ハニーレモンソーダ 第6話の感想

いつもとちょっとテンションが違う文化祭回。ちょっと村井の恋感を感じたりしていたら、大畑清隆さんの絵コンテ・演出回だった。
大畑さんの文化祭回…ジェネレイターガウル…？

文化祭を率先して頑張る。流れを悪くする人も巻き込むまで成長。しかも大人達が掛けない言葉を沢山投げ掛けてくれる環境は嬉しいだろうね照れて変な顔になってるの可愛すぎ
未来の界との距離に悩んでるとこに本人が助けてくれたら嬉しすぎでしょ。意味深発言も気になる

自身の頑張りで周りが変わっていくのは物語としては良いのですが、そうなるようなノリの学校なのだろうか？(笑)責任取った形になったとはいえ石森係ひっでぇ(笑)とにかく振り回すよね(笑)

ずっと心の中で考えて気持ちが空回り。でも私よりよく考えてる。私は答えを見つけず曖昧に過ごしてしまって今もそんな感じがある。自分の芯がまだ弱弱だけど昔より成長してる！

石森ちゃんも界も言動がおかしいけどまあそれは置いとけばアツい展開。
前回までのクラスメイトは"陽キャの悪いとこ詰め合わせ"って感じだったけど、打ち解けてくると楽しい仲間になる感じがリアル。

今ハニレモが凄い‼︎面白過ぎる‼︎
ストーリー作画キャラそれ以上に
女性作者ならではの目線アングル
ハニレモ世界観を創る制作スタッフ
の熱量の熱さ凄さが分かる‼︎
羽花が文化祭実行委員に立候補
新しい一歩踏み出すその先は

今回、かなり演出遊んでた回だったけど
面白くできてたし上手く話もまとめてた
からアニメ作るのが上手い人が関わって
た回だと思われます！

w
制作陣総入れ替えした？ってレベルでコレジャナイ感がすごい

文化祭実行委員に立候補して頑張る羽花は不器用なとこはあっても変えようと努力する姿に、周りのサポートも踏まえて成長が見れてよかったです。あとは好きという気持ちに向き合えるか今後注目しておきたい

羽花を中心に人の輪が出来ている。
八美津高校を選んだのは正解かもしれない。
不器用ながら真っ直ぐな彼女の頑張りに、周りの不真面目な気持ちを変える様は見ていて気持ち良い。
界も彼女への気持ちについてしっかり向き合うことになるのかな。

cafe avail…価値のあるカフェ
メイド姿でミニスカ履いておぼつかない感じの羽花ちゃんかわいい
今週のあゆみちゃん、前髪も瀬戸君の好みに合わせて作ってるとか可愛いかよ！
クラスの女子も言っていたがもう付き合っちゃえ！

界君、すごい飛ぶね

ノリは分からなくても誠実に頑張る羽花に「君はそのままでいいよ」って言いたくなっちゃう
メイド姿眼福過ぎ
石森係宣言の界に色んな意味でテンパる羽花かわいー
界「石森は俺が守る」に幸せそうな羽花癒される～
ええっ界「羽花ちゃんは恋愛対象じゃない」撤回するの!?

アニメというより紙芝居だったけど制作ヤバいのかな。羽花ちゃんがあしたのジョーみたいになっててワロタ。

一生懸命な羽花を見て
皆んなが感化されて少しずつ輪が広がって1-Bの空気感が凄く良い

努力して本番も盛況なのに
『石森係』のフレーズからまた空回り
芹奈の代わりもするけど
せっかく周りの力を借りる事を覚えたのにまた無理な事を。。

武蔵の声って声優さん

文化祭実行委員になり自分自ら頑張っていたが徐々に羽花の努力に気付きクラス一丸となり準備を進める所が羽花の成長に繋がり良かったです
今までとは違う文化祭を過ごす羽花だった
界は羽花の事が好きなのでこれからどうなるのか気になります

ついに始まった文化祭！
どんなことでも諦めない羽化ちゃん！
1人じゃない、みんながいる。
みんなで頑張るからこそみえたキラキラは、いつも輝いているよ！
そして、界の想いは…
次回もみてね〜！

文化祭実行委員に自ら立候補するなんて...石森さん凄い！変わったね しっかり周りも彼女をサポートしてて自分の居場所の拡大を再認識できて嬉しいだろうね 三浦くんは彼女の世話係って言ってるけど彼本人はきっともう特別な感情を持っているよ

石森さんは、なんとか自分を変えたい
三浦くんがいなくてもつよくなりたい。
でもやっぱり一緒にいたい。

三浦くん
「見届ける。ずっと」


はぁぁぁぁ今後が気になります。

羽花は文化祭の実行委員をやると先生にやる気オーラを出してたw
面白かったのが羽花が文句の言った生徒に対してサ○ヤ人になったのが面白かったw
羽花のクラスはカフェをやる事になり羽花のメイド姿可愛かった！
VTRで界は羽花の世話係と言ってたから他の女性は嫉妬してた。

分かりづらかった。
一貫性に欠けたり、衝動的な行動を取るのは確かに青春の特権。しかし、それを全く飾らずに、アニメで表現すると意味不明な行動に映ってしまう。本話の石森、三浦は何かと行動が雑で、両者が理解し合うには難しいように思えた。

悪くはなかった(良くもなかった)
ニートくノ一7話　女侍らせてる都内住み強男が今期の流行りらしい
沖ツラ7話　田舎でスローライフアニメ見るとひぐらし思い出す(キチガイ)
理解のある彼くんアニメ？
このアニメ(アニメ？)意外と面白い

石森ちゃん自分から文化祭の役員に名乗り出て自分のクラスがカフェできるように頑張ったの凄いな
そのお陰でみんなも手伝ってくれるようになってよかったね
石森ちゃんの悪口を言ってる人に界くんが怒ってくれたの優しかったですね

女子生徒

結川あさきさん（逃げ若）
本村玲奈さん（前橋ウィッチーズ）
仁見紗綾さん（チ）

…強ない？

良い話やった。
石森さんは可愛いとかじゃないな。
素直、思いやり、勇気

大振りして空振り三振orzっていう作品が基本的に好きなのだけど。
この作品は無理をせずにきちんと纏めているのがお気に入り。
キャラは類型的と言えば類型的だが、「それで何が悪いの」と問いかけてくる感じもよい。
なお、ジャージが大変かわゆいｗ

石森ちゃん頑張りマスタング。よくぶつかる。青春は止まらない！背景の使い方の上手さ、連続するシーケンスなど見せ方の上手さが光る回。別のアニメと同じ内容なのにえらい違い。

55点
演出;幾何学模様をデフォルメと重ねる手法は王道でテーマでもあるが、もう一捻り欲しい。石森係からファンによる粘着展開は粘度が足りない。三浦が石森を壇上から連れ出す場面もモブ周りも雑、、
脚本;公園の説教は青過ぎて恥ずかしいが、ルールを上書きする方向性は良い

面白かった。クラスの女子の好感度どんどん上がっていくな。メイド服姿かわいい。カット割りとか演出とか構図なんかも今回はかなり凝ってた。

文化祭めっちゃはしょってるけど
きゅんきゅんです
界がやっと認めたね( *´艸`)
次は夏祭り編だ
漫画もっかい読み直そ

最後のはフィーリングカップルみたいなやつ？
あとこういうラブコメで何とか委員は主役男女がやるもんだけど、女1人って珍しいねぇ。も大貴1人だったか。

庵野秀明オマージュかと思うほど標識や電線がふんだんに使われていた。中庭？を見下ろすショットも印象的。界の視点ってことかな。あのソーダは砂糖的なもの入ってないのかな。ベタベタしないのかな。

界の石森ちゃんへの気持ちが、いままで見ている側にもはっきりとわかってなかったど、ついに自ら言葉にしました！　「撤回する」ってことは、恋愛対象として見ている発言！　それはもう好きと同意語です！　石森ちゃん、普通に魅力的だからね！

ゆうまくんの声ハニレモで聞けるなんてㅠㅠ
幸せすぎて〜てか声が良すぎて耳しあわせ
)

石森ちゃんいつの間にかクラスの中心人物に
これも勇気をだして代表になった結果だね
そして遂に撤回が来た
ここからは恋愛始まるのか

文化祭の実行委員になった石森さん。カフェの権利を勝ち取った石森に応えるべく、いやいやだったクラスメートも徐々に手伝いしてくれる。止まれの標識で止まらないし信号機は青で進み続ける。三浦君も眩しいけど私も眩しい。続く↓

文化祭実行委員に挑戦する石森ちゃん。メイド石森ちゃんレア可愛い。界くんは石森係公認でワロタ。フィーリングカップルに参加した石森ちゃんを守るため界くんヒーローの様に登場。もう付き合っちゃえばいいよ俺が許す

ついに金髪が恋愛じゃない宣言を撤回しました。これはもうハッピーエンドが見えてきました。クラスのみんなも主人公に好意的でもうシンデレラ目前です。
しかし主人公、後半は文化祭でクラスの手伝い何もしてなかったのでは？

羽花が文化祭の実行委員になり、出し物はメイドカフェで、クラスメイトが他人事だったのが、羽花の熱意に負け手伝うようになる展開がほろり
文化祭のバカッコイイのイベントで界が石森係と宣言したの告白にも受け取れた
イベントの名前は正直、ダサいが逆に清々しい

学校のみんな、私たちのバカップルをみて！不平不満いう人はみんな悪役っぽく描いちゃうよ！！という恐怖イベントだよ

三浦くんが緑先生を牽制する所やっぱりなかった…
多央と望華の所とかカットしすぎ
文化祭準備あっという間に終わった
高峰くんがギター弾く所もなかった…
緑先生が三浦くんに言うセリフを高峰くんが言うし
撤回するもあっさりしすぎてた…

羽花は、芹奈とも打ち解けてきたね。やっぱり芹奈は、羽花だけでなくみんなのことを気遣えるし、好感が持てるね
でもやっぱり界は、いつも羽花にパワーをくれてるよな

羽花
両親良い人だからこそ幸せなって欲しい

羽花
マジちょいワルに憧れてる感じが見てるこっちまで恥ずかしくなってくる笑

界
自分の人気分かっててあんな事言ったのか…
周りの女子からのプレッシャーヤバそう

鬱傾向の「リアル」作品だったら、ことごとく裏目に出そうな主人公の行動がすべて上手く行って、ヒーロー役（って言うべきなのか？）の子が全部フォローしてくれるという。カウンセリング王子？

キラキラ賑やかな文化祭ですが、どこかしっとりした雰囲気を感じていまして。
たぶん正体は、ピアノ風のBGMですかね。今更ながら、このBGMが作品をずっと彩っていたことに気づきました。
それにしても高校でメイドカフェとは、時代ですねぇ。

高嶺友哉ってなんで界が羽花ちゃんを構う事にこんなに口を出すんだろう？
いや、わかるけど、ちょっと度を越してる気がするというか。
もしかして彼はゲイなのか？笑
右耳ピアスだし。
超大穴で羽花ちゃんの事を好きとか？まぁそれはさすがに無いか。笑

若いねえ。やる気に溢れる羽花、オーラも溢れてる(笑)。でも羽花が成長したら界は彼女から離れる?　おいおい余計な心配すんな、とナイスなタイミングで現れる界がカッコ良い。そりゃ飛行機(イメージ)も飛ぶわ。

これとか『どうせ、恋してしまうんだ。』とか、自分的には「守備範囲外」っぽいんだけど、なかなかいい回だったｗ 気の弱いタイプの主人公が自己を「オープン」にすることで「（彼女にとっては）新たな世界」と出会うことができる……

電線で八方塞がりを強調、そこに助け舟がやってくる。自転車でコケた場所が交差点で最初から道は塞がっていなかった。今まで三浦君だけだった世界に誰かを招き入れることで離れてしまう不安感をカーブミラーと誘導灯の四角で表現するところが秀逸だった。

自身の｢ノリ｣に乗って、我武者羅に努力する羽花ちゃん。その最中で界に、｢隙あらば沢山話しかける｣と、｢決心(ルール)｣を熱くさせる姿が可愛らしい。だがしかし、他者のノリに戸惑うも、界が羽花の｢ノリを肯定する｣のが好きです。

演出とか石森の顔芸が今までより明らかにおかしくなってて笑う
相変わらず少女漫画のノリでは有るけど割とギャグ寄りの演出のおかげで楽しめた

私にやらせてください！ 伸ばした手、踏み出した一歩。努力はちゃんと誰かが見てて、その熱は伝わって、輪は拡がっていく。演出も遊び心に溢れて、想いも溢れて…。石森係、独り立ち。でも、どうしても君を気にしてしまうから。にしても飛行機飛びすぎ！？

石森さんの世界が色づいて行くのが見ていて心地良いはずなのに、石森係という言葉に不安を覚えた。
周囲の女子の反応が怖いが、「見届ける」その言葉一つで救われた気分になる。
流した涙は無駄じゃないんだ。