ポーション、わが身を助ける 第7話の感想

カエデちゃん相変わらずロリロリしてて可愛いなあ。レイさんの言うとおり、カエデちゃんには見返り抜きで助けてあげたくなる幼さと可愛さがある。

この作品ほんまめっちゃおもろいな！「クリスです♪」も最高やったけど、今話はレイさんが色々と素晴らしいｗ　続きが見たくて仕方ない！次話早よっ！！"(*>ω<)ﾉ"

王都へ出発前にアスルからレイの紹介。馬車で本の作者の名前が出るが行方不明らしい。王都到着。家の事も世話を焼いてくれるレイ。内見。値切りもレイ。掃除中に妖精と遭遇。レイから妖精の話を聞く。レイからの忠告で引き。1/2

１話が１３分なのに、毎回とても充実
OPの作詞・作曲はローリー寺西さん
　初めて聴いた時から”いい感じ””らしいなぁ”って
いよいよ自宅を購入　妖精さんも出てきて
描画・作画もとてもいい感じ
次話も楽しみです(^^♪

今回は微妙だったかも。あと今までじっくり月日を追ってたのに1ヶ月の馬車旅が一瞬で終わるのはアンバランスに感じたな。

新アニメのマスクシーンです。異世界に転生したヒロイン・カエデが布マスクをしてせっせとボロ家を大掃除。割と長めでアップのシーンも多いので文句なしですね。

王都編みたいな感じなのかな？家まで買ったし完全に移住だよね（2万タミルの金銭感覚が不明）。金を稼ぐ手段を得る前に大きな買い物をするとはね。しかも王都に来た翌日に一軒家を買うって

かわいい妖精さん付き物件はお買い得
屋根裏部屋も有る大きな一軒屋で暮らすのはワクワクする
ますます異世界に愛着が湧くね

リーダーのレイさん、強いし優しいしデカいし色んな意味ですごい人ですね。生成は一瞬だけど掃除は手作業で地道なのがこの作品らしいです。

アニメみるぞ！って気合が全く必要ない、疲れてても見れる癒し系アニメって感じで結構好きかも

今週も不気味で謎深い内容なのに、不思議と怖くない冷たさの中の温もり。また現れた妖しの存在っぽい女。うーっ次回が気になる。今ならＡＢＥＭＡで無料で観られます。 １話曲抜きで１０分。観やすいし面白い。

面倒見の良いレイとの出会いと王都での生活設計。中古住宅を買って草刈や掃除をするという地に足の着いた感じが本作らしい。座敷わらしのようなポジションで妖精を登場させて愛嬌を醸し出す演出も良い。生活設計の描写だけなのにハラハラしてしまいすっかりカエデの身

あら可愛い妖精さんだあ
これ制作会社『傷だらけ聖女～』とか『監禁区域～』とか紙芝居アニメ作ってるとこだったのね納得
そしてこれライトアニメて技法なのか