戦国妖狐 第11話の感想

わかってたとはいえ、７話はボロ泣きしてしまったな…勺ぅ…

迅火の負傷は左腕一本だが元気
龍との戦いで自信が付いたか
次は断怪衆本山で道錬と戦うが滅茶苦茶強い
たまの両親の野禅とくすのは高みの見物
追い詰められた迅火はとっさに無い左腕から災の左腕で
道錬吹き飛ばした
それも束の間道錬は奥の手を出してきた

エッチなたま
悪い顔の迅火

妖精眼に目覚めてまさしく見る目が変わった迅火
真介を仲間と認め気持ちを理解し気を使うようになる
妙にテンションが高くなる
たまにプロポーズをする
格上相手に奇跡を期待してバトル

変なフラグを立てまくってる

真介の荒れが晴れることはあるのか
月並みだけど復讐を遂げたとして、その後どうするんだろうね

霊力最強は神雲だが武芸最強は…

りんずちゃん賑やかしキャラとしては優秀ねw

迅火と道錬、真介と烈深
のvs四獣将決戦や如何に

世直し姉弟一行は再び断怪衆総本山へ。同時進行するふたつの戦いが熱い。真介カッコよくなった。圧倒的な状況の引きまであっという間の体感でした。
精霊転化の艶めかしさがアップしてるな。迅火はやはりそんな感情を抱いていたか。りんずもいいアクセントになってる。
次回も楽しみ。

感想載せられてなかった！(泣)
テンション上がってるがその慢心が命取りだぞ迅火…
魔力量＜技 が強さの敵にどう闘うのか
一方の真介も闘うが、元人間とはいえ本当に殺せるのか？
敵討ちが灼岩の望みではないだろうに…
それにしても義姉弟は建前で夫婦がご希望でしたか…うん、えr←

例のシーン巻き戻して5回見ました！！！！！！！！！！！！！！！！！！！れ！！！！！！！！！！

迅火…急にイケボで囁くのは反則だよ…(/ω＼*)たまちゃんも艶っぽくなっちゃっててドキドキでした///
しかし、めちゃくちゃ良いとこで終わった…迅火と道錬、真介と烈深それぞれの戦いの行方が気になる。続き早くみたい…！

dアニメストア 一行は再び断怪衆の城へ。妖狐たまは人間を愛して世を直すため。迅火はカタワラを愛して世を直すため。真介は愛する灼岩の仇を討つという私怨のため。りんずは山の神の命に従い、迅火に寄り添うためだが、迅火の愛は擬似の姉に向いているのか。

世直し姉弟編 いよいよ敵の本拠地に殴り込みだけどまずは前哨戦ってとこか！
でも当然、虎のおっさんが相手だから一筋縄ではいかないわな(笑)
ほんと王道に話を進めてきたけどマジで面白いわ！
とりあえず1クール目は野禅を倒して終わりそうだけどまだまだ盛り上がる予感しかしねぇ！

即死チートの能力持ちに教えたい道錬さんの克己心。傷だらけの敵が絡繰りに乗って再登場するの、負けた敵が巨大化するのはこういう理由だったんだな。りんずの能力は考えの違う三人を結びつける位置づけか。

野禅と道錬。新型。迅火気付く。神雲と腕一本交換に喜ぶ迅火も魂の件は知らない。道錬対新型。一行宿を出る。りんずの術。正面から乗り込む。変身時、迅火のたまへの告白。くずのは現る。待ち受ける道錬。迅火対道錬。道連回想。烈深と真介。研究施設の奥へ。霊力の腕。

世直し姉弟編 りんず可愛いなｗ
迅火も真介も屈折型というか大概鬱屈してるから、こういうキャラの配置も必要なのだろう。

それにしても迅火がたまに迫るのはちょっと意外。
設定的に吸血鬼ではあるから、エロスな面を見せるのは理屈にあってるけど。
義姉弟から夫婦ってありなのか

野禅が顔を両手で覆うの見たかった
技の神雲（力もクソある）に力の道錬（技もめちゃある）という連続で戦っちゃいけない相手

久しぶりのゆかなさん。腕一本で逃れて良かったと喜ぶ迅火に対して、悔やむ真介。wお姉様呼びにモヤモヤたまw器の小さい嫉妬の迅火w。呼ばれた者はびっくりじゃね？。w迅火の変身する時二人の関係進展しとるwステップならぬ捨風w。ラップはまだいたのか。稲田さんも努力してたのね。う

世直し姉弟編 いよいよ1クール目ラストバトルというところでしょうか。前回、龍の男は退けましたが、トラの男もまた強い。
それもあるが今まで役にたっていない真介の方が心配ですけど。真介は無事に勝利して顔色が良くなるのか。それだけが気がかりです。

西洋拳法『撲神(ぼくしん)』『捨風(すてふ)』『素翔れい斗(すとれいと)』？
素晴らしい技名に笑ってしまった。
どうもバトルが作画は力入ってるんだけどおダサいのよね。
ごちゃごちゃしてて何してるかイマイチわからん。
しょうがないので迅火のセクシー置いとこ

修行後のバトル！迅火も真介も格好良かった。強くなったとは言え相手は格上には変わりがないギリギリの戦いなのがいいね。

人と闇が同じ存在だと悟った迅火にも、変わらず塩対応されるりんず……(´ω｀)
道錬が原作にない新技を！はじめの○歩読ませたら伝風強浪累とか使いそう。力に溺れない道錬の高潔さ
？？(腐)「真介様を竹吉と呼んでいいのは袋男だけっす」
開幕から熱い最終決戦たぎるー！

その2
⑬～⑯
今回の注目カット
断怪衆と戦いたがる闇に魂寄せを使うな、人が(たま)闇が(迅火)好きだから義戦を、世直しを行うとたま達に言われ
「わっかりましたー！好きってことはいいことですー♡」と思いっきり明るく従うりんず
…迅火が言ったからだろ
↓続

噛ませ新型くん…極秘マスクがシュールすぎる。迅火も大分丸くなった、その分真介が大分尖ってきてるが。りんずちゃんヤバ女だがへこたれない姿見てると好感度上がってくる。VS虎おじさん＆VSバリー、1クール目終盤らしくなってきた。不意打ちでなんとか一発、虎おじさんはずっと強いな

山の神が与えた試練で覚醒した迅火・たま・真介はりんずと共に断怪衆総本山に乗り込む

そこに待ち構えていたのは、道錬と烈深だった

因縁の相手と対峙した迅火と真介は、試練の果てに身につけた力で立ち向かう

だが、道錬と烈深は強大な技を2人にぶつける

極秘とは

りんず、たくましいな～

真介は多少落ち着いたのかな～

世直し、そう言えばそんな設定だったな～
断怪衆ってそんな悪だったんだっけ

制作させていただいた掛け軸絵がいっぱい映っていて、こんなに使っていただけるなんてと感激です。関係者の皆様、ありがとうございます。

鬼に金棒
に匹敵する
女狐にゆかな
(類句・化け猫に堀江由衣)
真介は快刀に期待。なんだかんだ一番思い入れのあるキャラ
迅火より道錬に感化される
脳筋悪役か磊落親父を演じることの多い稲田徹、昔はイケメン役も演っていたので久しぶりに綺麗な稲田徹を聞きたいなと耳にするたび思う

りんずって意外に凄いんやなwたまの事お姉さん呼びやしwたまの反応w
後半は怒涛の戦闘。くずのはと野禅の会話大人って感じ(語彙力)迅火VS道練凄い迫力やったなぁ、、、。烈深の煽りかたマジで腹立つんよ。やっちまえ、真介！いいとこで終わりすぎでは？早く続き見たい！

『 カチコミじゃぁぁぁああ

結局奇跡頼みなの草。ちょっとやそっと修行したくらいじゃやっぱり実力差は埋まらないってことよね。ラストバトルの雰囲気醸し出してるけど、これ全部で37話あるんだよね？まだまだ先は長い。ここからどう展開するのか。たま出生の秘密とは？

うぉーーーい、めっちゃいいとこで終わるやん！！早く続きが観たい！！それはそうと迅火が…すごくえっちでドキドキしてしまった…イケボすぎて急にシチュエーションCD始まったかと思ったぞ。たまも色気だだもれすぎる。今回も迅火に対するりんずの反応に共感しまくったな。

あかん迅火めっちゃ調子こいとるな
進めば進むほど強敵が現れる尸魂界突入編みたいな展開。両サイドには親切な解説担当もしっかり配備
二度と負けられない男達の戦い。
これが正しい"推して参る！"
改造の度が過ぎた増改築人間に碌な末路が訪れないから早いとこ楽にしてやれ真介

片方は将来を意識してた女性を、片方は妻を失って、そして泣けないまま憎悪に身を焦がす
泣けなかったから笑うこともできない

世直し姉弟編(第一部)
新型？
たまに抱き付く迅火見てりんずの反応w
腕1本で..を強調する迅火..強がって証拠かな？..
腕1本..が山の神から魂の踊り食いの贄がある事にたま..
あぁ居たんですか！誰でしたっけ？と言われる始末のりんずw
リンゴ酢？でw
興味ないと言われてりんず笑

断怪衆総本山リベンジマッチの巻。迅火よ、現代ではそういう約束を死亡フラグと呼ぶのだぞ。道錬のおかげでモブをたくさん描かずに済みました。そのロボット、どうやって袋に入れていたの。

迅火、それ言ったらあかんやつや……。たまのフラッシュバックで今後が察せられるのもつらい。(第二部主人公公式バレしてるし)
VS道錬！ここに来ての新技披露対決!!真介共にラストのシンクロクリフハンガーが熱くてイイねぇ。

なぜ断怪衆に戦いを挑むのかと言う問いに、闇であるたまが「人が好きだから」と答え、人である迅火が「闇が好きだから」と答える
さらに真介が「悪いが俺は私怨だ」と続ける
このやり取りに現れるキャラクター性が、このアニメの魅力だ

☆
冬アニメ　左腕、戻れ！戻れ！と願った
けどダメでしたね…。
でも、笑ってるし、邪心も有
りそうだし、良かった、良か
った。

森の神による最大戦力・神雲たちが封印の知らせを聞き強くなった迅火待ち構える道錬

開天の十聖を一蹴する熟練の武術家

竜との戦いで片腕を失うが生き残った事を喜ぶ迅火

りんずの“かなり凄い術”

たま達のそれぞれの戦う理由

凄い没入感 神雲と千夜封印でも動じない野禅は得体が知れないな。りんずが可愛かったり、精霊転化時のたまが艶めかしかったりとアクセントを入れつつメイン迅火とサブ真介の戦闘にしっかり注力で満足度高い 竜虎の片割れ道錬の求道者としての魅力もあり卑劣な烈深の対比が捗るね

腕の一本の犠牲だけで神雲を退けたことに喜ぶ迅火。りんずのおかけで万が一のピンチも大丈夫。偽姉弟ではなく夫婦として、精霊転化がえっちぃね。道錬と烈深との再戦。真介は烈深だけが眼中にある様子。霊気の塊の腕で道錬に一撃を与える。ずっと見てられるなー面白い。

野禅
どれぐらい強いんやろなぁ
山の神のが全然上？

真介
灼岩失ってからずっとやさぐれ感が凄いなぁ…
なんか物語がずっとギスギスしてる

たまがエッ

迅火
片腕のフリを遂に…

ふたりともどう対応するか楽しみ

迅火は神雲との戦いで腕1本失っただけ済んだ事を嬉しく思っていたがもしも、山の神との修行が無かったらこの戦いをどう感じていたのか。野禅とくずのはは仲睦まじそうに見える。迅火と真は更に強化された道錬と烈神を倒す事が出来るのか。

腕の種、入れた時すぐに腕生えてくるのかと思ったもん。世界観に合う設定で出されるところが良い。
過酷な状況だけど、あんまり酷いことにはならない空気は感じてて、正しく現代の少年漫画だなって感じる。
ついにセクシー吸血シーンが。さらっとプロポーズした…。

あやかし千体取り込んだという銀髪の少年が 「千魔混沌編」で月湖（CV真礼さん）の相方となるもう一人の主人公なのねー

筆文字デザインで参加しました(8/8)

さて、「2／8」の投稿のクイズですが、

制作会社様の企業ロゴを参考にしていました…！
とはいえ、本編ではほぼ見切れてて写ってないのですが笑
一応三種類候補がありました。

わっふるのお気に入りシーンばっかりカットしたり改変されてるワンよ〜
真介が笑えない理由、原作の方がすごく納得できたワン。あと迅火は人の名前に興味ないとまでは言わない気がするワンし、迅火が絶好調って言ったときのたま「本当か？」は違和感ワン〜

クレジットでるの　１年ぶりくらいです。初めてのスタッフさんばかりで　とてもとても助けられました。ありがとうございました。

断怪衆本部へのカチコミを「世直し」と改めて定義するたま、しかし「俺のは私怨だ」と否定する真介。神雲との戦いで片腕を失いながらもかえって霊力の高まった迅火を待ち受ける道錬、真介の私怨をむしろ喜んで受ける烈深。入念に敷かれた伏線の先で炸裂する戦い！

りんずは打たれ強い子なので扱い悪くても大丈夫よ!!ムードメーカーとか飛び越えてもはや変な人みたいになってますが

四獣将との宿命バトルが激アツな出来で原作勢も思わずﾆｯｺﾘ
( ◜ᴗ◝ )
"開天の十聖"とかいう厨二心くすぐるネーミングなのに全然記憶にない連中ﾜﾛﾀw

すまん。すまんなぁ。ゆかなさんの声で狐という事になれば、それは「我が家のお稲荷様。」なんだよ。古いオタクですまんなぁ。
だけどそれは良いとして前振りで調子に乗る。すぐに負ける。というルーチンは何とかした方が良い。いつすっきりするの？これ

腕一本失ってもなお気力に満ち溢れるって凄い
山の神の修行パートが終わりいよいよ決戦
新型とか戦国っぽさはなくなってきましたが、敵幹部二名との一対一の対峙は熱い
そして何より妖精眼覚醒時の劇伴
ギターのかき鳴らし具合が最高でした
次回、修行の成果に期待です

無くした片腕を見ているシーンに含みを持たせたお陰で、その後のたまの様子を受けての空元気をあえてして見せてるようなニュアンスが生まれ迅火良い子だなあと。
血を貰う前に夫婦提案は丸ごと合意させる勢いになって迅火悪い子だぁ…となった。
イケボ坊主二人出番消失。後で出るが。

たまの母親かわいい！
迅火vs道錬
道錬つえーな！
迅火の欠損した左腕からなんか霊力の手？でてきた
そいや山の神がなんか埋め込んでた

真介vs烈深
変な喋り方するやつ出てきた
真介も強くなってるんやね

でも両者ピンチ！
いいとこで終わった

りんずはかわいい

神雲と千夜が封じられたという報は、総本山の野禅たちにも届いていた
迅火の霊力がさらに磨かれたと聞いた道錬は、再戦を待ち望む
そのころ、一行は総本山の入り口にたどり着く
たまが選んだのは、正門から乗り込む正面突破

ってなった。(夜中なのでめっちゃ小声)
宿場でのやり取り全部好き。たまの耳がシュンってなってるの可愛い。真介の「仲間」っていう言葉に反応してるのもよかった。塩対応されるりんご酢(笑)と迅火にパシられる真介まで含めて。
→続く

これで次回も3話分とすると、確かに道錬戦決着→バリー戦決着→山の神登場までいくな…
で、第一部最終話「神獣」で締めか

予想通りの引きで見たいシーンも大体見れて満足です
真介がちゃんと（？）闇堕ち顔で良かった。悪い顔の真介からでしか摂取出来ない栄養がある

迅火の戦いの中で成長していくスタイルも王道で好きだし、真介・迅火共々大ピンチな引き方も熱くて良いね。りんずはアレな人になりつつある。てか迅火、たまちゃんと義姉弟どころか夫婦狙ってたんかお前…

なにより驚いたのは真介の覚醒ですわ。烈深の気配を読んで反撃するとか、山の神の修行すげえな。
でもって道練、あんた他の連中そそのかして裏口に回しただろ絶対w

）もしかして、これって先行上映会で高田さんが話していた壮馬さんの例のシーンだったりするのかな…？冒頭の片腕の迅火の姿を見るのはつらかったけど、後半はかっこよくて強い迅火だった（ ; ; ）

神雲と千夜の封印は総本山まで行き届いて居た
迅火は腕を失うも妖力がみなぎるようで…真介はやさぐれっぱなしだけど
そして総本山乗り込みで道錬や烈深との対決
双方ともに奥の手があるが…

しかしまあ、一生懸命やってるけど、なんか盛り上がんないねえ....結局何なんだろうこの話。という感じが抜けない（いろいろ考えたが、結局これに尽きそう）。