アオのハコ 第8話の感想

【定期報告】
千夏先輩に1本取られました( ・∇・)
たいきくんの気持ちめちゃくちゃ分かるなぁ……

ダブルス、シングルとも大喜の試合が呆気なく終わってしまった。負けた直後なのに明るく振る舞っているのが余計に切なくて見ていられなかった。まだ負けた実感がないのかも知れないけど…次回で思い切り泣けるといいな
千夏の勝利を素直に喜べずにモヤモヤする回だった

そうか競技って、
ほとんど敗者になってしまうんだね…
じゃあ何故？
それは前を向くことが
かっこいいからだと
大喜を見て思った。
自分を好きになる為に、
そして好きな人に好きになってもらう為に大切なこと。
思い通りにいかないからこそ
かっこよくなれるんだね。

やっぱり夕陽に向かって駆け出す作品は名作ですw
大喜！いっぽん！はズルいw
自分の不甲斐なさ。頑張ったからといって評価されないのがスポーツの厳しい世界。ぶち当たる現実に、それでも悔しさをバネに追いつくために前へ踏み出す真っ直ぐさは大喜の良さですよね。

男子バドミントンの県予選当日
ダブルス、シングルと結果は負け。
試合をあんまり見せなかったのはなぜ？
今後、大喜や新しく出た遊佐柊仁の
試合のために温存した？わからないが
あっさり終わってしまった…部活動を
舞台にしてるならスポーツ描写は
ちゃんとしないと

シュールな二人のラジオ体操。優しい人はバドに向かないと遊佐の台詞のとおり、大喜はダブルスもシングルスも負けてしまう。千夏先輩は当然インハイ出場を決めたが、進めなかった大喜は悔しい。針生に1ゲームとったくらいじゃ大きくは変わらないよね。雛の私服が好き～。

１本っ！

うん...もう、ね...
部活経験者が観るとね...
......
あと２回なんてあっと言う間なんだよ...

語彙力皆無で申し訳ない

千夏先輩の「大喜、一本」は破壊力高すぎの可愛さ・・・
そして雛も諸々が可愛かった

あとは運動部で多くの人が味わう敗北の瞬間を久しぶりに思い出して、ちょっと辛
ワイ氏集団の競技だったけどやっぱり悔しさは違いはない
けど、スポーツはいいな

前回千夏先輩を舐めてかかっていたチーム、試合シーンの止め絵すらなく敗退したのか
スポーツ物にしないよう、あえてスポーツシーンを減らす演出をしているようにも見える
必殺技の炸裂とか奇跡の逆転劇とかが起きないのはリアルで良い

千夏先輩の「大喜、一本！」に心臓射抜かれたのは大喜だけじゃない。私もだ。奇跡のように勝てるわけではなく、敗ける時は一瞬で。来年もあると言うけれど先輩と一緒に目指したものは今、この時しかなくて。嬉しさも悔しさも全部尊く眩しくてなんだか無性に泣けてしまった

溢れる悔しさに走り出しているのにその背中はやはり前だけしか見ていない、走りの躍動感でそんな大喜の心境を表している様に見えた。

最初からずっとだけど、眩しい人だ。

千夏先輩に一本を貰えて意気込む大喜だが負けてしまいIHに出場できず。
一方千夏先輩はIH出場を決め、有言実行する姿にかっこいいと感じるも、大喜は自分への悔しさで素直に喜べず駆け出してしまう。
常に前を向いてきた大喜だからこそ、この走る描写にやるせなさを感じた。

やっぱ千夏先輩は小悪魔にしか見えない笑
｢大喜　一本っ！｣ってなんだよ頭ガンガン壁にぶつけそうやったわ…たまらん
だがボクは基本恋愛系はサラッとそういう言動しちゃう子よりも不器用な子を応援するタイプなんだよな〜
雛ちゃん好きです

主人公、インハイ県予選シングルもダブルスも敗退。そんな回でしたが、ちゃんと千夏先輩とラジオ体操したりノートコミュニケーションとったりと大事なシーンはあるんですね。うん、青春してるね。

大喜と千夏先輩のラジオ体操シュールw千夏先輩の「大喜、一本っ！」は確かに心臓に悪いな。分かるぞ、大喜(？)兵藤さんなんか王者感凄かった(語彙力)遊佐くん良いな。推します。
試合も激アツやったなぁ、、、！
落ち込む大喜しんど。雛の健気さよ。
終わり方が青春すぎて頭抱えた。

大喜が分析しながら試合を見ている様子を見て針生は改めて大喜の成長を感じた思う。大喜は試合に負けた悔しさと同じくらい、千夏と共にインターハイに行けなかった事を悔しそうしていたように見える。バトミントン部に所属した事は無いが大喜が敗者審判をする光景を懐かしく感じた。

ライバル出現かな？そう。努力をしていても結果が全てはスポーツ全てに言える事だよね。それでも前へ進もうとする人だけが残る世界。私には無理ィ(笑)

今週は久々にフルで行ったから疲れたわ

来週は週4勤務だから少しは楽だけど、12月は有給は1日どこかで取りたいので中旬辺りを週4勤務にするかな

もう来月で今年も終わりなのね

早いわ

ダブルで主人公が
１セット取られたのはフリなんだよ
スロースターターって言ってたもんね
とか思っていたら～
鹿野が鹿股家に帰宅して～
鹿股母親との会話？？？
母の勘違い、冗談かと思いきや本当で( *ﾟAﾟ)

部活動の大会はマジ最初に強いところにあたるとテンション下がる笑
強豪の学校だと違うんだろうけどね

大喜
ちょっと浮かれてたというか実力以上の自信が付いちゃってた気がしたね…

大喜
敗北を糧に出来るといいんだけど
千夏先輩との時間は…

朝から一緒に体操するの可愛い
そんなほのぼの幸せな情景から始まったのに終わりは切なすぎる夕焼け…
兵藤さんを倒して決勝で針生先輩と戦うどころか同じ1年生に呆気なく負けてしまう大喜
千夏先輩はインハイを決めたのに悔しくて顔も合わせられないのもリアルだ…

千夏先輩…それは破壊力がエグいっす。
しれ～っと名前呼び捨てとか

相手が悪かったっていうのもあるだろうけど、きっと大喜の実力はまだまだなんだろうね。
遊佐は一年生ながら注目株みたいだし。
ストイックなのもいいけど自分を追い込むのも程々にね。

今回青春してたな
それにしても大喜くん悔しかっただろうな
一緒にインターハイいくって言ってたのにまさか負けちゃうの本当悔しいよな
最後夕日に向かって走っていくのとても良かった。

ドSな千夏先輩、モグモグ千夏先輩、
どちらもかわいかったですね
そして、雛ちゃんの私服姿
次回も楽しみです♪

」
県予選当日、千夏にドキドキな回でした。

トーナメントの試合って一瞬で終わっちゃうので、なんだか切ないですよね。次は頑張ってほしいです。。

それに、卓球とかバドミントンの試合って、負けちゃうと審判をやらなきゃいけないんですよね

プレイで実力を見せつけた千夏。蝶のように美しく舞った雛。よかった。すごい。だけど、有言実行の2人に比べて不甲斐ない自分

頑張っただけでは評価されないスポーツの世界。自分が見えてなかった悔しさが滲む
負けた。込み上げる現実。それでも前へ。いつか追いつくために

エースとはいえバスケは個人技じゃないやん、そこがずっとひっかかってるんだが編集なにも言わんの？ジャンプは死んだんだな

大会、大喜は良い所も見せたがやはりというか甘くなかったか_(:3」∠)_
遊佐の存在が気になったな、大喜の事気にしてそうだったが・・・圧勝したみたいだが（ぇ

なんとなくエモいな、あぁいう体育会系の青春とは無縁だったしわからんが_(:3」∠)_

やっぱり現実は甘くない…
インターハイが決まった人達には頑張ってほしい
悔しさをバネに頑張ってほしい来年こそは！！
千夏先輩は大喜になんて声をかけるのだろう

負けたら青春が終わるわけではない。
悔しさこそが人を成長させる。
涙を拭いて、精一杯走って、
そしてーー次の試合が始まるのです。

本誌の内容も含みますので、アニメしか見ておられない方はご注意ください

柊仁くんについて
Vivienneのサイフ？持っていてオサレさん？

普段ぼーっとしていそうだが字が汚いと言われていたので、実は頭の回転が早いタイプの天才肌なのか

★★★★　星４
本当に毎週青春してますね。

ダブルスでスマッシュが決まらず、ノートに次の目標を書く大喜。その横に自分の目標も書く千夏も可愛いかったです。

「 千夏先輩と朝のラジオ体操なんて最高の1日のスタートだ、羨ましい。

主人公補正は無く大喜はなかなかシンドイ結果になってしまったが彼はポジティブに頑張れる奴だよね。

さあ、次は皆んなで千夏先輩を応援しよう試合結構濃い目にやってくれても良いかな。

「大喜っ いっぽんっ！」からの、しっかりと実力差で負ける。
その悔しみと情けなさを感じる辺りが現実味。
雛が応援に間に合わないのも、負けヒロインとしていいリアルさと感じた。

青春の苦みが刺さる一話として、夕陽に向けて走る〆方は、名作の証だな。良いよ。

いよいよ大会本番…！今週は全力でスポーツアニメしてる…。実力がすべての非情なるスポーツの世界をきっちり描いてて、主人公補正なんて関係ないのがリアルで良きですね。その上で主人公とその想い人との明暗の差を描いてるとこも素晴らしいのです。

上には上が。1年目の大会は大喜にとってはほろ苦な結果に。
遊佐くんは大喜に対して優しい人間はバドに向かないって言ってたけど大喜はMっ気あるというか自分には嫌らしいというか追い込めるというか優しくないタイプですもんね！笑
そういう方向から強くなれるなと。

向上心があっても、
結果が全てなスポーツの世界。

佐知川の壁は思ってた以上に高く、
千夏先輩との差でより悔しく…
だけどここで走れる大喜は成長するだろう。
ほろ苦さもまた青春の1ページだね！
あと今回の雛ちゃんは完全に嫁じゃった。

」
「大喜一本！」と書き置きメッセージ、破壊力抜群な千夏先輩の応援も、大喜は残念。千夏先輩がインハイ出場を決めたのを知り、走り出しちゃった。心の整理をしておくれ！私服姿の雛ちゃん、可愛かった。強豪校の生徒たちまた会えるかな？

自信と実力がつき、千夏先輩との距離も仄かに近付く中で迎えた県予選
部活も恋も、逃げ水の様に近付いては遠のく困難の描きに、順調なだけではない青春のほろ苦さが良いね♪
共にインハイ…目標への差はついてしまったが、大喜はその壁をどう乗り越えるか??今後が楽しみだ

大喜も実力が上がってきたとは言え、年上だらけ&一発勝負の本番で勝ちきるのは難しいよな...千夏先輩や雛も同じスポーツマン同士だからか、負けた大喜への接し方が分かってるなって感じ。インハイを決めた千夏先輩や針生先輩の今後の試合の行方が楽しみ。

バドミントンダブルスのインターハイ県大会予選。針生は大喜とともにライバルの兵藤の試合を観戦する。そして兵藤の佐知川高校との試合は善戦するも敗北した。翌日のシングルスの予選では佐知川高校の1年生に敗北する。応援に来ていた雛は大喜に声をかけられなかったが、大喜のほうから

ダブルスは負け、シングルスでも伏兵にやられてしまった。遊佐はずっとライバルになりそう。
千夏の方は勝ったけど、試合描写は一切なし。実力を発揮するとこを見たかったなぁ。
雛の私服は良かった。表情もいつもと変えてる？作画のバラツキなのか？

①大喜の敗北を知った雛彼が何を思っているか彼女なら分かる？
②大喜に会いに来て…あれ？リップの色が会う前に塗った？
③もう1つ気になったのが①のシーンで手元が映ってない…実は弁当作ってたけど急遽変えたのでは？気遣いで※
④あ…リップ消えてる…これ
↓続

「大喜、一本！！」
千夏先輩が
キレイに見えました…

佐知川の兵藤君って
10代に見えない……

遊佐君って
イケメンなのかな…?
私は
笠原君がイケメンに見える…

大喜
頑張れ!!
あと2年！！

針生より強い兵頭に大喜、ワクワク。こういう選手は強くなる。でも今は遊佐の方が上。今後は彼を追い続けます。千夏、IH出場おめ。好きな人が結果を出したのに自分は…と大喜、逃走。前向きな男子が落ち込む姿に少し萌える。

鹿野千夏ちゃんかわえぇのう( つか、初めて観た時は「猪鹿蝶やん‼︎」て突っ込んでた俺氏(笑)←

みんな大会の一ゲーム、一瞬のために毎日ヘトヘトになるまで努力しているのは分かる。ただ大喜だって誰にも負けないぐらい努力してきた筈なのにな。一回戦負けは勝負の神様、あまりに無情過ぎる。かける言葉も難しい。お疲れ、って一人にしてあげるのが一番いい気がする。

千夏先輩は結果を残したのに自分は有言実行できない大喜の情けなくて悔しい気持ちが痛いほど伝わってきた。
でも大喜の格上相手に戦意喪失しないメンタルは良い。
敗退した時の呆気なさと後から本当に敗北の意味が分かってくる感じがリアル。
雛さまの私服姿ぞ。

千夏先輩の『一本』の破壊力やばい
先輩は今週も可愛い…来週もきっと可愛いぞ
大喜の大会の結果はダブルスも個人も敗北

雛はさりげなく見守る様に、千夏先輩は『来年もある』ではなく
自分も一緒に頑張る事で背中を押して応援してたの凄い良かった

千夏先輩の「大喜っ一本！」可愛すぎやろ！！！
めっちゃ気になった遊佐くんの発音
ゆさ↑じゃなくゆさ↓だった笑

何かに一生懸命な人たちはやっぱりかっこいいな
アニメのエフェクト以上に輝いて見えた

みんなそれぞれ自分たちの強さで戦っていてカッコいいな
大喜くんには遊佐くんという強敵が現れてしまったけど、だからこそどう戦っていくのか大喜くんのことだから楽しみだよ。
千夏先輩にも頑張ってほしい‼︎

一本っ!
強敵に負けても前向きな男の子いいね。大喜カッコいい

と思ったらダブルスと違ってシングルスの負けは結構落ち込んでる？恋心のせいか雛の大喜の評価が微妙に甘い気も

結果を出してる千夏先輩が輝いて見える。人と比べてしまうと苦しいけど悔しさをバネにできるか

自信をつけた大喜だったが…兵藤さんが作中最強キャラってことか
遊佐君、ビジュ良し。推せる
負けた選手に審判やらせるのえぐいて
その人の為に頑張れるのも素敵だけどありのままを見せれるってのも良いぞ?雛ちゃん良いぞ?大喜?
千夏先輩に合わせる顔が無い大喜は─?

」も非常に良かった！
そして兵藤さんと遊佐くんの声が良すぎた！意外と想像通りの声で良かった！
9話も楽しみだな！

先ばかり見てると思わぬところでっていうメッセージも感じた今話でした。
応援に行った友達負けたときってなんて声かけていいか迷うよね（笑）
ラジオ体操してる千夏先輩可愛いな！！

ついに予選開幕

先輩と朝のラジオ体操から始まる。なんて最高の朝だよ
まぁ、なんとなく予想はしてたがなんともアッサリとした結果に。あんなに練習して、針生先輩から1ゲーム取るという熱い展開をしようが現実は残酷

だが、大喜はめげずに ↓

いけると思って、強くなったと気がして、勝てるほど勝負の世界は甘くない。だが！ちゃんとおしゃれしてる雛ちゃん、甘い！こ、これはヒロイン…！ 千夏先輩へはすぐ一喜一憂してるけど、バドの悔しさは後から実感するところに、かけてきた本気を感じるわね…

｢ラジーオタイソー｣
ヴィクトリー!(オイコラ…他作品)
弊垢、運動部の所属経験がない為、
本作の恋愛要素以外の着目点が良く分からない。
WJ本誌1話から勢ではあるのだが
多分、大喜や雛は凄い事をやっているのだなと。
そして千夏先輩は今日も美しい…と。次回も期待!

1.大喜くんインターハイ予選でまさかの敗北！→針生先輩との同門対決ならず
2.大喜くん（の実力）は兵藤くんに脅威を与えた
3.遊佐くんイィィィ！→しゅき(笑)
4.大喜くんはインターハイ出場のチャンスあと2回残ってると振り返ったがその考えを恥じた（たぶん）

来週はよ！

千夏先輩はインターハイ決まってよかったけど、 大喜の試合は一瞬で終わった。
走れ大喜！これが青春だ！

悔しさを知って強くなるんだよ。

遊佐9w8 953 IXTPかな
やるからには勝ちを目指す思考見え隠れしてる、監督が向いてるタイプだよ、ああいうのは
大喜の最後の流れ見て思うのはスポーツアニメやっぱ自分に足りない気持ちを勉強する上で見ないといけないかなっと
遊佐や千夏とかの心情はスゥ〜と入ってくる

本作はラブコメアニメである。つまり主人公にスポ根アニメ属性の主人公補正はないのである。一瞬で終わった大喜くんの夏。良質な儚さが摂取できました。いいかい大喜くん、君はラブコメアニメの主人公なんだから、ラブコメを頑張るんだよ…

勝負の世界はいつだってシビア
「勝つ」者がいれば「負ける」者がいる
勝ちたければ己の“エゴ”を主張するしかなく、相手が強かったとはいえ心優しい大喜にはこの“エゴ”が足りず負けてしまう
「負け」という経験を積ませる
変に主人公補正しなかったところがリアルで良い

現実を知って、本当の感情に気付かないふりをしながら笑う大喜は痛々しい。ある意味、悔しさを顔中から飛び散らかしている針生のやり方の方が切り替えられる気もするけど、正直そんな真似をする大喜は大喜じゃないよなぁ・・・

勝つ者がいれば当然負ける者もいる大会、かつトーナメント形式であることによって初戦で誰かしらは感じるであろう敗退時の呆気なさ。地に足のついた大会結果で、ご都合でない展開を信頼できる一話でした

有言実行できない時に感じる情けなさがリアル。

大喜は負けた。これはね。ジャンプでは珍しい現象なんですよ。本格的な部活物の場合、編集が負けることを許さなかった可能性は高い。
「メインはラブコメです」と宣言していた場合、ジャンプではその方が勝敗を自由に出来るのでは。
これは良い抜け道を見つけた感じ？