異世界失格 第12話の感想

面白かった　さっちゃんと会えたのにどうして・・・　女王、先生のシーン面白かった

後半、急に面白くなったな…これは次のクールが楽しみだ
しかし、17歳のお姉さんも衰えない人だなぁ…

タマちゃん煽ってて草
鈴代紗弓ちゃんの声で煽られるなんて羨ましすぎるぞ！！！
あと最終回なのに富田美憂ちゃんのめっちゃ良いキャラ出てきて横転
ここで一旦終わりなの寂しすぎる
続編をお待ちしてます
AIくんもそう思うよね？

最終回
センゴクに対抗出来るのはニアが持つ剣？
勇者の剣だったり？そして突然現れた
さっちゃん！未だ謎が多い彼女…何を望んでいる。力こそ全て！棺桶改造版！
それにより妖精が仲間になるww
最終回でいろんなことが増えた！
面白かった！この旅の続きはあるのか…。

Netflixで見れるオススメアニメ

・時々ボソッとロシア語でデレる
・モブサイコ100
・即死チートが最強すぎて
・ドラゴンボール
・RE:monster
・第七王子
・転生貴族、鑑定スキル
・シャンフロ
・からかい上手
・逃げ上手
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続く

「英雄たる所以が示せぬなら、英雄譚の主役を降りてもらおう」
基本はコメディな作風で、最後まで面白かったです♪
先生が物事に消極的で、あくまでも作家としての好奇心で行動しているにすぎない所が、個人的に高評価部分です

黒騎士!?
杉田さんだ笑

ヴォルフ
全くいいところ無くて草

ニア認められた？

メロス残念

センセーがこんな表情するなんて
やはりさっちゃんへ想いは相当なんやね

センセー
オーバードーズやめてw

女王美しい

2期お願いします

この異世界転生作品はけっこう楽しみましたね^^ 「先生」としか呼ばないから、文豪の「誰」とは特定しない（まあいろいろ同定材料はあるけど）。絵としてキャラクターに属性を持たせるのは、小説ではなくマンガの強み。

★★★　星３（終）
ニアの剣、さっちゃんとの再会、妖精王、結構最後に詰め込んできましたね。自分があまり得意ではないジャンルの作品でしたが、アニメーションとアフレコが良かったので最後まで見れました。

憂鬱の堕天使センゴクの剣を砕くほどのニアの剣… さっちゃんだったり教皇もなにかしらありそうだし最後には新キャラの妖精達も出てきて先が気になる。毎話面白かった。もっとセンセー達みたいので2期お願いしますඉ_ඉ

終
憂鬱の堕天使を退ける＆さっちゃんと再会する＆妖精王に会うの巻。妖精王でっか。そこそこ出来が良くて瑕疵少なめの作品だとは思うのだけど、センセーの言動が刺さらない＆お話が良くも悪くも整いすぎてるせいでいまいち乗り切れなかったな。女性キャラは皆魅力的で良かった…

ついにさっちゃんが！
またいつかこの物語の続きをアニメで見れたらいいなぁ
素敵な作品をありがとうございました！
出会えて良かった

「今度こそ絶対死にたい」
シュバルツの必殺技かいな…

全話視聴完了しました(｀･ω･´)ゞ
……が、終わった感覚がありません
最終回に新キャラや
敵幹部が５人、そのうちの１人が
センセーが探していたさっちゃん
いやいや、これで
「俺たちの戦いはこれからだ」は
止めて下さい

これも事前に予想したのより面白かった1本。まあ元ネタの意味もあるのかないのかわからんが、やはり「イメージ」は大事か。案外2期がありそうな感じだがさて。

労働力にされてしまった妖精ｗ。魔法で戻せるわけではないのね。

２期ありますみたいなendだけど大満足で先生の行く末を案ずる妖精がギフテッドでなく授けたのがソルルで笑えた。前向きな先生がらしくなる日はあるのかまだ拾えてない伏線多いから続編期待でアネット役の大久保瑠美さんは楽しい声でした。今期1番化けたと思ってます。

さっちゃんは傲慢な女王でしたか。彼は勇者の息子と。そして被害者（妖精）一名？追加。旅は続くよ？教団も残り五人もどちらもアカンので、まぁうっかり彼らが救ってしまいそうだねぇ。総じて最初は太宰だから駄目と思ったけど、意外性が多くなんやかんやで楽しめました。

異世界もののテンプレの常に斜め上を行く感じで新鮮だった。作画が最後まで本当に綺麗だったし、センセーという自虐愛されキャラに神谷さんのお声が心に残る。1話完結ないいお話も多かった。最終話は特殊EDで「さぁ旅を続けよう！」にジンワリ

さっちゃんと再会したものの劇的な事は起きず、綺麗には終わらなかったが、異世界側からみたセンセーの特別感が強調されてのおれたたエンドは妥当な落とし所か。センセーの奇行を異世界側がカルチャーギャップにより特別視する成り行きではなく、太宰らしいダメ人間ぶりが見たかったな

ファンライト返礼品の
イラストを
6枚描いた..！
いつもよりも雑かも..
ごめんね...w
そして、まだ貰ってない方...
もうちょっと待っててね...w

「どれだけ愛する相手を追いかけても、決して報われない者も居るもんだ」
今更そこに悩むかという感じだが、大オチとしては効いている。
続編に期待という〆だな。

異世界(なろう)を自身の純文学でぶった斬る、そのアンチテーゼさが楽しい作品でした。

また好みな巨女属性が出てきたわ…
オヴェーリスの谷間に住みたい人生だった。

正しさで救えない世界だからこそ、
選ばれたのがセンセー。
道中の物語から納得できるのが面白いなと！
さっちゃんに再び会う時何を話すか、
この破天荒な小説家の旅の先が気になる。

最終回。まったく期待してなかった作品だったのに予想に反して先生のキャラの魅力で最後まで楽しめてしまった…（笑）。周辺キャラもまた魅力的でお話も時に深くて…最後には是非続編も作って欲しいぐらいに好きになってしまってたのです。

感想：ついにさっちゃんと再会！センセー振られて自暴自棄！

ニアが戦闘で活躍してる
あの剣は一体…

積もる話は山ほどあるんだ
だが、その前に心中しよう
どうしてそうなるw
しかも、先生フラれてるし…

力の試練、知恵の試練、魂の試練
全部力づくで突破！？
自走式棺桶が頑丈すぎるw

ユリコを元の世界へ送り返し、勝利のままに城へ戻ろうとした一行の前にセンゴクが立ちふさがる
その力は圧倒的で、ヴォルフの魔法もタマの奥義も通用しない
絶体絶命の窮地に、ニアの振るう一閃がセンゴクの剣と交差する

無事完走！　のキウイちゃんとめいちゃんじゃん！　キャラと声優違うけどアネットの「そんなの嫌です！」ってセリフ聞いて、あれ見てるのヨルクラの10話だっけ？みたいな感覚に。

もう最終回かぁ
結構面白い作品だったので楽しめました
センセーというキャラが周りを巻き込んでいくの面白かった
それにしてもさっちゃんなぜセンセーを振り離したんでしょうね

CV：富田美憂の生意気そうでこれから山ほど気苦労抱えていくことになりそうなピンクの妖精。すばらしく良かった。

何かやっちゃいました？ 雑パロすぎる。異世界転生者が自殺志願者だったらというひねりと太宰匂わせキャラが物語を終わらせ転移者を帰還させるメタ設定、異世界もの観がしばしば浅薄でもあるけどまあ楽しく見られた。

「何かやっちゃいました？」キター！
さっちゃん(cv上田さん)儚げな雰囲気が
非常によき
で、振られてからの妖精王達との下りまで
スピード感凄くて笑った
ソルルかわいいのでもっと絡み見たいし
本筋もまだまだ続いていく思うので2期を
楽しみにしたい

主人公に太宰先生を据えたおかげで他の異世界作品とは一味違う展開を味わえたうえに、過去の掘り下げが頻繁にあるおかげでキャラクターにも血が通ってました。２期お待ちしております

ニアの刀の不思議な力。先生、ついにさっちゃんに再会するが……そして、先生は棺桶機関車に乗って死にに行くも、禁足地の妖精の国へ……
最終話で話を拡げて、でも全然ブレない。好きですよ、こういうの。
召喚された者が暴走して抑えられなくなった世界で、→

カヨルお疲れ様でした！
最終回にしてさっちゃん登場！
「死ぬことより幸せなことを見つけた」という幸福なようで不幸な展開が独特で良いなあ
禁足地に足を運んだりギャグパートもあったり盛り沢山で、
第2期の発表を楽しみにしてるー！

うーん俺たたエンド。2期あるよなあ。多分センセイの本質は変わってなくて、元々さっちゃんとは相容れない仲だったような気がする。ところであのピンクリーゼントは元の世界に戻らなくていいんか？（笑）