響け！ユーフォニアム3 第1話の感想

このシーン

『さっそく南中の上手い子入るって！』
『クラ安泰じゃん！』

コレってたぶん
義井沙里の事だよね

みっちゃんからも
上手かったと言われてるし

アンコン編の時も似た様なの書いたけど。
ユーフォ3 「総勢……90人」からの「きゅ……！？」

相変わらず、久美子さんの声にならない声みたいなの好き(笑)

久美子部長は「指揮台」、より正確にいえば、フィルハーモニーホール（ベルリン）の指揮台。の推しの鋭い「圧」が、久美子部長を襲う。カラヤンもアバドもラトルにたちはだかった「圧」。そして、次の曲が、始まるのです。【ネタツイ】

推し旅の興奮が冷めず、何度目か不明の
決を取る前の『それでは』
決を取った後の久美子の　『では』

声が裏返っているところに
《全員ただの1人も欠けることなく一致してほしい》
久美子の想いを感じる。黒沢ともよさんすごい

自分が何者か
そして 何者でありたいのか？

黒江真由という奏者への違和感

全国金賞を目指す北宇治吹奏楽部と黄前久美子の物語
最終楽章はじまりましたね

つづき早く観たい

アマプラで復習してます。寝れない。

事前インタビュー等でハラハラの展開を身構えていたが、まだ大丈夫でした
しかし、最後の「次の曲が始まるのです」が不穏な言い回しだったので次回から大変そうだ
幹部3人のバランス良さげなので乗り切れるはず！

「ブフォォ」ってなるの良き

あと戸松っちゃんの声、似合う好き

映画？な導入にこれからの面白さを予感させる素晴らしい話でした。
オーオタ的な視線で見ると、「ディスコ・キッド」の演奏が流れたときにちょっと鳥肌が立ちました。ライブ感のあるクリアな録音で、通常のアニメではありえないバランスです。素晴らしい、、

意味深な描写が多くて考察しがいがある！黒沢さんの演技もナチュラルで感情移入しやすい。特に目標決めるとことか。そして！！黒江真由の登場シーンの作画がほぼ実写なんだな。特に背景の夕焼け。

と思ってたけど、なるほどそう来たか、とニヤニヤしながら観てたw
何気なく観てると気づかないかもだけど、勘の鋭い原作未読勢の考察が始まってますねー

山田パー)のオマージュ？みたいなものがあって勝手に嬉しくなってました…

ユーフォ３期やっと観た！

このシリーズ、1期から全てのエピソードで主人公の声の演技だけがそれ以外の全てのキャラクターの演技に比して異彩を放っています。語彙不足でどう表現したらいいのかわかりません。癖になることだけは確か。

・黄前と同等以上のユーフォ奏者（アンコンにフラグ有）
・釜屋姉（緑髪眼鏡ちゃん）隣の空席
・滝先生と面談
などの描写に該当すると考えられ、1つ目は黄前に、2つ目は部内の人間関係に、3つ目は高坂に影響をもたらす可能性がある上に、

最終日に滑り込みで観ることが出来て悔いなし(*^^*)
特典のくみかなコースターとフィルム(釜屋さん不安あるみたいのあたり？)、そして帰宅したら原作11巻セット！
デザインが揃ってると気持ちいいなぁ～

みんな見た目も声も喋り方も大人っぽくなっててびっくりだよ…
特に緑輝ちゃんめっちゃ身長伸びてませんか。。

久美子たちのこれまでの苦悩などを京アニの暴力的な作画で作られるのやばい。3で多分完結するし先が気になりすぎる。

吹部にしかわからない苦悩や苦痛がこんなに丁寧に描写されてるアニメはない。
最後
奏かわええ～

4人とも3年になって顎がシャープになったなぁ。見た目が成長してもキャラの味付けはキープ、奏の性格悪そうな感じも味が染みててイイカンジw そして大物新キャラの制服がガチセーラーw 黄前ちゃん3年前確かセーラー服着るのも北宇治選んだ理由だった様な？

１枚目を見比べると、何年か前にベンチの後ろに柵が作られて印象がガラッと変わったのが分かるな。
2024-04-10（水）。
SONY α6400 。

流石のセリフ回し...本当に自然な会話をささたら強いなぁ。
交換ノートのくだりも良い。
交換ノートの文面や当日その場で書き込む塚本、その様子を覗き込んで見てた麗奈のツッコミとかも良い。
声優さんの力もあるけど、久美子とその周りの会話は特に良いよなぁ

ユーフォニアム 3 もう完璧な掴み。ディスコ・キッドが流れるオープニングという粋。第1期を思い出させるが明らかに進歩した校門での新歓演奏。新入部員歓迎からの活動目標の採択、そして注目のニューキャラ登場。オジサン泣いちゃったよ。

新キャラ1年生も個性強くていいねぇw
部員90人多いねぇ
部長黄前久美子頑張れ

夏紀先輩が卒業した今俺は奏ちゃんを推そうかな

目標は全国大会金賞
高校3年生最後の青春が開幕

待ちに待った3期
今期の大本命めっちゃ楽しみです

やっぱユーフォいいわぁ
掛け合いがいいよね
久石 奏さんあざとくて好き

また宇治行きたいなぁ

【記号論から見る作品の全体像】
③ 麗奈の紫の目 6
新たな才能が開花し、久美子が数学の先生になったりしたら最高なんですけど・・
（それは単に私の個人的希望ですね）
さて実際はどうなりますか・・

…

久美子はずっとダウナーで付き合ったのかよく分かんない感じだし
麗奈はずっと滝先生好きだし
さっちゃんみっちゃんは可愛いし
奏ちゃんは同性に嫌われそうな感じで可愛いし
あの頃と何も変わって無くて最高だった

チョークの粉が落ちるとこまで描く京アニ最高

今日見たアニメ（4/11）

・この素晴らしい世界に祝福を！3 ・デート・ア・ライブⅤ ・アイドルマスター 9話

もう何回も見たけれど、部の方針を多数決で決める場面は、少し上ずったような部長の声に、見ているこちらも覚悟がいるような気持ちになった。
久美子役が黒沢ともよさんで良かった。

最高！！！の良いスタートだ！！！！流石の一言。何の心配も無いなと確信。後は楽しく見ていくだけだな〜。

3年の積み重ねを感じるシーンでジーンと来てしまいましたねー。決を取るシーンの演出メッチャ大好き。

一つ一つ丁寧で本当に素晴らしい。あ〜！最高！！！！！

新キャラ来たけど、タイツァー（タイツ穿いてる人）だったでござるの巻。　ファッキュー・・・ぶち殺すぞゴミめら

これから北宇治の全国金を目指すストーリーが始まるとこっちも身構える重厚感を味わえた。
毎週の楽しみがきちゃぁぁぁぁぁ！

コンマスはB♭クラリネットの3年かな？
高久さんLoveとLikeが。思い出の高瀬お手玉
そして、パートリーダーは？

こないだ劇場版を全て見たのですんなり3期入れました。部員の数も増えて90人オーバー。作画大変そう。
新キャラ紹介回でしたが、最大のライバルになる転校生が気になります。今期1番楽しみにしてる続編です。

まじで楽しみにしてた感動過ぎる。
1年も個性強強で好き

作画や色彩それを動かす動画、リアルな風景の再現性。
京アニのスタッフさんの情熱や努力、こだわりの過ごさがひしひしと伝わった1日でした

Bose QC Ultra Headphonesで聞く
ユーフォニアムの低音が心奪われる音色で
1期からまた見始めちゃった……。

このヘッドホン、他の現代的な音楽も鳴らせるけど
どちらかと言うと
ウォーム系でクラシック寄りな気がする。

新人歓迎の演奏が雑だったのが、残念だったなあ・・・

ユーフォ３期。
２期から考えると（劇場版とかあったけど）結構期間空いたな、色々あったからな。
映像としてヌルい個所が全然なく、質はやはりさすが、なんか1期とか見直したくなってきたな。
DアニメとかDMM TVとかのアニメ強いとこなら劇場盤含め全部見れるっぽいか

dアニメストア 北宇治高校吹奏楽部の新部長、そして三年生となった黄前久美子。上に立ちたい人ではないが、公平な言動という点で、上に立たされる人ではある。だからこそ転校生の黒江真由に対して複雑な顔になるのだろう。戦力か、強敵か。

東中カルテット達の卒業
かなぴーというあだ名が付けられていた奏！
低音パートの個性が強い新しい後輩！
ユーフォニアムを吹く謎の少女黒江真由！
慣れない新しい幹部達！

今後が楽しみ！！北宇治ファイトォー！

久美子と麗奈の「いいぞもっとやれ」な夫婦っぷり。葉月や緑輝たち新3年生のツーカー感。低音パートのそわそわした空気。溶けこみながらも変わらずあざとい「かなぴー」。そして聴こえるユーフォの音…。

南中カルテットがあっさり卒業してしまった、なんということだ！声も聞けないなんて、、
教室の挨拶のシーン、めっちゃ好きだわ。
引き締まる感じわかる！
部長久々の失言未遂笑
新一年生、クセ強いですねぇ
最後不穏で終わる感じ、このシリーズらしくて安心する

原作未読勢なので、のんびりと毎週楽しめたらと思います
TLも賑やかで嬉しいな

見始めた
待って待って
ずっと目が離せないんだけど
これはもう神がかってる
改めてユーフォ
やはり凄いアニメだよ

観るだけで気持ちは宇治の方へ
ユーフォ1（1年生編）から見比べると久美子もすっかり大人っぽくなってて良き

あらたなユーフォニアムの話しかできない
あらたなユーフォニアムを見た人へ
あらたなユーフォニアムの話をしましょう
あらたなユーフォニアムを見た僕より

やっぱりユーフォニアムすごいな
クオリティ段違いすぎてビビるわ
アニメとしての要素全てが完璧

相変わらずの黒沢ともよさん…いいカンジに力が抜けた演技に 周りも絵も良く馴染んでいますね…笑
出来上がったチームの空気感…そこに混ざり込む新入部員と謎のセーラー服…落ち着かない始まりの空気が上手く作られていて期待と不安がきちんと感じられる
流石の初回

アンサンブルコンテスト全国大会出場」って書いてある！

そっかー、アンコン編では関西出場までは明かされてたけど、クラリネット四重奏、全国行けたんだ！

ちえりちゃんたち頑張ったんだな〜
すご！
おめでとう！！

!!

ドラマチックな映像美
さすがは クオリティですね !!

推しの奏ちゃんも観れて満足

OPもEDも今までの回想もなく尺の全てをぶち込んだその姿勢よ。音のこだわりもすごいのでヘッドホン推奨だよ。

イヤッホウ！最高だぜ！
わかってたけど最高だ！知ってるー！
思春期の塊りが唸りをあげて 光ってる！
今までの出来事が 積み重ってて どのシーンも泣いちゃうし ワクワクが止まんないよ！

寿さんが去ったあとに 戸松っさんかぁ なるほど！

皆、さんざん書いているけれど 特に、オープニングが良すぎる。伏線回収が楽しみ。

てかディスコ・キッドとムーンライトセレナーデとかワイにぶっ刺さりすぎてつらい
原作の最後までやるんかなぁ楽しみやでほんま

京アニのテレビ作品で最後に見たの「日常」だったと思うが...　それは置いといて、ま、なんだろう...　全く響かなかった...　ただ、これは作品の評価ではなく、私の感性の話だ。

ただ、上手(右側)にいることが多かった久美子は、謎の転校生を想う時は常に下手側を向いて不安そうにしている……
「そして次の曲が始まるのです(震え声)」

始まったな
満場一致なのも北宇治吹奏楽部のこの2年間の功績を知ってのことだろうから、新入部員たちのやる気も感じられる
緊張で上ずったり、麗奈との恋愛トークなどコロコロ声が変わって黒沢さんの演技すげぇってなりました
本当に3期が見れて嬉しい

2024春アニメ個人的評価
11点
1、2期は死ぬほど視聴したが、2年生にあたるのは映画のみなので、いまいちキャラクターを覚えきれていなかった。
そして苦難を乗り越えて始まった3期。女子同士のバトルにゴングが鳴る風景が既に予想できて、楽しみでしかない。

数年待ちわびた
この作品はいつもいつも見る度に
私も一生懸命頑張ろうって思わせてくれる
あーーーーーーー好き！！！

ずっと泣きながら観ていた
アンコンの時も思ったが
｢やっとユーフォが帰ってきた！｣という思いで胸がいっぱいになった

本人はまだ不安気だけど頼もしい“部長”の久美子
麗奈や他のみんなと新たな新入生たち

｢次の曲か始まる｣ワクワク感！

京アニだから大丈夫なのは知ってるけど、作品の品質が凄く高くて綺麗で、声優の方々も以前と雰囲気の変わらない演技で凄く良かったです

ハニーラッシーくんが見つからなかったので　いよいよ3年生編！　ワクワク

池田晶子」で泣きそうになったわ。観てくれてるかしら。回想シーンの鎧塚先輩でも泣きそうになったけどw

"まだ慣れない"と言いつつもアンコン編で「部長」と呼ばれても自分のことだと気づかなかった久美子が、つばめの「部長！」に反応してるところに3年生になって新入生が来て部長としての自覚がにじんでいる。

久美子の声若いし、葉月がマウスピース買っちゃって音の出し方で姉との回想。
緑ちゃんの優しい勧誘。
北宇治カルテットは運命的だよね

ついに3年生編！
原作読んでないから、今後の展開は完全に未知

クセの強い新入生がたくさん入ってきてそう
でも、吹部全員の名前は覚えられないや、多過ぎ

そういえば、黒江真由の制服が北宇治のと違ったな
教室で空いていた席の関係性も気になる

特別上映で何かと出番や活躍が多い奏ちゃんは『おいしいキャラ』と石原監督が評されてました
『あっ、誤魔化しましたね』
『どうして笑うんですか』
『全体的にキャラ濃すぎませんか』
『わたしのせいじゃないですからね』
美味しいのは奏ちゃんファンでした

各キャラの表情が丁寧に作り込まれているのが良い。流石京アニだな。
まさかユーフォで星野源の「恋」を聴くことになるとは思わなかった。
奏ちゃんの渾名かなピーなんだ(笑)
黒江真由…波乱の予感がする。

今日はこの4作！
ユーフォニアム→至高の最終章スタート‼︎これが京アニ最高地点

Re:Monster →意外といけた

キャプ翼→3クール目です

鑑定スキル→また１つ量産型ご案内

良かったと思う。３年生編までやってくれた制作者に感謝。正直、キャンペーンで今まで散々見たからか、もう作品に見慣れてるからか、１期、２期ほどの新鮮な感覚はなかった。

黄前夫妻って子供の部活にあまり関与しないのかなあ…。
そもそも大会観に行ってるかとかもアニメでは描写ないし。
娘が全国！名古屋！とかなったら普通はお祭り騒ぎですよ実際。

安定のくみれい 低音の新入生w 私のせいじゃない
キャラの仕草や楽器の細かい描写まで京アニ作画健在！
受け継がれた想いや痛感した悔しさ、今年こそ全国で金賞を─ 初回から面白過ぎた(^^
自前銀ユーフォの強キャラｷﾀ―(ﾟ∀ﾟ)―!! 3年編も期待しかない幕引き。

「覇権ですか、これ」
黄前ちゃん部長新体制で全国へ挑む導入として非の打ち所がないクオリティと展開の面白さがすごい!どんだけすごいかって言うとめっちゃすごい
(語彙力の消失

レバー嫌いだけど『ニラレバ』の響きには惹かれるのめっちゃわかりみ深いんやけどw

原作の登場人物(南中の新１年生４人)が具現化したのが良かった。シリーズ１で吉川優子を叩いていた人たちは、シリーズ３の久石奏に注目するといいかも知れない。久美子に対する奏の絶大な信頼感もよい感じだ。奏と針谷佳穂のイチャイチャぶりも見てみたい。

新歓、2年の時と似ているが、やはり違う、なにより、久美子が部長に。

最後にライバル登場？今まで、レギュラーの座を明け渡すとかなかったが、どうなる？

「そして、次の曲が始まるのです。」

暗すぎるよー、胃が痛くなりそうな悪寒

事件を経ても、京アニの演出力、作画、映像は衰えていないと実感させる、「アニメ」としては申し分のない出来。しかし作品内容としてはつらい。まあ検索しても好評ばかりだし、これはまったくおれの個人的感想に過ぎないんだろうが。

1期2期劇場版の世界観が裏打ちして貫禄の作画と演出。BGなし台詞の長回しがさすが京アニの大看板作品を感じさせる

ウォォ久美子3年生編の幕開けだッッッ
クオリティ面に関しても成熟したキャラ関係図から繰り出される掛け合いに関しても不安のふの字もない一本。新キャラがどのような劇薬となるか、非常に楽しみですね。
しかし久石奏、あざと可愛いさに磨きがかかってんね……！

新
久美子が部長だよね
夏紀先輩卒業しちゃったしな
低音パート緊急ミーティング
奏ちゃん相変わらず毒舌
でも仲良くなった
秀一が副部長なのか
久美子麗奈百合百合いいぞ
新入部員来るでしょ
大人気の吹部
低音パート３人
今年の目標は全国大会金賞
黒江真由何かありそう