結婚するって、本当ですか 第3話の感想

神のみネタ笑った。早見沙織と東山奈央だからハクアとかのんちゃんなのね。阿蘇の慣習の話が始まった時はうげ〜って思ったけど今は違うって流れでホッとした。やっぱりそういうこと言ってると若者は逃げてくよね。

「結婚」の裏にそびえるあれやこれやな現実に次々直面する2人。リカさんの恋愛不器用っぷりが嫌味なく可愛い。拓也氏は言う時は言うタイプなの、ちょっと九州男児感じたな…！それにしても権ちゃんキャラ良すぎ

熊本の結婚..こっちの話も嘘なんかい笑
熊本のJTCで結婚する話聞いたw
王女..男癖が悪いでw草食系だし結婚も決まってるしと指名される笑
警備態勢がすごい..と思ったら違った笑
ここからは日本語吹き替えでお送りしますで笑

本成寺さん
ここで地図好きが役立つとはね

田舎が徐々に寂れてなくなっていくの悲しい

セレブの王女のコーディネートは大変そう

旅行会社は英語は必須だよね

日本語助かるw

嫉妬はスパイスやね

王女にそんな秘密が…

熊本の阿蘇の話が出ますね

前回は牛深ハイヤの話も出たけど、なんか違う

阿蘇の地形すごいよね、さすが本城寺さん、て思ったら唐突なローマの休日展開
現代の多様な結婚観を描いていると前回書いたが、そこまで話し広げんでええと思うよ、王女がセーラー服着たとこは笑ったけど
まだ評価が定まり切らん感じやなあ

南阿蘇鉄道が実名で登場。EDでクレジットもされていました。トロッコ列車ゆうすげ号の描写は2枚目と3枚目で整合性が取れていればなおよかったですね。地図に立野の三段式スイッチバックも正確に描いてほしかった。

回想シーンのタクヤ（仮想・工藤真司）の妹がほぼ亀井美嘉と大河くるみだった。
しかし巨大なトノサマガエルだな（腹が真っ白なのでウシガエルではない）。

感想
相手の行動を不誠実に感じる傍ら、今の関係性に何の拘束力も無いもどかしさ。恋心を自覚するまでの違和感を楽しめる。マイノリティを後付けしようと、王女と旦那の感覚はズレすぎ。

クラウディア王女、金髪で英語の東山奈央ボイス。まるできんモザの九条カレン。原作者旧作「神のみぞ知るセカイ」の中川かのんとハクアらしきキャラも。早見沙織、東山奈央共演で小学館だと俺ガイル的な。

ピンチを、分かち合えますか？

拓也のお父さんの相手をしていた莉香のもとに

拓也が到着、自分で話をするといったが

いつの間にか拓也の隣にいた莉香笑

結婚式の話は昔話だと嘘だというお父さん

莉香が持参の地図を取り出し阿蘇のすばらしさを説く

今期の早見沙織枠アニメだと思っていたら、クラウディア王女役で東山奈央が出てきた。東山奈央演じる片言日本語でしか得られない栄養分がある。

よくわからんけど『結婚とは』『結婚の意義とは』とか考えるようならまだしなくていいんじゃない？
大事なことはいっぱいあるだろうけど『結婚したい』と思えたらすればいいんじゃないかな。
まぁこれは偽装結婚だけど(笑)
密告者はやはり同僚か？

熊本の結納の話は嘘なのでどうでもよかった。王女クラウディアの東京観光をアテンド。学校の屋上で制服コスプレさせて草。拓也の部屋に連れてって。すんなり連れ込んだ拓也に疑問を呈した本城寺さんだったけど、本城寺さんと一緒ならとメールをしたのに気づかず。続く↓

大原父の田舎への思い入れにしても、クラウディア王女が２人を理想化する顛末にしても、どちらも純粋で、世間や時代の波に揉まれ、現実とすり合わせしながらも、自分の中の理想（進むべき道）を保っているのが美しいなと。そして、文脈的にはどちらも大原と本城寺さんが

大原くん王女様の東京観光の案内に任されたけど、ちゃんと選んだ場所を気に入ってくれてよかったな
それと、莉香さんと鉢合わせした時はどうなるかと思ったけど本当にいい人だったな王女様

これは紛れもない優勝候補です。
大笑いしたけどイイ話だっった。プリンセスも本城寺さんもカワイイｗ
どっちもワイのヨメ！

パパ襲来のピンチに続いて今度はお仕事でも大ピンチ…！主人公の王女様アテンドで本城寺さんのじぇら不可避展開良きなのです。キャストは途中でパロを挿入したぐらいだし〝神のみ〝からなおぼう呼んだってことですか…？

無自覚にモヤモヤしてしまって石を届けるという言い訳とともに訪問してしまうリカさん可愛かった！

今や結婚は人の繋がりの形の1つでしかなくてそれだけが全てでは無いですよねってエピソード。
だからこそこの2人の選択が見どころですよね。
結末知ってるけど。笑

大原父と話す＆某国王女をアテンドするの巻。大原父が前回語ったのは昔の風習だったって何じゃそりゃ。大原があの場で結婚を否定しなかったのも謎すぎる。王女登場も含めて思っていた以上にリアリティラインが低めでコレジャナイ感が強まってきた。そろそろ厳しいかも…

ここからは日本語吹き替えでお送りいたします　がツボに入って面白かったです。
本城寺さんの不器用な性格？とても好きです。

いくらなんでも他所の国の国賓レベルにある立場の子の観光をそこらの旅行会社に任せるか？と思うとなんか冷めてきた…。もっと日常の地味な仕事の積み重ねから2人の距離縮まるとこが見たいかな

一瞬、明日へフリーキックでた。

葦プロダクションだからか…。

大好きだったなぁ。
ストーリーも BGM も。
サントラも買ったし。

昭和な熊本…滅びていて割りとマジで安心した…いきなり王女様登場って一応地に足ついてた世界観変わり過ぎじゃない？と思ったけど展開の仕方でなるほど…こういう展開はなかなかありだな…結婚観を広くする意味でもいいっすね。既に嫉妬ガールしてるのお嫁さんも可愛い

本城寺さんも英語喋れたんだろうか？あと最近の東山奈央はあんま声は変えずに多彩な役をこなしている気がする。最初声を聴いたのはスタードライバーだけどニセコイ位までは声変えが器用な印象だった。

一瞬、明日へフリーキックでた。
大好きだったなぁ。
ストーリーも BGM も。
サントラも買ったし。

本城寺さんの暴走っぷりが良かったです。
王女様は28歳でセーラー服にご執心。
車で帰宅するまであの格好だったとは、何か複雑な感じがします。
大原が有能だということが黒川さんには伝わったと思います。

男主人公の父親が来てという話は、実家に行くという事でまた。今回は外国の要人をアテンドする展開に…
この様な話も有りですが、やはり二人が物語をリードしていく話が見たいところです。が、二人の距離が縮まっていくのに必要な話だと納得しておきます。

（違）結婚は当人だけの話じゃない。田舎の未来に、国家の在り方に関わってくる事もある。そういう意味では、2人のついた嘘が少々ヒリついてきた気もする。まぁ、今のところはその気になってきた大原くんを温かく見守ろう。