結婚するって、本当ですか 第7話の感想

幼なじみのナオも逆の意味で距離感がオカシイので、上京早々本城寺さんの部屋に押しかけて宅飲み。本城寺さんは酔うと説教始めたりしてちょっとメンドくさいタイプかもｗ 最後大原クンは酔い潰れたナオをしれっとお持ち帰りしてたけど、その後どうなったのかしらね...

でもリアル既読スルーは良く無い。本城寺さんが全部悪い。

リカさんのモヤモヤした感じわかる。押しが強いわ～。出演者の不祥事で番組終了は笑ったｗ酒を飲むと性格が変わるリカさん可愛い。そこでタクヤは告白するんかい！リカさんの反応ｸｯｿﾜﾛﾀｗ逃げちゃったよ！

今回の大原くんはかなり大きめのもらい事故状態みたいな感じで流石に不憫すぎます…笑　本城寺さんの戸惑いも分からなくは無いけど、大人なのだから自分の言動にきちんと責任持たないとですよね笑　これから2人はどうなってしまうのでしょうか？？

シンプルに見てて楽しいと思えた、ナオの登場以降やっぱり勢いに乗ってる。仕事から離れたプライベートという空間も斬新さを感じた。

泥酔から訥々としたモノローグ、地獄の勘繰り合いまで見どころが沢山ある素敵なエピソード。実は今期の中でも楽しんでいる作品…

リアル既読スルーって何だ？W あまりにビックリして10分程フリーズ状態？話自体はそれ程悪くないけど綴り方が下手と言うか、作話が慣れてない様な取って付けた感。演出も展開もギコチナイしモブも描かない経験値が低い？墨田区曳舟って随分都会に住んでるな、スカイツリー近いし。

リアル既読スルーは草。大原くんよく言ったな。えらいぞ。本城寺さんちゃんと返事したれや。　

付き合ってくださいって思わず言っちゃった&いきなり言われちゃったどうしよ〜芸、トレンディドラマっぽくて、求めてたものが出てきた感覚。
早見沙織の「ぎょえ！」も派手すぎず地味すぎずの完璧なトーン、酔っ払ってぐるぐる呟く独り言もさすがの演技だった。

泥酔したリカに尋問され、ついに白状もとい告白するタクヤ…！
返事せずに無言でガン見怖いよ
フォローしない男もいかんよ〜
なんだこれ笑 中学生レベルのコミュ障かっ

恋愛が進展しそうでちょっと面白くなってきたけどね

フリーズして何も言わずに別れるってどういうことだよ これはこの後どうなるんだ

いやいや、「付き合ってください」って男が言ってこの終わり方はないやろw w 絡み酒にヤキモチ妬いて大原君に説教とか、本城寺さんますます音無響子だな。この作品、絶対『めぞん一刻』をベースにしてるよね。あと、ナオって子があだち充っぽかった。

まさかよもやの展開でした。男の方から付き合ってくださいと言う事になるとは…
しかし、その後があり得ないです。何分間も真っ正面にいながら無言放置とかありますか。まぁ、フィクションですけど、普通に生活している大人がそれはありえないでしょう。

「つきあいたいです」いびき(笑)からし蓮根の穴からのフィルムのパーフォレーション(笑)やっぱり本城寺さんはええんよ本城寺さんは！！面白いから(笑)大原くん告白しといて返事が無いからゆーてその場から逃げてどーすんの？

大原くんがちゃんと想いをつたえられるひとだってことに喜びをかんじていたものの、本城寺さんの自己肯定感の低さゆえなのかなぞの数十分沈黙の末、離脱してしまう大原くんという。こんな告白なかなかない。本城寺さんこれでいいの？ナオは大原くんのことどうおもってるんだろう？

「気持ちをオフにできない。」本成寺さんのそんな思いに答えようとする大原くん、直前の一瞬の間がとてもリアルでした。
立派に答えられたのに… 二人のウブさが気持ちを阻み進展できず。様々なエフェクトは面白かったですが、気持ちに正直になって欲しかったなぁ

作画も好きなんだよな
自分は本城寺さんの性格に似てるかもしれない

迷子のナオから助けを求められる莉香。住所を見たら自宅マンションの隣のアパートだった。名刺を貰い、ガラス工房を覗きに行く莉香。題名も半ば強引に莉香の部屋にナオが来る事に。ガラスや阿蘇、拓也の話になり酔ったナオが呼び出し寝てしまう。1/2

幼馴染のナオの登場で本城寺さんの心が揺らぐ。煮え切らない大原君に対して「いい加減はっきりしろよ」という態度を隠せなくなってくる。本城寺さん自身は「オフになりたい」とそういう気持ちを否定しようとするが、そこら辺が可愛らし

莉香は嫌な事をあまり気にしていないと言っていたが酒を飲んだ時の莉香の様子は相当な鬱憤が溜まっているみたいだった。恋愛とは無縁だった拓也と莉香にとって恋愛の衝撃は計り知れないものだったように見える。拓也の告白を受けた時の莉香の反応が面白かった。

ナオが恋敵として掻き回すのかと思ったら、2人きりで過ちが起きないための安全装置だった件w泥酔本城寺さんの言動はなかなか面白かった。前回のゴリラ回は幸せが暗転する一例として消化されたと…それで済むか？（笑）2人とも流石になんか言えよと思うが、次回は楽しみ

ナオちゃんは豪快だな。本城寺を巻き込んでひとりで寝ちゃうの笑う。
酔った本城寺さんが溜まった鬱憤を吐き出してて面白い。大原くんの告白のBGMはナオちゃんのイビキwなんだこれw

コミュ障同士の会話のやっかいな所
タクヤの一世一代の告白に対し沈黙が延々と続くのは笑った
二人の考えが理解できてしまえるのは、自分自身同類なのだろう
ここで立ち去るのは悪手だが、その気持ちも解かる

行動控え中なので、とりあえずのポストです
お返しはできませんので、ご了承ください

」

莉香を見つけたナオ、自分の家がわからないらしい、迷子だ

莉香に場所を尋ねると、莉香のマンションの隣のアパートだった

ぎょえ！w
ハッキリしない大原くんと本城寺さんに対してもやもやしているところにナオちゃんが振り回しているのがいいね。
シラフの方が告白して酔ってる方が困惑する構図が定石でなく面白展開でした。リアクションも無言退出もお互い失礼やなw

ナオちゃん莉香さんの隣に引っ越してきたんだね
それにしても、ナオちゃんガラス細工職人になるために東京にやってきたんだね
それと酔った本城寺さんとても可愛かったな

漫画アニメあるある
恋のライバルが身近に…

ナオちゃんは純真で凄く良い子で嫌いになれないね

本成寺さん悪酔いするタイプ笑

ナオのお陰で本成寺さんもモヤモヤした気持ち晴れる？

大原よく言った
てか、ほぼ言わせた感w

マケインもとい幼馴染襲来から。無理やり2人を向き合わせる道化か。この状況・タイミングでいきなり告白するタクヤもどうかと思ったが、それに対して最後まで無言な本城寺さんにドン引き。恋愛経験がない云々以前にひどすぎん？ア◯ペかよ。

まぁ簡単に付き合ったら面白くないのでこうなるかなと。リアルでこんなノリの知人が隣に住んでいたら、自分だったら気が滅入って引越し考えそう。最近脅迫電話ないけどソロソロかかってくるかな？

もう告白したの思った以上に展開早いな
普段見れないヒロインの姿が見れてよかった

少しは職場で仲良くしとかないと偽装だってバレない？

スライスからし蓮根を豚バラで巻いて焼くと辛味が抑えられて豚バラの甘味が加わって美味かとですよ

小倉市って…何年前の地図見てんのよ(笑)
あと卓上に氷置きっぱなしなの気になる

まさか進展するとは
ニセコイは25巻かかりましたよ
不意打ちで驚いてどうなるかと思ったらまさかの無言帰宅
ナオさんは進展しない2人を掻き回す役割かなと思っていたらやり方が台風並みで驚きました
余談ですが今回も本城寺さんは可愛い

ほんとに本成寺さんかわいいなw
ほんで告白の状況がやばすぎるし、そのあとの空気感もこの作品独特すぎてなんかやばいw
前回の話がやばすぎたからちょっと覚悟してたけど、こんな感じなら安心すね

「大人になりたいって思っていたんです」…アルコールの力を借りてなお、固まってしまったままの本城寺さん。彼女のキャラクターがどうというより、社会の問題として、少し前の時代までは大人が大人として振る舞わなければいけない規範意識が強かった。いつまでも適当に

ここにもファイルーズ爆弾投下
二人には自力で問題に向き合ってほしかったのと、ちゃんと言葉にした拓也に対して本城寺さん無言はひどいよ、恋愛がわからないとか以前に大人として誠実な対応をしてほしい、本城寺さんはそういう人のはず

本城寺さんの歩き方がAISMO
もうちょっと作画がんばれ
さて、停滞気味の２人もひっかき回し役の登場で一気に新展開に？
グエェ！！　あまり聞かない早見ボイス
リアル既読スルーというパワーワードいただきました
ウブすぎるだろこの社会人２人

タクヤもリカさんもいい年してめんどくさーい！笑
でも突然すぎる怒涛の展開に感情が追いつかなくて戸惑うのは人間関係や恋愛音痴な2人だし仕方ないのはわかるけど。

自らのルーツを持ってパワフルに目標に邁進するナオは応援したいですね！
自由で楽しそうな子だ。

「リアル既読スルー」クソワロタｗ
これは結構本気で思っているんだけど、本城寺莉香さんはベスト・オブ・早見沙織だと思う

幼馴染み来襲からここまで計画の為に表面的にしか関わって来なかった2人がお互いの関係性について改めて考え直すことになるのが良きですね。そして告白展開で大変な事態になってる中、きっかけになった張本人は爆睡中なの好き（笑）。

熊本から上京したガラス工房職人のナオがグイグイ来る。いきなり飲み会開催。はっきりしない拓也にやきもきする。酔った勢いで拓也を呼び、本音を言わせる。本城寺さんと付き合いたい。10分沈黙。沈黙に耐えかねた拓也はナオを背負って帰宅ｗナニコレ。

阿蘇から上京してきたナオさん、純粋にガラスに向き合う良い人でした
ただ、大原君の気持ちを聞きだそうと大原君を呼び出したのに先に酔って寝ちゃうとは…とてもギルティ
あの沈黙は確かに耐えられない！
それでも、無言で出ていくのもナシかなあ笑

本城寺莉香、心の中は共感できる
返事に迷う＝私は好きじゃないんじゃ？に至るまでセット
私つまらない女ですになる理由は「相手に期待されると裏切った時気まずいから」だとは思う
この原因幼少期母が恩着せがましい予想
親に貴方の為に頑張ってご飯作ったとか言われてそう

本城寺さんが驚いた時の声
早見さんなんて言ったんですか？！
あれは笑った
本城寺さんには幸せになってほしいなぁ。

「オフになりたいんです！」でもオフにはなれないその気持ち…それってもしや恋じゃない！？本城寺さんが一気にぶっこむかと思ったら主人公側が告白して行くとは予想外だったな。しかし幼馴染ちゃんあんないい感じな過去エピソード持っておきながら全く恋心なしとはね…

沈黙からの告白が重々しく伸し掛かる。
酒に酔っていたとはいえ本城寺さんの覚悟次第で世界は色づくのです。
一度気になりだしたら逃げられないのは実に勿体ないんだ。
大原の覚悟に応えてくれ。

酒の勢いとはいえ、大原くんを家に入れてしかもその上大原くんに付き合いたいと言われ何も答えられなかった本城寺さんと空気に耐えきれず帰ってしまった大原くん。

やっぱり、似たもの同士なんだなと思った。