響け！ユーフォニアム3 第13話の感想

今更だけど久美子がソリを吹かなかったのって何かしらの伏線だったり理由があるのかな
なんか久美子が関西オーディションで苦汁を味わって全国オーディションでソリ勝ち取るって予想が前々から自分の中であったけどそうならなかった理由があれば…

冒頭植樹した桜
美智恵「お前らが社会に～」
伏線として意味を持たせてるのだとしたら、久美子が北宇治へ赴任してきた年に開花？
京都教育大学に6年制がある
緑リボンが最上級生だから7年後
「どうですか今年の1年は」
これ久美子にもかかってる可能性あるよね

12話から続けてみたので終始泣きながらだったけど。
言いたいことが多すぎて5時間くらい欲しいので割愛しますが、本当に私の人生に深く刻まれたアニメ作品になったので、こうやって完結させてくれた京アニに感謝しかありません。ありがとう

みんなが言ってる通り、3期1話のアバン　演出がニクいなあ…
終わりだけれど、終わりじゃない。全国金の集合写真で終わっていたら、多分こんな風に思うこともなかっただろうね

今から仕事なのに完全に見るタイミング間違えたな。目赤いまま出勤するの恥ずいな

綺麗に完結してくれて大満足。

久しぶりに長時間の余韻に浸れて凄く気持ちが良かったです。

まさに集大成といった構成で熱かった。
最初から最後まで面白くて本当に楽しい3ヶ月でしたわ。

ただただ感謝。素敵な作品を本当にありがとうございました！！！楽しかった！

おはよーございます

最終回。良かった。

でも久美子がソロを吹けなかったというのが最後まで喉に引っかかった小骨の様になってしまった

滝先生が出てくる度にイラっとするしw

それ以外素晴らしい出来だったので、とても残念な作品でした

なんかー
感覚的にだけど
物語の最終回は12話で終わっていて
正直、クリエイターさんが写っていたかどうかは見ても分からない
けれど私にはそう写った

大会前ユーフォニアム同士の繋がりかー
麗奈の将来滝先生への想い
久美子のここの茶化し方メッチャ好き
緊張しない緑てか大会までの展開早いな
それぞれの大会直前！スキンシップw
演奏シーン確かに回想シーンは

意外性無く、無難に終わらせたな。２点だけ。残念ながら、プロヴァンスの風、三日月の舞、宝島のような通しの演奏シーン、最後まで無かった。あと一つは、斎藤葵の退部の回想がカットされててショックだった。1カットだけあったが。

とても素晴らしい最終話だったかと。劇中3年間の思い出が流れるシーンと共に、あの悲しい事件で志半ばで亡くなられたスタッフの想いが重なって泣いてしまいたした。
ユーフォニアムに関わった皆様、ありがとうございました

ABEMA 黄前久美子も高坂麗奈も、黒江真由も釜屋つばめも、個性豊かな面々それぞれの感情を一つにまとめた幸福な最終話。あまりにも満ち足りた結末なので、もはや続編はないのかもしれないが、もし外伝が作られるなら大歓迎。待望しておく。

集大成ですね
もう演奏がどうのこうのという次元ではなかったわ
欲を言えば、エピローグがもっと欲しかったかな
素晴らしい作品でした！

つながるメロディ

素晴らしい作品でした。
ありがとうございました。

すごくよかった！冒頭からかわいいが溢れている。「みどり、カレー大好き！」いただきました。久美子部長ににゃんにゃんする久石奏あざとかわいい。よくよく考えると回想の中で演奏しつつ、この3年間を回想するという高度な芸当が行われていたのか。とても面白かった。

ユーフォニアムのラストは感動的でした。
原作は次のもやもやが残ったからです。
①久美子はなぜソリになれたか
②真由の気持ちはどうなったか
③奏は真由を認めたのか
これは別にブログでまとめたいかな。

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まさに集大成。最終話、全員の顔と名前を見て泣き、最後の演奏と回想で泣き、胸がいっぱいです。もう全部好き。全部すごい。得体の知れない異物だった転校生が、ただの未熟な思春期の女の子に変わった12話が個人的に好きでした。

吹奏楽に捧げた3年間の集大成、全国大会
久美子の中に去来する様々な想い、そして思い出

そして結果は

麗奈と真由のソリを傍で聴く久美子
あの日の香織先輩と同じ顔をしていたのが印象的

ユーフォニアム」
久美子は想いは次の曲へ

美知恵先生と教頭は毎年同じ会話してる訳じゃなくて、このあたりは石原監督インタビューにある原作の叙述トリックをアニメに落とし込んだものだったのね。

最後まで作画も構成も声優もなにもかも見事で綺麗なアニメーションだった。さすが京都アニメーションだね。そしてストーリーも最高でした。
スッキリするくらい色んな感情で泣きました

アニメ　なにかを期待して見てきたけど、無駄な時間になってしまったなぁ〜って、なんか、なんか、なんとも言えんしょうもなさ。二度と見ることはないリストに入ってしまった。しんど。

1日ずつは本当に長いのに過ぎてみれば一瞬。もうあんなに必死になって駆け抜けた日々のことも今は思い出。そう思い出せるけど感じることはできなくてだからこそ胸を張って誇ろう。かけがえのない日々をありがとう！お疲れ様でした。

第2位　9年の時を経てついに堂々の完結をして個人的には素晴らしい数々のエピソードや学んだものの数々を思い出しながら悲しい気持ちでいっぱいです　きっとこの作品を見た人全員に響いたと思います

「もう何も悔いはない」自由曲のフル演奏、描く体力は無くとも演出(回想)で感動
先輩から受け継がれた想いや一昨年の悔しさ「嬉しくて死にそう」この言葉に全てが詰まった大団円の最終回！
1話に繋がる伏線回収…「北宇治高校吹奏楽部へようこそ」

流れてくる情報すげーな
作り手と見る側…

⚫︎みんないた→発表の時、観客席に亡くなった方を含めたスタッフが描かれている
⚫︎今の宇治（6、7年前後を見分けている）

エピローグでありエンディング。磨き上げた音楽がたった一年で様変わりしていく学生の吹奏楽という特殊性と濃密な時間の中で受け継がれ引き継ぎ到達した北宇治高校吹奏楽部の物語であり、その三年間を走り続けさらに先へ繋げていく黄前久美子の物語として素晴らしかったな

黒江が出てくるだけでイラっ
自分の中ではもうそういうキャラに(笑)

さておき
全日本吹奏楽コンクール
ようやく演奏！

が演者をあまり映さず
過去のダイジェスト絵で流す

1期の最終回を見てみたけど
演奏も表情もたっぷりやで

3期は色々残念
とかく金おめでとう

作品とは関係ないところで生じるノイズのせいかどこかさめた目で見てる自分がいたけれど、ラスト2話でそういうの全部流れていった。素晴らしかった。称賛しかない。

久美子から曲を引き継ぐ奏の「はい」という返事も、求を諭すように語る緑ちゃんの横顔も愛しくて。

【概要】

2024年春アニメ
京都アニメーション制作
【あらすじ】
北宇治高校吹奏楽部部長になった黄前久美子の最後のコンクールが始まる…

2015年から始まったアニメシリーズの完結編

実質前話で結末は明示されていたので本話はご褒美みたいなもんだったな。1期から足掛け9年…ふさわしいフィナーレでした。そして何度見ても新たな発見があるスルメ最終回。野暮だけど個人的に3期のMVPは久石奏一択ですわw

終
この４人いいね！
奏ちゃんこわっ
あすか先輩からの曲つながる
みどりちゃんは頼もしい
全国
いよいよ！
回想シーン入るのいいね
金賞！やったぜ！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
Ｃパート…先生かよっ

幸あれ
始まる前から終わったあともこの三文字しか無かった。全国金の可否がどうでも良いくらい(どうでも良くは無いが
実質的最終回(12話)のエピローグといった形式だが、万事を尽くした後の感じがありこれで良かったのだろう
　　-終-
今は爽快な寂しさに包まれている

シーズン1から続いた最終話。見事なハッピーエンドと主人公の未来も絵描かれていて本当に良い作品だった。
原作と同様に主人公が全国大会でソリを奏でるバージョンを見てみてみたかった。

映画になったアンサンブルコンテスト放映して欲しい！

久美麗の距離感がおかしいのは今更だけど、緑輝のその指の触れ方はどういう事！？
金賞を取って一番報われたのは黒江真由だよな
「嬉しくて死にそう」のセルフオマージュや「私、北宇治が好き」の伏線回収も良かった
最後までやり切ってくれて本当にありがとう

みぞれ先輩にリードを作ってもらってた梨々花ちゃんが今度は後輩に作ってるシーンが良かったな.....

あとみっちゃんの俳句をやってくれて嬉しかった!!「~~~夢の色」

最終回

有終の美を飾る終幕
万感の想いを乗せ過去を振り返りながらの演奏が鳴り響く
過去の苦楽全てが久美子や皆の今を形作ってるのだと伝わる
原作改変は納得するけど演奏シーンを端折り過ぎなのが玉に瑕。軽音部なら演奏で語って欲しい

「綺麗じゃないからこそ輝いている」という良い印象のシナリオ展開でした♪ダメ人間の私には眩し過ぎて直視できねぇよ…
はるか昔に学校を卒業しているのに、進路に悩む若者を見て、胃がキリキリしながら観てましたw

感無量すぎて最高の最終回
演奏シーンと共に過去のフラッシュバックは卒業アルバムのようでもあり、音楽を楽しむ久美子の物語として涙腺にきた

1年も2年も全国金賞を取ってる真由の涙
北宇治の一員になったと思えて本当良かった

関わる全ての人に感謝

みんながつながって、
みんなで掴み取った金賞
本当におめでとう

優しい音楽と共に終わり、そして軽快なメロディと共に始まっていくのも、ユーフォニアムらしさ全開な綺麗な締め方だと感じました

遂に終わっちまったな……
良かった、本当に良かった

３
久美子の近くに必ずいる奏w

滝先生が麗奈になびく未来が見えない

みどりと求の関係憧れる

1年の頃から見てきた久美子が立派な部長として立花高校率いて…

本当にいい作品だった

3番北宇治高等学校…
………(なげーよ！)……
ゴールド、金賞

わーい
(かなピーがいない)

沢山流れた過去画で最大の号泣ポイントだった

その台詞は絶対あると思った

いやぁ、良かった良かった！念願の全国大会金！

良い終わりだったな。久美子がオーディションで負けることで真由ちゃんの辛かった過去に決着がつき、全国金賞も取れた。エピローグで部活見学の新入生に演奏している曲がディスコ・キッドってのもいいな。

【ユーフォ3 とうとう最終回。
北宇治高校吹奏楽部の皆様、全国金賞おめでとう～！

物語は、全国大会の五日前から。
写真を撮る合図はティンパニーなの！？

三日前。
梨々花さんが後輩にリードの作り方教えてるとかもう泣いちゃう……。

リプ欄へ続く(1/7)

演奏シーン含め視聴者の見たかったシーンを見せてくれての大団円。３年間で全てを出し切るということの感傷もあるけれど、真由と久美子の距離が縮まっている様子が感慨深い。久美子の進路については、教育学部の音楽教育講座ってプロ演奏家志望ど真ん中でないだけで、卒業

 TV3期・劇場版5本全て京アニクオリティ全開の神アニメでした。
それにしても12話の脚本は凄すぎた。
今まで知らなかった尊い輝きを彼女たちの涙の中に見た気がした。
しかも原作と違うオリジナルと聞いて二度びっくり。
やっぱり花田十輝って天才なんだな。

最終回。部活アニメが感動的なのって全国大会チャレンジが人生で3回しかないからだろう。そういう有限の生を描き切ったからこそ本作は名作になっているわけ。最後に金賞を取ったのはご褒美だね

遂に完結。原作改変との事ですが純粋に感動しました。ファンの方々それぞれ想いはあると思うけど俺はこれでよかったと思います。最後は先生達も予想されていた現在の久美子。これで終わりかと思うと悲しくはあるけどシリーズ、映画を通して大満足の作品でした。

泣いて泣いての最終回やったわ
全国金賞ほんまに凄い

北宇治おめでとう!!
私もコンクール頑張るね

遅れて出入りできませんは笑うw
最後までやらかしてくる夏紀と優子

悔しくて死にそうになって
嬉しくても死にそうになる麗奈w
金賞を取れたから久美子も救われる
結果は大事！

やはり久美子は教員かぁ
あまりに予想どおりすぎた

ついに終わってしまったー

コンクール演奏前に全部員（選抜メンバー以外も）を紹介したのがよろしい。『けいおん！』世界同様こちらにも「いちご」がいたか。
ようやくの演奏シーン作画は色々察せられて切ない。
できれば井上順菜のシンバル一閃を観たかったぞよ。

④

自然な笑顔で皆とも距離感が縮まった真由
ユーフォメンバーの写真にも一緒に写ってたね

そしてカレーのシーンに見る皆の一致団結具合
これらが久美子が悩みぬいた末に掴んだ成果で、全国金賞にも繋がったのかなと思った

「リズと青い鳥」で、リードを自作していたみぞれから「今度、教える」と言われて満面の笑みを浮かべていたりりかちゃんが、後輩に教えている(のかな？)のを見てなんだか嬉しい。

真由かなコンビも仲良くなり(ed)
そして何よりも悲願の金賞
最終話見てて、今までの久美子たちが築きあげた高校生活を思い出したらもう涙が止まらなくなりました。素晴らしいアニメでした

「ベストメンバーによる演奏」でしたね。久美子たちの青春を応援することができて本当に良かった。そして、これからも曲は続くのです

大号泣した
おめでとう北宇治
そしてありがとう京都アニメーション
素晴らしい作品でした

京アニの問題なのか脚本家の問題なのか
「終わり良ければ全て良し」みたいのは止めてくれや

ファンは「矛盾してないか」とか「現実から乖離していないか」とか過程を大切にしている。

全国金きた！好きな人と音楽を天秤にかけた麗奈の美しすぎる選択の結果だ！
人間関係に悩み、音楽と正面から向き合い、努力しても報われず泣き崩れる。それでも全力で駆け抜けた熱い9年間。後悔も喜びも全部歌になったよ。素晴らしい作品をありがとう。

総評。制作決定から5年掛かりになったものの、その間に起こった出来事を考えると完結まで辿り着けたこと（見届けられたこと）が嬉しい。
欲を言えば2クール欲しかったね。久美子と麗奈の「特別」を貫き通したその内容、素晴らしかった！　

ここまでの積み上げがあるからどのシーンを切り取ってもおいしいし、ここに来て黄前久美子が本当に主人公になる話でズル。おもしろくない訳ない

もう何もいうことはないなあ。制作に携わってこられた皆様、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

ユーフォニアム 1話
「ようこそハイスクール｣
『悔しくて死にそう』
↓↓↓
ユーフォニアム 3 「つながるメロディ｣
『嬉しくて死にそう』
麗奈が綺麗に嬉し泣きする日見れて本当に良すぎたドラムメジャーお疲れ様。全国金賞おめでとう

というわけで終わり。たぶんきれいに終わり。てっきり、全国は映画にでもするかと思っていたのでやや意外。まあ、駆け足だったから、じっくり描いて映画にする可能性はまだあるが。別に見たくはない。

はぁぁあの回想ズルいわエモ過ぎる。。まじで語彙力なくなる。ユーフォはいいぞ。最後のヘアピンも最高かよ。みんな大人になったね。素晴らしい作品をありがとうございました。

全編通して演奏シーンが控えめやったことについて、マイナス評価してる人多いな。俺は演奏シーンは技術の粋でありアートの範疇で、物語を語る上でなければならない要素ではないと思ってるけど、やっぱり欲しかったなあという気持ちはある。

終わってしまった。
やっと聴けた『一年の詩 〜吹奏楽のための』が沁みる。
ソリシーンでは久美子を捉える。やはり苦い。

ここまで濃厚で高品質で大迫力で突き刺さる、愛すべき青春アニメにはもう二度と出会えないかもしれない。
ありがとう。京アニ万歳！

少し前まで物語が終わる寂しさを感じていたはずなんだけど、今は満足感と幸福感で満たされている。それぐらい綺麗に終わったってことなんだと思う
あと今になって思うのは北宇治のゴールド金賞を"リアタイ"で見届けられて本当によかった
今日という日が特別になった

いやぁ良かった…感動した！
演奏と共に3年間を振り返る演出素晴らしすぎる…
なるほど！そういう感じに締めるのか〜

これまでの1、2期を集大成する大団円の最終話。ラストの久美子登場もよかった。あー終わってしまったな。しばらくユーフォロスだ。

最初から最後まで畳み掛けるような展開、そしてラスト。
余韻も含めて、全てが青春で溢れた傑作でした。
ブラボー！！

最終回。3期分の思いを繋げて迎える万感のラスト…ようやく果たされた大望が感慨深い。麗奈ちゃんの涙から始まった物語を麗奈ちゃんの涙で締める構成もあまりにも美し過ぎます。時は流れ久美子先生のもと、そして次の曲が始まるのです！

最終回　これまでの改変の影響があちこちに出て、辻褄が微妙に怪しくなっていました。ユーフォ4人衆の写真はあすか家訪問の後の演説後に部がまとまった時に撮影されていました。原作では関西大会後です。麗奈と山の上で演奏した曲は自由曲。久美子ソリでしたから。

最終回も奏ちゃんの猫パンチが最高でした
そして内から開けにくいあの窓も開けてましたね
やはり次期部長なのかな

高校の吹奏楽は毎年メンバーが入れ替わるから、この10年、先輩で取れなくとも久美子世代には絶対金取って欲しいし、久美子にもソリ吹いて欲しいと思い入れが強くなる。
これから黄前先生が実感するであろう後悔と喜びの一端を追体験するようだった。

金賞のために全てをかけてきた。思い返せばどれも特別で大切な時間。3年間の集大成となった金賞が、どの瞬間も濃密で光り輝く青春の輝きを象徴してくれるようで美しい。
その濃密な瞬間を終わらせず次の曲へ繋げていく久美子のその先も希望に満ち溢れていて素敵

｢一年の詩｣を背景に流れるのは久美子たちの3年間の思い出
喜びも悲しみも悔しさも全部飲み込んで、"音を楽しむ"ことを辞めなかった3年間が全国金賞で彩られる

そして久美子は"音を楽しむ"ことへ導く立場に

シリーズ大団円！制作陣の方々ありがとうございました！