渡くんの××が崩壊寸前 第22話の感想

引き続き、草壁弥生役で出演させて頂きました！
ご視聴ありがとうございました

ヒントを探しにくる直人さんの行動力...！
直純さんと直人さんの紗月ちゃんをおもう会話も素敵で...

次回もお楽しみに！

紗月の希望と結果が噛み合わず梯子を外されるパターンが彼女の将来（宿の女将を継ぐ）にまで及ぶに及んで事情を聞きに松本まで足を伸ばす。ここで直純に直談判しにきたと言わず、紗月の事で相談しにきたと言える所が渡くんがモテる秘訣だろう。成功した人間関係が渡くんだけ

こういった過去を知って未来を見て、周囲との支え合いを尊重する経験を積んで、壊れたものを丹念に修復する根気強さを得て、恋愛の成就がこれの最後に添えられるというのが本作のストーリーの凄みだろうな。大人になることでようやく大人の恋愛ができると。

以前から何度も書いてるが、こういう個人的な恋の悩みを、カジュアルに他人に相談したり、ましてやそれが周囲に筒抜けの状況でやるのがさっぱり理解出来ない。お話の都合なのか、実際現実はこういうもので、おれがおかしいのか。

もうすぐで終わってしまうと思うと…後1日で12月かぁ早いですね！
その前に読み直ししょうかなぁ
縁がある地域が多い作品で好きな漫画でした

前回キスを拒否したことを謝ろうとするけどその返信文は消して、お肉とだけ。今、キスしていい？と脱ぎ出した紗月だけど、なんかあった？と冷静な渡くん。続く↓

直くん、やっと紗月と向かい合って
自分の気持ちに正直になるそうです。
長い道のりやった...

いや、紗月がヒロイン参戦してきて、石原さんと微妙な空気になってたとこからなんとなくこうなるのは分かってたんですが...

あべくんまだ出番あったんだ！！

直人は大学進学する感じになってきたか
多摩代さん頼りになるなぁ

紗月の突飛な行動の理由が分かってきた
母親のこともあって
期待するのが苦手なのか…

直人は「最後にもう一回話す」ってことだが
紗月とどうなるかな…？

二号にあいつかわいげがないだろと言われて紗月は昔からずっとかわいかったですよと返すと、そういうところなんだろうな、というやりとり、これがとても良かった。大人・他人から見て全然違うものが見えていて、だからこそ相性が良いと納得させられること。

ここ数話、紗月に感情移入しすぎてずっと泣いています。
最初で最後の、心を開けた相手。
幼少期の人格形成が上手くいかなかった分、思春期のこの時期に過剰な愛の供給を求め、さらに試すようなことをするのは自然なことなのかもしれない。
最高のアニメーション。

進路を考える時期がやってきましたね…！
あべくんだ！！！
来週もよろしくお願いします

まだ多摩代と一緒に暮らしたい鈴ちゃん
大学進学の道も見えてきた直人の懸念が払拭されて紗月ルートへの障害はほぼ解消？
弥生さんと二号はやっぱりねで旅館跡継ぎ問題沈静化か？で喪失感漂う紗月
まだまだモヤモヤが続く紫との三角関係は続きそうな雰囲気もある？

高2の3学期、進路の話になる。ナオトは結局、大学進学が視野に入ったようだ。多摩代神が降臨して、学費はなんとかするとか、このうちから通えば生活費も抑えられるという神オファー。紗月は旅館を継ぐ必要がなくなったと思いこんでいるが果たして。

紗月にキスを拒絶され悩む渡。期末試験を終えた渡は進路についても考えることになるが、叔母多摩子から家に住んだまま大学へ進学するよう勧められる。そんな中、紗月が突如家に押しかけるが渡は紗月の様子がおかしいことに気づく。紗月の話を聞いた渡は突如松本へ向かう。

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今週もご視聴ありがとうございました
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