ
彰人さんのキャンプ姿見ても様になってるし主役交代でいいんじゃね？僕はその方が納得行く(´・ω・`)ﾉｼ

居酒屋で飲みながら巌は雫と花夏の経緯を彰人から説明され奢りで許す事にした
そんなくされ縁のふたりは同じ日の同じキャンプ場でソロキャンプを始める
彰人は巌との出会いやキャンプの事を思い出しながら料理を始めた

こんな回もいいかな

いままででダントツ面白かった。神回すぎた。女どもなんか要らんかったんや

おじさん二人のイチャイチャ回だったね
なんか普通に良い話だった　チャラおじさん良いやつや

彰人は厳と出会い厳を知ってくうちに厳が好きなキャンプに触れて、その魅力に惹かれていった。厳と彰人が最後にポップコーンを作るところは似てないようでにている2人の関係が感じられる。彰人が厳を見つけても反応しない程良い関係の魅せ方が良かった。

湘南平近くのR134(国道134号線)(エボシライン)
見たことある景色で湘南じゃね？って思ってGoogleマップと照らし合わせたら一致
←東海地方住み

外で食べる料理は美味しそうですね

アニメ観ながらお絵描きコンコラフ画

この素晴らしい機会をくださったポリ助さんと@SaizouSukiさんに心から感謝します。アニメ制作は初めてで、大変でしたが、本当に素晴らしい経験でした！

彰人は厳の昔話や花夏の事を雫に話してしまった
事を問い詰められる。彰人もキャンプを始めた
きっかけは厳だったが、バイクの免許を取ってから
自分のスタイルを確立した。ある日同じキャンプ場
で厳を見つけるが敢えて声は掛けずに、二人はお互い
に料理写真を送り合う。

おっさん同士のやり取りでメッセージ送りあって
ゆるキャンぽさもあるw
バイク乗っているし

なんと雫ちゃんの出番なし！ゲンアキの昔話とすれ違いキャンプを描いて終わった。同じキャンプ場に偶然いても互いに声を掛けない。メシくらいしか貼るものがないｗ

今回は男同士の友情が良い。
べたべた慣れ合わなくても、心の芯で繋がりあえる友情は素晴らしい。

男同士でくだらない話を輪廻しながら話すのは楽しい。

タイトル回収良かったです
彰人のコミュ力が高すぎて眩しい笑
彰人みたいに距離感が分かるようになりたいです(^^;
これまで二人の学生時代の関係性をちょこちょこ語ってくれてたお陰で今回は物語に入っていけました
面白かったです

何もわかってないゆる顔厳さんかわいいｗ厳さんの話を聞いてソロキャンを習得する彰人さんすげーよ。ムリなキャンプはしない、厳さんにも深く踏み入れない。途中お料理バトルみたいになってて笑ったｗ

同じ場所にいるとわかっていてもあえて声をかけずにキャンプを楽しむ
この2人の距離感と友情が大人っぽくてかっけぇw

でもしっかり心は通ってて2人で思い出のポップコーンを食べるのエモい

この素晴らしい機会をくださった@SaizouSukiに深く感謝しております。

初めてのアニメ制作には困難もありましたが、チームワークで乗り越えました。
忘れられない、そして心に響く経験となりました。

厳とのくされ縁が続いている彰人
2人で飲みに行くことはあっても、一緒にキャンプに行ったことはなかった
彰人もキャンプ歴15年
父にキャンプのことを教えてもらっていた厳とは違うものの、失敗を繰り返し、時間を掛けて自分のスタイルを確立していった

このような素晴らしい機会をくださったポリスケさんに心より感謝いたします。
今回が初めてのアニメ制作への参加だったため、初心者としてとても大変な経験でしたが、チーム全員で力を合わせて乗り越えることができました。