結婚するって、本当ですか 第11話の感想

密着レポート(意味深)ワイもリカさんと同棲したい！手を上げて発言してるとダチョウ倶楽部みたく「どうぞどうぞ」って始まりそうw保温性抜群のテントワロタwもう境界線なんて無いんや！お前らもう事を起こしちゃえよ！と思うのは野暮なのかもしれん

『共同生活』

黒川から新卒向けの企画を打診され、大原君と本成寺さんが一緒に暮らすことに！

人付き合いが苦手で、一人暮らしの時とは勝手が違うことで空回りする2人

その中でも両片思いの2人は、互いに互いのことを気遣っていた

同棲で見えてくるものは、キスという事故があって理性も高まり、本城寺さんの変わる自分と変わらない自分と変わっていきたい自分のせめぎ合いが大人のラブコメらしくて好き

何よりも相手の気持ちではなく自分の気持ちに気を配る辛さの見せ方が上手かった

変な同居で大変だな。発言するとき手あげるのかわいい。そろそろ謎の電話の相手が誰なのか知りたいぞ。　

傷ついたり面倒なやりとりをするぐらいなら独りの方がいいってのは理解できる。個人的に思うのは、合わせるのが面倒だと思う相手ならそもそも縁がないんだと思う。とりあえずこの2人は結婚云々以前に性格的に問題を抱えてるような気がする。

挙手制度により言い出しにくさが増して、余計に変な距離感になったり、それでいてスイッチが入ると、一気に距離感が詰まったりと、2人の個性的な関係性,モノローグ合戦が興味深く楽しい

スパイスの話の盛り上がりをみるに、やはり素のままが1番相性良さそうな気も

次回も期待！

具体的な同棲生活で気がかりになるあれこれにぶち当たるのは分かるけど、さすがに気がつくのが遅いというか。思慮深い二人がここまで何も予見してないのはさすがに不自然に見える。「結婚してしまっていいのでは？」3話くらいの時点で考えてるものかと思ったよ。

会社の企画に乗っかる感じで同居を始める2人。こいつら2人とも何を期待しているんだって感じでしたね。
前回の最後にすごいギクシャクしていたのに、それは何処へ行ったんだっていうのも気になります。決してつまらない作品では無いんですけど。

呼び出し理由はそれですかー！？(笑)大原くんって手を何度も差し伸べてましたっけ？同居するのに冊子まで作ったのにご飯もトイレもお風呂もテント内の暑さも計算に入れてない本城寺さん(笑)

職場の企画で同居することになった二人。ガチガチに線引きし境界を作ろうとしますが、お互いに自分の気持ちに正直になっていき…
同居して初めて分かる独り暮らしの気楽さと寂しさ、気になる人が傍にいてくれる安心感。同居の緊張感がほどけていく様子が素敵です

相変わらず本城寺さんのデレ目当てで見ている。
シチュエーションは相変わらず斜め上というか強引だけど、それぐらいしないとこの2人は先に進めないですよねー(苦笑)。そんなノリで同居まで来たけど次回はさすがに2人の意志で選択するのかな？

支店長からの話。2人は最初お互いに違う理由が有り反対だったが、拓也が莉香のアラスカ行き反対意見をきっかけに受ける事にする。題名になる拓也の家での同居スタート。1人暮らしとのギャップやお互いの思う事等色々。就寝時にテントが暑くて出て来た莉香。1/2

会社も中々えげつないことさせますよね…笑　そんなの見せられたらビビる就活生もいそうで…笑　それはそうと、確かに大人の恋愛ってめんどくさそうですね‼︎ 何か全てが後に繋がりそうですもん笑

完全に中二恋愛だが面白く描けてると思ってるのは関係者だけかも。見てる側は何ヤッてンだコイツラ的な感覚だが、それが面白ければいいが個人的にはンな訳ネーだろ的な内容。家庭内の事情を出来る範囲で晒せと言うのも以前はともかく現代はコンプラに抵触。作話が下手だなとしか…

「弁慶七戻り」、不安定な安定。刑務所と概ね目的が同じ、笑う。　猫、構いつけようとすると避けられるからこの距離感が気に入られたか。

不器用過ぎるだろというツッコミはもう何回も前に慣れて、とりあえず2人のもどかしいシーンいっぱいでよかったな。
あと、毎回思うけど本城寺さんのキャラデザ凄く良いよな。

いきなりの同棲はハードル高そう。それにしてもふたりの気遣いや心配が予想を超えてくるので、こんなことで悩んだりするんだと新鮮な発見の連続におどろいたり、気づかされたりおもしろい。

同居展開、本城寺さんがまたいっぱいいっぱいになって奇行に走ってる！こういうのでいいんだよ。いちいち挙手するの可愛い。「予想できない動きをする人」その通り過ぎる。2人で銭湯、神田川、流石にカップル。サラッと弁慶の七戻り、筑波山の登場、つまりヤマノススメ

そんな会社の企画で私生活さらすの嫌だわww とかくこれはおれたたENDか？

莉香は密着レポートする事に迷いを抱いていたが弁慶のななもどりを通り、拓也と同居する覚悟を決めることが出来た。拓也と莉香が同居する様子は互いが互いを気にし過ぎるあまりによそよそしく見える。タマが莉香に戯れているところが可愛かった。

肝心な食事、トイレ、入浴が検討されていない「勇み足完全防止プラン」は、完成度が低いにもほどがある
再提出！
歯がゆいことこの上ない二人だが、お似合いである事は疑いの余地もない
勇み足大歓迎！

ここまできて言うのもなんだけど、どうしても2人に共感出来ないのが残念だ。自分は恋する気持ちの尊さみたいなモノに過剰な期待をしてるのかも知れないが、どうもこの2人の場合は恋愛ベタな2人を色んな状況に置いて、その反応を観察する実験を見せられてるみたい

本城寺さん、ほんと行動が唐突だなｗ
扇風機の風に当たるところめちゃかわいい。
お互いが相手のことを気遣って変じゃなかったか悩んでいたりするのいいな。
すごく結婚に近づいてきましたね。
とっても良かったです！

既婚者の6割ほどが結婚前の同棲経験ありという調査結果もあるそうですが、仕事も絡んで大原君の家で同棲すると決めた本城寺さん
勢いありすぎて困惑しますが、本人が一番困惑したトイレやお風呂の話が初々しい(遠目)
1クールでは結婚無理そう…

謎の社内企画に背中を押されて（追い込まれて）同居することに。とりあえず弱男とア◯ペ女の共同生活って地獄だな…。てか以前も泊まりではないにしろお互いの家で過ごしたことあったろ。その時はトイレどうしてたん？

本城寺さん面白いなあ。線引きは必要だけど、それはやり過ぎ。
もう少し慣れて来たら距離感が掴めるかも。でもちゃんと二人の仲は進展してるんだよなあw

こんな外堀埋まってたらもう本当に結婚しても問題無いよね笑

かまちゃん可愛い

家の中にテントは草

今の時代、男性が女性の胃袋を掴む事もあり得るよね

目がバキバキなの草
まぁ好意がある男女が一つ屋根の下だからね

この流れで結婚しそうだな
2人の絡みばっかりの1話でめっちゃ面白かった

もどかしい！だが、それがいいw お互い、あと一言が足りないんだよなぁ。あー、もうホント、もどかしい！w

長文ですが、サラッとどうぞ

」

勢いか話の流れからか思わぬ
キスをしてしまった拓也と莉香

お互い意識して顔も見れない状態の
二人の前に現れた支店長
前回の続きが始まる

黒川支店長の話は

分厚いしおりの割にトイレをどうするかも決められてねー(苦笑)
気を使い合う二人に見てるこっちが疲れたわ、その気遣いをただ素直に出せたら、て気付くかと思いきやまだ持ち越すのか
黒幕の話も絡めてほしかったな、これじゃ猫が黒幕としか

もはや自己中ドSな本城寺さん今日も突然のお宅訪問(笑)
まぁ大原くんが恋は盲目なドMさんだからいいけど。
同居は“一緒に居たい気持ち”が無いと難しいやろ。
「いっそ結婚してしまったら」…嘘でしょ？
大原くん家の“本宅”って猫にとってなのね。

会社の企画のために拓也と本城寺さんは一緒に住むことに。ただしお互いなるべく干渉しないように生活する。手を挙げて発言します！刑務所みたいな生活wテントの設営はイカれてるwお互いが気を遣って見てられない。続く↓

今週もリカさんは不器用で少しズレた感じだけど一生懸命だからこそなのがわかるから可愛かった。

やっぱり神田川ってときめくものなんですかね？いい大人なんだしもうそのまま最後まで行っちゃえ！って思うのは野暮か。笑

弁慶七戻りはヤマノススメにも出ましたね！

一つ屋根の下って、本気（マジ）ですか？
これもおもしろい
おちついた美男美女カップルで

本城寺さんが大原くんの前でトイレ行きたくても恥ずかしくて行けなくてオシッコ我慢しているのがかわゆすぎる…
できれば脚をもじもじしているところとかのシーンが欲しかった…

社会人にしては幼い言動ではあるけれど、観ているうちにだんだん微笑ましくなってきた。クセになる面白さ。手抜きモブが不在のおかげで特に大きな引っ掛かりがなく観ることができたのも良かった。

心理機能のFeとTeに苦手意識あるからこそ先にルール確認したくなるの分かる、本城寺莉香は得意意識だからこそだろうな…
自分のせいで相手が大丈夫じゃなくなることへの心的ストレスと言えばいいのだろうか？
何か起こってほしいようなほしくないような発言好きすぎる

私と大原君が、黒川さんのに呼び出されたんですが…「私たちのやりがいJTCライフ」の連載を依頼されてしまうとは…｡
そして…次回は、いよいよ最終回です。
お楽しみに。

会社の企画とはいえ同居することになった2人。お互い気を遣い過ぎてヘトヘトになっていたけど、一緒に銭湯に行ったことで距離がさらに近づいたかな。
部屋の中でテント張る本城寺さんは変わってるけど、あれがあったから最後に繋がったのかな。

前回の不穏な空気は一体何だったのかと言いたい所だけど、勇み足完全防止プランや部屋の中にテントは流石に笑ってしまった。嘘から出た実を地で行く2人が何とも微笑ましくて、いっそ結婚してしまえばというタクヤを応援したくなります