戦国妖狐 第5話の感想

黒沢ともよの芍薬と火岩の切り替えがすごかった
アクションシーンもかなり力入ってたな
そしてマジに長い旅になるという

今期上位は届かないかも
最近の和風ダークファンタジーの流れ(そろそろ変わり目来そうな気も？)ギリ乗って悪くはない

ろりBBA狐がやっぱ効くかもw
この先ものんびり完走出来れば

灼岩が二重人格系になるとは思わなかった
城ロボとかビームが出る世界、ちょっとシュール

人間と闇の真の姿とは、今のところ闇は悪にしろ善にしろ自由で人間は色々立場に縛られてるという印象

新たな刺客と
ラスボス登場の回。

提案１〜３+αで
新しい展開に

きっとあの人は
途中で合流して仲間になるやつだ！

全３クールと聞いているけど
スピード感あっていいね

世直し姉弟編 斬蔵の妹の氷岩は迅火を殺しに来たが灼岩と戦う
それよりも恐ろしい龍の力を持った者が刺客として現れた
氷岩はあっさり負けて、迅火がとどめを
龍らは幕府の回し者
迅火はいつまでも逃げていてはいつかは殺されるので、姉たまは時間をかけて最後は倒すつもり

氷岩の回、原作でも大好きなんだけど、アニメも全編通してすごく見応えあって良かった〜……！！

そしてこれはアニメではカットされてしまった
真介にお母さんみたいな叱り方をする迅火……(可愛い)

神雲と千夜
無口なプロフェッショナル系のおっさん
心無くした情操教育欠如な子供

この二人旅からしか得られない栄養素がある

竜のおっさんの崩拳つえー

迅火がビビる
人(断怪衆)より闇(かたわら)強いとイキってたら
断怪衆が最強闇の竜を出してきたから認識バグるのはしゃあなし

芍薬＋火岩＝灼岩
氷乃＋蒼岩＝氷岩

人として生まれながら闇(かたわら)を喰い人間になりたかったと遺す氷乃
日の当たる所を求めて見失う心
人は一人では人間じゃ無いっつーやつか

火岩の村潰しを赦し罪を受け入れた芍薬
火岩灼岩は人間として叫ぶ

多少説教くさいけどそれもまた良い

灼岩…なかなかに複雑なのに普段あんなに可愛くて素直で…しかも氷岩との戦いもめっちゃ強かった…！驚きました
これからいよいよ旅がはじまる感じ。
最後、迅火とたまちゃんの関係性も良きですよね。次が楽しみ(* ॑꒳ ॑*)

稲田さん匿ってるとは思わんかった。稲田さんの妹の氷岩と早くも戦うのか。え？いつもの灼岩の喋り方と違い過ぎてびっくりした。選手交代を迅火が許すとは思わんかった。w灼岩手からビーム放ったぞw氷岩もかいwまるでロボットアニメのようだw。灼岩強いのか。迅火とたまを慕ってる闇な

今日は体調を崩して動けなかったゆえ、多忙で見れないでいた冬アニメを見始めました。生き方を問う作品好き……人とカタワラについて知っていくの畏怖を交えつつも楽しみ。迅火とたま、真介と灼岩たちを見守るの楽しみ。

世直し姉弟編 今回はさっそく斬蔵の妹が登場したけど、まさかの登場回で退場するとは思わんて...
まあ、明らかにもっと強そうどころか最強みたいなキャラが出てきたもんなぁ(笑)
ひとまずは凌いだけどこれからの旅が大変そうだわ(笑)
てかなんか毎回プロローグみたいな引きしてるな？(笑)

第４話を再視聴（ヒゲオジ雷堂斬蔵の格好良さイイよねぇ）

あっれ、もう神雲と千夜出てくるんだ

氷岩、マッハで登場マッハで退場

灼岩の中に人と妖の二つの人格？が入っていると知った瞬間、急に物語にハマりました！共存できるんだ！
龍に怯えるいつもは強気な迅火と、変わらず脳筋なたま姉弟も面白かった！
木の妖怪？みたいな迅火の友達も可愛くて、マトモな人がいない分、妖怪側に感情移入しちゃいますね！

灼岩の中にいる闇！表に出れるのね
神雲…またヤバいやつ出てきた
これから入念な準備ため長い旅になるのか…

断怪衆四獣将・氷岩は斬蔵の妹・氷乃であり、灼岩の仲間でもあった
これは重要人物に思えたけど、そこはかとない幸薄オーラ…

灼岩も元の人間の名は芍薬か～
急に闇・灼岩に切り替わる黒沢ともよさんの演技が光りますねぇ
龍は桁違いか
当面の目標も出来て、話も動き始めましたね！

たまちゃんカッコいい！
そして灼岩と氷岩の声優さん、黒沢ともよさんと佐藤利奈さんの凄さよ…。二役シーンとか、ふぇっ？て声出たもん
どんどん進むけど初見組は置いてかれてそう

dアニメストア 灼岩は優しいだけの少女ではなかった。芍薬という人と火岩というカタワラの二魂一身であり、氷岩と対話することも、戦うこともできる。砕け散った氷岩の欠片の声を聞くこともできる。
龍に従う男児、千夜は何者か。そして三好長慶を倒したのは氷岩。

これまでアニメ見てきて
勢いのある漫画たっちの演出を
そのままやっていたり
おもしろい台詞まわしを聞いていて
これは漫画でもおもしろそうだなって感じている。
原作チェックしていきたい

霊力強化改造人間。なんて業が深い。灼岩はどちらつかずに悩んでるようだけど、あの融合は美しいと思う。
一方、氷乃の間違いは切ない。そこにある幸せを見つけられない不幸。

こそこそ真介をつけるたまと迅火。行先に負傷した雷堂斬蔵。剣を習う。妹の話。妹対迅火に灼岩が割って入る。神雲（龍）と千夜が庵に現れる。伝言を真介が持って来たと同時に現れ、他の面々散って逃走。集合して妹は消える事に。たまの三策実行と移動先が決まり、真介ナレで引き。

世直し姉弟編 姉弟に明確な目的ができて話が動き始めましたね。やっと話が見えてきた感じがします。
ここまでは話が見えなかったので、いまいちなアニメの印象でしたが、これで面白くなってきそうで良かったです。
しかし戦いの最中に横槍を刺す絶対的な強者は定番とはいえあがります。

迅火との決闘で負傷した斬蔵に食事の代わりに剣を教わりに行っていた真介

斬蔵の“事情”を真介から聞いて手当てをするたまに斬蔵が語る雷堂家と妹・氷乃について

兄の予想以上に“出世”したらしい妹

顔見知りの闇を傷つけた刺客からの“伝言”

聞いたところによると
どうやらこの作品は
2部から面白くなるそうだ。
正直今はあんまりなのだが
3クール物だし我慢して見よう。

今回も面白かったです！灼岩の火岩が表に出てる時の声かっこいい！霊力改造人間同士のバトルがすごかったのにそれを一瞬で吹き飛ばす龍の強さ…迅火が恐れるのもわかるほどの底知れなさを感じますね。斬三と氷岩（氷乃）の思いのすれ違いもやるせなかったです。黄泉路にお気をつけて

斬蔵の妹襲来からの急展開
龍と呼ばれる存在に三好、松永という名前まで
歴史モノ好きだから俄然興味深くなった今回

あら居たのね斬蔵。ちょっとほっこり。
早速登場次の刺客は氷岩。迅火との勝負のはずが灼岩と交代。灼岩はかたわらと二つの人格持ちなのか。演じ分け良き。
さらに闘いは意外な展開へ。ああ龍は悪者ね。
氷乃哀れ。業に負けたか。
そしてまた旅立ち。面白いけどハイペースだな。

敵は岩由来が多い印象。一つのバトルで因縁が複数あるのややこしいな。ノースリーブ娘の中の人、人格の早切り替えすげえ。

話が難しくなってきた。

話の筋は分かる。
誰がどういう目的で何に向かって動いているのかもだいたい分かっているつもり。

なにを描こうとしてるの？
どこまでが射程なの？
いまどの地点なの？
の把握が難しくなってきた。

面白い。

だから展開が早いってww
前回、あんだけ強かったオッサンが一話
で倒されたのも飲み込めてないのに
それより強いって言われてシルエットが
明らかに強キャラだった妹が初登場で
いきなり退場するとは思わないじゃん。

しかも色んな決意とやり取りも早いよ
もうちょい心理描写見せてw

2巻終わりまでいくだろうがちょっと長くないかと思ったけどうまく取捨選択してたっぽい。しかし、あの作画コストの高そうな精霊転化エフェクト毎回やるのだろうか気合入ってるな……

世直し姉弟編 氷岩と灼岩
闇と共に歩む者と支配する者
人とは何か、闇とは何か、改造人間を作り出し何が目的か
中々深いテーマだと思う
「不幸は定めでなく心で決まる」
灼岩と友達になってくれる迅火良き
桁違いの強さを持つ神雲と千夜の親子
千夜が主人公の2部はいつから始まるんだろ

野禅の新たな刺客…霊力強化改造人間・氷岩は雷堂斬蔵の妹…
兄のため…とはいえ、悲しい最期だったな…
迅火も灼岩も強いが、その上をいく新たな敵を倒すための旅が凄まじいものになりそうなことは、真介のモノローグでわかる…
次も観よう

その2
⑬氷岩と灼岩の抹殺に現れた神雲、龍と合体した改造人間に恐れをなす迅火に対し3つの対策を打ち出すたま
⑭1つ目の正面からの煽りアングルの2つ目…よき！
⑮3つ目はアップで再び正面
⑯神雲は自分の半分も生きてない小僧、幾らでも出し抜いてくれるわ！と自信満々！
↓続

その1
①負傷した斬蔵を笑顔で迎え薬を作る灼岩
②斬蔵の妹は灼と同じく闇と融合した改造人間「氷岩」になっていた
③闇を傷つけた氷岩に熱くなり過ぎてる迅火を諌めるたま
④氷岩が能力を現そうと裾を捲ると…赤面しちゃうたま
↓続

これ4クールないと足りないところを3クール予定だから
心配のタネは最後まで残りそうじゃのう

あっと言う間
灼岩と氷岩の対比に涙…
神雲と千夜登場！
千夜だけど、云われなきゃ、七海さんの声だとは気付かないよ
乃村さん、相変わらず渋い
木の闇、原作でも好きだったなあ
ちょっとThe Lord of The Ringsのエントっぽい
本当に長い旅になるんだよ

BS朝日にてご視聴の方、ありがとうございました。
この辺は本当に、こう…行き当たりばったりが滅茶苦茶で迷走しまくってた頃で野禅とか神雲とかを強そうに描いちゃったら引くに引けなってしまって正直困りながら描いてた…

人とかたわらの融合体を無理やり作り出すのは本当に外道だよ…灼岩は元気そうだが…ピンクツインテ戦闘ヒロインしてる灼岩滅茶苦茶可愛いな。龍登場、プラネットウィズにもいたな龍。氷岩さん出てすぐ死んじゃったので反応しづらいぜ。三好長慶と松永弾正、戦国要素がすっと出てきて驚く

黒沢ともよはいいな！って回だった
千夜きたー！この辺から面白くなってきたイメージ、やっぱり千夜だよ
あと龍と虎
音入って原作よりわかりやすくなってて良い
次回どこまで詰めるかわからんけど次々回あれか…原作でも思ったけど早いな…

迅火達に差し向けられた刺客は、雷同の妹であり灼岩の友人である氷岩だった

友人を止めるために氷岩に立ち向かう灼岩

その直後、竜の神雲が現れる

神雲の強さを目の当たりにした迅火達はすぐに撤退する

竜の強さに怯える迅火にたまは喝を入れて対策を練る

話がサクサク進んで早速バトル。龍つよくね？なんか犬夜叉ぽい話になってきたな。方向性はわかりやすくなったが。

斬蔵、まさかの主要キャラらしくて嬉しい
妹、まさかの退場でもったいない
黒沢ともよ真髄発揮。彼女なぜが配されたかよく判る回
効果音にもこだわりが。あんま聞いたこと無い音を使う

完全にエンジンかかった
遅いと見るか丁寧と見るかは分かれるがこの先への期待は変わらない

剣術教えてもらう為に雷堂におにぎり運ぶ真介健気かよwそれを見守るたまと迅火微笑ましいw雷堂もなんやかんやなかなかに複雑よな(語彙力)妹との再会から別れまで切なすぎ。蒼岩に語りかける火岩も切なかった。龍の圧倒的存在感。
真介の語り意味深やったなぁ、、、。

『 「面白そう」の片鱗が見えてきた
竜かっけぇ。しかも強すぎんだろwwてんで倒せそうも無いのに、それでも前を向ける強い精神力がたまちゃんなんだね。ひとまず旅に目的が出来た。迅火って最初強いのかと思ったけど、もっと強い連中ばかり出てきてただのイキリになってるの草。

迅火が恐れるほどの敵
「龍」と呼ばれた神雲
強化改造によって
文字通り、龍の姿をした化け物
今の迅火たちでは歯が立たない

世直し姉弟編(第一部)
尾行されてて笑
コラ〜に兵頭の反応w
薬飲..不味〜と顔面に吹きかけられる笑
灼岩が急にキャラが？
改造人間は人と闇の融合..火岩が灼岩の中に！
灼岩と火岩は一心同体なのね！
水ではなくミミズだったのかw 土ごと口に放り込む笑
龍の臭い？

＾ω＾）駆け足感はあるけどテンポ良いとも取れる脚本が良い。神雲のあの一瞬のシーンがしっかり好きな流れで良かった。しかし漫画冒頭の物分りの良い断怪衆もいるんだよっていうあの坊さんとか欲しかったけど贅沢な悩みなのは分かっている。灼岩がほんと良いキャラ。

氷岩が原作より柔らかい雰囲気に見えたなぁ。原作のハナっから冷たい感じも良かったがアニメ版の方が人の複雑さを表現しているように思った。
そして神雲様も登場。今まで最高ランクの強さだった迅火が最初から逃げることしか考えないレベルの戦闘力はやはり笑える。

千夜と神雲登場回
この千夜がいずれ…と思うと先が楽しみ

1部真介の闇への対応、新鮮

ここまでが世直し姉弟編？
役者も絵揃って、ここまでがいわばプロローグ的な章だったわけか
龍神オルステッド的な奴が当面のラスボスね
３クールもあるとこんなにたっぷり時間をかけられるんだな
灼岩がだんだん面白いキャラになってきた

大変失礼な言い方だが。面白くなってきた!

灼岩の中で、共に生きることを選んだ闇、火岩。黒沢ともよさんの演じ分けが凄く( ・∀・)ｲｲ!!
氷岩の最期の言葉が切ない。この辺りからゴリッゴリ水上節よなぁ…

松永かぁ。この辺でもう名前出てたのか。そりゃあの人も腰いわすわ

先週のおっさんと和解してる
妹さんと早速バトルかよ
人の中にカタワラが入っている、改造人間なのか
同じ改造人間シャクガンといい勝負

突然不気味な強そうな奴がやってきた!こいつも何とか衆なのかな
竜だって何だこいつ超強い!

妹さん死んじゃった可哀想に
竜を倒す旅の始まりだ!

物語にめちゃくちゃ惹き込まれるほど面白いです。
聞くところによると第2部の方が面白いらしいので、第2部が楽しみでなりません

めちゃくちゃ強い神雲も気になるけど、一番気になるのは一緒に居た千夜
この子公式のキャラ紹介で第二部の主人公って書いてあったけど、こっからどう関わって主人公になるのだろうか？
そして怯える迅火にたまが言った言葉の心強さったらないね！
年上というのには驚いたけど

迅火が戦うと思った?残念!灼岩のターンでした!って残念じゃな～い

ｸｸｸ...氷岩は四獣将の中でも最弱...と言わんばかりのハイペースに見えるかもしれんけど原作通りだしテンポがいいという解釈でよろ!
「み...みず...」って言われてミミズ持ってくるセンスも素敵でしょう?

今まででいっちゃん好き！
作画キレイでテンポもいいし現時点のベスト回でしょ。

さりげに旅の始まりのナレーションここにもって来たかーって感じで３話でなかったからカットされたかと思ってた、スタッフさん有り難う！

そして火岩ボイスかっけぇ！！（そこが一番良かった）

灼岩VS氷岩という霊力改造人間同士の戦いは神雲の乱入によって思想諸共粉砕されてしまうのが無情。あとはやはり第二部の主人公である千夜と真介の初邂逅が印象に残るなぁ。何気ないようでいて、この一瞬の出会いが本当に全てを変えてしまうくらいの意味を持っているので

・面白い
新鮮味は無いがキャラ作りが上手い
パーティーのバランスの良さがバトルに変化を付けると共に、人間と闇の関係と言うテーマにも結び付いている
・三好の名が出て、戦国時代である事を思い出す
戦が多発し、死屍累々の戦場を妖が彷徨う姿が想像できる時代
良い時代設定だ

そういうギャグは嫌いだって言ってやりなさい。お姉ちゃんの壮大な具体性のない計画。ウーム、仲間になって合体して手長足長みたいな闘い方するんじゃないのか。

次から次に新しい戦い
テンポいいね

氷岩、前回思わせぶりな名前の出し方だったのに、今回限りかいな

龍の霊力改造人間を相手に、戦うことなく即逃走
龍なんて化け物を、どうやって捕獲して霊力改造人間の材料にしたのやら

ここまでで序章が終了という感じかな

°Д° )ほんと最高〜〜！！
2部主人公の千夜とお父さんの神雲も出てきて、1部が本格的に始まった!!って感じだなぁ。
あと、火岩の演技良すぎ。黒沢さん神私の勝手なイメージとは違ってたけど、火岩の意志の強さみたいなのを感じてこれこそが火岩です！

第二の刺客・氷岩。そしてこのためのCV.黒沢ともよ。闇《火岩》との演じ分け凄すぎ。
かたわらに対しては心を開く迅火。でも龍は苦手か。（乃村健次さんまた龍かい）
「不幸は定めでなく心で決まる」そうだね。
たまの年上マウントかわいい。新章終わって本編突入か？おれたた！

デカい画面と良い音響で観るの良き
ご飯食べながらOPEDもずっとリピートしてた。何回観ても飽きないしサビの道錬→神雲の流れで毎回気持ち悪い声が漏れ出る。
写真は食べたもの達。アルコール含む飲み放題プランにしたので酒も進んだ

木の奴は東リべのたけみっち。
氷乃は改造人間。
最期の言葉の人間になりたかったが
しみじみとするな。
今週の花田脚本美しかった。

話の流れから妹がそんな強者だとは思わないよね
囚われの身かと

妹も灼岩と同じ境遇？

迅火がビビる相手？

妹も被害者

たま
強気だけど勝算あるんかな？

長年生きてるアドバンテージ
フリーレンみたいやね

時代劇的な展開を予想も、遥かに変化に富んでて面白いね 真介がこっそり斬蔵を匿ってたのには笑った 今回の見所は斬蔵の妹・氷岩と戦う灼岩。何で演技派の が配されたのか理解、結構複雑な役だわ 龍の神雲を倒す為に研究所を襲うとか突飛で面白い。ギャグもいいね。

今週めちゃくちゃ体調悪くてアニメ視聴が滞っている…あわわ

千夜ー！！
沢山は喋ってなかったけど今まで聞いたことない感じの声だったなぁ、かいちゃんのショタ声いいよね

俺の山は千客万来。
展開が早くて良いね。見応えがある。
迅火とたまの関係も単純な感じじゃなくネジレがあって面白い。

火岩が氷岩の中に居る蒼岩に親そうに話しかけようとしていたところからは火岩と蒼岩は闇の時、仲が良かったと思う。神雲は迅火が焦る程、強大な霊力を持っていた。これからの旅で真介達は人と闇について何を知る事となるのか。

神雲の龍化の演出かっこよ
ここで2巻おわりかー
だいぶペース早いはずだけど、
今んとこダイジェスト感ないのは演出のなせる技か。

ガンテだ！
……ぐらいしか感情が動かない。
スタッフロールでマイナス八億点がいたりとか、そえたさんだ、とかは思うけど、それ本編関係無いしなぁ。
どこに面白さを見出せばいいのか。
ああ、戦国期の統治すらごちゃごちゃという世相があれば良いのか

雷堂の妹、氷岩。灼岩の中の闇が出てきて戦う。新たな敵、神雲と千夜。逃げる一行は次の戦いまで策を練る。不幸は心で決まる、雷堂の台詞は良かったですね。

妹ちゃん仲間になれると思ったから少し残念だけど
それ程にあの龍がヤバいやつってのが知れた重要な回だったな
にしてもジンカでもあんなにビビることあるんだな

HUNTER×HUNTERのキルアにちょっと似てるなって思ったw

火岩の演技もバッチリで流石です黒沢ともよ先生。そういえば神雲の声は社長がいいと思ってたけど、社長は野禅に取られちまったんだよな。声が社長なら無職転生のオルステッドそのままなんだけど。

灼岩と氷乃が対照的
闇を受け入れ手を取ったか、野心の道具にしたかで差が出てて末路が哀しい

それを目の前で見ていた斬蔵の心中察するに余りあるなと

一方で圧倒的な力を持つ龍が横入りねぇ
迅火がなんでその力を知ってたんだろ、なんかの伏線なのかな

断怪衆の刺客、四獣将の氷岩、神雲と従者の千夜が登場
竜の霊力開放、伴奏と共に演出で竜の咆哮（NOT西洋竜）が入るのだけど、これがえらく格好良い！

氷岩の最期の言葉
闇（かたわら）になりたい人間の迅火にとっては痛烈

ちなみに雷堂家は現代まで存続しています（短編集）

おはようございます
暗い朝
少しづつ朝の色が見えてきた。
立ち上る湯気が寒そう

ついに千夜が登場
漫画読み直そうなぁ
わくわく

2月8日木曜日
今日が良い1日になりますように*゜
行ってらっしゃい
ﾉﾁﾎﾄﾞｲｯﾃｷﾏｽ

灼岩役の黒沢ともよさんの叫びもよかったし、龍のインパクト半端なかった

ストーリーも急展開で30分弱のアニメがあっという間に終わった

次回、酒呑み回か
自分も日本酒飲みながら観るかな

人間の強くなりたいという願望。
闇の人間になりたいという願望。
双方を利用してるのが霊力改造人間なのならこれは悪魔の所業だわ
灼岩にある人間と闇を演じ分ける黒沢ともよさんは流石でした
丸太の闇くん…めちゃめちゃ可愛いやん笑

野禅が送り込んだ次なる刺客・断怪衆四獣将のひとり、氷岩
彼女の正体は、霊力強化改造人間に改造された、斬蔵の妹・氷乃だった
灼岩に封じられている闇・火岩は、氷岩のなかにいるのが旧友の闇・蒼岩と察して語りかけるが、その意識は消滅していた

ここまでが序章？だったのね。この先も楽しみ楽しみ。たまちゃんほんとかわいかっこいい

世直し姉弟編 面白い。
面白さが凝縮されてた。
真介はもう斬蔵を師匠にしてるやん。
斬蔵の妹の氷乃は霊力強化改造人間で内に氷岩が眠ってて、もともとの氷岩と灼岩の内に存在する火岩とはお友達。
胸熱な展開にくわえて、
黒沢ともよからまた別の黒沢ともよがでてきてなんだコレ。

神雲凄い神雲だった（語彙力消失）
声のイメージ完璧だし今後のあれそれめちゃくちゃ楽しみです…！

最後のナレーション、原作でも真介だとは思ってたけど実際に聞くと色々こみ上げてくるものがあるね…。
ここから長い旅が始まるんだよ…（胸を抑える既読者）

次の刺客は氷岩、斬蔵の妹だった
あら、いい雰囲気の人だ
好き(笑)

氷岩の中にいる蒼岩を感じ
灼岩と融合してる火岩の人格に
が蒼岩は妹により人格消失してた

怒りの火岩と妹の勝負！
そこに龍人登場、誰や！

妹を処分しにきた
お偉いさんを暗殺したっぽい

あちゃー
妹ちゃん死す

一方で闇と共に生きられなかった氷岩の方は中途半端な存在だったし、迅火がキレるレベルで生き汚く命の散り様も哀れだった。そして神雲とやらは、RPGの途中で発生するラスボス負けイベ感が強かったなw

剣の上達に賄賂を使う真介
やがて妹が迅火のもとへやってくると
灼岩に封じ込められた闇が友の変貌に怒りを露わにする
迫力抜群かつ繊細なアフレコは圧巻の一言
野心を真っ向から否定され、その心は不幸が招くものだと告げられる氷岩があまりにも無念で闇の深さを味わった

灼岩vs氷岩こんなちゃんとバトってたっけ
灼岩の演技良いし、氷岩なんか原作より可愛く見えるし、とてもよかった