響け！ユーフォニアム3 第12話の感想

原作の小説では久美子が真由に勝ったんだよね。アニメは逆。伏線なのか久美子が選ばれないフラグが前話からあったんだよな
ストーリービジュアルのイラストと青春の価値かーエモい！
一期と二期が主人公補正ある分三期でバランス取ったのかな

こんな終わり方は嫌だ4選
①北宇治が全国金賞を逃す
②本番直前でソリ変更
③最終話で合奏シーン無し
④久美子が教師にならない

失望させないでください
久美子の努力が報われる事を信じています

公開オーディションの座席、合ってるかな？
座席表は宇治市文化センターの公式サイトをご覧ください(笑)

中央６列目が空席になってたから合ってるか自信無い

その度に発見があります。私が観てとれないだけ？みなさまのツイートが導きの糸となっております。

OPの歌い始め。
「後悔も喜びも全部歌になれ」ってフレーズ。
なんか「後悔」ってワードがずっと引っかかってて。
を観て思った。
あぁ、これはヒトの成長の物語なんだ、って。
だからこーゆー展開なんだって。
なんと壮大なお話。
しかもアニオリだと。。。

1/2

言ってること矛盾してると思いますが
浄化したいと思います

だが学校全体にしたら部員みんなが選んだ真由が正解なのかなって
いや正解なんてものはないのかもしれないけど
それでもこれが部員みんなが選んだ結果なら最後まで見届けよう

久美子が麗奈の「悔しい」にようやく届いた
麗奈にとっては2度目になるのか・・・
3年遅れでの自覚とこれからの選択が気になる13話
ひさしぶりに演奏の音の違いを聴ける回でよかった
私の耳でもわかる音の違いを演奏できるって本当にすごいな

原作通りだと、真由が本心を吐露するシーンがほぼなく納得して北宇治の一員になれたと感じられたのかよくわからなかったので、うまく収まったと思う
久美子の進路選択の心境変化も組み込んだラストの掛け合いも良かった

オーディションに不満を抱く部員はいなかったと言い切れるまできたのがすごい。
緊張する間もなくメンバーが発表され、ソリも名前を呼ばれて確定かと思いきや最オーデ…久美子の気持ちを考えるとまだこの苦しみやもやもやが続くのかと気が気じゃなかった

原作も読まず、どちらかも知らずに。

個人的には音が響いてるしこっちがいいなと思ったんですが、結果は逆でした

学生時代はあの世界にいたものですから(北宇治のライバル校のモデル)、自然と涙が出てしまいました

原作改変について私感
制作陣脚本家の狙いは分かる ただ1期から9年
この最後で改変するその冒険をここでする必要があっただろうか
チート転校生相手に短期間でレベル上がるご都合展開よりマシと言われても
そのご都合展開が見たかった 麗奈と久美子のソリが見たかった

作品全体のテーマに誠実に勇気ある答えを出したこの見事なエピソード。原作小説にはなかった大改変部分だと知って驚いた。でも原作者の意図を汲んだ改変だと知ってプロジェクト全体が本当の信頼関係を築けているのだと感動に近い気持ちが湧くなど。

「麗奈を知って、私は変わった」のが久美子なら「久美子ちゃんを知って、私は変わったの」とやがて話すことになるのが真由なんだろうな。

元々無邪気な明るい子だったみたいだし、続編あったら大人気キャラになっていくパターン。

第十二回「さいごのソリスト」

中々言葉が…
でも言葉は必要ないかな。
って思ったくらい物語に飲み込まれました。素晴らしい。
とても北宇治した!
新しさがまた増したNew北宇治を感じました!

とは限らない

わかっていてもクるもんあるねぇ
ifルートで出ないかねぇ

ただこのルートでのくみれいの掛け合い、、、良い
とゆうか各所で1年編と対になる演出があってもうゾクゾクが止まらん

あと1話あるはずなのに最終話観た後みたいな喪失感

何となくこうなるだろうと思いながら、そしてその通りでありながら、でも、心揺さぶられる話になっている。
ストーリとか演技とか演出とか諸々諸々の全てにおいて、この作品の良さが全て詰まった素晴らしいお話でした。

真由から目を逸らしていたことを謝り、オーディションでこれ以上真由を不幸にさせないため部員を鼓舞する久美子。人を率いる立場として、正しさ・平等を示す彼女の逞しい姿から、過去をなぞるような演出も相俟って、1年生の時と比べた彼女の成長の集大成を感じる…!!

最後のオーディション
奏ちん
投票で決めるの麗奈のときみたいに
滝先生
もう一度触れ直して下さい…ピッ！
真由の過去話ようやくか
麗奈はどっちか分かるのかな？
ドラマチック！
大吉山キター
やっぱ分かってたか…涙
秀一はどうだったのかな

あまりに深く刺さったのでまず3回観ました。
奏も麗奈も(ついでに塚本も)久美子の演奏はどちらか即座に見抜いていました。
奏は久美子のために、麗奈もまた久美子のために選んだ様に思います。
「似た者」である真由もまた、音楽には嘘をつけない。うーんもう3回見ないと…

【久美子の赦し】でキリシタン弾圧に係る久美子=原作者の心を
【久美子の青い鳥】で才能の差と特別な関係の捉え方、神父の妻帯禁止等の考察を
【久美子の目覚め】で物語の総括を語ります

先ず下記引用【これ迄の整理】1と2を御確認下さい

誰か麗奈を気づかってあげてよ
あの状況で動じることなく吹ききってるんだよ
だって希美は（それ以上いけない）

ところで、何を思いながら吹いてたんだろう？

よくぞ、よくぞ決断したね、制作スタッフと原作者。映画版まで含めて、9年かけた作品の主人公である久美子に、3年の一番最後の全国大会で、ソロパートを「弾かせない」という原作と違う選択をするというのは、並大抵の覚悟では出来ないよ。

今日見たアニメ（6/27）

・この素晴らしい世界に祝福を！ 6話、7話

・デート・ア・ライブⅤ

真由ちゃん少し苦手だったけど
めっちゃ好きになった

ユーフォ3 とても辛かったですね
久美子、、、

でもアニメ 良かった

いつの間にか我々視聴者は久石奏目線になるように誘導されていた気がするんだ

理由がようやく整理できた気がする。「久美子先輩にソリを吹いてほしい」というのは半分は方便だったんじゃないかな、と。

大吉山で麗奈は「久美子の音が分からないわけない」と言った。2番の奏者が久美子だと分かった上での久美子とのソリ。

悔いの残らない演奏をしても望む結果とはならないかも知れない中でのソリを、麗奈はどんな思いで吹いていたんだろう。

2015年に放映されたアニメ１期から原作表記の京都弁を標準語表記にするなど大幅な改変は既に行われてきたので今更
久美子に全国ソリを吹かせたい気持ちと
原作者&京アニへの批判は
また別の話し

朝の紅茶

学年が上がるアニメっていいなぁ

べにふじ / 秋山園
フローラルパラダイス

黒江真由「どう？この水着、似合ってるかな？」

って思っちゃいました＼(^o^)／
それでも、ソリストの結果が出た後の話の展開がとてもよかったです！！
最終回も楽しみですっっっ

まさか全国のソリ久美子じゃ無いとは…
奏の全国で久美子先輩と一緒に吹きたかった…って言う言葉
久美子だって分かりつつも、嘘はつけなかった麗奈。音楽で嘘はつけない真由。
悔しいはずなのに部長として役割を果たす久美子

どうやら賛否両論あるようですが、私の個人評をするなら「アニメ史に残る名話」だと思いました。
久美子は北宇治が好きという信念を貫いた。その結果は一種残酷とも言える。けど、これは作中で一貫したテーマに沿ってる。続く

久美子ちゃんが人として気高すぎる
「これが！！！今の北宇治のベストメンバーです！！！」って言う直前の踏み出す背中、翼でも生えてるかと思いました
あの数秒で切り替えられてしまう心の強さと、貫くと決めたであろう「正しさ」がもう本当に……

部員オーディションにより選ばれたのは、黒江真由。
しかし、部員達には動揺が走る。
それを見て取った久美子は一歩前に出て、
部員達にこう叫ぶ。

オーディションと結果。久美子の滝への提案と受諾。久美子と麗奈の応援◎姉の書き置き。進路と先生の反応。久美子と真由。再オーディション。メンバーは誰が吹いてるか分かっている感じ。同数で麗奈が決める。理想、正しい人。平等。久美子の言葉。久美子と奏。1/3

ずっとユーフォという作品を追い続けているからこそ、このアニメが何を目指し何を描きたいのか手に取るようにわかる
ユーフォニアムにとってどれほど重要な意味を持つのか

色々な感情が湧き上がってくる回だね
私は黒江真由が嫌いじゃないしこちらに感情移入しちゃうなあ
みんなにえっ！？って言われてザワザワされた時に手が震えてたの、とてもよくわかった…辛いよねああいうの
あと麗奈は貫き通してえらい
こちらも辛かっただろうな

まだ、次の曲はあるけど、ここまで身を斬る改革を断行して、最終決戦に臨んで、それでも結果（全国優勝）を得られなかったら、瓦解するぞ…みたいなことは思った。

まだまだ論争は続いているようで
興味深く拝見しております
感想は人それぞれ 様々な意見があって当然
それだけ作品に対して熱意を持って向き合われている証
どの意見も よほど酷い発言でない限り尊重します
ほんと…ユーフォっぽいね

「ソロ」か「ソリ」、この違いが大きかったのではないかと思います。
楽器を極めて特別になりたい高坂さん。楽しく合奏するためにユーフォを極めた黒江さん。きっと音楽的方向性の一致が、結果に影響したんでしょうね。音楽は奥が深いです！！

との認識だったのですが、1期1話から全てがこの3期12の為の積み重ねだったのですね。

軽く衝撃を受けるくらい面白いですし、凄さを感じます。

黒江真由、トラウマを抱えていても演奏を下手に吹くことができないところ、人間味あって憎めないなあ
音楽に対して真摯で演奏が好きで、人一倍練習してるんだろうなあと思う

なんと美しい芸術作品なんだ。原作だと結果が逆って事なのか。勇気ある判断だったろうに。

自分は「賛否両論される作品こそ至高（それだけ人の心を動かしてるから）」だとおもってるけど、まさにこういう事だよなって思いました

あと原作買いましたｗ

真由は好きになれないと思ってたけど、久美子と話してるとこみて本心をちょっとみれた気がする…音楽に嘘はつけないていうところはいいなって思った
あとやっぱ奏ちゃん泣かせにくるなあまじで…

アニオリもいいと思うけどムカムカしてしまった。
俺妹みたいに2ルートやって欲しい気持ちでいっぱい。

あかん、語りたいところが多すぎて1周まわって何も感想が言語化できひん
とりあえず良すぎる
最後の大吉山のシーン至高すぎてマジでどう表現したらいいかわからん

少し演出が大仰だけどとても納得感のある展開。8話から神回続きですごい。キャラクターの熱量なのか制作チームの熱量なのか、とにかくキャラクターのパーソナリティがとてもしっかりとしていて、そこから生まれる感情やすれ違いが本当にリアル。

俺は平日のこんな時間に
を視聴してしまいました。

涙で目がポンポンです。

原作は読んでいて、何でニュースになるくらい荒れてるんだ？と思っていましたが…想像を遥かに超える展開に、衝撃と感動で混乱してる。やばい

すごすぎて殿堂入りです。自分の中でこれ超えるアニメなくなった気がする。

めちゃくちゃよかった。さすが先生、2人ともいいこと言う。黒江真由と黄前久美子、ライバルという感じがいい。久石奏が黄前久美子をどれほど慕っているかがわかる…。と思ったらくみれいに全部持って行かれた。見覚えのあるシチュエーション…！こういうの好き。

を見たあとに原作との違いを調べてみた。なるほど。
原作読んでないけどアニメ版で良いと思いました。

へー、懐かしいな。と思いながら
映画も含めてイッキ観。

最終回6月30日なんかいっ！
この気持ちのままあと3日待つん？

もう終わってると思って
安心して観てたのに
悔しくてしにそう。

真由ちゃん、良いですね
もう泣いちゃいましたよ
最後のオーディションは何人か音や歩き方で、誰か気づいてた感じだったな
原作とは違うみたいだから原作も読んでみたいな〜

ABEMA 実力主義の放棄という無難な解決策を排して敢えて実力主義を貫くことにした制作陣の覚悟に驚嘆した。大胆だが、必然。黄前久美子も高坂麗奈も「特別」の誓いを守った。黒江真由の音楽に真の人柄を感受した釜屋つばめの洞察も深い。

色々な漫画やアニメの中で年に１回くらい心が奥底から揺さぶられる作品に出会えるが2024年はこの回がまさに年に１回の感動だったと思う。個人的には鬼滅１期19話「ヒノカミ」、メダリスト６巻Score20の「下剋上」クラスの傑作だったのね。

青春だった。道を究めんとすること、正しくあるということ、きっと制作側は現代を生きる視聴者に伝えたいことがあった。京アニは物語の持つ力を正しく使ったのだと、私はそう思いました。
しっかりビルドゥングスロマンやってる。そのへんの粗製乱造アニメとは違いますね。

久美子か真由ちゃんのどちらかがソリを吹く再オーディションで最後の麗奈の投票でまさかの展開でしたね
その後のシーンは本当涙が出るほど良かった。
でも、最後は久美子と麗奈で吹いて欲しかったなぁ

やっぱり笑うしかなくて。だって高坂、片付けぶっちして、勝手に帰ってさ。で、そのまま制服で泣きくれているならともかく、わざわざ着替えて泣いてるんだもの。
もう、あれが愉快で愉快で

もうこれは精神的寝取られとでも呼ぶしかない。
おめでとうございます

いま、見ました。

率直な感想になるんですけど、
悲しい、、、すごく悲しいです。
でも、
なんか上手く言語化できないけど

ありがとう

って思いました。
原作者の武田さんはじめ、制作陣の方々、
声優の方々、

ユーフォを作ってくれて
本当にありがとうございます

衝撃の再オーディションどっちがなってもおかしくなかったけど本当驚いたよなぁ
麗奈も相当心の中で悩んでいたんだろね
それで1番を選ぶという選択をしたのは凄いよね
最後の久美子と麗奈のシーンはとても泣きそうだった。

奏ちゃん、あざとさ取ったら、もうひたすら真っ直ぐで可愛いすぎやしませんか？もう、久美子Love全開

１期1話 麗奈「悔しくて死にそう」

誓いのフィナーレ
奏ちゃん「悔しくて死にそうです」

久美子「死ぬほど悔しい」

主人公格がみんな言ってる
オーディションとか金賞とかどうでもいいと思ってる真由ママからこのセリフが出るのかな...
全国金取って欲しいな

久美子の進路とか直近数話の流れからこうなるとは思ってたけど、原作改変してるのか。部活のときの熱意またはそれ以上に強い意思で楽器を続けていくと決めた人とそうでない人の分岐点という意味ではリアリティを追求した京アニ制作陣に脱帽した

自分的にはもちろん久美子に吹いてほしいって気持ちは凄くあったけど、真由が選ばれても何の違和感もわかないし、自分も観て聴いて納得しました。
ここまで感情移入出来るアニメに出会えて感動です。

何かしようとしても手につかない位にはしんどい。気持ちぐっちゃくちゃよ。。。

オーディションの結果は
どっちに？

久美子と一緒にわんわん泣いたよ
自分が思う「正しい」をつらぬき通すって大変なことだ

あともう一話！

次の曲がはじまるのです

結論から言うと：
高坂麗奈=Dwyane Wade
黒江真由=Shaquille O'Neal
黄前久美子=Udonis Haslem
って感じ？！（NBAが好きな人ならすぐ分かるのはず…）

心が震えた、泣いた、神回、神アニメだ
黒沢ともよ様の演技力の凄さを改めて知った

それでも音楽に嘘はつけないんだよな。

見た感想は、「…正直、しんどい…」

ユーフォニアム』シリーズの最終回を迎えるのか…楽しみ。

オーディションのシーンで、２番のほうが久美子とわかってる麗奈が２番とのsoliのほうが若干気合入った演奏のように聞こえて、
それでいて最後に"１番"の奏者を選ぶとこでもうテレビの画面が涙で見えない

ｵｲﾗでも解ったわクミコンの音。でも何でレイナが解らない？と思ったけどそう云う事か。さすがチート転校生アスカパイセンより巧いのかも。これでマジテンや優子パイセンの気持ちも解ったろうw まァ目隠しする意味は1年以外にはないよねw てかマユシィようやく制服が茶色にw

京アニさんからBlu-ray第1巻届いた
1話から見返して自分の目にどう映るのか楽しみ！

今回のアニオリに好き嫌いはあってもアニメだけで満足しちゃっていた人が原作に走る切っ掛けになるなら長い目で見て成功だろう

ユーフォニウムの中の人(演奏担当)はどんな指示・心情で吹いたのかいつか知りたい

ユーフォニアム」だなぁ
マジ泣いたわ
完全に世界観に入り込みまくって見たね
間違いなくあのホールで一緒に聴いてたよ

凄いし視聴者参加目隠しオーディションも面白かったです
かなりはっきり違いを出してて……自分は二番に挙手(*･ω･)/しました

投票時の各部員の反応も色々察せて面白いですねｗ

これは涙なしでは見れないよな

誰も選択肢を間違えてはいないと思うし、正々堂々やった上で自分が同じ立場だったら悔しいと思う部分もあるけど認めざるおえない部分もあるかなと言った感じです泣

でも次の話しも楽しみです

ユーフォニアム」は最初から原作準拠ではありませんでした。三年生編だけをアニメにしたなら、違うつくりだったかも。

原作未履修だけど、この展開はすごいな…
原作者が楽しんで！と言ってくださっているので、ラストまで全力で楽しみたい。
こりゃーどえらいで

じゅ...！！もう、感情がぐちゃぐちゃになりながら
いつ投稿すればいいか迷った
イラストですが...!!!
やっぱり、最高の作品だなと思いました！

『北宇治ファイトー！！』
最終回を楽しみに！描きました！

いや、これはこれでいいんだけど。

滝先生が理想の人を「正しい人でしょうか。本当の意味での正しさはみなに平等ですから」と言って、その理想を久美子が実現しようとするのガチで凄いシーンです。正しさ（正義）を求める姿を描いた最高傑作のひとつ。強いメッセージを感じる。

11話が終わり、、
自分の中でも
脚本を想像したり考えた結果と
アニメで放映された結果は
同じ内容でした

ただ見終わって
自分で考えていた通りの展開なのに

過去5年間くらい分は出た
こんな涙腺脆かったかな

あーもうダメ…。
ネタバレがTLにちらほら流れてきてたけど、それでも涙流しながら見ちゃったよ。
中学時代の麗奈とのエピソードが伏線になって、こんな形でここに繋がって回収するのか…。
久美子と麗奈の絆の強さがよく分かる話だった。

最後涙が止まらなかった。。。
アニメでこんな泣いたの初めてかも。。

京アニの魂の作画にただただ感動です。。。

11話の内容に似てると思いました。1期見てた時にはデカリボン先輩に同情はしてなかったけど、奏ちゃん…泣いたらあかんよ…

私が好きなダセェ久美子が帰って来た！！！！！！！黒江真由が本心を出せた！！！！！

久石奏だけは相変わらず…………

勝ち負けより大事なもの学べた。アニメでめちゃくちゃ感動したの久しぶり。

凄く良かった。これがユーフォだと強く感じ心が震えました

本気で取り組んできたからこそ苦しく美しい

こんなにも鋭く尖らせて抉ってくると思っていなかったので凄く驚きました

凄く凄く良かったです。私も正しく強く生きようと心に刻みました

ただただ拍手を送りたい

久美子と真由は互いの気持ちを打ち明け合い再オーデションに挑む
真由は“麗奈という存在に出会わなかった”久美子なんだろうね

そしてオーデションの結果
互いの気持ちを誰よりも知ってるから麗奈は選び久美子は受け入れた

その悔しさが2人が選んだ“特別”だから

アンコンの舞台挨拶の監督「優子先輩は1期の時に悪者にしすぎたな…」
↓
「せや！視聴者にもオーディションの時の優子先輩の気持ちになってもらお！」
↓
これだろ

ユーフォニアム 久美子と吹きたいと言いながらも、あえて黒江真由を選択する麗奈。特別な人の感情はよく分からんなぁ。黒江さんは色々言われてるけど、戸松さんだし嫌いなキャラではない。大吉山は名シーン。この作品の重要な場所ですな。行ってみたい。(14:53)