転生悪女の黒歴史 第3話の感想

設定忘れる割にちゃんと思い出しているなｗ

なんだかんだでティアナ剣捌きすごいなｗ

自分だけじゃなくて自分の生み出した厄介なキャラが変な気を起こさないよう面倒見る必要があって、手間のかかるペットを引率する飼い主みたいだ。でも自分が生み出したキャラだからこその可愛げみたいなのもでてきたな。ドタバタが楽しいけど次の面白みもそろそろ必要か。

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心音連打〜叫べ、そして連打せよ〜
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アニメ 最後に1位をご紹介

位 24:21〜
屋根から落ちてしまったイアナ(CV.#青山吉能)を

自分のキャラの事を忘れちゃ遺憾
自分の創作物もあんまり覚えてないけど（笑）

イアナの事が大好きなヨミ登場。ヨミはコノハを殺そうとしたけど、イアナが身代わりに戦う。そこでもキャラソン流れていくｗソルとヨミがバチバチだけど、2話よりは大人しかったかな。

イントロダクションの説明量ちゃんとあるタイプの作品
ドレスまでで足が描かれてないイラスト感
美形に殺されるのも良い
お前を殺す　デデン　のシーン再現
起きたときに枕に手を入れてる
この辺の絵作りが強い
回想シーンとか黒歴史思い出しボイスよりも一手先な説明力あるかも

マンガ的な演出がアニメにも使われてて時々クスッとくる。自分の書いた妄想小説に振り回されるヒロインなんだけど、まさにそれを書いた時のことを回想してるのがおもしろい。でもヒロインにとっての危機が微妙に想像しづらくてそこまで楽しめてない。

ヨミ、イアナのことが好きなのに全然イアナの言うこと聞かないの厄介すぎる
めっちゃ優秀そうだから制御できたら便利そうではあるよね
AIくんもそう思うよね？

二原で参加させて頂きました。

ちょっと難しい構図のシーン、実際に動いてるところを見ておお～ってなりました。関われて良かった

今回の作画と演出凄く良かった！めちゃくちゃ楽しく見れて満足！
最新刊の17巻まで原作を知ってるとヨミの初登場回は胸がグッと切なくなる…そしてキャラソンがまさにヨミすぎて最高か！！

イケメン追加。執事くんが嫉妬したりヒロイン巡ってイケメン同士がバトったり乙女ゲー感が大分出てきた。今回も挿入歌連打が来るかと思ったら新挿入歌で挿入歌停止からの挿入歌再開、挿入歌の使い方がテクニカルすぎる！しかし魔王子って水属性の魔法使い以外にもいるんですね…

新キャラが出てきて再び死亡ルート回避に奔走するという展開。場当たり的な話ばかりが続いて盛り上がりに欠ける…ここで脱落。

あー今回も話微妙すぎる。ただ青山さんの演技だけ無駄に良いのがな～。

２度目の覚醒チャンスもつぶしてしまったので、コノハは無力のまま
コノハが殺られると、ソルがイアナを殺りに来る
ヨミからコノハを守らねば自分が危ない！
イアナがあくまでも自分の為にコノハを守る構図が面白い

イアナのリアクションが相変わらず良い。ここがこの作品の面白さを支えていると思う。自身で考えたが忘れていたキャラのヨミがかなり面倒でイアナの苦労が更に増す。これからどうなっていくのか、面白かった。

・クオリティーが低い
・底が浅い
・今どきの若者に相応しいレベルではある
・おちゃらけが過ぎる

着眼点は面白いのかもだけど、結局は悪役令嬢に将来を知ってる系なだけだった。黒歴史という程滅茶苦茶な内容でも無いし、ちょっと期待外れ。これ、あとは美形キャラとわちゃわちゃするだけだろうしここでリタイア

ヨミ登場回。青山吉能ちゃんが全部の面白さを握ってるんだよね。素晴らしいわ。ヨミが投入され、また余計な心配の種に（笑）屋根から風でふっ飛ばされるシーンのソルが……一瞬ドキッとしたけど、「美形〜〜！」笑った笑った。

イアナちゃんを振り回す思い込み激しめイケメンの投入で本人の望みとは裏腹に死亡フラグがまた一歩近付いてきてるの面白過ぎですね（笑）。これまでとはまた違った方向性を打ち立ててきててツッコミ役として開花したイアナちゃんの活躍も楽しいのです。

今回も安定しておもしろい

新キャラ登場でテンポ継続
テンポ良く進んで気持ちよく視聴できる

この調子でどこまでいくのか

一連の騒動が終わりようやく一息ついていたイアナだが、そこに留学から戻った幼馴染ヨルか帰ってくる。ヨルはイアナの信者でコノハを殺そうとする役目を負う設定のあるキャラだった。コノハの死＝死亡フラグだと気付いたイアナはヨルを説得しようと試みる。前世イアナの厨二病

転生した世界での生活にも慣れてきたイアナ
そこに1人の青年が訪ねてくる
それは留学先から戻ってきた幼馴染のヨミ
イアナは自分が創り出したヨミのことを思い出して愕然とする

イアナが生前書いた小説って、自分の妄想をつらつらと並べただけで、世に出す事を前提としたものじゃないのか。つまり、純粋な妄想の原液がまさに目の前で展開されているわけで・・・色々な意味でキチィ。イケメン悪役に殺されたい願望は、数多の人の通り道。