日本へようこそエルフさん。 第6話の感想

一条夫妻と食事した事でマリーは日本で一廣以外の人と交流を持つ事が出来た。Aパートでマリーの日常が描かれていたが個人的にもっと序盤でやって欲しかったなと感じる。一廣とマリーが一条夫妻の前で普通に魔物の話をしていて、夫妻に怪しまれなかったのは謎だった。

脇役出演だったけど後日ラジオとかで、
「へっへー！いやー実はですね〜」みたいな流れが来るのを待ってます

ちょっと驚きました。
カフェの店員役、おめでとう御座います。
(^-^)v

今回はお待ちかねの日本パート
お留守番してるエルフさん、どう見ても新婚の若奥様
以前登場した図書館勤めの御近所さんと御食事会
今回の料理はフレンチ料理、それも結構いいとこのお店
日本で舌が肥えまくってしまったらホント向こうで何も食べられなくなるなｗ

実際外国人が日本語を覚えるのにアニメは最適って聞くからねえ。
あのフレンチのお店本当にあるらしいね。
「フレンチで本当はニット帽なんて〜」とか言ってたけど、一条さんの旦那さんの服装も大概だと思った。

もうこれ完全に夫婦じゃん…
日本満喫してるなぁ。マリーさんデブらないか心配。

後半はフレンチを食べに行く話。フレンチはもともと貴族の料理。奢りはありがたいけどいきなりは怖くもある。

まぁ付き合ってるとか思われてても仕方ないよなぁｗ

日本がメインの話で素晴らしい。
その調子でお願いします。
秩父の星音の湯が出てきてテンション上がった。行ったことある場所が聖地になるとデカい声が出ます。

む…異世界パートか？といった懸念も杞憂に終わり、オーブンレンジで調理し始めたね。オーブンレンジ！？！！？
「作り置きを食べてね〜」のノリでオーブンレンジを扱わせるの、なかなかスパルタだぜ！カズヒホ

ほぼ最初から最後まで「日本バンザイ」。しかも「日本のフレンチは美味い」。どーしたもんかなこれ。

「日本」要素はどこへやら！と思ってしまうが…まぁ割引されたオリジンの海苔弁を食べて「美味しいわカズヒホ〜！！」って言われてもポルノすぎるという話があるから、非常に難しいアニメだ…

今回の飯テロはフォアグラ
いいもの食べてるなぁ
フレンチなんてもう何年も食べてないw

マリーのニット帽を指摘されなくて良かったね
今回はバレなかったけど、
人と関わっていくとそのうちバレそうな気がする

にしても、マリーがかわいいなぁ

現実世界のエルフさん何しててもかわいいな。仲良くてなによりですよ。どこの言語ってことにしてるんだろう。秩父に行ったらぜひ山にも登ってほしいわ。　

初めて会う知り合いの旦那さんに屈強な身体に男らしい腕毛
そして高級フレンチをご馳走出来る経済力
そう、この展開はNTR物の導入にありがちなのよ
マリーだけ自宅に誘われてるのもそれっぽっかった

江東区木場にあるレストラン「アタゴール」が実名で登場。元「夢空間」のデラックススリーパー、オロネ25形901号車を保存しています。「東オク」や「A寝台」
などの表記も描かれていますね。

日本パート。別名イチャイチャパート。最近グータッチ流行ってる？ お昼、旦那が惣菜パン1個の時、嫁さんは美味いもん喰ってる、マリーさんならいいか٩( 'ω' )و 元カノの旦那さん、いい人。

実物の寝台車の車両が店の前にあるので有名な。原作だと特定の店だと判る描写はなかったのだけれど、アニメ化に際してディテールつけたのかな。EDにお店と江東区観光協会のクレジットあり。

・食事２割・チャンバラ２割・本筋と関係ないこと６割って感じかな。ハッキリ言って茶番。
・特に面白いと感じるところはなく、なんで？と疑問に感じるところは、そのままこの作品のレベルの低さを感じさせた

外国から来たって設定でしかも見た目は白人系なのにフランス料理に連れて行って始めて食べたリアクションされて不思議に思わないのかな？普通は「お国はどこですか？」って聞くよね(笑)結構高カロリーの食事ばかりしてるけど～体重増えへんのか心配なり（￣▽￣）

カズヒホの料理スキルに毎度驚かされるんだが？
簡単に見えて実は下準備凝ってる料理作れるのめちゃくちゃ羨ましい

親睦会って本当に仲良い友達とかじゃないとただただ気まづいだけだよな

アニメ沼へようこそエルフさん!
ご飯を食べながらアニメ!!このエルフ..."至福"ってものを分かってやがるぜ...
やっぱり日本パートでまったり飯テロとちょいラヴを米してる方が良いよねこの作品
まあ次回はファンタジーパートがスタンバってるんでしょうけどw

異世界にいても日本にいても特に良さは変わらず。フレンチは日本にいる感がゼロだなあｗ思い出したかのようにカタコトで日本語を喋り出すｗカズヒホとマリーが話しているのを薫子さんたちはどう見えているの？同棲しているのに手を繋ぐぐらいじゃ何も思わんて。

引き続き面白い。
全編日本編。日本編では、どうしても日本語と異世界語の区別がつきにくい。異世界語に少しエコーを入れるとか区別が欲しい。
脚本は落ち着いた出来。マリーとカズヒホの距離感もちょうどよいし、それを見守る夫妻の目も優しい。本作の日常芝居は良い

』は何か日本メインぢゃなくて異世界メインか。今回で見るの止めるか、って見たら日本メインの回。

地下迷宮の発見で国に活気が出る。日本に戻ったカズヒホらは迷宮探索の特別な許可を得るためにギルドに実力を示す方法を考える。カズヒホが仕事をしている間にマリーはアニメのために日本語を勉強する傍らで家事も行う。司書の薫子からマリーを誘って食事会をしようと

地下迷宮が発見されたことで、アリライ国の街は活気に包まれている
ナズルナズル遺跡では、かつて出会った“お弁当好き”の魔導竜・ウリドラの卵が千年に一度の孵化の時を迎えていた
日本ではマリーが日本語の勉強に励み、一廣は仕事の合間に迷宮探索への準備を

5話で暴落してたイメージが一気に元に戻った！！
これだよ、このアニメにはこういうのを望んでいるんだよ！！
現実世界のテクノロジーや食べ物に目を輝かせるマリー可愛い！！
もうずっと現実世界に居よう！！くノ一がニートしてるんだし、エルフもニートしていいよ！

異世界パートから始まってげんなりしてしまったが、それ以降は日本メインで安心した。サイドテールマリー可愛いね。しかし日本へようこそってタイトルなのにフレンチでいいのか…？「ありがとうマリー日本に来てくれて」台詞自体はいいがあんま積み重ねがないのがな…

今回の話は飯テロが多い話だった！美味しそうなトーストからフォアグラのステーキまでヤバい！マリーの一つ一つの反応が面白かったww食事会を機にマリーと薫子さんの親睦が深まっていくのは良い
最後の一廣とマリーの所はほっこりした

5話は、3話で感じた作画の荒れを再び感じました
絵コンテが同じ人でしたが、コンテが悪いと言うより、それを作画に上手く展開できてないような感じ
俯瞰の絵で、地面との整合が悪く、地面に寝そべっているように見える。前後の人物の距離感がおかしい…等