戦国妖狐 第9話の感想

山の神お手製
精神と時の部屋で修行編。
たまのおかんキツい！恋愛脳のおかんキツい！
迅火は双子 片割れは裕福。うわぁぁ百鬼丸パターンか…
幸か不幸かなんて他人に決めつけられる筋合いはねぇ!!
まさか真介が修行一抜け
しかしいきなり難関、敵といえどお子様を斬れるか?

たまの生い立ちが明らかになった
山の神の修行によって妖精眼を解放。
「不幸ではなかった!!」
迅火を含めみんながどんどん成長していく
真介が最初に解放されて千夜に遭遇!!
強敵だよ、、大丈夫かな

『 変な修行パート入って草。迅火まさか双子だったとは。つか双子連続して続いてんじゃん。この前産まれた子も双子だったし。
「ふこう」ってタイトルこっちの方が良かったんじゃない？そうだよね。不幸かどうかは自分で決めるもの。

まさかのしゃれこうべで人の心芽生える？

とても良かった…！！また泣いたよ…このアニメ何回泣かせるんだ…１０話目がだいぶ物語にとって大事な回だとコメ欄で知った　たのしみ〜！

山の神との対話
泰山を目覚めさせよと迅火とたまに要求
断怪衆が城にして眠らされいるらしい
起し方は殴れとの事
その他たまの生い立ちが暴露
父は断怪衆の野禅と母は大妖狐くすのはで大恋愛だったらしい
たま自身は悪の手先の両親を必ず退治しすると宣言

お色気含めた修行回
色んな要素を含めた修行としてはよかったね。ただここまでコミカルな雰囲気にしなくても良い気がする。ここ数話暗い雰囲気が続いた分、急に緊張感がなくなりちょっと違和感があった。ラストの幸か不幸が微妙なラインの落とし方は地味に気になる。変態狸好き。8点

山の神による修行回。
天狗弱いと思ったけどそもそも時間稼ぎか。狸の妨害はサービスシーンw 神雲の反応が憎めないな。
りんずも可愛いし山の神の分身はロリだし侮れん。いろいろ情報も開示されて満足感高し。
真介の一抜けから千夜とのダイナミックな邂逅。実に面白く次回も楽しみだ。

めっっっっちゃ続き気になるところで終わった…
千夜すごい気になってたキャラだからこれから出番増えるのかな楽しみ

迷いの術。山の神の願い。夜禅とたまの母くずのはの話。霊力改造人間。りんずの報告。神雲の邪魔。3人の修行。迅火の過去と妖精眼。たまの精神修業。真介一番抜けで別行動になった千夜に魔剣荒吹を突きつける形になって引き。

修行の回。
と、珍しいサービスの回

敵勢力の情報もあり
目的への納得感がアップ

瞑想したら裸の女の人が出てくるらしいので
気温はマイナスだけど
ちょっと山、行ってきます

迅火の悲しき過去。
もう一人の自分という存在への葛藤、叫びに涙してしまった
斉藤さんの迅火、好きだ。
来週も楽しみ！

山の神さん優しいな〜！！
断怪衆の三大戦力の一つがたまの母親だったとは…あのおじさんまじかw
りんず可愛いだけじゃなく強いwww
迅火の妖精眼の封印が解けた！！
さてどうりんずに勝つのか

修行回というか性欲回というか…w
この作品では少ないと思ってたお色気
描写がここぞとばかりに多かった回でし
たな。

何かこの緊張感があるんだかないんだか
分かんないそれぞれの修行描写は笑った
けど、後半はちゃんと引き締める場面が
あって不覚にも熱くなったな。

dアニメストア 山の神は迅火、妖狐たま、真介に試練を与えた。真の狙いは迅火の封印された力の開封だったろう。修行の場はEvan Call劇伴音楽で盛り上がる。
最初に解放された真介はその勢いで千夜に遭遇。千夜は強敵だが、無邪気な男児でもある。真介はどうするのか。

山の神
たまと真介には分け身のロリ神
迅火には本神なのかお姉さん体型神

ってことは迅火を一番気にしていたってことなんだろうな

お姉さんが気になる系の男子
さすがイケメン
ヒネクれていてイジりがいのある
打てば響く男

闇堕ちしても、仲間を気にかけたりコミカルシーンもこなす真介好き。根は変わらぬ人の善さ
水上作品にありがちな一目惚れからの超速告白。両想いは敵側のみ。狐は。これだから狐は
微妙にリアルな数字8年早い。NARUTOなら騙せた
運命を創る力、意識と想像が創る力、この水上節が最の高

その2
⑬～⑯
今回の注目カット
落水したたまの耳に息を吹き掛け、再び落っことす女児山の神
全部の画が可愛くて切り撮りました

最後に希望を述べます
灼岩～！早く目を覚ましてー！
りんずや山の神(特に女児)と楽しく修行してくれよぉー！

世直し姉弟編 かたわれとかたわら
双子は揃えば闇を引き寄せる
命を共有
迅火は不幸だと思っていたが、たまの出逢いから不幸ではなくなった
誰よりも人間らしい人間
力のオーラが覚醒
たまの母がラスボスとグル
真介が赤べこに興味持つ千夜と遭遇
情報が多い上に次回が気になるね

前回の重たい雰囲気から、山の神様の出現で場が和んだのは良かったんだけど···
いや、一気に情報出すぎ！一度に色んな事実が出て来き過ぎ！
まさかの、そこに話が繋がるのか！(笑)
そんな中、急遽突入した修行？での迅火の過去と悲痛な叫びには涙(T_T)
一方、真介は何やかんやで→

世直し姉弟編 たまの母親の話。そして3人の修行編。
まさかの真介が一番はじめに突破。
そして千夜との邂逅。

予想外の展開。この後、戦う事になるのか。それとも別の展開か。
色々想像できる良い展開ですね。
そろそろ真介の目の下のクマをなんとかしてあげたい。

修行回だ！ある種の壁を超えるとステージが変わるってやつ！滅茶苦茶面白いな。怒りから明らかに間違った強さを求めていた真介の視野視座に変化が！僕の大好きな展開。

”かたわれ”と”かたらわ”
「それが辛かったのは、私が不幸ではなかったからだ」
”辛”に線を一本足したら”幸”となる。
迅火にとってのそれが人なのか、闇なのか今はまだあずかり知れぬところではあるが、迅火の変化を確かに感じる言葉ではあったな。

ここのところ重い空気だったものだからお笑い要素に戸惑いつつも締めるところは締めた一話
から元気も必要よね。山の神の飄々たる振る舞いに救われる
修行ターンを飽きずに見せてくる。気がついたらEDだったので思ったより入り込んでたみたい
え、真介いきなり決戦?

天狗の正体まさかカラス、、、！面白すぎるやろ！カラス達可愛かったw
山の神の陽キャ感良いなwたぬきのおバカさ笑ったwたまのお母さんも大戦力に含まれてるとは！泰山との関係もなかなかの衝撃wそれぞれの修業も良かったなぁ、、、。迅火やっぱ苦労してるんやな。りんず意外に強いw

山の神が迅火に「実に人間らしい」と言うのが心に刺さったね。頭の中から内容がだいぶ抜けてきているし、コミックを読み直そうかしら？

といっても体を鍛える訳でなく精神うんぬんメイン。詰め込まざるをえないから展開早いけど脚本家の腕の良さも際立つ。原作削りつつ必要な部分や原作者らしさは残しつつ。りんず声がついたらめっちゃキャラ濃くなったね。相変わらず引きが面白い。

『人も闇も同じ』
神雲を撹乱している間、山の神は迅火達に修行をつけることに！

たまは集中力の修行、真介は荒吹を使って岩を超える修行に苦戦していた

そんな中、山の神から妖精眼の秘密や自身の生い立ちの真相を知った迅火

不幸だった分、幸運なこともあった

世直し姉弟編(第一部)
通信用の石w
タイザンの目を覚まさせたい？あの城操られてるのね..
目を覚まさせる..簡単！思いっきり張り倒すんだよっでw無理無理無理のたまたちの表情w
天狗が無数の烏丸に！倒されてなかった！迷いの術？
3つの大戦力..タイザンに龍にクズノハ？

山の主さん登場。灼の件も大きかったけど、いま思うと割とマジでここが運命の分岐点もとい交差点だったね。

しかし毎回たまの演出が細かくてかわいい、りんずもセリフや方向性はほぼ変わってないのに演技の効果でキャラが濃ゆくなったように感じる。アニメ化の嬉しいところ。

修行回好きよ。
それはそうとアイデアの塊だなぁ。
終始、盛り込み方が本当に凄い。
神様はなんでもありだもんね。
たまの母とはしてやられた。
斧が木槌に、木槌が肉球に。
明かされる迅火の過去に妖精眼の開眼。
真介の一抜けも納得。
飛ばされた先も案の定。

世直し姉弟編 山の神の修行が始まったぞ。迅火の生い立ち、辛すぎやしないか？たまのママと津田健の恋物語

・結局たまと野禅に血縁関係は無いという事か…？
・ともすると退屈になりがちな修行回
ギャグ表現を織り込んで飽きさせないよう工夫をこらしていたのは好印象
・灼岩が映るといまだに込み上げる物が有る
視聴者としても、そろそろ彼女を吹っ切って先に進まねば

修行編あと最後の慎介と千夜が邂逅するシーンは見ものだったので作画良くてよかったです
次回の展開に期待大です！

修行回

たまの母ちゃんはいい年こいて恋に走る…
そして迅火の師匠はロリBBAの尻を追いかける…

りんず、どこのどなたか存じませんが愛してます
ふつつか者ですが、私のものになってください

今回の話題は色ボケ連中ばかりか！

神様と出会うという事は修行編という事!!それはそういうモノだから!!w
情報量が多い展開とチーム山の神の神雲いじりが大変楽しい
強くてエロくてロリまでこなす神様めちゃめちゃ最高やん?
山の神様ホンマ好きぃ

まさかの大金星(?)な引きも超面白いでしょうが!ﾌﾌﾌ

つまり、たまも誰かに一目惚れする可能性が……まだ三百年くらい早いな！ 世直し姉弟編の次は禁断の双子美男子ＢＬ編になりそうな予感。狐耳お姉ちゃんとのイチャイチャ生活もちろん幸せですよね（イチャイチャはしてない）。

断怪衆が持つ大戦力３つの紹介
迅火が持つ妖精眼の解説
山の神による３人への特訓

妖精眼の封印を解いた迅火
その瞳で「答え」に辿り着く流れは、伴奏も相まって満足感のある構成

まだ暫くダーク真介モードで行くのか。どうやって浄化されるんですかね。戦うことでしか癒されないのか。でも魔剣君とは楽しくお喋りしてるし最悪な感じではないか。病んでる人を見るのってドキドキすることを想起させる。
イケメンがもう一人いる希望。闇になれば縁も切れる？

恋愛脳のりんずちゃんと山の神の分体ちゃんかわいい！
才能覚醒の修行回。一抜けは真介!?
視点を変えれば世界は広がる。立ち位置を決めるのは己自身。当人にとっての幸不幸もまさにそれ。禍福は巡るなんとやら。無駄なことなどないのだ。

面白い の匠の技を堪能。修行回だけど実質は山の神に世界観や設定を語らせてて有り勝ち展開じゃないのが素敵。山の神はチビキャラ込みで が大変良いね たま母が「くずのは」ってのも面白い。りんずは可愛いし、狸のお色気攻撃も変化があって楽しい回だった。

おっぱい好きかな？笑

あんな巨大ロボみたいなのとやりあえるの？

母親が恋のみに生きる女ってキツイなぁ

りんず
好きな相手にも容赦ナシやね

うちにもエッチなたぬき化けて出ないかな？笑

真介がしんがりを…

色仕掛けで神雲達の邪魔をしていたが効果は無いみたい…山の神は精神的に追い詰めていく事で迅火達を真の力へ目覚まそうとしていた。迅火と生き別れた兄は今後、どのように関わってくるのか。

葛の葉とか、どうしても安倍晴明との繋がりを考えちゃいますね
たまと野禅の間柄にも驚きです
しかし山の神は何でも知ってますね、さすが神様
でも修行はちょい唐突で、何か制約がないのか気になります
一番にクリアし覚醒した真介がどんな活躍するのか、次回が楽しみです

☆
冬アニメ　たまさんの母親の話が出て
きましたね そして、
迅火さんの生まれの話も。
自分だけが不幸、と思うの
か、それとも波乱の生涯を
誇りに思うのか…。

やっぱり脚本力の半端なく高い「見せる」作品だわ。重かった前話の総括をしっかり押さえたあとで、その重さをいまだ受け止めきれない真介の絶望と焦燥に焦点を移す。

山の神いいね、好きだわ。迅火やたまの秘密も明かされてより面白い。肉球で吹っ飛ばされたとこ笑ってしまった。みんなの成長にワクワクするね。

ちょっとお待ちなさいな。修行は良いとしましょう。このイベントが起こるタイミングに悪意しか感じられないけど。
ただ、たまの修行はいただけない。それぐらいのことも出来ずに、あのガキあんなに偉そうだったの？不安定が過ぎる。受け手のよすがを意識してくれ

あっさりやられたかと思った天狗達はあれで終わりではなかった、確かにうまい事やりおった
龍達迷子の間に修行回。

真介は険しい表情のままだが、扱かわれ方は元に戻ってきたなw
一番ポンコツだが修行成功一番乗りで、まさかのこいつが千夜とエンカウントか

山の神は断怪衆に洗脳された泰山の目を覚ますべく、一行に協力を申し出て、断怪衆3つの大戦力の1つを引き受けると提案する
断怪衆3つの大戦力とは、泰山、龍、そして、くずのは
くずのはの名を聞いたたまは、愕然とする

感想はまたあとで…

ところで、実況ポストがめっちゃ増えてる気がして嬉しい 神回の7話からの余韻の8話で視聴者が増えたんかな。まぁ、私は関西住みなので同じ時間は過ごせないのですが… 2時間遅れてる…

迅火の台詞と表情が印象的な回だった。迅火にとっても出会いや別れがちゃんと心に残ってるのが伝わってきて良かった。りんずちゃんかわいい 真介と千夜の方も気になる 来週も楽しみです〜　　

おお、今回はネタあり重要なキーワードありと色々詰まった回でしたね！

山の神はかなり頭のネジが外れたというのか長く生きているからこその何かを持っていそうで底が知れないですね。精霊ということで、前回の天狗の正体といい、今回の特訓といいかなり人間離れ→

夜禅と互いに一目ぼれした妖狐
たまの母親ｗｗｗ
そりゃ顔も赤くなるｗ

おもしろかわいい子出てきた
りんず
迅火に一目惚れ、即玉砕ｗｗｗ

妖精眼の秘密
迅火は双子

山の神の提案
3人の即席修行

これまでちょっとなぁって感じやったけど
急に面白くなってきたぞー(笑)

エロ化け狸ｗ

迅火はルーツやコンプレックスを見せながらも妖精眼を使えるようになり、真介は霊力の使い方を学んだ感じなのかな…と思ってたら千夜にいきなり王手掛けやがったw てか、ちび山神さん一体下さい

匿ってくれるのと一緒にここに逃げ込むほどの実力を鍛え上げ直してくれる
山の神による特訓は個々に試練を与えて軒並み苦戦を強いられる
調子の出ない間合いや掛け合いのテンポに本作の新たな可能性を感じた
くずのはの正体はたまに関わり深い存在だったと
リアクションよきよきでした

元気でかわいくて、そして強い…！
これからの活躍が楽しみです