羅小黒戦記 第11話の感想

哪吒さま、腕４本あるんですかね。
だから映画の戦闘シーンで４本の乾坤圏(金の輪っか)を１つにまとめる動作があったんですか…？

ゲーム内のキャラ相手とはいえ、殺すではなく倒すくらいの表現が良かったよなあ、と感じた。これが妖精と人間間で、殺し合いに慣れさせるための伏線とかなら兎も角。

時間が来てシャオヘイへの新たな任務確認。知らない存在で情報収集。仙人も知らず。他の国かもとなっている所で、シャンシンが新たに出たゲーム内クエストと教えてくれる。4条件と作戦会議。ゲーム内へ入り改めてのスタート。狼集団に囲まれてピンチで引き。1/2

妖精が統治する神権国家があるとかの現実情報を共有しつつ、妖精ゲームに任務の目的を発見しての本格参加。シャオヘイ、敵を倒しながらウィンドウ開いてスキルアップしてるの化け物すぎるだろ。誰かの霊域をゲームに転用してるのか。

伝説の「師匠の相棒になれる」というシャオヘイのセリフ、しみわたる…！！

日本語訳でされるゲームの説明、わかりやすい！ビリビリで見た時はちゃんと理解できなかった細部まで理解できた。うれしい。

……うん？
これは何を観せられているのだろう？
ありていに言えば、どんどんつまらない
ここまででやっと分かったのは、時系列的には映画1と2の間なんだろうね。

シャオヘイがちょいちょいこっちに語りかけてくるの笑ったw最後の任務がまさかのゲームのクエストとは、、、wこればっかりはシャンシンが頼もしすぎる。しかし「衆生之門」奥が深い。シャオヘイ強っ。アゲンも。シャオヘイとシャオバイのやり取りは平和で

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宜しければ、是非ご覧下さい!!
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アニメレビュー　

翻訳おっかけしてた頃はゲーム編観れてないからカッコ可愛い小黑達見れて毎回満足度高い。後映画で多分聞いたことあるBGM流れるからサウンドトラックあるかなって思ったら映画の限定版特典でオゥん……となった

ゲームの説明よく分かんなくてシャオヘイと同じ気持ちになったわ笑
この四人が本当に可愛いけどアクションはしっかりとバチバチでカッコいいわ。
敵プレイヤーのモブですらキャラデザしっりしてて凄いわ、最後に出てきた女の子も可愛かった。

小黒の戦闘シーンが圧巻！映画2の後も厳しい修行を頑張った結果だと思うと感極まる。前に見た時、ゲーム内での黒髪デザインにちょっとうるっと来たけど、今は映画2を観た後なので特に思い入れがある訳でなかったと今更ながら気づいてしまった（笑）

前回からグリードアイランド編が始まったけど今回は本格的に攻略する事に
面白いんだけど13話(おそらく最終回)までに終わるんか？それとも良いところで続きはWebで！(中国語)になってしまうんか！
来週が気になるぜー！

シーズン1エピソード11
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戦闘シーンの小黒がめっちゃ強いし さすが無限の弟子だな
師匠大好きな小黒可愛すぎる
しかもTVアニメで黒髪の小黒が見れるとは思わなかったから嬉しすぎる

このへんのゲーム説明は翻訳見つつ「わからん……」になってたので吹替版がありがたすぎる。戦闘シーンの凄味が増してきたね…！！

師匠の相棒になれるとかまずは御霊系の金ってところとかもかわいすぎる
ところで暗殺どこで教わったの

めっちゃおもろい
平和なゲームの話なのにしっかり熱くて良いな。能力バトルも面白い。

ゲームの説明されてるときのシャオヘイが頭から煙出すの可愛かったな
勉強とか頭を使うこと苦手っぽいもんな…
山新ちゃんがめちゃくちゃ頼もしかったし
シャオヘイに3人も仲間がいる状況で戦えるの安心感あるな

Cat.32からCat.34まで
無限から小黒への３つ目の任務、それはゲームのクエストだった

無限がクエストの発表より前に“妖王フォランの賞賛”を知っていた事
このゲーム「衆生之門」はある妖精の霊域である事

そしてこのゲームは人と妖精、現実の世界の“縮図”である事

映画1が公開された後に制作されたお話だからアクションシーンもレベルアップしててかっこよかった
やっぱ无限の修行受けてるだけあって小黒強いね