桃源暗鬼 第23話の感想

戦闘も残すは四季と神門の戦いだけになったけどここで炎鬼の力発動で四季が一気に成長したな(笑)
四季は戦いながら強くなるタイプなのね(笑)
でも結局、暴走して勝負どころじゃなくなって神門と真澄が四季を止める展開になるのは地味に熱いな(笑)
まあ、無陀野も来たし大丈夫やろ(笑)

なんか四季くん凄いことになってるけど神門くんと仲直り出来そうで良かった
神門くん髪の広がりと笑顔めっちゃ可愛いです(ӦｖӦ｡)

真澄隊長まじでもう、死ぬほどかっこいい。

四季の攻撃も交わしてたし意外に戦えるんじゃないの⁇ってゆうイキった妄想

四季と神門、いい。
お互いに能力が似てるのも、熱冷タイプがちょっと反対なのも、なんかいい。

桃鬼のハッピーエンド、夢見てもいいか

利き手の法則。
具現化系。
憧れ。
ナツくんじゃん。
経験。
ああああ、どこかの会社がーーーー。
まなんでいく。
追尾型。
全然まずい顔してない。
いきなりの暴走。
よく自分の場所まもれたね。
かおから！？
意識あるのか。
やっとうごいた。
5分ながいな。→

最後のさ、神門の「 ....うん 」の笑顔と震えた声が辛すぎる
興奮して眠れないからココア飲む
そしてもっかい見る

どっちもかっこいいし特に辛そうな神門の顔がもう……
早く来週になってくれ…

またお友達に戻れるといいな

いや、彼らはずっと友達なんだ。

空中戦とかやってて映像も頑張ってるように感じたし。でも神門くん、そこまで考えが及んで人に優しさを向けられたのに、どうして鬼側にも感情だったり、人生があるよねと分からなかったのだろうと思う。 四季が暴走してからやっとそう感じるのは遅すぎるように感じる

四季と神門はやっぱ仲良しの方が良いな
無駄野と淀川かっこ良すぎ

少年漫画系は熱い友情を描くので本当に好みの展開。鬼視点だから桃が悪に見えがちだけどその中で公平に善悪を判断しようとしている神門がもう苦しくて好き、、、長髪なのも大歓喜！！！

神門が良いやつすぎて　相変わらず自分の泣くラインが低すぎる でもマジでラストの神門がほんと良かったー。　

えーと、ですね
前後何も知らんでええから、見て
とりあえずこれ見て　みんなすごいから　絵も動きもめっちゃええから

心臓を貫かれる瞬間、まさに驚愕の展開！あのドンデン返しは見逃せない！次回も楽しみだね！みんなもこの熱さを感じてみて！

…こんな形で二人が分かり合うことになるとは…辛い限りです…
どうか…どうか二人とも…

命懸けで戦場に来てくれる真澄隊長はあまりにもカッコ良すぎますし、最後の…あれはズルすぎます…

なっかよっく喧嘩しな
ズザーのとこよかった
ちょっとドラゴンボール入ってた（手を離すなよ）あとスパイダーマンとかも
脚吹っ飛ぶトコはサラッとしたのかな

視聴

四季vs神門…
四季は鬼神の力が覚醒するも暴走…
暴走しても意識を保っている四季…
神門は四季に生きていて欲しいと願いながら一撃を放つ…
続きが気になります
次回、最終回

あのさ
ガチで見てほしい。
真澄が異常にカッコよすぎるし
全てが切なくて美しい。

☆
秋アニメ　原作読んで、散々泣いたのに、
アニメ観ても、やっぱり泣いた
よー　くそっ。

真澄隊長かっこよかった
暴走してしまった四季に
殺される直前の穏やかな表情

命がけで偵察部隊
やってきたからこそ
死を前にしても取り乱すことなく、
四季が自分を責めないよう
気遣った一言まで
ほんとにしびれた

そしてむだの先生の傘に守られた時「あ？」の声が個人的に好き

6丁の銃を自在に操る神門に圧倒され、四季はついに戦闘不能におちいる
とどめの弾丸が胸を貫くその刹那、もっと強くなりたいという思いが、神門より強くありたいという衝動が、炎鬼の力を呼び起こす

なんだ呪術な心情持ちながら、チェンソーマンみたく暴れているチャンピオン産の漫画原作のアニメは？
今回の話はめちゃくちゃ良かったな。
てか優しすぎるんじゃ。
それがある意味、意味があったりするんでしょうね。
来週最終回です。