響け！ユーフォニアム3 第6話の感想

とにかく葉月が報われてよかった～
あとOVAでもなんでもいいから修学旅行のシーンとか日常シーンもっと見てみたい気持ちはある

これまでの彼女を見てるから葉月ちゃんの名前が今回のオーディション結果で上がった時嬉しすぎて感動しすぎて泣いた

『頑張ったね』って伝えたい

葉月ちゃんホントにおめでとう

今日見たアニメ（5/16）

・この素晴らしい世界に祝福を！3 ・デート・ア・ライブⅤ ・ありふれた職業で世界最強 9話

1年の頃から見てるだけに、葉月ちゃんの努力が報われ本当に良かった
一方で落ちる者も… 個の力より全体のバランスで選出、それは説明なきゃ納得できないよ(^^;
「滝先生を神格化してない」新入生は当然だが、昨年も関西大会止まりだしね。

ギスギスまではいかないけど、変な緊張感が続いてモヤモヤする(^_^; 府大会の出来がどうなるかで変わってくるのか。くみれいで締めてくれるとホッとする。

最後が気になる終わり方をして、次回が楽しみになりました。

2024春アニメ個人的評価
10点
暴君たちが揃うユーフォパートに、安定の黄前相談室。絶対にまだ大波乱はあるはず。一期みたいなバチバチのやつを期待している。

オーディションだけに
通る人
通らない人

明確に線が引かれる
そこから生まれる
悲喜こもごもに見入った

どうしても
落ちた人に焦点当たりがち
だけど、葉月良かったなぁと
そりゃ泣くよね

同じく指導してたのに落ちる
さつきとの対比を感じた

「ゼブラ シャープペン カラーフライト 0.5mm ふわもち パステルイエロー軸」
だと思いますが腑に落ちていない模様
※筆記具類はデザインの流行り廃りサイクルが早いので過去のものだと判別不能

修学旅行で東京？と思ったら北宇治は京都の高校だったね。距離を縮めたい黒江真由と踏み込まれたくない黄前久美子、どこかで思いっきりこじれるのではないかと見ていてヒヤヒヤする。親友の嬉しい出来事を一緒になって喜ぶみどりちゃんかわいい。今回も面白かった。

オーディションの話は毎回辛いエピソードがはいってくるなあ。実際、全員が納得できるわけないので、大変なところだけど、久美子の心労が大きくなるのが心配される。オーディションが大会ごとにあるのが、嫌な予感しかしない。

dアニメストア 仲良くなりたい黒江真由と、冷酷に拒み続ける黄前久美子(＆久石奏)。ここには音楽を楽しむか、音楽で勝負するかの差もあろう。鈴木さつき不採用に関する滝昇の言も、勝ち残る策でしかない。新興の強豪校の余裕のなさなのか。

ユーフォニアム」吹いてた久美子に拒絶されて、後ろ歩きで申し訳なさそうに去っていくところ。
1話、ディスコ・キッドの葉月の楽しげな後ろ歩きと対比されて辛いんよ。

何はなくとも
葉月ちゃんコンクールメンバーおめでとー！！

でもそれ以外は不穏の連続
久美子と真由、どこまでも噛み合わない会話
打ち解ける気も無いのに久美子の心にスゲズケと入り込んで来る様な真由の態度が引っかかる

滝先生の神格化
それは主に麗奈の事か

オーディションの合否何回見ても感情ごっちゃごちゃになる
これが全国まで行くと仮定するとあと2回もあるのライフポイント0になっちゃう
まぁ一旦、久美子のソリと葉月と梨々花の合格おめでとう

府大会オーディション、加藤葉月の名前が呼ばれた瞬間、色んな感情が込み上げてきて普段本当に泣かないけど涙が出そうな感覚に襲われた。
それぐらい葉月が呼ばれた、ただそれだけのことがめちゃくちゃ嬉しかった！

いや〜なんかね…黄前さん大変だわ…。本当よくやってるよ。

…あんな面倒くさい…（ｷﾞｽｷﾞｽ）

麗奈が5音は少し高めに、3音は少し低めにって言った後、5音高くしすぎて余計和音きたなくなっちゃってるのすごい！！こういうのがあるからユーフォはやめられない大好き

滝先生が「本気で」全国大会を勝ちに行こうとしている。去年・一昨年、何故勝てなかったのか。足りなかったものを加えようとしている。上手いだけでは、勝てない。指導者側もさらに上の戦いを始めていることが伝わって、生徒たちの情緒の危うさとともに、胸が痛い。

『ゆろぎのディゾナンス』。

心の声『今年が…最後なんだ。』
が熱かくて、
めっちゃ応援してしまった。

はたしてのオーディションの結果やいかに…。

麗奈なら落ちて泣く暇があるならもっと努力すべきと言うね。でも皆が強いわけじゃないし弱さを知らない人間の奏でる音に人の心が動かせるのかしら。久美子はあと何度こんな思いをすれば。

初心者から努力してきた葉月ちゃんの選出は自分のことのように嬉しい！一方で不満や疑問が出るのも必然で…これをあと2回もやるとか部長の胃が心配だ
進路への不安、真由との関係、簡単には答えは出ないよねぇ

「ゆらぎのディゾナンス」

繰り返される久美子と真由の不協和音の演出になんだか真由のことが不憫に思えてきたよ

修学旅行のとき新宿で長瀞高校のカヌー部の子たちとすれ違ったんだよな

オーディション回はやはり約束された神回なんだよなぁ。今年はこれがあと2回もあると思うとワクワクしてきますね

部員全員で全国金を目標にすると決めた。そもそも強豪校はそういう空気が支配的。一視聴者としても、より高みを目指そうとする久美子達の姿勢を当然とし見守ってきた。黒江真由の存在が異質に見えたのは、そのせい。でも。

全国金を獲るためだけの演奏って何だろう。続→

真由が何かやらかしそうだが？
奏ちゃんの毒舌が怖いんだけど
久美子は慣れてかわせる
このオーディション…
幹部は落ちません多分
久美子ガンバ
大会ごと
ユーフォは３人だったか！
やったね葉月ちゃん
すずめすごっ！
滝先生は３人を信頼してるよね
梨々花ちゃんが良い

葉月ちゃん、府大会のメンバーに選ばれて良かったよーー！
オーディションでの滝先生の選び方に不満が出てくる1年生。これはフラグ？
黒江さんと距離を縮めようとしない久美子ちゃんの気持ちが今一つ理解できない。苦手意識？
まずは府大会突破。

この話辺りから「吹奏楽部出身者の視聴者が学生時代どういう吹奏楽部に所属していたか」で、感想が全く違うものになってくると思います。
そして、美鈴のあの台詞は、今後重要な意味を持ってくるので、覚えておきましょう。ここからが地獄の入口です。

気合い充分久美子部長VS黒江ママのオーディション結果は良い落とし所だと思うし何よりも葉月の選抜入りが沁みるね～サファイア川島と喜びあってるのが微笑ま～♪だしこの瞬間をずっと待ってたまである

そして遂に始まるコンクールが楽しみなのです...

ユーフォ3期 オーディションの順番

1年2年時は
上級生が先だったのに
3年時は
下級生が先になってました

コレは何故なのか…？

上級生下級生と言うよりは
久美子より真由を先にするため？

久美子と真由ちゃん、噛み合わないんよなぁ...
真由ちゃんと話してる時の言葉の詰まりとか喉から出る「ン゛」みたいな音とかほんとリアルに気まづさが伝わってくる。
府大会は問題ないよな？？？

黒井さんなんであんなこと言う！しれっと怖いこと言うね…空気悪いな

オーディション、葉月ちゃんが通るのはなんか嬉しかったけど、久野ちゃんが。

美鈴さん先生に言わずに部長にこういう話するのは正直
困るでしょ。去年もそうだったけど割とトラブルメーカーね。

真由
メンドクセー
奏がいうように
自分が受かるって言ってるようなもんやしね
ここまできたらほんま嫌味やね
気持はわからんでもないけど

最初に決めたからね
嫌ならやめればいい
それはそれでかなり遺恨やけどｗ

最後に麗奈＆久美子のやり取り
落ち着くわｗ

この回の演出で不思議だったのがオーディション後に発表があった後のソリの発表場面を描かなかった事。そこがひとつのキモになってるはずなんだけど、なぜあの描き方をしたのか。原作読んでたけどその点忘れてるなぁ。原作通りだったかアニメ独自なのか。

いよいよオーディション。うーん、黒江真由、お前は一体なにものなんだ...

実力だけで見てるんじゃなかったの？
やっぱその人が本番に強いかどうかとかも見られてたんかな？
何しろ3年生組は全員出れるみたいでよかった！

真由ちゃんだいぶ失礼な事言ってるけど天然かな？笑
全国で3年の誰も欠けないといいな

始まったオーディション。
北宇治は実力主義…
おそらく滝先生の元で育ってきた者達と違う環境で音楽をしてきた真由ちゃんの戸惑い。計測器のように周りと合わせようとした結果のズレ。その違和感に拒絶してしまった久美子も印象的だった。

真由は距離を詰めてくるが、久美子は踏み込まない
なぜ久美子は真由を避けているのだろう
この先も衝突は避けられなさそう

葉月はオーディション通って良かった

ルビー川島（美玲）とプラチナダイヤモンド川島（すずめ）が本当に入部してきてるんだもんな。

そんな中での葉月ちゃんオーディション合格。
感慨深い

真由はちゃんとオーディションを受けたがメンバーになった事に何処か不服そうだった。さつきは選ばれなかったが今後選ばれたら葉月と同じような衝撃を受けると思う。久美子は実力ではなく滝先生が完成度を良くする為にすずめを入れた事に反論したかったように見える。

葉月・・・こんなん泣くに決まってるわ

さっちゃん・・・

今回も俺のかなぴーは可愛かった定期

下級生も滝先生を尊敬しているのだろうが、3年生にとっては弱小校だった北宇治を全国大会まで導いたのだからその信頼は半端ではないはずで、

ディゾナンス＝不協和音まとめ
①奏と真由はバッチバチ
②久美子と真由の心の壁
③さつきA編成落ち
④すずめお調子者
⑤美玲から言われる1,2年生の本音と3年生とのズレ
⑥滝先生を盲信する麗奈と久美子の認識の齟齬
真由が退部するだけで①～④が解消される

葉月ちゃんが合格した時泣いちゃった
3年間頑張ってきたもんなぁ
ようやくその努力が報われた
長く見続けてきたからこその感動ですわな

〜ゆらぎのディゾナンス〜
９点→９点→１０点→１０点→８点→１０点
本当に満点でいいのか？厳しく何度も吟味しました。一時停止しながら考察しながら原作と照らし合わせながらじっくり。その結果、やはり満点しかないと言う結論になりました。

"平行線"
仲間ぶり部員の写真を撮る真由
"自分は映りたく無い"
久美子疑念の瞬き
"余りに素晴しい性格"
久美子が出来ない奏の尋問も躱す
あすかの世界に逃げる久美子
でも真由は逃さず
日陰の結界を跨ぎ心へ侵入
"言いたくも知られたくも無い"
交わらない2人の描写が怖い

３
真由の気持ちも分からんでも無いからモヤモヤ

梓みたいな近すぎない知り合いとの話し合いっていいよね

麗奈ほどハッキリ言える人は珍しい

上級生差し置いて出るのもプレッシャーだよね…

黒江真由のポニテ！！北宇治夏服！
、、、取り乱しました。かわいいのにもうこの娘はやっぱり怖さを感じるふとした表情、声色と裏腹な発言内容、、かわいいのに。
麗奈との会話とか端々に伏線がさり気にちりばめられて怖いよ〜。このアニメ、ホラーだぅたのか！

ディゾナンス＝不協和音…真由の言動がそれのような

葉月ちゃんおめでとう！

オーディションを巡る不協和音

怖〜いドラムメジャー

これまでいろいろなパートやら個人の感情を丁寧に描いてきた作品だけにこの駆け足感が嫌な感じ…

ユーフォ3 オーディション結果発表は、臨場感溢れ、毎回ドラマですね

まさかのさっちゃん落選

キャラに語らせるのでなく、表情、仕草、カットアングルで全てを表現していたのは、さす京アニさん

斜め後ろからのさつき、
かける言葉がないですよ…

不穏さはまだ表面化せず、水面下の心理的動揺として静かに進行する。実力は上位だが現所属でのキャリアが浅い者をどう扱うか。久美子が自らの心に刻まれた過去を知り得ない真由に心を開かず遠ざける一方、真由の方でも転校前に何かあったであろう気配を漂わせる。滝先生を…

単に色々気を使ってるだけに見えてきたわ。そしてADは予想通り3人合格。しかしADの結果に部員からの不満は付き物で仲裁必須、全国金の為とはいえこれが全国までに何度もあるかと思うと久美子は正直しんどそう。

若干ギアがかみ合わなくなってきたなぁ
来年この部大丈夫？？？

そっか
どうしても久美子視点で見ちゃうけど真由は一人なんだなって感じた

写真に一緒に写らなかったり、北宇治の制服を着てファイトーしても北宇治で長くやってる人を優先させたくて
“ちゃんと北宇治の人間になれてない”感じが合奏なのに真由だけ“独り”なんだなって

黒江真由は悪くないっすねえ。
アニメの演出の仕方とか久美子が勝手に敵対意識持ってるだけで、黒江真由はここまで真っ当だよね。
黒江真由を不穏に見せてるのはアニメ側のミスリードなんじゃないかと思えてきた。

幹部が落ちたら…フィルムだから。撮るのは好きだけど…写るのは嫌い。1か月前。全然できる気しない。目からウロコ。カホちゃんも上手くなったね。流石部長…敵？辞退した方がいいんじゃないかな？ソリだってあるし。そういう訳じゃないよ？続く

オーディションまでの
真由×奏×久美子
この三人のやり取りがバチバチになりがちで、

針谷佳穂ちゃんがその激しいやり取りに
入れるはずもなく、

ギスギスした低音パートの雰囲気の中で
佳穂ちゃんビビってしまわないか？とか思ってしまった（苦笑）

葉月ちゃんオーディション合格おめでとう今までみんなを支えてくれて、ありがとう。心から嬉しいですそして…さっちゃん。複雑だよね。何で？って思う。まだチャンスはある。頑張れ。麗奈ちゃんの喜ぶ笑顔に救われた。

評価方式を見定めて教え子と共に「必勝」に持って行きたいんだろうなと滝先生の暗闘を見る

葉月ちゃん！！！よかったー！！！
さっちゃんのセリフ多いなって思ったらそういう…マジでここから頑張って！

黒江さんと黄前さん本当に相性悪いっすね、、観てて結構辛いよ。。

毎週キズキズがくみれいで何とか中和されてる感ある笑

報われる人もいるしそうでない人もいる、結果に納得しようとする人もいれば釈然としない人もいる、これがオーディション。今まで人が作る壁に向かっていた久美子が、人に壁を作る様子があまりにも辛すぎました。

前回の5話では"上履き"で久美子の練習場所に訪れてた真由が今回はローファー、つまり"土足"で訪れてた点
真由からの質問に答えを濁してしまう久美子…
真由が久美子の窓を開けられる日は来るのでしょうか…

チューバパート…
「吹かないでもらえばいいだけ」滝先生の言葉が…
真由が久美子の心の壁を察して自分から距離を取るの辛いな…。
そして久美子の進路について光明を与えて颯爽と去っていく佐々木梓のカッコよさが光った！

ユーフォ、ギスギスしてて… 天然クラゲ黒江それは思ってても言ったらあかんと思うけどな〜 奏がブチギレそうでハラハラする。え！修学旅行ってなんですか？ 麗奈はUR