ふたりソロキャンプ 第9話の感想

自然はとんでもなく雄大で、人の力が無くても変化していく。畏怖の念を抱くほどに。
自然の中に生かされているという意識が、キャンパーとしての心構えを育む。
次回ついに女のバトルが始まってしまうのか……！

今回も雫ちゃんの料理はうまそうだな。
トイレに行きたいけど霧が怖くて行けない、おしがま状態の雫ちゃんがたまらん。
俺は女の子の野ションを題材に短編小説を書いたからね、そういったシチュエーションは以下略

テント張ってきたからソロ活動するよ。
ふぅ……。

雫は厳さんが自分の料理を美味しく食べてるところを見るのが嬉しい。
厳さんは雫が作る料理が楽しみ……

もう、この際はっきり言いますよ！！
「もう付き合っちゃえよ！！！」

ん～、色々感想はあったハズなんだけど、最後の10話予告で｢この展開キター！｣に全部吸われた(笑)

(やっと視聴が追いついた)
キャンプ知識ゼロで色々と調べながらだったので自分含めみんなとても苦労したと思います笑
おしっこ我慢してる雫ちゃんを描くのが楽しかったです。ありがとうございました！

単純にキャンプを楽しむ2人が微笑ましいです
それにしても雫さん良い子だし可愛いですね

アニメ観ながらお絵描き雫さん

初めて厳の方からキャンプに誘われた雫。しかも
長野で初の連泊でテンションはあがる。雫はナタを
使って手際よく薪を割る。厳は焚火台の下に敷く防熱
シートを雫にプレゼントする。翌朝起きると当たり
一面霧が立ち込めていた。雫は恐怖を覚えるが、
厳はライトで照らす。

自然への感謝は大事。ヘッドライト、たまにつけて動作確認しとかないとな。久しく使ってないし。　

ナタ講習わろた。ベトナム料理旨そう。キャンプの朝コーヒー最高だな。もう付き合ってますよね、こいつら。

自然にダメージを与えないLeave No Trace(痕跡を残すな)の考え方沁みるわあ。俺も釣りをするのですげぇよく分かる。自然に「遊んでもらってる」っていうスタンスを忘ずにいたいね。

初の連泊で修羅場るかと思ったら相変わらずイチャついてるだけｗ
ただ次回はやっと修羅場りそう

原作は知らないけど「連泊が始まりま・・・」で台詞が止まってしばらく間があってカシュッって缶を開ける音になってるけどさ
これどう考えても「連泊が始まりま(ｶｼｭｯ」ってなるシーンでしょ
何も理解していないで作るからこうなる

初めて厳のほうからキャンプに誘われた雫
しかも遠征で、初の連泊
キャンプサイトに着くなり、ビールとつまみを頬張るテンション爆上がりの2人
テントの設営を済ませると、雫は買ってきたナタを使い、薪を割っていく

厳師匠と長野で連泊キャンプ。自由な時間を堪能しつつ連泊ならではのキャンプ飯の考え方を確立させてて、雫ちゃんの成長を感じるのです。

ヒロインのうざったさはなくなり仲良し観察モードへ。また鍋から匙で直に食べてたり。霧が濃くなり、巌さんにトイレへついてきてもらう雫ちゃん。寝るまでそばにいてとか言い出して、もう、末永くお幸せにリア充爆発しろという雰囲気で、にこにこ見てしまいます。