戦国妖狐 第3話の感想

迅火の本当の目的はカタワラになる事だったのか
城がロボットになって吹っ飛ばされた!変身が解けてしまった様だ
たまの方に敵が!シャクガンが倒してくれたけど、記憶が戻ってしまって逃げ出してしまった
みんなを守れか
ようやくプロローグが終わった感じですね
ここからが始まりか

2話有料やけん見れんかった
おもろかった

織田信長出てくるのかと思ったら全然違ったわ

世直し姉弟編 「みごと、みな、守ってみせよ」というたまの言葉に目を見開く迅火がこの物語の始まりを叙する。
力の迅火と取り巻く仲間たちをしっかりと描いた１話でした。

前評判高かった気がする。最初から３期まで決まっているとかなんとか。超定番の少年漫画な内容。週刊誌で読めばワクワクするのかもだけど私には単調な展開としか思えなかったなぁ。これを３クールも見るのは無理そうなのでリタイア

世直し姉弟編 迅火は坊主が化け物に変身
城で人間を改造していた
迅火は嘗て尊敬する魔物がいたが人間に殺され自身も人を
灼岩もその一人で坊主化け物を見て記憶が蘇った
父を殺めた記憶
悲しみに打ちのめされた灼岩は真介から真剣に慰められた
たまは迅火に更なる力を

全員がが信念持ってて全員で主人公してる。そしてみんな可愛い。
声も絵も動きも全てに原作愛を感じます。惑星の傷が癒えていくぅぅ

言葉が出てきた瞬間、
剣心が師匠と呼ぶシーンを
連想してしまった私…

世直し姉弟編 今回で序章が終わって次回から本番な感じかな？
灼岩ちゃんまさかの能力を使えたのね！
本人は嫌がってるけど間違いなくこれから役に立つはずだよなぁ
力を求める真介が泣きながら説得するのもいいし真っ先に敵に向かっていく辺りほんと勇気はあるキャラだわ！

最後にたまが迅火に対して言った、人間も人間でも側でもない者も側も全て守ってみせよって台詞には鳥肌が立ったしすごく感動したな。たまも迅火も真介も灼岩もそれぞれが過去にトラウマを抱えながらも力が欲しいと願ったり力を手に入れてそれぞれが前を向いて進もうとする姿に

もらい泣きしたｯｯ！立ち向かい方もそれぞれだなって。前回途中で切ったけど今回でキリがいいからか？

断怪衆と迅火の闘いの顛末。過去回想も交え、それぞれの背景と現在地がわかった。ものがたりの始まりが骨太で熱い。そしてたまが可愛い。
灼岩が綺麗なぼっちに見えて仕方ない。
作画も演出も文句なし。安心して楽しめる王道作品はよいね。

百姓から侍に成り上がろうとする真介、臆病で泣き虫で力足らずで、でも卑怯者には堕さないのがイイんよねぇ

あと、ﾊﾞｯﾃﾝ傷の坊さん印河（ボイスが斧アツシ氏）イイねぇ
バトル漫画で火縄銃撃つとか、援軍待ちに会話でで時間稼ぎとかさ

迅火の人嫌いはあの過去からだったんですね… 真介はへたってばかりのことが多いけど、本当に優しいですよね‼︎ これからお坊さんに追われるみたいですが、4人とも無事に逃げ切って欲しいです‼︎

これぞ水上作品って感じ。
もうホント信介と灼岩いいよなぁ…信介も灼岩も好きだぁぁ

毎回ありがとうございますしながら見てる
声がついたことによって真介と灼岩のやり取りが凄く胸にくるものになっている
今後見たいシーンいっぱいあるけど期待してるぞ！

真介の「弱い奴は虐げられて何にもできねえんだよ」と灼に泣く姿が素晴らしくて、その後のたまの

「迅火、お前には力がある。人も、人と闇の間の者も、闇も、見事すべて守ってみせよ」

がより一層響くなあ。アニメ化してよかった…

迅火の過去悲惨過ぎ。
もふもふの妖怪に助けられたのは
良いけど、
迅火はその時小さくて
何も出来ないから
もふもふの妖怪が犠牲に
殺られてしまったってのが辛い。
だから人間が嫌いってなるのも納得。
迅火の内面がよく分かる回。良かった。

おしおき気分で宗教団体に殴り込み掛けて返り討ちにあって仏敵認定みたいなのされてるし。
ロン毛の過去編も戦場に物見遊山で見学行ったらお友達の妖怪殺されて逆恨み。
原作改悪でもされてんのか?

お、来たね
面白かったね。

人と闇の間で
EPと目の前の事実から
新しい生き方を学ぶ。

ラストの盛り上げに
涙、音、景色、EDへの入り方
上手くまとまった

（下は拾い画）

プロローグの終わりのような話でしたね

真介くんってこの世界だとあんまり強い
方じゃないのかもしれないけども主人公
のような振る舞いは満点じゃないかな？

本当にいいお節介ですわ。
今回の主要キャラの動かし方とか過去の
描写の上手さを見て、深い作品になり
そうだと思った

素晴らしくてメッチャイー！って言いながら拍手しちゃった

dアニメストア 力を独占する者たちが弱い人々を虐げるなら、虐げられた人々が力を求めるのも必然。それで真介は武者修行に出て、灼岩と仙道迅火もカタワラと化した。それでも人間との和解を探りたい妖狐たま。哀しいが、優しい物語に、Evan Call劇伴音楽が合っている。

迅火受けた術をもろともせず押し通る。夜禅。迅火の目的。城からの攻撃で吹き飛ばされる。たまが戻り、刺客が現れる。灼岩が撃退も記憶が戻り逃げ出す。追う真介。迅火の過去夢。迅火気付き刺客と師の話。4人合流。たまの迅火への言葉とナレで引き。Cパート、刺客顔見せ。

もう良いね？良いよな！？
ヨッシャア
ちゃんと楽しめるレベルの出来で本当にありがとう！！
積み重ねがしっかりしてて見れば見るほど面白くなるからみんなも見よう
安心して楽しめるぞ！

前回で物語の世界観や全容が明らかになってきて今回キメ回がきて面白くなってきた

灼岩を真介は同じ人間だと断言する強さと優しさ2人のやり取りに胸を打たれた。その後のたまの言葉も考え深い

似て違う境遇がある4人が旅で出会いこの繋がりが物語にどんな影響与えるのか今後も楽しみ

迅火やっぱいつメン味方キャラではなく偶に主人公と共闘する闇深ライバルとかの造形してない？

灼岩の呼び名灼岩でいいんだ

迅火とたまのそれぞれの行動の原点である過去を垣間見て、方向性も定まって、話はここからって感じだ

『 ここでやっとキャラ紹介終わったって感じ。物語はここからか。

城が飛んだーーーーーwwwwwwwww
ひぃーーーーーwwwなんだこのアニメほんとひっどいったらありゃしない。まぁめちゃくちゃ具合には目を瞑ろう。ジンカの過去が平凡すぎるのがちょっとなぁ。

世直し姉弟編 ここから話がやっと始まる感じですかね。
面白くなってきました。

やはり1話目から面白いなんて作品はそうそう無いって事です。
そうなるとキャラとか話以外のところで見ているものの気を引かなければいけないから大変ですね。

まだまだ話しは長いからじっくり視聴
とにかく良平さんがいい、サイコーです

人間嫌いで人間を捨て闇(かたわら)になりたいと望む迅火。記憶を思い出してしまった灼岩…覚えていない頃には戻れない…。人間を嫌いになった理由は闇に助けられたからなのか…。灼岩への真介の説得が灼岩と真介と迅火の心に突き刺さる。共に旅をし人間を闇を知れと言うたま。

メインキャラのバックボーンが語られてこれからが旅の始まりかな。それぞれに足りない何かを探しに行く。ますます面白くなってきた。

水上作品という都合上、後半に削って良い要素がほぼないので
序盤が駆け足気味という状態になりかけてる気がする
ここまでが先行公開分だったらしいので
尺の収まりが難しかったか
ただ、最後まで走り切るぞという熱量が感じ取れて
さみだれ難民としては最高に安心させてくれるよ

メンバーが揃ったのかな。義弟や改造人間娘の過去を踏まえての狐姉の説諭がいい。ヘタレ浪人もヘタレ全開w こういうのが克己するとグッとくる。期待値大きくなるね。あとは貧相に見える衣装をなんとかしてほしい

たまと迅火の過去が少しずつ明らかになってきたけど…まだ関係性がよくわからないかな
でも…真介の純粋に優しいところとか、たまの言葉とか…優しくて温かい部分もあって…何か観ていてホッとする場面もあるので、次回も観ようと思いました

闇見た
弟、連れがどうなるかぁ
楽しみ

迅火も、真介も、灼岩も、根は同じだったんだな…。無力に苦しみ、力を欲し…。

己も力を欲するからこそ、既に力を得て、それでも笑わず罪に苦しむ灼岩の本質を無意識に感じたのかな、真介。
彼の涙と、その後のたまのセリフが非常に印象的な1話だった。継続視聴決定。

このペースなら7話で原作にどハマりした回が来るのかな
クオリティは問題なさそうだし楽しみでならん

迅火の悲しき過去
人は罪を犯す
闇は罪を罪とも思わない

ゆえに人を捨て闇になりたいと願う
なにか矛盾しているように思える

自分はもう人じゃないと罪に泣く灼岩
泣けるお前は人だと叫ぶ真介
これが人だと諭すたま

人とはなにか？
始まる4人の珍道中

闇になりたい人間が、力を得たい人間と、人間と闇の狭間の者と、人間を尊ぶ闇を知り、護る話なんだ
闇を慈しみ人間を憎む事も、人間を慈しみ闇を憎む事も悪い事じゃない
ただ立場と情が違うだけ
だから人間と闇が共存する世界を作りたいというたまの気持ちが分かった気がする

人を救うのも人。人を闇に落とすのも人。
ここまで原作1巻。いまいち主人公らしくなかった迅火が、この旅でどう変わるのか、変わらないのか。単行本全17巻、新装版全6巻好評発売中！(宣伝)

ノイ……お前、坊主の黒幕に転生したのか(違う)。変形する城はロマン(´ω｀)

①今回も、いや今回は相当上手な作画です
②真介…お前ケモ耳少女に聞いてはならん事を…って、耳は4つだー！
③うん、笑顔も可愛いぞ
④本筋は灼岩が能力を発動、全てを思い出してしまう悲しい展開…そこに世直し姉弟の悲しい過去が重なる
↓続

丁寧に進んでいく感じが良くてとても面白いです。
そして迅火が戦うときの低めな声が良きです…るろ剣の剣心とはまた違う感じがする。これからが気になる

思ってた感じと随分違うお話の様
迅火はそもそも人嫌いだけど、同時に人ってものにも興味がなくて、どうでも良いとさえ思っているんだと思っていたけど、その逆かぁ
めっちゃ人、恨まれてるやん迅火から
少しだけ迅火の過去が出てきたけど、何だか根が深そうだなぁ
この物語が
→

たまの「これが人間だ」すき。
水上先生の作品はいつもテーマが分かりやすいから安心感がある

雑誌で見たの、丁度今回のあたりだねー。最後に出てきた刺身嫌いさんのなんやかんやも記憶にあるから、次回分と、もしかしたら次々回分も少し　かなぁ。
で。このED曲、好きよ。もっと話題になってもいいアニメだと思うんだけどなぁ。

沢山コメントついててなんかほっとした。皆様ありがとうございます。

ここまでがプロローグ。ここから4人の冒険譚が……！と言いたいがこの先はネタバレになりかねない

原作でも灼岩を気に入ってたけど、動くと余計に良い
ナレーションからEDに入る所が、何かゾワーと来た
4人の旅がこれから始まる

大好きな漫画のまっとうなアニメ化。
もっと多くの人に触れてほしいですね〜

戦国改造人間の次は巨大戦国城ロボ、なかなかアバンギャルドな戦国である。あんなクソ村でも壊滅させるのは流石に辛いか…優しいな灼岩。姉上に悲しい過去…迅火にも悲しい過去…悲しい過去が多すぎる…まあ戦国だしな。モフモフかたわらくん可愛くていい奴っぽかったから悲しい…

そう言った意味でもどうテンポ良く進むか楽しみ。しかしアニメーションの良さもあるけど声優さん達がみんな合っててとても良い。

良かった！真介が泣きながら灼岩に泣きながら「お前は人間だ！」と、力を望むことは当たり前だと説くところの言葉の力と、真介と灼の顔の芝居が素晴らしかった。そこに、たまの「これが人だ」と。
そして、役者と絵の芝居、劇伴の組合せが最良のep.

☆
冬アニメ　夢で見た子供時代の思い出話、
結局、あの人間を刀で斬った
の？　斬らなかったの？
どっちなんだろー、て。
どっちでもいいけど。
今、4人共、好きだ。

敵地へ単独で乗り込んだ迅火だったが、野禅に返り討ちにされる

一方、全ての記憶を思い出した灼岩は罪悪感に押し潰されそうになり、それを見た真介は逃げ出す彼女を追いかけた

そんな2人を見て、たまは大切な人と別れた時を思い出す

そして、迅火もまた大切な記憶を思い出す

アニオリのシーンに意外性（灼の心情とか）を感じつつ、ちゃんと物語の「開幕」感を演出してくれてよかった

単行本でもこの話から一気に引き込まれたし２巻目から加速度的に面白くなってったからこの先も期待してる

斬蔵のおっさんも渋良い声してたし、来週も楽しみだ

予想以上に演出が良くて面白かったぞ
特に迅火の過去回想のシーンは声優の演技も演出も良くて涙でそうだった；；

...ここから物語が始まるのです、楽しみ
斬蔵の声優が東地さんなのはびっくりだ

ちょうど原作1巻まで消化したことになるので良いペース。迅火が人を嫌う理由、たまが人を好きな理由の一端が明かされ、改めてこのパーティが異端の集まりであることを実感する。テンポを阻害しない程度にアニオリを挟んでくるところも善き

迅火が人に憎しみを抱く理由も分かったし、たまの過去も少し描かれ益々今後に興味がそそられる
それぞれが別々の者として生きながらも、そこから描かれる多方向の視点が物語に深みも増してくれそうだね
ナレーションからEDの入りも”始まり”を予感させて良かったです

敗北する迅火、自身の在り方に絶望する灼岩。抱えた過去を繋ぐのが人である真介であり、持つ者と持たざる者の対比な関係が絶妙。
本物の闇を求める迅火に人の慈しみを説くたま。これを人ならざるものが問うてるのが面白いのよね。
ここで作品として化けた印象です。

城から手生えてきた
灼岩全部思い出したのか
迅火の過去も少しだけど見えたな…あんなことがあれば人嫌いになるわな…

妖怪になりたい男と人間に戻りたい女。とりまプロローグ完というところか、次回から本番かな？

伸介、男だね～
女を押し倒しやがった

城に手足が生えて殴ってくるとか、ぶっ飛んでるな～

幼い頃の迅火とたま、かわええな～

獣耳はただの飾り……つまり、お姉ちゃんは狐娘コスプレをしている！ 早く人間をやめた～い。真介が逃がそうとしたり灼岩を追うのは強くなりたいという想いがあるからで、情のためだけじゃないというのが深いな。

全部このペースで行くと4クール必要なんだけど。
これから一気にペースアップすんのか、省かれるエピソードが出てくんのか。
どうなんだろな。

・ケモ耳問題に独自解釈を投下
他作品のキャラにも使えそう
・真介は非力だが、主人公の魂を持っている
・初回は特に新鮮味も無く凡庸な印象だったが、話に深みが出て面白くなって来た

それぞれの当面の目標が定まって序章閉幕。やはり物語というものはテーマや課題があった方がいい。
たまの耳の話し。人と闇（かたわら）、どっちもあってどっちもいいってことなんだろな。
今回はここすきポイントがなかったのでEDキャプ。灼岩の田舎の村娘なまり、くせになる。

チビたま&チビ迅火の過去を交錯させた演出いい
そして真介よ…灼に飛びついて覆い被さるの彼だから許される所業だわよね

凄い出来 脚本の本領発揮、構成も見事で作品世界に引き込まれる 大勢の僧兵相手に無双する迅火の大暴れが爽快。野禅の もすげえ良い。真介の男気、冷静な姉さま、灼岩の覚醒と苦悩。世界観を満遍なく紹介しつつキャラも立て当面の目的も提示と実に上手いね

迅火
大丈夫か

真介
クズ野郎かと思ったら…

闇だった頃の記憶が…
やっぱり少しは復讐心もあったんやね

灼岩
力無く虐められてたらそりゃあ力を欲するよね

たまはいいリーダー

キャラの気持ちの繋がりに無茶があるだろって思わなくもないけど、このお話が何をやりたいのかが見えてきて良かった。面白くなりそう。曲の意味もわかってきた。
主人公がもう一枚辛い過去を隠してそうで、早く明かして欲しい。その背景がわかんないからちょっとだけストレス。

あと10話で5巻分話進むかな
開天の十聖とかカットされてもやむなし

断怪衆に追われる設定の前日譚だった事に驚き
本物の闇（かたわら）を求める迅火に人の慈しみを諭すのが主題ですかね
迅火とたまの過去、記憶を思い出した灼岩へ真介の吐露と熱い展開
敵キャラも野禅や印河など魅力的で今後がとても楽しみです
義輝が絡む展開にも期待大

灼岩の闇の力で窮地を脱する事は出来たが闇になった時の記憶を思い出し後悔していた。回想で出てきた男性とたまとの間にどんな関係があったのか。灼岩は闇の力を嫌っていたが真介は憧れていたように見える。

斉藤壮馬さん、高田憂希さん、木村良平さん、斧さん、津田さん…
あれ？黒沢さん…

なんだか豪華キャストですやん。
EDの入りがまた、良いっすね〜

迅火の敗北、灼岩の自身の正体への戸惑い、各々の抱えた過去への想い
そうしてそれぞれが支え合うように繋がり次へと継ぐ
非常にワクワクする

今のところ面白くないなぁ。これはもうキャラ紹介部分と割り切ってしまった方が良いのか。真介なんかいきなりキャラ変わってるし、この編で終わった時にキャラ造形をフォーマットしてそこから見た方が良いのかも。
ただ情報の出し方がものすごく下手。これは間違いない

城が動いた！カラクリってやつだな。きっとそう。
思い出すのが早い。スピーディーだし、4人が居ることの意義が強まる。
たまちゃん見た目は幼女だけど、年齢ではおねショタ。合法である。

世直し姉弟編(第一部)
ケモミミと人間耳の2つ存在！ケモミミは自分の正体忘れない希望みたいなもの！
自分忘れると記憶喪失の妖狐になるだけ..耳は気分の問題で笑
完全な闇になる一歩手前の未完成な術の精霊転化！
真の目的は精霊転化の完成のため研究資料を奪うために！

人と人外
チカラの在り方
それらをキャラ深堀りを交えていろんな角度から見せてくる回だったかな

迅火、灼岩が失いかけてるものを真介が持ってて、真介にないチカラを2人が持ってるのは対比になっていきそう

目的もそれとなく言ってたし、ここからどう展開するのかな

今回で一区切り。
迅火の過去や目的が分かりさらに面白くなった。
闇になりたい迅火、人が好きな妖狐のたま、人間と闇な灼岩、人間の真介の4人でどんな旅になるのか楽しみ。

断怪衆総本山に到着した一行
迅火は精霊転化し、300人の霊力僧兵と激闘を繰り広げていた
だが、人体実験の主導者である野禅を発見するものの、城の闇・泰山の強大な一撃で気を失ってしまう

4人の過去も大体明かされて、ちょうど話に深みが出たところで綺麗にまとまってていい
真介もこれまで脇役感あったけど、自身の軸を見つけたからか主人公らしい気迫が出てきた

あと灼岩かわいい

坊主達の渾身の一撃
耐えた迅火は人体実験の城へ！

津田健と城
城ごと移動か！
城の闇・泰山パンチｗ
精霊転化が解けちゃった

たま達も坊主に見つかりピンチ
灼岩の手がああああ
こっちもパンチ

人の手
真介は結構いいやつだ

強くなりたい
そうねぇ
色んな意味で俺も強くなりたいな

灼岩が霊力改造人間だった時の記憶を思い出してショックを受けてる姿に居てもたってもいられず、泣きながら声をかける真介。その姿、言葉に思うところのある迅火、たま。今回まででプロローグという感じですね。真介は面白い場面が毎回あるけど、泣かせる場面も良いですね

ものすごい吹っ飛ばされてたけどひとまず迅火無事で何より！野禅のやべぇ奴感凄い。熱い心持ってるけど真介のぽんこつさもはや愛おしいなw灼岩が記憶取り戻してつらくなるのも、迅火の過去も切なすぎて泣いた。白いモケモケさん、、、。
今回で序章終了で次回からは本格的にって感じが

原作愛の為と思うワンが全体的に漫画版の表現の方が優れて見えるワン〜
3クールに詰め込んだ弊害かワン…？

スタジオの主が こう仰っていたよーに
待ってて良かった

灼岩が過ぎた力を望んでしまったことを悔やんでいることに対して、弱い自分を変えたい真介が羨みながらも慰めようとして結局二人とも泣いてたシーンはかなり好きでした。ここからは人と闇との理想の関係を4人で探しに行く旅路ですかね

世直し姉弟編 城がパンチの絵面がトンチキすぎますね。めちゃくちゃな迅火も弱い者であったと、真介や灼岩との共通点が見えつつも二人の葛藤を見て逆に学べと言うたまの言葉が重いですね。ナレーションも入るしここまでプロローグって感じの締めでした。

展開がアツい！　そして早いけどわかりやすい！
なるほどなあ、真介と灼岩と一緒に旅するのはそういう理由か。
さらに面白くなってきましたぞ

妖狐から少女へ
そして人から闇へ
多くの存在が混じり合う空間の中を象徴するかのような二人はお互いの姿と自分のこの身をどう捉えるか？
その中でも迅火は完全体では無く、あと一歩が本物の闇から足りない
人を憎んで闇を手繰り寄せる彼の追い求める姿が徐々に近づいてくる

これからいよいよ彼らの旅が本格的に始まります。

そして是非 これから始まる旅路の行方を 最後までご覧ください！