響け！ユーフォニアム3 第2話の感想

ユーフォと同じぐらい本当に感動している。ゆるキャン3期ほんとすき

久美子のため息長すぎて笑った
割と早めに鳥姉妹回収してきて後は真由さんとすずめと一緒にいた子か
あとOP、EDは相変わらず良かったけど特にEDそれぞれのソロあって最高やったしベース気持ちよかった

相変わらず秀一へのあたりが強い麗奈だけど明らかに吹部的技量としても幹部としても久美子のお相手としても認めてきているのを感じられて良い。
「意気地のない男はダメだと思う」と言われていた頃が懐かしい

残された作品に対する、残された人たちからの敬意の表明なのだろう。まるで刻み込むように。

貴水卓、記念すべき初台詞だけどガヤか…
誰だろう？
男性なら石谷さん、土屋さん、櫻井さんの3名…
ツダケンさんが抜けたのは痛い…
もし女性声優だったらお手上げ…
だれかダメ絶対音感持ってる人、特定お願いします

かっこよすぎた
死んだ魚の目をまた見れると思ってなかったw
北宇治は1番を目指しましょう！のところ優子先輩をリスペクトしてるんだなと思って感動したぜ

面白かった！！
麗奈ちゃん可愛い。塚本はいいやつ。久美子の等身大の葛藤にキュンキュンする。青春の眩しさに、おじさんの眼球は焼き焦げてしまいそう。

全てのエピソードがちゃんと面白いのは神アニメの証！流石っすわ。

EDのラストがゆゆゆみたいw 脚本花田十輝なのにラブライブSSのソレは評判悪いよね。原作有無の差なのか？シュタゲやよりもい、今期ガルバンもやってるし。クロエさんガチセーラーいつまで着てるんだろw 3年だから卒業までだったりして。でも博多弁が良かった。クミコンらは京言葉？

光、そして陰影のつけ方・・・息を呑む美しさとはこのことですね
短いカットの中でこんなに繊細な描かれ方がされているなんて、もっともっと一挙手一投足、背景の隅々まで注目してアニメを観ないと失礼ですね

電車で隣同士で座らず、ドア前でお互い少し距離を取って立ってる幹部3人。でも話の距離は遠くない。
3年生になって絆もあるからこそ、自由曲について一人一人が自分の考えを持って「立ってる」のが表れてていいなぁ

このあと
「マイ楽器持ってるもんね…」
この作品、あの作り笑いの後はあまりいいことがないんですよ
感想

いかにも訳ありな感じなのだがやっぱり全国金賞を目指すにあたりいろいろとあったけど、最終的には一緒にユーフォ吹きますという流れなのだろうか？新１年生はまたいろいろと。すずめは人気出そう感ある、自分的に。

真由と久美子が二人のシーンは…
不安を感じさせる構図…落ち着かない絵に
なっているのが面白いね

今日見たアニメ（4/18）

・この素晴らしい世界に祝福を！3 ・デート・ア・ライブⅤ ・アイドルマスター 14話

麗奈マジ麗奈 奏ちゃんバチバチw くみれいてぇてぇ EDかわぇぇ(≧∀≦)
滝先生からの信頼や部長の重圧も、この3人だから出来ること─ 痺れたねぇ(塚本は兎も角ww
早くも顕在化したシスコンや不穏な1年生クラ、そして全国区のエンジョイ勢黒江ママ… 唆るぜこれは(^^

新加入の黒江真由さん

カワイイ見た目とは裏腹に強烈に漂う地雷臭…

麗奈が踏んで修羅場となるまでが容易に想像がつく…

俺の大好きな百合シチュエーション
『イヤホン共有』
ケーブルで2人の心 いや存在そのものが繋がってる気がします
最初に意識したのは物語シリーズでした
ただガルクラの仁菜のケーブルの先には誰もいない…
そこに繋がるのは誰なのか？

OP、ED共に最高のクオリティ！EDは今までの明るく元気な曲調から、大人しめの卒業を感じるような曲に感じた
黒江真由とかなぴーの絡みも良き
幹部3人と滝先生の信頼関係、この曲がいいと3人一致のこのシーンは痺れました

高坂麗奈「ふふ、私の水着姿、素敵でしょう？」

人を引っ張ってく感じが、すごいいいなーと思ってますっっっ

全国金、取りに行きます！のシーンもよかったです！！

黒江真由の上手い人だからこそ出来る発言だったり、新1年からの発言だったり、序盤から、かなり大変そうだった。
「さんかくシンコペーション」がそれぞれのズレを表してる良いサブタイだなと感じた。

ユーフォめちゃうまですけど楽しくやりたいだけなんですけど転校生に定番の新入生へのフォローに生徒の自主性を重んじる体制と部長に胃薬を差し上げたくなる展開
頑張れ久美子!負けるな久美子!w

そして、至高のくみれいが始まるのです...!!

「低音は仲いい」のセリフに思わずうるっときてしまった
もうみっちゃん先輩と言われてキレる２年生も上辺だけイイ顔してる２年生もいないんだ

隠す、言わない、気づけない。
それぞれの思いを隠しがちな中、素直に思ったまま発言してしまう。
性別や立場での思考の違い。
幹部での一体感に期待を高揚させながらも周囲に視線が行き届かない久美子。
プレッシャーと責任の押しつけが綺麗に結びつく。

そのEDの冒頭で北宇治カルテットの四人が持つカメラ。

Kodak Ultra F9
AGFA Photo Analogue Photo Camera
(名前がどれになるのかよくわからん(笑))

この辺りですかね。

dアニメストア 黄前久美子は、戦力でも強敵でもあり得る黒江真由との距離感を掴めないでいるが、黒江真由も黄前久美子に遠慮し過ぎてはいないか。好きだから、嫌われたくないからか。田中あすか風なのか、むしろ昔の黄前久美子風なのか。

サイドテール麗奈新鮮
指導してる葉月めっちゃイケメンなんやけど、ほんと頑張ってくれ
ユーフォ3人組なんかギスギスしてておもろい。
不穏な空気とか表情を小出しにするのやめて笑。こういうの胃にくるから、
op.ed曲、聴いた。最終章感出てて、終わりを連想させる

ed聴いてまた来週って思えるのいい
とりあえず公開された自由曲聴きます

やっぱこの作品好きだなぁ
久美子と麗奈のこの距離感最高だしほかの子達もとても個性があっていいですよねぇ
今年こそ全国に行けるようなるといいね
そのために頑張っていかないとな

キャラデザの担当見て泣きそうになった……

京アニ大好きーーーーーー

2024-04-17。

京阪宇治駅の横を時速60km/hくらい（？）で横切る、JR奈良線車両。シルエットから、221系ではないと想像。

部長としての久美子の日々の始まり、改めて歴代部長たちの偉大さを知るw
滝先生も赴任3年目、先生にとっても3年は一つの節目
共に歩んで来た久美子たちに曲を任せたのも信頼の証なんだろう

全国金を獲りに行くと宣言する麗奈
それに拍手する部員たちの表情は様々

なんであすかなんだよ！？

部長となった久美子には、コンクールの課題曲選曲や部内の人間関係調整など、吹奏楽部内の雑事が重くのしかかる。
どうしよ、人間関係が全く分からない
久美子と秀一は元は付き合ってたの？
1期、2期観ておくべきだったかも…

奏、相変わらず生意気だけど、謎の安心感を感じる。麗奈、気合入ってるな。空回りしそうで怖い(^_^; 新幹部3人は、バランス感が良い。葉月ちゃん、いい先輩٩( 'ω' )و

アイキャッチで流れるワンフレーズ、早速回収しましたね！
クラが上手い北宇治…アンコン編から確実に時が続いているんだなあと実感します。

はぁ〜。良いわ〜。面白いわ〜。

奏ちゃんと黒江さんの絡み好き。こういうところがユーフォの魅力な気がする。描写が上手いよな〜。
奏ちゃん可愛いね〜。

OPもEDも良いな〜。OPのラストで1期のラストと逆のカメラワークで動くのホント好き！！エモーショナルですわ。

前輩たちの画面を出してくれて、ありがとうございます
職位変更後の久美子はとても不慣れそうで面白いです
はっきりしないかもしれませんが、百合の結末を望んでいます
EDも素晴らしい 主人公たちの成長した写真が超可愛い
ツイ文字数が足りません

2024春アニメ個人的評価
10点
作画のクオリティーや演奏技術（音響）も、一期から何回も観ているから余計に感じるが、進化し過ぎてびっくりするレベル。ここまでの過程を考えると、マジで泣けてくるな。

1枚目左端の2年坂崎彩子。2枚目1年義井沙里。高坂苦手だから拍手するけど顔が死んでる。3枚目3年高久ちえり。ソロに期待してる。加瀬まいな先輩がまた観に来てくれるといいね。うーん見事に影のある子達ばかりだわねw はうあー♪#ユーフォ3期

さんかくシンコペーション
100点満点中20000000000億点

「合奏が好き、私のせいで誰かがメンバーから外れるのは嫌だ」
「このあたりで一番強いから北宇治を選んだ」
この矛盾とまでは行かない何とも言えない波乱感たまらない～

おはようございます。
前髪では隠せない、自信に満ちた受け止め方。元気をもらいました！

絶対真由先輩と呼ばない奏w
そこに今の関係が滲み出てるね

久美子の深〜いため息w
心中は察するけど、笑える

自由曲は一年の詩
3人の意見が一致するのは気持ちいい
結果的には一番難しい曲！

まだ雨が降る前、って感じなんですけど、とりあえずくみれいが尊かったですね

3期は真由の存在によって、久美子や奏のオケメンバーへの参加がどうなるのか、と

葉月ちゃんがどうなるのか…気になるところです

〝合奏が好きだからかな〟とか〝お姉ちゃんの味方なんで〟とか各キャラ毎に意味深なセリフがあって
ただならぬ起承転結の〝起〟
物語が動き出して来た！

部員が多くリーダーシップで牽引するのではなく、和を取り持つ久美子部長の気苦労が伝わる解像度の高さと、同時並行で不穏な種があり胃が痛くなるような幹部目線なのがとても新鮮
前半の暗めなトーンから麗奈と自由曲が決まる時の彩りの美しい演出が完璧すぎたね

鑑了
帰ってきましたねぇ〜。
キャラデザ、ちょっと変わった？
特に、葉月ちゃん、みどり THE サファイアちゃんが大人っぽくなってw
彼氏できたか、野郎どもの屍の山を作ってるんでないでしょうかw

香櫨園？→
240話

福岡の強豪からの転校生、黒江真由
3年生だった
確かに気になるのはわかる
奏ではちょっと好きになれないキャラやな(笑)

部長は色々大変
すずめはメンドクサイなぁｗ
そりゃ溜息もでるｗ

久美子と麗奈
ベンチで2人
サンフェスの曲選び
やっぱこの二人は尊いｗ

滝先生が北宇治に赴任し、吹奏楽部顧問3年目の春
先生と久美子達3年生他部員との信頼関係は構築され、今年こそ本気で全国制覇を狙っている
個性的な1年生や、特に転入生のユーフォ経験者黒江真由は久美子や部員と価値観が相違してる？
↓続く

黄前久美子と久石奏と黒江真由のハイコンテクストな会話が良すぎる。これぞ、この作品の真骨頂よ

「落ち着いてないのは部長じゃないですか」はちょっとカチンときたが、久美子のため息は好きだから良しとしよう。

麗奈がいつにも増してカッコいい。
「この3人だからだと思う」
先代、先々代ではできなかったこと。
長編アニメならではの強みによる感銘である。

3期の圧倒的なクオリティとおもしろさに毎週圧巻されています
伝説級に素晴らしい
面白可笑しいシーンもありメリハリが最高なんですよね

『ひらくドアにご注意』
会話劇を展開しつつ背景を用いて現状を並行して語る手法は映像化ならではって感じでニヤけちゃう。比喩として自主的な意味合いの"扉を開く"なんだけど部長という立場のおかげで次々に課題が舞込む様を自動ドアに例えてるとも感じられて面白い

黒江真由
これは久美子ユーフォトライアングル案件かな
奏ちゃんと何かありそう
サンフェス
コンクールの自由曲
滝先生この３人信頼してるんだな
一年のときから一緒だし
秀一の麗奈ルートってあるんかな？ない！
麗奈のドラムメジャー新鮮
３人一緒の曲選んだのか

2人がベンチに座り自由曲を決めていく流れで「一年の詩 ～吹奏楽ための」クラリネットから演奏が始まり雨が上がった雲間から夕日が差し込んでくるシーンがあまりにも綺麗で涙が出た

新人転校生思ってたよりなんか腰が低い良い子だった
敵枠だと思ってたのに
マーチングの練習懐かしいな
吹奏楽部がやってるのよく見かけたわ

真由は自分が入る事で吹奏楽部に悪い影響を与えるのではないのか？と心配していたが前の学校で何かしらの問題があってこの学校に転校したように見える。滝先生は久美子達に曲を選ばせたが久美子達が何を選ぶか理解したうえであえて選ばせてたと思う。

「誰かがコンクールに出られなくなったりしたら…」って意味深な

奏はかなり警戒してる⁉︎

ちょっと腰が引けてる感が久美子らしい

3期でも二人の関係は

自由曲を久美子達に委ねた滝先生の思いと、黒江真由の存在…目が離せませんね

劇場版ももちろんいいけど、アニメだとゆったり尺があるから入れてくれるシーンも多くて良いよね。
三年生の久美子は部長として描かれつつ、奏者としての側面は麗奈や秀一と一緒に描かれることが多いから、ここにまゆがどう加わるか楽しみ。

最後に観たのは1期1話・・・
どうやらこの記録内ではまだ未対応となっていますが、
Blu-ray発売後に対応予定です。

奏は真由を牽制、麗奈は秀一に忠告して、久美子の慕われる様子が描かれるが、育んできた関係性を凝縮した瞬間の切り取り方が好い。
奏の「素直な先輩は大好きですよ」も、弱音を吐いていいですよと、久美子を気遣う奏の特大な愛情を感じる。

何度見てもここの麗奈さん美しいよね
まっすぐな瞳にやられてしまう。

奏と真由の関係どっかで崩壊しそう
麗奈、秀一のこと好きやろ
いちいちツボる佳穂ちゃんかわいいw
最後の沙里の表情なんか意味深...
EDもめっちゃええやん〜

特に凄いと思ったのが電車に乗っている場面の窓の外の風景
こんな所も手を抜かずしっかり描かれていて感動した

キャラデザの池田晶子さんの名前を見るたび涙が出そうになるね
OPとEDどちらも良い

３
真由
転校生なんだ
まさか3年生だとは思わなかった

真由扱い辛そう…

麗奈は久美子が心配なんだよね

奏
隙あらば久美子の近くにw

すずめも癖強いなぁ

久美子と玲奈の関係が尊すぎて尊死

は の「ライディーン」の です。
テクノの名曲がマーチのアレンジが加わり、カッコいい行進曲になってるよね。

3期目にしてようやく気づいたが、本作って京都府宇治市が舞台なのに誰も関西弁を話さない。京都人らしい嫌味も言わない。あと、転校生は戦力強化なのだろうか。それともライバル？

この作品が受けているのがよくわからん。見てると音楽が嫌いになっていきそうなのがなあ。とまあ毎回言ってる感想だが。

評価が高ければおのずと責任と裁量は上がる。そこに技量が確かでガチ勢でない者（黒江真由）が加わった事でどのような波瀾が巻き起こるか。不穏さが溜まってゆく１話。面白かった。

感想
部内の些細な問題に手こずり、先頭で率いてわかる不安。先輩とのマイナスの差から違いを感じ、反対にプラスを自覚していく流れが良い。連続して似た内容だけれど、初回は久美子、今回は吹奏楽部の積み重ねた年月を感じさせる。あと、いつも隣で支える高坂さん尊い。

桜蘂降る。先週満開の桜は散り、まさかの夏日な宇治。

あのストーリー構成からのベンチシーンは個人的にガッツリ刺さる。今までの関係性の深さと、これからの北宇治を象徴する回でしたねぇ

"一年の詩"
3年の幹部に自由曲選定を託す
3人と共に歩んだ滝の想い
滝の真意を解き
久美子に選曲を迫る麗奈
3人一致の選曲は
3つの音符がタイで繋がるシンコペーション
残り1年の想いで繋がる比喩の巧さ
限りある青春と
彼女達の決意に想いを馳せ
麗奈の"1位"で涙した

真由ちゃん転入
真由ちゃんもまた学年のいざこざあったっぽいな〜

サンフェス、そしてコンクールの曲決め
今まではただ参加する側だったが、黄前部長として決める側に
そんな部長を支える幹部2人と1年のころから知っている滝先生の ↓

面白かったーーー
3年生がやたら大人っぽく見える
麗奈いつもまっすぐでカッコいい
『北宇治は1番を目指しましょう』

またオーディションで揉めそうだね。釜屋姉妹の一悶着については、まじであるあるですね、部長頑張ってください。

①釜屋姉妹の件でいつもの「あ゛～」が出た黄前部長
②そこに麗奈が来て、自由曲の選曲の話、久美子は「北宇治が全国で演奏する最初の一音」で選ぶ
③この麗奈の悪戯っぽくも確信に満ちた表情最高！
④曲名どころか、楽器まで一致する2人最高すぎ！
↓続