異世界失格 第9話の感想

明らかに太宰だが太宰とは名乗らないのでもしかして転移者の故郷？は太宰いないかも…と思い始めた絶対スズキとか太宰好きだもんな(偏見)
女即侍らせてても太宰だしな…で納得できてしまうのチートすぎる
先生の顔面が好みすぎるため敵を好きになれないのもチートでウケてる

ABEMA でアニメ 第8話(あの穴はすごく、背徳の匂いがする) 、 とてもオモロー回ぢゃった…　(^ρ^)わら

ストーリーテラーが発動する回は良回、
只の変態おじさんかと思ってたらホロリと
くるじゃないか…
ここぞと言う時のニアの勇気も王道に
素晴らしく、顛末含めて暖かい話だった
心の強さに加えて戦いも強くなったニアの
活躍が是非見たい、今後の躍進が楽しみだ

普通に良い話だった。でも彼を現世に送り返したらこれから誰が孤児院の食育を引き継ぐんだ問題が出てきそう。誰にも何も相談せずによくやったな。

今回も良い話な単話エピソードだったか！(笑)
でも同時にニアの成長も描かれたから本筋的にも進展あったのがいいね！
しかしセンセーが転移者を送り返すやつは悪い人だけを返すってわけでもないんだなぁ
今のところ円満で返してるけど帰りたくない人のパターンとかも見たいわ(笑)

(T ^ T)狼のおっちゃん
めっちゃええやつやん
しあわせになってくれぇえ

これ、話数重ねるごとに好きになってく。大きい使命とかそういうんじゃないのがいい。シュールですごく優しい世界。

異世界おじさん
【脱線】
アニメ異世界おじさんの後番組
は冗談

制作会社は「アニメ異世界おじさん」
のアトリエ ポンダルク
「失格」の方は以前も指摘したが随分
と安定した作品となっている
完パケ※と思える程
確かな満足

※完全パッケージメディアの略

なんかこう、具体的に表現したいけど･･･　この話は観てほしい！

皆が皆、センセーみたいに強い訳じゃないんだよ！！

泣いた。斎藤さんに。泣いた。
毎回毎回最高得点かましてくるこの作品、マジ化け物。中西さんに采配任せると、こんなになっちゃう訳？怖い…

今回も良い話だった。
臆病な少年が初めて勇気を出せたのは、誰かを倒す為でも守る為でもなく、誰かの過ちを止める為だったというのが実にエモい。
他にも心が弱いが故に誤った選択をする人の話を書いていていいなぁと思った。

普通に良い話でびびった
最後は勇敢に動くことができて感動

「笑われて笑われて強くなる」は太宰の有名な台詞ですな。この作品毎回太宰の人間観（英雄の卑劣さとか弱者の心に潜むオオカミとか）を忠実にストーリーに反映してるのが凄い。見ててちょっと泣いたしw。太宰の小説と同じように寓意性が高いから海外でも受けるんですな。

灰に変えるがいいと砂漠の強い日差しにテンション高いセンセーwカルモチンがぶ飲みセンセー笑
ニアのくせに頼もしいで笑
暑さで魔物も盗賊も夜間に行動..昼は安全..チンピラがパラリラと襲いかかる笑
棺桶に避難..この中すごく熱いとジューとなってるセンセーw

後悔先に立たず 異世界でやり直しはできず

えっ、帰しちゃうの!?
と思わなくはないが"悔いているなら"元の世界か...失格者ではなくとも返還。異世界に異物は必要なしか、あるいは、あるべき所へ戻すのが是か...

おっちゃん鼻が利いたのはそういうことね

今回も良いEPだった
人を傷つける剣は持たず、人を守る剣をもって立ち上がるニアの姿こそ真の勇敢であると私も思ったし、ニアの優しさに救われたおっちゃんも過ちを犯したかもしれないけど、その過ちから逃げずに向き合い続けたからこそ最後救われて本当によかったよ

トオルの小物感よwセンセー相変わらず生死の事になると変態なんよなw子ども達にもみくちゃにされるセンセーの顔よwおっちゃん絶対良い人と見せかけて悪い人やろ！って思ってたら全然そんな事なかった。ごめん。ニアとの交流微笑ましいかったなぁ。能力発揮して暴走気味の

昨日からU-NEXTでまとめて見てたら声優さんが豪華過ぎてスゲーーってなってる
お笑い路線かと思ってた　いや、やわスピっぽくて面白い

2週続けて
個人的には感動回
おっさん、最初は
怪しい奴と疑ってました
すいませんm(_ _)m
ニア君が勇気と優しさで
おっさんは無事に
元の世界へ…。

世紀末かな？笑

センセー自体が毒って事か

落ち込むニアをすぐ励ますタマの優しい

おっちゃん
変態かと思ったら…

子供に付き合わされるセンセーなんか好き

おっちゃんがあの場面で逃げるの仕方ないよなぁ…

最近泣ける話多くて…

転移者って大体トラックにはねられて…なんだね。(センセーはバスだけど)
勇者召喚基準はなんだ？
選ばれたというより手当たり次第って感じもする。
今回のおっちゃんも優しいけど勇者っぽくは無いし。
しかもCV青山穣さんだから実は悪い奴ではって疑ってたｺﾞﾒﾝ

砂漠でバテバテのアネットとタマ。ニアの出身地と言う事で案内の話が出た所でトオル達に周襲撃される。センセーが毒で撃破。狼の遠吠えで相手方が引く。ニアの育った孤児院へ。夜、ニアとサイトウ出会う。翌日、トオル達が孤児院へ。サイトウが狼に変身。ニアが身を挺して戻す。1/2

無気力の死にたがりが主人公ってハードル高いよね。アクションを起こさせるの大変。
作家という設定なので人の生い立ちが面白ければ興味が出るというのが救いですね。何とか主人公の枠に収まっている。

なんか山場がそろそろ来ると思ってたけどサラっと1話完結だったなぁ〜
北斗の拳回だったわwww
＼( 'ω')／ﾋｨﾔｯﾊｧｧｧｧｧｧｧｱ！！！
ヾ(*´・ω・`*)おやすみなさぁ～ぃ

そういえばちゃんと掘り下げていなかったニアの当番回。砂漠（荒野）にヤンキーがヒャッハーって世紀末かよ。狼の正体はバレバレやったな。前話に続いて1話完結のシンプルな構成はいいんだがさすがに今回はひねりがなさすぎて微妙。

毎回何故かｗ良い話だなあ。タイトルの「一塊の灰に変えるがいい」って何だろ？「頭から灰でもかぶりたい。小説家なんて、つまらない。人の屑だわ。」（「恥」）かな？何も持たないことを知るニアこそが本物の勇者。だがお姉さん二人の間で寝てるのが羨ましいそこ代われｗ

なんかいい話でした。
少年が加わってからちょっと失速気味ですね。
最後はまた笑わせてくれることを願います。

これ完全に元の世界で生き直す準備をするための更生施設だな。先生は管理者が送り込んだ更生してるかどうかを判断する役か

棺桶にエアコンつけねば。先生確信ついてくる。おっさん救われた。今回も話的に良かった。

突然世界が世紀末w
助けに行けなかった罪悪感。踏み出せない勇気。センセーも読み間違えるそれを乗り越える人の可能性。その優しさこそ勇者なんですね。
長い長い夢の終わり。

・転移すべきは蠍男なのかもしれないが、彼ではセンセーの創作意欲がわかない
おっちゃんは現世では主人公に成り得る登場人物だと、センセーが見なしたのかもしれない
・ニアが勇気に目覚め、パーティー強化はめでたい

①砂漠を行く一行、此所の出のニアが昼間は安全と言った途端ヒャッハーがアネットってタマを庇ってる？抱きついてる？
②「ジャンプしろ」は「金は無い」と言われた時に使わないと無意味だ
③前衛のタマをアネットがカバー！
④ナイス！と言いながら
↓続

ニアが出会ったサイトウさんとても優しい人だったね
そんな人がまさか狼人間だったんですね
ニアはサイトウがこれ以上襲わないように身を挺してとてもカッコ良かった。
サイトウさんも元の世界に戻ってあの優しい少年と再会できてよかった

優しきおっちゃんの物語。
後悔してから人は動き出す生き物。
本当はその時、その場所で動き出し
変えないといけないけど動かない。
人間の心理は難しいものよな。
てかセンセーの毒耐性ワロタ

ニアくんメイン回！！
優しい話で泣けたし、
「やっぱりニアセンじゃないか！！」でガッツポーズした

最初から才能があって度胸のある人間は存在しない
様々な感情と多くの経験が人を形成する上でのパーツとなる
ニアはそういった物語の途中段階
将来の英雄戦士は新たな人との出会い、はじめて芽生える想いを知る
失格者だけが異世界にやってくる訳では無いと改めるセンセーもさすが

ちょっとセンセーの駄目さが薄らいでる気が(笑)普通にいい話だったし。アニオリだったりして(笑)まさかね～。

ニアが育った孤児院に立ち寄るの巻。良い話ではあるんだけど、前回と同じく筋立てがちょっと整いすぎてる感じ。あとセンセーって説教が苦手という割に、自身の発言はそこそこ説教臭いよな…

順番で少年の話。小さな話だけど彼の成長含めてまとまった感じ。しかしやはり理想主義者の子安が諸悪の根源だとよく判る話で、ヤンキーに身障者、前回はチンピラですか。誰彼構わず転生させているとかもうね。

うわあ…

メッチャイイ話やった…
感動して目がうるんどる…

孤児院を覗き食糧を隠れて届ける怪しいおじさん
優しいフリして完全に悪役だと思ってたごめんなさい
孤児院を密かに守り転生前の不義理をずっと後悔し苦しんでたのをニアが勇気を見せることで良い話に
気を衒う話が多い中正統派の感動系で凄く良かった
面白い

ちょっと今回は綺麗にまとまりすぎていて、寓話的で今ひとつでしたかね。太宰は厭世的で隔靴掻痒的で微苦笑を誘う感じが似合うのであって、良い人役は似合わない気がする。アニメに「善良なおじさん」が登場する時、何か裏があるというコンテクストを背負ってしまっており、今回もそれ

泣いた。
…けどもセンセーがサイトウさんを元の世界に返したなら今までサイトウさんがやってたこと（孤児院への食糧配達、魔物退治）はなくなる訳で…あの変な暴走族もいるし孤児院大丈夫？
食料はオアシスをニアくんに教えてたから今後はそこから調達するのかな

★★★★　星４
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅ
一話完結をやるのなら、こういうシナリオで全然良いと思います。ニア君の成長回として、サイトウという転生者が登場。ちゃんと感動できるオチがあって良かったです。小市眞琴さんと青山穣さんのアフレコも完璧でした。

理想と現実の自分(ニヤ)。その夢追いに対して、心優しき転移者との交流で成長を促すエピソード。
ヒャッハーな世紀末人が出てきたときはどうなるものかと思ったが、ハートフルに仕上げてくる辺りセンセーの為人だね。
一歩前に踏み出す、その意の示し方が乙な一話よ。

前回自業自得が招く皮肉な結末をやったかと思えば今度はいい人情噺をしててお話にバリエーションがあるのが素晴らしい。毎回異世界人を元の世界に送り返すワンパターンでないのも、今度はどっちのパターンか予想する楽しみがあって良きなのです。

スズキさん以来のセンセーの能力発動！…センセーにとってサイトウさんの物語は興味深かった…ってことなんだろうな
ニアもサイトウさんも今の自分を何とかしないといけないと思ってたけど一歩を踏み出す勇気を持つ事が出来たのは良かったな

ドリッテン聖堂を目指し、見渡す限り何もない灼熱の砂漠地帯を進むセンセーたち
幸い、ここを故郷とするニアには砂漠での心得があった
だがそこに、サソリの魔物に乗った堕転移者の率いる暴走集団が襲いかかる

おっさんずラブ回。元の世界に帰すのはいいけど孤児院の食料や悪い奴らに襲われたとき誰が対処するんだ？ニアは旅を続けるだろうし、釈然としない話だった。

ニアやサイトウにとって、踏み出せない気持ちこそがオアシスと化してた。けれど、能力は無くとも、勇気を用いて立ち上がる姿が、1人前になれてる証拠。もう、補助(杖や車椅子など)は無くとも、前に進めますね！！

死亡フラグは絶対踏みにいくセンセーで草。
今回描かれたのは臆病者達の物語。

おっちゃんを守る為に剣をぬいた、
ニアはもう勇敢な戦士かな！
最初から英雄だった者などいない。
心優しい転移者には失格ではなく機会を。
物語に救いがあっても良い…結末に涙した。

相変わらず、センセーは毒に強すぎる
これがギフトの力じゃないっていうんだから
もはやチートw
どういう体してるんだよ…

今回の話はちゃんと良い話だった
悪人がいれば善人もいる
サイトウに幸あれ

センセーも人間に希望を見出だせたのかもしれない。
最初は弱さと力に呑まれた人間の成れの果てに興味を抱くも、彼の優しさや本質に触れ、創作意欲が引き出される。

ようやく本当の意味で優しい気持ちを持った転移者が登場。とはいえ、この人も色々な意味で弱いところがあるなど、問題がありまして。やっぱり召喚の仕方を一旦見直せって。

カヨルお疲れ様でした！
ニアの出身の孤児院と不思議なおじさんのお話！
堕転移者の前に剣も抜けなかったニア君だけど、
身体を張って大切なものを守る勇敢さもある良いキャラだなあ
逆転移を使ってのラストもお見事だった～

元の世界に帰っていい人は帰れるんだな。おっちゃん助けた少年、善性のかたまりかよ…。これで歩けるようにはなってないのは現実的だなー。