グリザイア：ファントムトリガー 第7話の感想

仙石一縷は死んだアオイの代わりに好きでもない煙草を吸っていたんだね。そういう死者の弔い方、嫌いじゃないよ。ハルトがアオイの不在をラーメンで実感したのもグッときた。記憶というものは得てしてなんでもない日常と結びついている。

悲しいけれど魅力的な過去編だ。
アオイとクロエの戦闘はテンポと暗さとアクションのバランスがよかった。
ハルトがアオイのために流した涙が今の彼を支えている。

回想のみの登場だったが蒼井のキャラ好きだったし残念だわ。たばこを引き継ぐシーンよかったな。たばこと一緒にハルトのことも引き継いだってことなんだろうな。ここから漆原との戦闘に入るのだろうか。楽しみだわ。　

あーこりゃアオイ生きてるな
そしてラスボスはとりあえず確定したか
後はこれからどんな戦いになるのか

過去回想から本編が動き出しそうな期待を持たせる回でした。やはり古さを感じさせるのも事実です。普通だ異常だみたいな問答のシーン。あんな台詞回し、最近見ないですよね。個人的には好きなんですけど、やはり時代なんでしょうか。

戦闘シーン凄かった　タバコのシーン辛いけど、かっこよかった

視聴②
昔は映画やアニメの登場人物が カッコよくタバコ吸うのに憧れて喫煙始める人多かったけど
令和の時代に こんなカッコよくタバコを描く作品があるとは！
しかも女性
泣ける小道具にしてるし
もう喫煙する気はないけど
これは憧れますね！

ハルトの過去編終了。
激しいバトルシーンでした。

アオイ
マジ味方からしてもジョーカーすぎる笑

ハルトにはアオイの死に様見せなかったんだ…
なんだかんだみんな気遣い出来るよね

これはエニシはラスボス間違いなしっぽい

ってレベルで良くわからんまま見てるけど面白かった。

今までざっくりとテロリストなんかと戦ってんのかくらいの認識だったけど追うべきラスボスはちゃんといたみたいね…こりゃ辛い話だ。

ハルトの父親役と母親役のハレーションが組織を舞台にして起きると必然の成り行きとして悲劇的な結末が待つ…。エニシにとって「息子のような存在」より本当の家族が大事だったのは自然な心のありようではあるけれど、それだけに悲劇性が高まる。犠牲を払って時を

episode6 ブルーエストブルー#2

ちょいとダイジェストっぽい気もするが、詳細や旧作との関連性（特に美浜）を知りたければゲームやるしかないか

ハルトは幼いながら現場を経験し、人斬りとしての才能を見せはじめていた
ハルトもアオイたちと共に、敵の本拠地に向かい作戦を決行する

漆原縁の右手指6本、鮫島黒江も仲良く指6本。あと箱にタバコが10本2列で並んでいたんですが、スリムタイプのタバコではないのでかなりの凡ミス。死に際のシーンが台無し。

そこにいたのはウルシハラだった。ウルシハラは妻を殺されサーズを恨んでいた。アオイは窮地のイチルを助けウルシハラを追うが、クロエに殺された

正義とは、と考えさせられるテーマ。
俺は性技についてはよく考えるけどね。

アオイはやはりトゥーハンドみがあるな。
最期はちょっとモードレッドぽかった。髪型似てるしな。

ハルトの過去編
重いんだが碧の死は案外あっさりとしていた感じ…。
ハルト深掘りはこれで終わりで次は
先生編かな？