ふたりソロキャンプ 第19話の感想

夢を語る、の巻。
最初は、厳さんによるひとりソロキャンプ。
雫さんに鍛えられてコミュ力アップしている気がする、と思う厳さんだが…いやほんの少しだけな。
大半は雫さんの方が合わせていると思うぞ。

もんのすごいじれったい引っ張る
まぁこれがこの作品なんですけど
だからこそ一気見のおすすめ

しかし厳さんキャンプギアのことならペラペラ喋るのに雫に伝えたいことは
中々言えないという
でも微妙にかわってんの

さんにんソロキャンプ状態で一人になりたい厳の
ストレスは限界に達していた。一人で焚火をして
ようやく落ち着く。雫と出会ってもう一年が経った
厳は雫に将来自分のキャンプ場を持ちたいという夢
を語ろうとしていた。一周年を記念して厳から雫に
渡したい物があった。

あそこ、良い所なんだよね

見た感じ湖畔じゃなくてBサイトの方かな。
あっちの方が人少ないし、自分らもそこで泊まったねぇ

ソロキャン禁断症状。ゆるキャンおひざ元。冬キャンの難しさ。

もう1年経つんですか。まああんだけの出会いしたら忘れねえわな。富士山見えるキャンプ場いいなあ。山行くテンション上がってきたわ。楽しみだな。　

巌さん、なかなか夢を語れないw
本心を伝えられなくて歯痒い描写が目立ちます。
雫ちゃんも嬉しそうである。
さて、終盤に向けてそろそろ変化が欲しいところである。

秩父鉄道秩父本線浦山口駅。西武と富士急と小田急はEDでクレジットされていましたが、秩父鉄道の名前はありませんでした。

巌は前回のキャンプから待ち望んでいたソロキャンプに出掛け、黙々と焚き火の準備を始め1人を楽しむ
夜空の下、焚き火と酒を嗜みながら雫と出会ってからの一年を振り返り自分の事も話してみようと決めた

雫ちゃんは厳さんは覚えてないだろうと思っていましたが
ところがどっこいしっかり覚えている厳さん！！
記念日を大事にする漢厳さんカッコ良い(*´Д｀*)！！
そして厳さんの渡したい物とは！？次週へ続く(≧∀≦)！！

やっぱりソロキャンプはゆったりとした味わいがあるんだな〜。この景色を厳さんと一緒に見たくて、だなんて雫ちゃんかわいいねえ。夢の話、ちゃんとできるだろうか

仕事の忙しさも重なり、厳のストレスは限界に
ソロに飢えた状態でキャンプ場に来た厳は、焚き付けなどに使うフェザースティックを一心不乱に作り続けて気持ちを落ち着かせる