友達の妹が俺にだけウザい 第4話の感想

過去編ね。さらっと言ってるけどなあなあにならずにちゃんとゲーム完成させるのすごくないかね。まあここまで人のために行動してもなかなかうまくいかないもんだけどね。　

回想メインで更に続くんか〜い！
とは思ったけどウザくなるまでの物語
原作ではちょいちょい先のエピソードだそうで
自分的には知れて良かったかな

あのオープニング自分は平気です

かつて助けた少女が、家庭の制約の中で必死に自分を保っていた。それを知った明照の行動が、ただの親切ではなく信念に変わっていく。小日向家にとっても、明照は光のような存在。彼のそのときの行動が、今につながるのね。

小日向兄妹と繋がった理由とゲーム作りに至るキッカケは理解。乙馬の汚い部屋をくまなく見入った

ゲーム制作のきっかけと妹と知り合った経緯を兼ねた思い出話だろうけど、わざわざ1話使ってやるような内容じゃなかったな。主人公の言動が支離滅裂でまともじゃないし、特定キャラの魅力が増す程度の効果さえも無かった。さすがにもう少し面白くできただろ。

昔の彩羽ちゃん、主人公に塩対応だし全体的に冷めてるから新鮮だった
こっちもこっちでめっちゃ可愛いよね
しかしこの主人公、全然効率厨じゃなくね？
友達の妹ってだけでめっちゃおせっかいしてて草
AIくんもそう思うよね？

妹にウザくない過去…の話かと思ったらオズの話とかサークル結成の話とか全部してるせいで全体的に薄くて散漫な話になってるな。もうちょっと妹特化の回想の方が良かったんじゃ…話が薄いせいで妹の部屋の前で聞き耳を立てたりする主人公のアレな感じが一番目立ってる…

こんな中学生いないよ！ってツッコミを入れたくなるｗ

タイトル否定になるけど、中学時代のいろはの方がいいなｗ

彩羽との出会い、そして5階同盟とゲーム作りの始まり…。
昔は彩羽が常識人で明照がウザかったんだなぁwwけどそのウザいくらい真っ直ぐな行動が乙馬達の心を動かす所は良い！
明照の今後がどのように築いていくか、彩羽の今の関係に至ったのか期待だな！

「友達の妹がもしかして不良」
「友達の妹って他人ですよね」明照がまだ“センパイ”ではなく、彩羽がまだ“友達の妹”ですらなかった頃。中学時代の明照、乙馬、彩羽、そして――。明かされる過去これは、彩羽がまだ誰にもウザくなかった頃の物語。

★★★　星３
ここにきてエピソードゼロ的なストーリーをやってくれるみたいですね。彩羽と明照の出会い、そしてどうして明照がゲーム制作を始めたのかが明かされていく。

オズと仲良くなり始めの頃の話。そして、彩羽と知り合った頃の話。最初はむしろアキのほうがウザがられていたし、「友達の妹＝他人」という正論をふりかざしていた。どう転んだらアレがデレデレになるのか

友人の方が変人パターン。理科室で実験、何したのか知らないが、普通は許可いるだろう。

予想通り、原作第10巻で描かれている過去編だった。第1巻からいきなり第10巻かと思ったけど、この過去編をアニメにすることを考えるとこのタイミングがベストだと思う。原作では唐突な感じの過去編だったし。
（続く）

出会いの時は今と全く態度が違った彩羽。彩羽の抱える課題から出発して５階同盟結成へと至る過去のいきさつが語られてゆくであろうプロローグ編。話の進め方が今時点のベタ甘ウザ絡み状態からの予定調和で作られた感じがなく、ローテンションな彩羽や乙馬達未来の仲間

アキが彩羽と出会ったころの話。アキの方が今のところウザイぞｗ大人しかった彩羽。彩羽の部屋のドアから盗み聞き。悲鳴キャンセル！いきなり口に手を当てるｗ犯罪者のやり方だわw中学生が弾き語りｗ音井さんと橘さんは今後出てくるの？

・明照と彩羽の出会い―それは中学の頃その当時は彩羽は今よりツンデレだった
・停学になった音井(田所あずさ)によると、橘浅黄(菊池紗矢香)は路上ギターしていた模様
・明照は彩羽と橘を呼び、その問題を明照が解決すべくゲーム制作することに…

『友達の妹って他人ですよね？』
明照がまだセンパイではなく、彩羽がまだ友達の妹ですらなかった頃…。
中学時代の明照、乙馬、彩羽、そして…。
明かされる過去
これは、彩羽がまだ誰にもウザくなかった頃の物語