戦国妖狐 第10話の感想

面白い
各々の修行から即決戦へ
神様を戦闘に巻き込む作戦

差を縮めた奇跡を見せておいて
“戦い”にもならなかった
圧倒的な存在そのものの　差。
作戦は成功した…のに、絶望感

新しく騒がしい仲間が増えたのに
足取りは重い

グッドリズム‼︎
グーッド　ウゥドゥム‼︎

迅火とても強くなっていたけど、左腕大丈夫ですかね… それに、山の神は魂をおどり食いさせろだなんて… 最初からそのつもりで修行をつけたのですかね… これからの旅はどうなってしまうのでしょうか？？

アニメ化して良かったと強く感じたシーン。こういう演出ホント好き。ヱヴァQもコレがあるから好き。

１１話もお楽しみ下さい。

山の神に稽古つけてもらった迅火たま真介は眠っていた能力が引き出せたので断怪衆へ攻めよと山の神が言ったが
たまが良き案があると山の神に伝え去った後に迅火と真介に伝えたのは山の神を引き込む作戦
そして挑んだ龍との戦い
迅火は前みたいに龍を恐れず攻撃

山の神 (*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　とか考えてたら、たまちゃん全裸だあああああああーーーーーーッッッッッッッ！！！！！！　僕は全裸より半裸派なのだけど、それでもこれはなかなかにキます

真介と千夜
千載一遇のチャンス
と言ってもやらなきゃやられる状況

絶対者の山の神もやれと言い
当の本人千夜もやれと言う

でもやれない真介
止めたらころされるのがわかっていても止めちゃう

状況や他の意見に流されないで自分を通す気持ち
千の夜に落とした一滴の心
ここ好き

修行からの手っ取り早く決戦
引っ張りすぎないこのスピード感いいね
文字通り一旦流されたのは笑ったけどw
必殺技はやっぱエネルギー塊じゃねぇと！
そして更なる覚醒！？詰め込んできたー！！
って、ところでイチバチの賭け成功で神の介入
でも利用料は死刑宣告…

闇落ちしかけても、根っこのところは変わらない真介
自分たちの命を狙う千夜の存在に対する迷いと葛藤、その運命に流す熱い涙にぐっと来る
いやいや、しかしまさか「即死で頼むぜ」と来るとは思わなかったわ

一方の迅火たちも命をかけた修行中なのにちょいちょいギャグに→

迅火の戦闘シーン、めちゃくちゃかっこよくて胸が熱くなった！！
たまちゃんの血を吸うところ、好き。
でも強敵との戦いで腕が…。迅火…
続き気になりすぎる…！！

この作品ターニングポイントが多いけれど、ここで真介が千夜を斬らなかったのが一番デカいよな
五行魂の色が綺麗
神雲は左腕失ったし、仮に封印解けても安心だな！！

低レベルのポケモンを出して強いポケモ
ンに交代するみたいな戦法が上手くいっ
たのはいいが、山の神が想像の100倍
強かったな。間違いなく迅火達も強く
なってはいるんだろうけども、敵が毎回
強すぎってのと、ラッキーパンチでギリ
ギリ勝つから成長度が伝わりづらいw

真介は隈ができても非道な行いに泣ける性格のままで良かった。真介の泣き顔が心に残った２人目ってことですね！？

見えていなかった物が見えてきた迅火。子どもの姿に怯む真介…。w龍の元へ迅火を送り込んむ高垣さんw流されちゃったw。神様をも巻き込んでの作戦を立てるたま。たまのおかげで尾が増えたね。死を恐れ高まる霊気により出現する6本目の尾。強し神様。龍と千夜は親子だったとは…。利用

山の神との修行でそれぞれ強くなったけど、神雲との戦いで迅火に6本の尾が生えて、片腕は失った。そして山の神はただ味方なだけじゃないのがやはり神様なんだなって…たまと迅火、どちらかの魂と引き換えに…でも進まなくちゃって切ないやら苦しいやら感情がぐるぐるしますね。

五行魂かっこよ！！！！
たま10年も精神修行してたの
山の神さん奇想天外すぎるwwww
やっぱ神さまだから強すぎて相手にもならないんだな…次元が違う
千夜と龍親子だったのか…

その日、少年は運命に出会う。
役に立ってない？真介が水面下でどれだけ功績あげてると(´ω｀)

必殺技の文字演出、漫画だとカッコよくてもアニメだと微妙に思ってたんだけど、本作はいいな。文字出てる時も絵が動いてるからかな？

山の神を、都合の良い味方にはしない描き方好き

dアニメストア 龍の子である千夜のため真介は涙を流し、千夜はその涙に心動かされて反撃し切れなかった。龍と千夜は山の神によって呆気なく封印された。山の神を利用するつもりだった妖狐たまはむしろ利用された。尾を増やして片腕を欠いた迅火は強くなったのか否か。

迅火の山の神の修行と終了。真介の山の神からの話を聞いた後で千夜に対する判断。たまの修行。3人揃い山の神の案を聞くも、たまは別の策を出す。迅火対神雲。迅火の変化。山の神の割り込みで一旦決着も大きな代償を払う事に。真介の内心。りんずを加え旅立つ4人で引き。

千夜の人物像が徐々に分かり、だんだんと感情が見えてくる
登場話で聴いた声、今話でのふと出た声、意志を持って話している声、叫び声、どれも全部違う声に聴こえてくる
この先もまた変化してゆくのだろうな
かいちゃんの声なのにそうと思えないことが何度もあって本当に感嘆する

仲間が一人いなくなり、修行のあとで一人増えた格好。男女バランスが保たれた。片腕はなくなったままかこれ。

灼岩の中？の火岩と芍薬を好きになってハマリそう！と書いた次の週に亡くなってしまって、結構ショックでぼんやり見ていたのですが、先週今週めっちゃ面白かった！
龍の子が真介の涙を見たときの反応や、人嫌いの迅火が人とかたわらは同じと気づくシーンの声の演技に惹き込まれました！

①開眼した迅火がりんずにしたのは…懇願からの蔑んだ目
②何と次の修行は実地＝竜とやり合う、しかし転移先が偶然川の上で九死に一生
③着物が濡れると重いのでたまは全裸池を渡れる時間まで水上に立ち続けようとするが…
④山の神が他の合格を伝えるこれ、瞬きしながら
↓続

世直し姉弟編 修行パートを終えたと思ったらいきなり神雲と対決とな！？
この作品も大概展開が早いよね(笑)
でもまさかの山の神を利用して勝とうとするとは(笑)
結果的には上手くいったけど利用した代償がヤバいな...
まあ、流石に何かしらで解決するとは思うが...(笑)

世直し姉弟編 修業の末、龍のおっさんと対決。
とは言え、山の神頼みのあっさり封印して終わり。その代償は大きく…
そして旅は続く。

こんな結末とはという展開でしたね。
ただ、彼らもきっとこんな感情なのではないでしょうか。今回の件が今後どう影響を与えるか。

相も変わらず素晴らしい出来映えのアニメで満足感パない。来週以降も楽しみである。

山の神、強過ぎる。
どちらか一方の魂を捧げなければいけない……だがそうしなければ全滅だったのだから対価として相応しいのだろう。
りんずが旅の仲間になったの嬉し過ぎる。1番可愛い。絶対死ぬなよ。

精霊転化する前に神雲の前に出た時はアセったけど、たまの10年の修行で高めた霊力で覚醒した迅火は強かった。
でもあっさり勝利とはいかないね。
左腕は生えてくるのかと思ったけど血を止めただけ？大丈夫なんかな

⇩このシーン好き

それぞれの成長があったけど、やっぱり真介が良かった。己の無力さを改めて知ったわけだけど、その優しさはもっと高みを目指すには必要だと思う。

①水上歩行修行
②螺旋丸？
③千鳥？
④腕失って痛み分け
⑤尾っぽが増えてパワーアップ
⑥ぶつかり合って真ん中ヒロインの構図
⑦急に現れて止めに入る

…………ナルトかな？流石に似すぎてるねぇ。これはオマージュなのかパクリなのか……。とりあえず山の神怖い((((;゜Д゜)))

たまちゃんの背中
修行からの展開に圧倒される。覚醒した迅火の立ち回りが熱い。千夜を斬れない真介は王道だね。
そして只のお助けキャラじゃなかった山の神がひたすら強くあざとい。神雲すら手玉とは。
山の神の思惑が加わり面さも加速。りんず合流も良き。まだまだ先が楽しみ。

世直し姉弟編 無表情で得体の知れない改造人間が、真介の涙や赤べこ、父親の危機に心揺らぐ只の人間の子供とは
迅火も九尾になるまで死なないという奇跡を期待
真介は戦闘力はなくとも敵の心を揺るがすポジになるのかな
迅火と千夜、2人の未来の可能性が楽しみだ
神はやはり怖いわ

修業回。時と精神の部屋みたいだな（直球） 自称サムライに続いて姉上もやさぐれ気味

寝過ごしたのでABEMAで見た
動きと声が付くと、山の神の怖さが倍増～
日本の神は基本、祟り神だからなぁ
個人的には真介と千夜の場面が、短いが忘れられん
(しかも重要な…( ﾟдﾟ)ﾊｯ!)
りんずちゃんのチョロい所が良い
たまを筆頭に、女性キャラが精神的に強いな、このアニメ

りんずちゃんヤベー奴だけど可愛いね。千夜を殺せない真介、目付きが悪くなってもいい意味で甘ちゃんな所は変わらないか。絶望的な状況でもツキはある迅火。最終的には九尾になるんだろうけどまだ五本なのね。神頼み（物理）、龍より強いのか神。なんか状況悪くなってませんか？

修行を終えた迅火は神雲の前に落とされる

そして、霊力が増したたまは山の神を引き摺り込む作戦で神雲を討つことになる

だが、千夜の襲撃で迅火は精霊転化をする前に神雲と対峙！

修行の成果を活かして無事に精霊転化を果たした迅火は、最大火力を神雲にぶつけるが......

精神と時の部屋に入ったのが
迅火ではなく妖狐たまだと
見た目変わらないし
強さの変化も
分かりづらいなと。
迅火の尻尾の増え方、
ナルトもどきかと。
いや今さら今さら。

その甘さが命取り。さて修行の成果はいかに。山の神つよ。あやひー流石の演技。

格の違う「龍」でも突然眼の前に現れた獲物を茫然と見逃すあたりに人間味を感じちょっと好きになったw
腐っても自分の筋は通す真介。鬱陶しいが嫌いになれない
十年ぶりのたまは深みが増したような
神の真意は見えずじまいだがまぁ神だからしょうがないよね

真介の甘さが千夜に影響を与えたか

龍の目の前に送ってやる…一瞬で目の前からいなくなったが

神様の利用料、お高いな～
せっかく何もしなくてもしばらく押さえてくれると言ってくれてたのだから、無理に倒そうとせずに断怪衆の本拠地に行けばよかったのでは

りんずチョロいw千夜と真介の遭遇どうなることかと思ったけど、やっぱ良い奴なんよな真介。迅火と龍の不意打ち遭遇笑ったけど、そのあとの戦闘なかなかの迫力。迅火の覚醒かっこ良すぎでは？迅火の腕が、、、。龍達を簡単に封印する山の神恐ろしい、、、。千夜の封印される直前

７話あたりからぐっと良くなった感じ。これは期待して先を見れる。

迅火の最終形態は九尾の狐ってことかな
山の神からみたら神雲も子供扱いかよ
お前、ラスボスじゃなかったのか？
むしろ山の神がラスボス感

「山の神（後）」もっと見たかったー
この座組、ほんと良い

山の神の助力もあって、神雲、千夜を撃退（封印）。だが、支払う代償は高くついた。
りんずを加えた一行は再び旅立つ。

傷ついた迅火を背負い、何もできなかったと無力を噛みしめる真介。
だがまだ誰も知らない。この場にいる誰より彼が、最も重要で大きな選択をした事を。

作画が凄いあまり神雲vs迅火のお預け感がやばい！！いいとこなのによぉ〜！

最近、以前にも増して色気を感じるよ。」って言われたら、そりゃりんずの反応になるのも頷けるし、「その蔑んだ目が好きっ！！」に共感しまくりいいねボタン連打。

世直し姉弟編(第一部)
真正面からの降参してくださいにりんずwチョロい笑
魔人の器..千載一遇のチャンス..を自ら手放す兵頭..
取り敢えず目の前に送るからそれで一応修行終わりねいってらっしゃ〜いでw目の前に送られるも水上のため落ちて流される笑
たまなぜに裸？笑

たまの策、的中してよかった。
そして、やはり神様はお強いです。
代償が残っちゃったけど…

『万が一の勝利に掛けて勝負を挑む』ような脳筋行動は普通なら受け付けないが、納得できてしまう所が脚本の上手さなのだろう
断怪衆に勝てたとしても、その時、山の神に何を差し出すのか
葛藤を抱きながら決戦に挑む
とにかくストーリーが面白い！

修行完了。一番頑張ったたまちゃん。さすが年長者。
利用したって違うから。お願いだすればセーフって言ってたじゃん～。神様ってイケズ。
幸運が二度続く。普通なら相手が侮って油断したからとか、そんな風に見えちゃうけど、前振りが効いてる。

貴重な赤べこが……。あと全裸たまprpr
VS神雲！迅火とたまの修行の賜物が分かりやすい成長要素で尻尾が増えた!?そういえば妖狐だった。ということはいずれ──!!
対決は神雲封印、迅火片腕欠損の痛み分け。そして山の神への代償となかなかハードな展開になってきたな。

３人の修業が終わり、龍の神雲と再戦
たまの策を知った上で代償を求める山の神
原作のここで山の神がお気に入りキャラでした

神とは怖い側面も持つもの
それこそ昔話で山の神を怒らせた話はありますからね

奇蹟を活かせなかった真介と、活かして神さえ巻きこんだ迅火との違いはなんだろう。いつか真介は自分の判断が、生き方が間違っていなかったと思える日が来るんだろうか。

凄い没入感で の脚本凄すぎ 修行クリア、迅火にベタ惚れのりんず可愛い 千夜を斬れなかった真介のキャラ性もいい感じ。山の神の残酷さ、見返りの要求とか殆ど堕天使だね チビキャラでも格の違いを見せてくるし vs竜でのたまの策略も軽く見抜いて来て得体が知れない。

ジンカの腕がー！
死ぬよりはマシだろうけど
マジで腕無くなるの？
山の神が種子みたいなの入れてたから新しい腕が生えるのかなぁ

てか山の神ここまで強いとは…
あの最強だと思った龍をあんなにあっさりあの倒すなんて
これが神の力、自然の大きさか

慎介もがんばれ！

迅火
急にジゴロ感出すやん笑

真介
かなり闇堕ち感あっても人としての信念は変わらないね

たまの俺呼びすこ

山の神を戦場に…
これがまさに神頼みってかw

迅火はピンチになればなるほど強くなる…サイヤ人かな？

真介が千夜にトドメを刺せなかったのと同じように千夜も自分の事を思って涙を流した真介にトドメを刺す事が出来なかった。最初は神雲に怖気付く事しか出来なかった迅火だったが神雲の攻撃を２回交わした事で神雲を倒せる自信に繋がっていたと思う。

山の神こえぇぇぇ((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
絶望的な敵だと思われた竜をあっさりと・・・・

たまの思惑通りに竜との戦いに山の神を巻き込めたが、その対価にたまか迅火を喰らうって本気なのかね？;( ˙꒳​˙ ;):
不穏・・
気がかりだが山の神からのミッションは進行か

(後)」

山の神はやはり神であったか。
武を極めた人間でも神の手加減している力にもあっさりと。人の形をしているだけの人智を越えた存在か……

龍よりも力を秘めたこどもを見逃す真介、たまは長い長い修行を積み神頼み!?　迅火の6本目が誕生か。

☆
冬アニメ　まさか、親子だったとは…
頑固な親と、何かありそうな
子供、2人のお話がもっと見た
かったわ。

ここで殺れなければ後に殺られる
常に最悪を意識する中での攻防は想像以上に強みとなっていた
その施しを受ける価値があるからの修行だと自らを鼓舞する意味でも精神的に変化が見られる
魂を残した真介の表情は安堵にもみえて生と死の判断含めて悪夢から彼だけが立ち止まっている印象

千夜の瞳と声の移りかわりに目を見張る

登場時は誰も知らない子の声がしていた
ふと見せる普通の子どもの一面や
過去へさかのぼる突然の強い感情表現
そしてまた真っ暗な虚無へ行き来する心

振れ幅と心の変化を
声で繊細に届けてもらった
さん

絵と合わさると鳥肌立ってしまった。
千夜の声もまた変化が大きくてぎゅっと息を詰めて見てしまったり…
１週間が長く感じる

真介が本当にどうしようもなくて。さらにはご都合に愛されているのもスルーしたとしても。何というか何から何まで台無しにしてしまう展開というのは、どういうつもりがあるのかさっぱりわからんｗ
何にも面白くないんですもの。修行、すぐにやられる。ではねぇ。

千夜はガキだからと殺せない真介。神雲と戦う迅火。二度も外す神雲、強くなったたまのおかげ。五本の尾を持った迅火は左腕相打ちに。六本目の尾が出たところで、山の神が神雲と千夜を封印する。圧倒的な強さで、たまの策は見据えていた。魂を貰うと言った山の神が一番やばいか。続く↓

窮地に陥った主人公の覚醒
これぞ少年漫画の王道展開って感じで、めっちゃ熱くて面白かったです
それにしても山の神の立ち位置が気になります
自身は現世へあまり関わったらダメとかなのかな
なぜ迅火たちに依頼してきたのか、今後明かされるのを期待
修行回大満足でした

妖精眼を解放した迅火に山の神が与える『実地』の試練（ﾑﾁｬﾌﾞﾘ）！？

一番乗りで修行を終えた直後に偶然、落下場所にいた千夜に襲いかかる形になった真介

千載一遇の奇跡のような状況
後に強大な脅威になるとしても幼い人の子である千夜を斬る事に戸惑う真介の決断

修行完了!!真介と千夜の今後の関係性にもご注目下さい
"奇跡ってのは起こしてこそ初めて価値がでるものよ"みたいな前フリしといて山の神様の最強ユニットぶりを見せつけられるだけ～ってのが面白いしロリVer.でも大人Ver.でも禍々しい神スマイルゾクゾクしてたまらんわい

妖精眼を解放した迅火は、りんずの幻術を見破り、修行をクリアする
一方、偶然にも千夜を倒すチャンスを得た真介は、まだ子供である千夜の命を奪うことに戸惑う
そのころ、たまも、迅火、真介に遅れながらも修行をクリアする

9話 運命の出会いきたーーーー！！！！！
ここで殺せないどころか涙を流す真介が好きだしこれだから真介なんだよ
まじでここがこの作品最大のターニングポイントだと思うというか千夜に会ったのが真介じゃなかったら多分詰んでたよね
山の神の容赦ない物言いも好きだし怖ええ

修行はたまが意外に最後
素ッパで石の上はシュールｗ

リュウvsたまの修行でパワー三倍増しの迅火
両者片腕消失
6つの目尻尾

奥義を出すリュウ
たまの読み通り山の神介入
リュウ親子は封印ｗ

代償はたまか迅火の魂
の前に断怪衆の総本山へ
りんずがお供にくわった
やった！

真介にまつわるエピソードの強化。ここでまた心を折られてる描写を見せるのは解像度が上がっていいよね。

神雲戦最後までやったね。戦闘シーン気合入っててとても良き
そして毎度真介まわりのアニオリが丁寧で助かる荒吹との会話も増えててありがたい。荒吹との関係性好きなんだけどアニメでより強く感じる。

だけど、ここから怒涛の姉弟編ラスト3話（…だよね？WhiteFoxの本気はまだまだこんなもんじゃないでしょ！期待してますぜ！

筆文字デザインで参加致しました(2/3)

「山の神(前)」と「山の神(後)」で若干雰囲気を変えてみました。
微妙な違いを楽しんでもらえたらいいな〜。

動画は明日、投稿する予定です。(つづく)

敵側として最高クラスの神雲と千夜を軽く封印しちゃう山の神、やはり強すぎる。そして今回からりんずさんがパーティーに加わるのね

後の話知ってると真のMVPは真介だよなぁ……。
そして神雲脱落後にくるサブタイ「断怪衆最強の男」ｗ

声優さんのお芝居はもちろん迫力のある作画と演出やエフェクトがめちゃくちゃカッコよくてテンション上がった〜！！いよいよ第一部が終盤に差し掛かってきて緊張感が漂う雰囲気だな...来週も楽しみにしてます〜

これよこれ、このスケール感こそ水上悟志さんの作風ですよ。
山の神がいれば断怪衆などひとひねりじゃないの？　という疑問もありましょうが、その地に縛られて簡単に移動できないんでしょうね。
その領域に踏み込んでしまった神雲の判断ミス、ともいうべきかと

体感10年の時を山の神と同じくしたたまだからこそ、“神を利用しよう”っていう発想が出てくるのが面白い。

成長した「精霊転化」で5つ目の尾が顕現したけど、“九尾の狐”を想像するとあと4回の覚醒があるのかな？とも思えてワクワクする。血を吸うカットめっちゃ好き。