響け！ユーフォニアム3 第4話の感想

知らない方がいいこともある中で、関係性を築いていくことってできるのは流石部長だなと思います。先輩って大変だよなぁ
あと、サンフェスの衣装好き

バカくそに面白かった！！！！
そんなに言うこともないけど、バカくそに面白かった！！！！

サファイア川島は、どこまでいっても演奏者でしかないんやなって。

自動車のハイビームのライティング良かった。しかし、ま、京アニで石原監督だから見てるけど、内容がシブすぎて見るのしんどい。動画開くのに体力がいる。

最後のシーンが言葉でない語りというのも素晴らしかった。エルガーの愛の挨拶を選ぶのは正しく告白だし、そこにはconfessionの意味合いが強く含まれていたと思う。

『ユーフォ3』の恐らく11話で登場する場所(OPにも出てくる)。are RIKKA!」をブッこむなど、毎回こちらの想像の斜め上をいってるから、どんな演出になるか読めない。

2024春アニメ個人的評価
11点
サンフェスがかなりあっさりしており拍子抜けしたが、その分後半に爆発した。
思ったより純粋だった求、そして進化を続ける久美子。作画も美しく、とても感動した。

・サンフェス演奏シーンどこいった？と思わずツッコんだ
・麗奈のアメとムチ、こうかはばつぐんだ！

というわけでGWで追いつきました

正統派で非常に丁寧

キャラの魅力も１２０％引き出してる

中々出会える作品じゃないと思います

今更ながらに観て良かった、そして終わってほしくない作品ですね

練習では厳しくそして本番後は褒め称える。麗奈のこのマネジメントって気質のものかね。誰かを見習うというよりも技術力の高さで黙らせるタイプかと思いきやフォローもするし気質的にみせながら先輩からの受け継ぎもあるのかな。それを見せないだけで。

批判してるの誰？と調べたら、あの人なら言いそうだと納得しました。演奏シーンは構成の都合で重要な場面に持ってくると思っています。

立華！立華！立華！するだけの回じゃなかった
情報量多くてお腹いっぱいや

あれは虜になっちゃうよ
奏の上手くあしらわれてる感じも愛嬌出てきてる感じで良き
求もようやく真の北宇治ファミリーになった感じと自分の中の葛藤を乗越え成長したのがエモかった

真由ちゃんにとって、久美子が北宇治の特別なのが伝わってくるし、真由ちゃんの描かれ方が本当に魅力的。
このままずっと仲良しでいてね

改めてこのアニメは光の描き方がすごいと思った。

最後みどりちゃんともとむ君が一緒に演奏しているときに、もとむ君のお姉ちゃんの部屋が映されるのはマジでエグかった。
いい意味で

求君の過去。過去の麗奈と滝先生の関係に似てて…愛想の無いキツめの性格だと思ってた分、求君の想いと過去に涙した
立華の梓の久々の登場！この後の久美子とかなぴー好き笑
麗奈の指導が報われた気がして嬉しかった！

そうか、求くんも先輩になったら名字で呼ばれちゃうよね から始まる解明回。
ミドリ先輩に「楽しい吹奏楽」を見る。その北宇治が良いんだと嬉しくなった。
久美子へ相談シーンのタクシーのヘッドライト、コンバス二人の演奏に差す夕日も鮮烈に焼き付く。
圧倒的。

「緑、信頼されてなかったのかなって…」

北宇治屈指の鋼のメンタルの持ち主である緑がこんな顔を見せるとは…

求くんが緑を想っているのと同じくらい、緑にとっても大切な後輩なんですよね。

いよいよサンフェス本番!!
ってそっちはカットなんか～い!
な、語られてなかった求の家庭事情にスポットを当てる回。
部長がしっかり部長してるし特殊EDでエチュードを決めるコンバス夫妻の今後の演奏に期待♪

黒江ママ派閥が出来つつある様な雰囲気が気になる

今日見たアニメ（5/2）

・この素晴らしい世界に祝福を！3 ・デート・ア・ライブⅤ ・アイドルマスター

立華のノリやべぇな、けど女子の衣装好き 北宇治は何故か年々露出が…
で本編は月永爆弾ついに─ 窓を開けるのが上手い久美子『姉が夢見た吹奏楽部』音楽が好きで楽しい、その想いが伝わる特殊EDに
ただサンフェス全カットは残念、マジエンジェル麗奈が見たかった…

くっそ泣いた。久美子まじで頑張ってるしかける言葉がすっと入ってくんのすげえよ。

麗奈が初心者のホルンの子労うとこもめちゃくちゃ泣いたし、もとむが緑をお姉ちゃんに重ねてるとこも泣けた

あの場所は撮影できるの？という解説もしてますので詳しくは｢アニメリアク職人｣で確認願います！

川島緑輝「えっと…これ、似合ってるかな？ちょっと恥ずかしいけど…」

今後、求くんとの関係性も変化していくのでしょうか・・？

それにしても、サンフェスの演奏シーンも見てみたかったですね～。

気になっていた求君の過去や
想いが明らかになって良かった…

そしてエンディングでは
エルガーの「愛の挨拶」のデュエット
どこまでも楽しく優しい音色に涙…

「気持ちは演奏にでる」というのは
まさにこういう事なんだろう…

とりあえず、真由ママとくみれいで心臓を撃ち抜かれました。
あと、やっぱり円陣はどこにいっても良きですね〜〜

求くん…！かわいいみどりちゃんの出番がたくさんあってありがたい。練習後、久美子に駆け寄って隣を確保する久石奏、さすがすぎる。タクシーのヘッドライトの演出がすごくよかった。あと、みどりちゃんかわいい。今回も面白かった。

慌ただしかった3月を終え、4月になればゆっくりなるはず…全然ならないわ！ただ、唯一観られていないのが昨年夏に公開された「特別編

奏ちゃん（CV:雨宮天さん）。求のことで、「奏ちゃん。それ以上は踏み込まないで」と俺氏が言語化して発するという行為を、黒江真由が「奏ちゃん、求クンのこと、気になるの？」とキレイなクラゲのように牽制で刺したところ。ネ申シーン確実。

「気持ちは演奏に出るよ」はみぞれ先輩のこともあって実感こもってたなぁ
マジエンジェルVer.久美子もおもしろかった！！
今期は特に光の入り方にこだわりを感じる演出が多くてすごく綺麗
次回も楽しみ！！！

あっという間のサンフェス笑
今回も黄前相談所は大忙し。
ただ4月以降部内の調整に気をやりすぎてコンクールに向けた久美子自身の状態が万全なのか気になる(OPの涙は関係ある？)
次回はあがた祭りかな？
去年は青春していたけど、今年は…？？

dアニメストア 月永求が常に不機嫌だったのは久石奏のような無神経な連中の詮索や拡散に怯えていたから。信頼する川島緑輝に事情を語らなかったのは亡き最愛の人の面影を重ねているから。コントラバス2重奏による愛の挨拶があまりにも良い。

すばらしいの一言に尽きる回

もちろんそれだけでは表せないけれど

求くんの事情については見たとおり受け取るとして

タクシーのヘッドライトの描写

こういうところだけでも、京アニのすごさがわかる

良い回でした

出陣前のエール（梓部長VS久美子部長）。リアル俺氏、これ【だけ】なら勝てる自信があります（笑）。北宇治ファイトォ！、ならば、「それでは皆さん、ご唱和ください」の段で左手をあやつります。もはや必要とされない「特技」ですが。

個人的には「立華高校マーチングバンドへようこそ」の京アニアニメ化は既定事実的に思っているのだが、それでもこのシーン入れてきたのは感激だった。

ネトフリの金注ぎ込んだ作品はとにかく派手な演出に向きがちだけど、雨の演技とか光源による演出とか自由奔放なアニメが好き
アニメは全部を作るからなにかしら目につくところは全て意図があるのがいい
だから30分12話で完結できる

月永求くんの問題について踏み込むお話。
吹奏楽をやってた姉が病んで死んでしまったってのは
正直吹奏楽をやってるのが不思議なくらいの過去だと思うんですよね。
そんな彼が笑顔を取り戻し、緑輝と共に「愛の挨拶」を演奏するシーンは感動的でした。

姉がやりたかった純粋に音楽を楽しむ事が出来る場所を求め来た北宇治に
姉の想いそのままに音楽を楽しむ先輩の姿があった

緑ちゃんを通してお姉さんの面影を見る求クンは本当に心から音楽を楽しんでるのだろうね

2人の奏でるコンバスの美しき調べ
いい姉弟関係

生い立ちからサファイア川島を亡き姉と重ねてたんだな…
緑ちゃんが先輩してたのも良かったな。包容力があって、求くんが慕う理由もよく分かる。

サンフェスでの演奏、ちょっと楽しみにしてたんだけどな(^_^; 麗奈、飴と鞭が上手いな٩( 'ω' )و 今回のメインは求くん。久美子、ちゃんと部長やれてる。締めの演奏シーン、よかった٩( 'ω' )و

美しい。

言葉は要らないと感じるというのが正直な感想。感想ツイートとしてどうなんだとは思うが、そんな編成に感じました

ドラムメジャー見たかったな〜。まぁ仕方ないよね

うーん毎回ホント面白いね〜
大満足過ぎて本当に嬉しいし、改まって色々と書くのも無粋かなと

良すぎる(´；ω；｀)
気がついたら泣いてた

テレビ無いから数日遅れるの辛いです。今回もとても良かったです。立華の円陣めっちゃかっこいいし求くんのことも泣けました。

毎回ボディーブロー食らってる感じ
もうなんだよ最後の演出やばすぎだろおおおお

同じ様なホラーな現れ方するのはさすが師匠と弟子といったところかしら。求のお姉さんもこんな現れ方してたのかしらw しかし久美子も緑輝もいつの間にか先輩になったわね。はうあー♪#ユーフォ3期

視聴
「気持ちは演奏に出るよ」
まさにそれが 一昨年全国 昨年駄目だった理由の1つだと個人的に思ってます

全国金も大事だけど 皆が最高の気持ちで奏でて欲しい
求と緑の音聴く最後の久美子の笑顔見て
彼女はそう思ってるのかなと

【ユーフォ3 求君に焦点を当て、過去や背景が明らかになった回。

そして、梓が……あみかが……立華の皆が動いて喋ってる！
円陣がカッコ良い。強豪校の感じが出てます。
からの久美子の「あるでしょ？北宇治ふぁいとー」のやる気の無さ(笑)

リプ欄へ続く(1/3)

奏の扱いには最新の注意が必要
真由は奏の扱いうますぎw
ママと呼ばれるだけのことはある

今は亡き姉の思い描いた理想の吹奏楽…
急に重い話きた
けど、拗れる前に話し合いできたようで一安心

久美子、奮闘してるなぁ

やっと落ち着いて鑑賞できました

緑先輩と求君が奏でる、エルガー作曲「愛の挨拶」は、第1期「愛を見つけた場所」に匹敵する、心温まるＥＤに！

求君の会心の顔

第四回「きみとのエチュード」

何より４人が『革命家』をフルで演奏してる姿がアニメで見たいのです。
定演の演奏も素晴らしかったし。

久美子のリアクションが随分落ち着いたものになったなぁと思っていたら「いいいいい？！」の悲鳴絶叫2連発で台無しワロタ。

麗奈のドラムメジャー見たかった…
これまでの流れから劇場版で総集編やって追加されるのかな

求くんとの会話の後にお姉ちゃんにLINE送る久美子が可愛いくてグッときた。

生きてるって当たり前じゃないんだなと思ったし何気ないやり取りがまた良いなって

私は、最終楽章未読なので、
そのペースが分かりませんので、ワンクールで終わりそうなのか？ツークールなのか？とか全くわかりません。

実はあんまり進んでなくて、ワンクールで全然終わらなさそう…とかだったら嬉しい！♪

たぶん、今回なんか「青春の柔らかい心」の「迷いと温かさの物語」とかに回収されるんだろうなあ。ツッコミどころしかなかったような気がするが。

サンフェスでは色々ありますね。
1年前は美玲、今回は求
なんだかんだで久美子がうまいことやるんですよね。
これで低音パートは安泰かと思いきや真由の存在はちょっと不気味。

連続鑑賞。

1話の「低音パート緊急ミーティング」シーンで 床上に並んだ チューバ 2本、
少し色合いが異なるのですね。
構造も差があるような。
表現、描画の拘りが凄いですね。

求くんが月永と呼ばれるのを極度に嫌う理由が結局よくわからんかったな…
原作未読でも駆け足なのが嫌というほど伝わる
このもやもやは原作を読めば解消できるのだろうか
演奏シーンがないのは総集編映画のフラグだと信じてる
そうじゃなければ正直がっかり

求の問題が早い段階で解決してよかった
アニメだと登場シーン少ないけど、梓ってかなりの強キャラのはずなのよね
スポット当てて欲しいキャラ多いから、1クールじゃ足りないよ…

第1話　部内方針を決めて
「はあ〜〜…良かった…」

第2話　つばめに当てられて
「はあ〜〜……」

第3話　集団退部をほのめかされて
「はあ〜〜…麗奈は麗奈で（略）」

求の内密話を聞いて
「はあ〜〜….どうなるんだろ…」

久美子、全話でため息コンプリート

求君の楽しく吹奏楽をする事が姉への手向けとしながらも、姉に似た緑輝にしかコミニュケーションが取れず、名字を頑なに拒否したりする思春期特有のジレンマ
ここでも"窓を開けるのが上手い"久美子部長の言葉と共にタクシーのヘッドライトに照らされるのがいい演出

月永家の墓前のCDラジカセとそれで再生されていたCDが実在するのか調べてみたところ、ラジカセの特定は難航中なれどCDはこれか？というものを発見。

情報は2点
2曲目が「愛の挨拶」

サンフェスまで３日
求君は何で月永を嫌がる
源一郎？は～そうなの
龍聖は北宇治の後か
求君病んでるな～
高坂先輩まじエンジェル
姉ちゃんのこと？
緑輝ちゃん好きだわ～
奏ちゃんはず～っとこうだな！
久美子部長有能では
相変わらず人間関係細かく…

音を楽しむと書いて音楽。その言葉の意味が緑と求の合奏に表れていてすごく良かったです
求との対話の中で、家族の問題だとしても関係改善を促す久美子は、より良い演奏（全国金）のためという信念の下で動いているのも筋が通っててさすがです。

やっぱりサンフェスのモデルはブラスエキスポですよね。聞きに行きたいけど本番があるから無理。娘よすまない

今回は求くん回
みどりちゃんも良かったし、昔からメンタル強く助けてくれる
光の演出と雰囲気が素晴らしいんですよね
また泣いてしまう

サンフェスが見たかったのが心残り
衣装好きだし麗奈のドラムメジャーがぁぁぁ……

「気持ちは演奏に出るよ」
このテンション、このトーンのセリフで
『うわ…いいなあ』と思わせる 黒沢ともよさんの演技が素晴らしいね
何の装飾も感じない声が 思いだけを真っ直ぐに伝えます
この辺りのシーンは絵の演技も丁寧で…
流石です

求くんの件、3期の原作改変の中で1番良かったです。特にサファイア川島がちゃんと"当事者"になっていたのがとても良かったし、ラストシーンは原作より好きです。

今週も見事な1話完結の良回。ユーフォって今まで1話完結のイメージが無かったから、単発の回でここまで感動させられるのがすごい。

武川さんが涙を流したのも、求くんが微笑んだのも、麗奈と久美子が2人を欠かせない部員だと信頼と期待を寄せたからで、「大人になるとは？」のテーマは、年少者≒他者を「信じる」ことであり、「信頼」が人を育てるのだと痛切に感じた。

宇治太陽公園(山城総合運動公園)
Bパート始まってから可能な限り時系列で(その2)

求が緑を師匠と呼ぶ理由。北宇治に来た理由。それは、姉が関係していた。過去を引きずる求に寄り添う久美子。演奏が好きなんだと再認識した求。楽しく演奏する姉の姿を重ねた緑との演奏はエモかったです。姉の分まで演奏を楽しまないとね。

求
メンドクセー(笑)

理由がようやく判明
なるほどスッキリ

でも祖父が指導する学校に入学

そこで祖父も家族も反対しないと
そりゃ高校生
やっかみでるよ、普通に考えて
大人でも身内やとそういう声あがるのに

「高坂先輩マジエンジェルぅ〜」
…マジで吹いたわ！

奏を負かすとは…黒江真由恐るべし

ほぼ接点の無かった久美子にあえて話すのは…

姉のように慕う緑と奏でる練習曲…コンバス二重奏のシンコペーションが姉弟の会話のようで…

今回は若い頃の自分への後悔に打ちのめされるだけじゃなく、久美子の管理（職）能力にも絶望させられるツラい回。お願いですもう私と代わってください。

３
麗奈みたいな先輩から褒められると異常に嬉しいよね

緑ちゃんこんな先輩らしくなるなんて…

久美子の驚き方w

お姉ちゃんがそんな風になったら…

いつでも優しく受け入れてくれる緑先輩

久美子曰くあすか先輩を超えた
サンフェスでの麗奈の演技は見たかったですね……。

なんでも久美子が頑張る話になってきたな Liella!のかのんかな？
求君とみどりちゃんが恋愛関係にはならないのが逆にリアルなのかもしれん
いやまぁこの先なりそうだけど

求くんがいつも怒ってるのは「リズと青い鳥」で全登場シーンが透明化されていたからではないことがわかる回。なぜかコンバスは二つあるのにサファイアしか映らないし低音パート全員揃ってるシーンでも一人だけいない（久石奏すら全員に背を向けつついるのに）

ユーフォ3期　不覚にも涙してしまった

最後に音楽で語り合う二人
エルガーの愛の挨拶とかナイスチョイス

の 求くんの謎に迫る回だった。麗奈のゴタゴタと被る感じですぐにその状況が理解できた。

サンフェスの演奏シーンがカットされてた麗奈のドラムメジャー見たかったなー

ラスト「あがた祭」予告でしたね。