ATRI-My Dear Moments- 第3話の感想

ナナニジちゃんがED担当してるのと広告がエモかったので見始めたんだけど本当に面白いんよね
一昔前のシナリオ重視の感動系エロゲ原作って感じの雰囲気とか大変好みでしてw
それに表情豊かなアトリちゃん可愛すぎるしw
EDのミニキャラかわいいしナナニジの歌も神だし

相変わらずキャラの演技がギャルゲーよろしくクドくて苦手(苦笑)でも背景は激重。社会性構築に無理がある重い設定のように感じる。とりあえずもう数話様子見かな。

いやぁ、面白過ぎる。
高性能ロボットであるアトリが居る一方で電気貯蔵の可否で討論してるのおもろい。
Dr. STONEが始まってきた。

夏アニメ3作品の感想です

この中で良かったのは勿論
です

これから夏生くんが先生になって
初めて登場した凜々花ちゃんと竜司くん達
みんなを支えて行きそうで
今回も最強の最推しを見れた
ですが
鈴村さんお帰りなさいです
良かった‼︎

夏生が義足をつけているのを見て、羨ましいと不満をこぼすアトリが可愛らしかったです(*´-`) 学校へ行く途中に出会った子供たちに、遊びの設定をすぐさま理解し付き合っている夏生は、優しくて賢いと思いました。寂れた学校も様々な自然が入り込んでいて幻想的

学校での現実を見た夏生の行動から、潜水艦,夏生の学歴といった、これまで小出しにされてきた要素が繋がり、当面の方向性が見え、ワクワク感のある1話。

相変わらずなポンコツっぷりをみせるアトリ,回とともにキレの増すアトリ×夏生の掛け合いも良き。

次回も期待！

「アトリ学校へ行く」
今回もずっとアトリかわいい！！
ログをつけ始めたけど…
今後どうなっていくのか楽しみ

戦闘ロボと嘘ついたりして面白い。今回のアトリも表情豊かでとてもかわいかった

『 まだ前半だからか、全然面白くならないな。シナリオゲーって、最初くだらない話でゆっくり進めること多いよね。そこがジャンプ作品のような所謂少年漫画系作品との違い。そんななかでいかに面白く物語を紡ぐかなんだけど、それに失敗してる感じがする。後半まで退屈が続くか？

夏生とアトリのやり取り。2人学校へ。3人組。題名。学校へ。水菜萌が講師。竜司。帰りのそれぞれ。惨状。嘘。忘れ物を取りに夏生とアトリ夜の学校へ。明かりの正体。理想と現実。夏生行動を始める。翌日、夏生の電気に関わる講義と実戦。1/2

潮力発電を試そうとする主人公の図。
マニアックな発電方法で俺もあまり詳しくないのだが、数人程度の電気なら作れるもんなのだろうか。
全体的にアトリが可愛くて良いのだが、これ完全に泣きゲーあるあるの序盤の日常パートだよなぁ。

学校へ通うアトリと夏生を待っていたのは島に残った子供達と先生役をこなす水菜萌
そして学校には電気も無く島も寂れていく事を知る
夏生は子供達が学べる様に動き出す...

〝ヒットマン・ザコ・スクール〟

アトリ凄く可愛いけどポンコツでそれを表現出来てるからやっぱり高性能？

学校に来い来い言われて行ったら歓迎されるどころか悪態をつかれて、最悪な体験だな。その上でなお学校に行かせようとする水菜萌の胆力というかプラス思考というか、おしとやかタイプに見えてあんまり繊細じゃないのかこの子。

やべぇ…アトリが回を追うごとに可愛く見えてくる…
やっぱ自分にはそっちの性癖が……？？
いや、アトリの年齢は判明してないから大丈夫大丈夫…

主人公の優秀さを活かして無人島の復興をすると。
優秀キャラを作るのって難しい気がしますが、夏生は何をしてくれるんでしょうね〜

一気に面白くなってきたんじゃない？
ここから沈んだ待へ冒険に出かけて
学校等復興していくのか！
アトリの謎もあるしね…楽しみだ…
凛々花の雑魚は引っ込んでろや
お前か…って言い方辛辣でおもろいw
夏生も段々明るくなってるな
やっぱり1番はアトリが可愛いところが良き…表情豊か

本土はどんな感じなのやら
高性能で口が達者なポンコツ兵器？？
ロケットパンチ撃ってみろぃ
和むなぁ
ロボット三原則て

雑魚アトリポンコツかわぇぇ(≧∀≦) 記憶のロストは高性能である証し けど嘘から出た何とやら、重い背景がありそう…
見捨てられた学校と子供達、現実の厳しさも説明少ないとただ嫌な奴になるぞ(^^;
次回夏生がどう電気を生み出すか楽しみ、竜司のデレにも期待してるw

水位上昇で捨てられた島、其処に住むものは皆行き場がないのだな。小学校の先生も高校生くらいでするくらいに大人もいない。夏生はアカデミーで高等教育を受けているからいろんなことができる…それをこの島で腐らせていたのだな。

海面上昇の変動があってどれくらいの時が経ってるのかな？孤児が出るほどにそんなに急激な変動だったの？イマイチ作品のストーリーの方向性が見えないけど。どこへ向かって進めてるのかな？（￣▽￣）

自称高性能アトリ、今の所可愛いだけが取り柄w 特に過去に触れることなく発電の話へ。本当にここで生きてるんだなぁ…かと言って本土にも居場所はない。現状を変えるか全く別の所へ行くか…って迷いなく前者かな。日常がない日常の物語。話の行く末が気になって見続けちゃうよね。

学校として機能してないこの状況に電気を生ませるところからやるのは良き一歩だし、無限に広がるね。先生はこれから夏生達がやる感じ？そろそろ変化が欲しい分やはりアトリのポンコツっぷりには見てて癒しですねw次回が楽しみですね

学校が学校として機能しないんだね
先生とかも本土に避難して残された子達は勉強もろくにできないとか悲しいな
それと夏生くん電気を貯めるために風車を使うのか？
でもどうやって動かす気なんだろう

夏生のいろんな一面を引き出すアトリはやはり優秀…変わってきたのか元々そうなのか、こういう成長する話はずっと見ていたいです
厳しい島の現状でもアトリに癒やされるしね

凜々花「ザァコはひっこんでろ！」
雑魚のほうにドスがきいてて笑ったこの声が癖になる、なった

この古き良きギャルゲー臭がたまらなく良い！とにかく絵が美しくて、海面上昇で沈みつつある街というディストピックな世界が不思議なユートピア感をまとってる。今のところ丁寧な展開で、良作の匂いしかしない。そしてアトリかわいすぎ！高性能すぎやぞ！

古き良きノベルゲームの雰囲気が満載(となると辛い展開待ってるんだろうけど)で、豊かな表情や愛くるしい感じが観てて癒される。

高性能ですから(ﾌﾝｽｯ)！って台詞はうっかり使いたくなるくらい頭に刷り込まれていく。ポンコツ可愛い

アトリがきっかけで最初は学校に付き添うかたちだった夏生だけど、今の学校の現状に直面することで本土との暮らしの差に生活の質以上の格差を竜司や凜々花達から感じとって、夏生が行動に移そうとしてくれた。
アトリの存在が夏生にとって足の役割として行動を起こすきっかけになってる。

「学校」での出会い
本土との溝
ベロ出して夏生煽るアトリ可愛い
今自分がここで出来ることに気づいた夏生が前向きに動き出したのは良
戦闘ロボ設定笑う
アトリは火気厳禁ね笑

元気いっぱいに
行動するアトリちゃん、可愛い
アトリちゃんの過去シーン
深い闇をかんじますね
夏生たちが学校に行く目的の
第一歩へ

発電に電池に...自然を使った夏生くんのアイデアに、竜司くんや町の子たちも登場して、これから町が大きく変わりそう！子どもたちの事を気にかけてくれる竜司くん。心優しい一面も

かわいいアトリちゃん厳選4枚！！！(∩´∀｀)∩ｶﾜｲｲ!!

残された島で発電を試みる夏生

目の前に広がるのは海

それをどう利用するのかが気になる終わり方でした！

まず汗を出せ、汗の中から知恵を出せ

夜の学校には幽霊が、海の底にはお宝が!?
本土に見放されたなら自給自足すればいい
言うは易しだと思うが、なるほどそういう方向か、ようやく話が見えてきました

ん？そういやアトリの動力源は？？

第九の波濤やん
めちゃくちゃ気になる所で次回とか
狙ってますね。絶対観たいやつやん。

アトリは戦闘ロボと嘘をついていましたが、もしかして本当に戦闘兵器である可能性も有りかな？
ロケットパンチは出るみたいだしｗ

前回まで大きな目標みたいのは有ったけど漠然とし過ぎで入り込み辛かったけど、発電と言う小さな目標が出来たのは良いね。
見易くなった。

うわああああああああああーーーーーーーーッッッッッッ！！！！！　小学生の生足 (*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　　うーん、僕ロボ子最推しだったんだけど、浮気しそうになるわこれマジで

ポンコツ気味のヒューマノイドが塞ぎ込んだ人間の心を融かす物語かと思ってたら、ちょっとした科学読本のような展開で俄然楽しくなって来たぞ。しかし小学生(？)の凛々花が風力照明まで自作して勉強してるってのに、この竜司とか言う男は…。図書館が生きてるなら、めっちゃ学べるやろがい！

今のところアトリのポンコツ可愛さを見る作品だが、主人公の知識と技術で町を変えていく流れになったりする？　雰囲気はいいのでこのままがんばってほしい。

学校が楽しいと思える場所でよかった。
これから悲しい現実に直面しないといいな
ポンコツで雑魚なアトリが好き♡

面白くないようで、面白いようで……ただ見続けているという事は面白いのかな？

でも可愛さはある

そしてどういう結末になるのかも気になっている

廃墟と化した学校。なるほどこれはナマイキッズの凜々花ちゃんを推せということですね？ わかります。アトリはセリフの文末の「す」を「さ」に近い音で発音していて、そういえばささ恋のひまりが顕著だったんだけど、にごリリのリリサもちょっとそんな感じ。最近のトレンドなんだろうか。

夏生ついに動くか
さすが元エリート
潮汐力を使うのか
でもまずは材料集めと

本土へ行ってもハブられるんだな
子どもたち健気
友？もめっちゃ嫌味言うな
でも正論

アトリ相変わらずのポンコツ＆夏生いじりで草
息を吐くように嘘を付くw
てかサブタイそういうことw

ログをつけるメモ買いに行くシーン、キャサリンとのやり取りの所カットしたのかな?
アトリがキャサリンを吹っ飛ばしナイフ曲げるシーン見たかったな…
凛々花達と竜司の登場タイミングやゴムボートでの移動状況、アトリ達が夜に学校に行った理由等原作と違う点いくつかありましたね～

今週もアトリがポンコツ可愛くて癒されました！
あの状況で学校が機能してるようには見えなかったからまあやっぱりそうかって感じ
ちょうど今期転スラやってるからリリカの声ラミリスだー！ってテンション上がったwこの子も可愛い(*^^*)
竜司くん相当やさぐれてますね…

インフラも教育も崩壊してる孤島に子供を置いといて現実もなんもないだろ。なんかなー今作って浸水被害をキレイげに描いてる節があるし、この状況を子供だけの自助努力で何とかしようとしてるところとか、災害をナメてんのかなって感じがしてしまう。

ムス顔っていいよね。
なんだろ、時々心が痛くなるシーンあって…つら……。

この島は完全に見捨てられた島だったんだな。竜司は本土でも除け者扱いされてきたんだと思うと人間不信になったのも分からないでもない。小さい子たち三人もだと思うとね。夏生は力になろうとしてあげてるのいいね。アトリも相変わらず可愛いし。後は物語的に何処を目指していくのか。

ミスをし、嘘をつき、忘れ物をし
主人を小バカにしたり感情表現豊かに振る舞う
ここまでくるとヒトとヒューマノイドの垣根なんて無くて
これまで閉じていた夏生の世界が広がっていく

ディストピア風なのが終盤に影響しそうで気になります

1/2
｢高性能｣夏生君ヒットマン呼ばわりｗ
アトリは雑魚 水菜萌は先生 ちぃ覚えた。
凜々花と竜司の住む学校へ渡るボートが二艘、
ロープで繋がっていてケーブルカーの様な
釣瓶落とし式になっていて感心。
こう言う細かい描写ホントすこ。
本土って銚子市は島になったのか…次回も期待!

水菜萌のアトリの料理失敗に対する反応が思いの外辛辣で面白かったです笑　それはそうと、夏生はどんな発電法を考えているのですかね？？　大きめの規模で蓄電できるといいですね‼︎

ああ^〜今回もアトリのポンコツっぷりがかわいいんじゃあ^〜
学校というのだから爽やか青春ストーリーの始まりかと思いましたが、現実は非常に残酷でした。
そんな中で何も知らない夏生が叩かれるのは理不尽な気がしますが、見返してほしいところですね。
ここにきて潜水艦が役立つのか！

夏生と竜司の対立はなかなか良かった。
竜司の言い分もわかるんだけど、言い方悪くて好きになれん。
何事もやる前から否定する人本当に無理。
何回も失敗したから成功があるんだろうがぁぁ！と言いたい。

相変わらず の色々と抜けてる可愛さが非常に良かったです

電気を保存する…バッテリー…周りに材料がたくさんある＝『海水』…海水なら波力発電+水の電気分解…つまり…燃料電池のことか…という安易な発想しかできません…

アトリが実は戦闘用ロボットだったって、あながち嘘じゃなさそうなのが怖い。現状は雑魚だが
本土との格差に乏しい資源。島での苦境を打開するために、夏生が知性を光らせる。この島でサバイバルするの、普通に学校通うより勉強になりそうだな。
学校に渡る船、アスレチック思い出した

2人で学校へ
教師は本土にいっていなくって
水菜萌が先生がわり

竜司
ただのエリートへの僻みで草
本土で色々あったにせよ
人に当たるんは違うよな

電気
夏生のアイデア
何も出来やしないのにはなから否定の竜司
本当に頭が悪い
これは勉強ができる出来ないじゃない意味での
頭が悪いやで

外の世界に受け入れられた人間と迫害を受けた人間との対話なんて成り立つ方が無理があるよな…

蓄電するつっても電池も結局は消耗品だから早いうちに解決策を編み出さないと！！

アトリの失われた記憶が海の中に隠れているとしたら…

海から資材を拾ってきて発電をする流れに。ややキャラの属性が一面的すぎるきらいがあるのと、アトリがポンコツ可愛いを通り越して普通にイラっとしないこともないけど、話が前に進んでいる限りは面白い。
本筋はまだ見えていない感じもあるので、ここからどうなるか。

ご主人の足となり助けとなりたい
その想いは口にするほど安っぽく変換されていく
出来もしないことに貪欲で平気に嘘をつくスタイルは余計に使い勝手の良いロボットへと認識されそうなんだよな
夏生と一緒に向かった学校
ガキの相手はガキじゃないと務まらないのかもしれない

アトリに振り回される形でようやく過去のトラウマから少しずつ前を向き始める夏生。そして今いる島の状況が学校の子どもたち視点で示される。いやーもうオチが完全に所謂泣きゲーのそれってわかりきっちゃってるのに見てしまう（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

アトリちゃんはステレオタイプのポンコツ属性だけど可愛いな。ちょっとウザい時もあるけど

主人公の夏生くんが一番ヒロイン力が高いのは、気のせい……じゃないだろうな。外見は量産型なんだけど、不思議だな

あと、ほそやん(竜司くん)の演技はやっぱり好き

とうとう学校に行くことにした夏生
アトリを連れていくと道に待ち構えているちびっ子たち
この中に逃げるのが上手な若君がいるぞ？

学校で暮らす凜々花のために安定して出力できる発電機を作ると言い出す夏生
関わる人が増えて、次は科学の時間だ！

待ちに待った竜司くんの登場
自分だってまだ子供なのに強がって
弟や妹のような子たちを守ろうとする兄貴的存在
夏生には静かな怒りをぶつけつつ
凛々花ちゃんへの話し方は本当のお兄ちゃんのような優しさがたまりませんでした♡
これからどうなっていくのかな

全体のキャラ数が
あまり多くない中で
こういう新キャラたちは
興味を引く。
それとアトリが
高性能ロボットなのか
なんなのかちょっと
分からなくなってきた。
単なる美少女にしか
見えない。

発電回。古い作品だからかな。そこまで古くないハズだけどw
本土避難を拒否しているって話ではなかったっけ。外はかなりの修羅の国になっているのか？
そんな治安だったら発電機作っても盗まれたりしそう。でもスーパー無事だし…。
そういう不一致さは視聴者が一旦飲み込むのだ！

「 今回もポンコツ可愛いアトリに可愛い成分は過剰摂取。息を吐く様にしょうもないウソをつくところもご愛嬌だ

機能していない学校に残された凍々花ちゃん達の為に行動を起こす夏生にようやく好感が持て始めた。ウザそうに見える竜ちゃんも子供達を思う優しい奴なんだろうね。

なにこの水談義ｗあー のつまらなさのイラつきを中和してくれる…

しかし"子どもたち"しか出てこないな。市が立つくらいなら大人のコミュニティがあるはず。そっちを描いてくれると島の状況がリアルになるんだが…これも00年代風味か
でも衰亡をちゃんと描いてくれるようで安心もした
話の方向性はまだ見えないがえーとこれも00年代風味だ( ･ิω･ิ)ｷﾘｯ

夏生が外に出て学校で目の当たりにする島の突きつけられた現実。気持ちの変化、立ち向かおうと証明し提案する前向きな姿勢は良かった。ここから現状の打開や復興がメインになってくるのかな？
となると永久機関⁉︎アトリの原動力が気になりますね。

メシマズホラ吹きウザかわロボと海と空の美しい青に緩和されているが、実際の背景は人心すら荒廃したアポカリプス。個人的にはポンのコツなアトリの恋愛や戦闘がイメージできないので、プラメモでも最終兵器彼女でもなく荒廃世界で子供らが逞しく生きる青春ＳＦジュブナイルでもよさそう｡

さっきからずっとくそつまらない茶番をやってるが、#僕妻アニメ と比べて恥ずかしいと思わないの！？

今のADVってこれでプロになれるのか。俺も目指せばよかったわ。今からでもなれるんじゃね

老人の原作者におじさんのアニメ脚本家、W加齢臭で鼻がひん曲がりそう。OPEDも醜い老人の秋元だし

花田先生が悪さしてる可能性もあるのかな？たぶん原作が酷いんだと思うけど

これ原作ゲームなんだね。ミリ知らなので予想で書くけど、アトリって高性能なポンコツアンドロイドでドジっ子幼女アニメだと思って見てるけど、後半シリアス鬱で御涙ちょうだい展開だよね？たぶん泣く。

海に沈みかけた学校...何とも哀愁漂っていてエモい
けど残された子どもたちのことを考えると辛いものがある
誰かのためになりたいという気持ちを思い出して学校に発電所を作る流れ素敵
子どもたちのヒットマンごっこ(？)に付き合ってあげるの可愛かったw
ポンコツ具合も右肩上がり

学校に行ったけど、大人はいないのか
３人子供がいるだけ、先生はみなも寂しいな
本土と離島では随分差があるみたいですね
風車発電で何か思いついた！
材料庫で海を見たけど、海から探してくるのかな

アトリが物語性のある嘘をつけるのは、やっかいですね。
学校には子供が3人しかいなかった。
足を失って帰ってきた夏生にたいして酷い言いぐさの竜司（CV細谷佳正）。
電気を復活させようとするサバイバル展開に。

義足に嫉妬して張り合おうとするの可愛い笑
サブタイと雑魚扱いは草
学校が悲しいところってのは夏生との過去からか？
アトリの嘘とビビリ煽りも草
後でアトリの日記を読む展開あったらいいなぁ
来週も楽しみ！

第一村人、じゃなくて他の子供たちとの交流。水没する学校やゴミ同然のパーツで電気を作ろう、という流れがDASH島みたいでした。

アトリの通学に付き添ったことで夏生は学校の現状を知る。
教師不足,電力不足,学校に住む子供達,本土からの差別..
竜司からのキツい言葉を浴びせられ,アカデミーでの学びを活かそうと考える夏生!アトリとの出会いによって,孤独でいた彼が自身も周囲も変えて行く..そんな物語になるのかな⁈

夏生の機転を効かせた対応、そしてアトリの高性能言動が廃れた環境に恵をもたらしてた印象。

ド派手なアクションや変化はないが、夏の風物詩を感じさせる演出が好き。

こういう退廃的な世界観好きなんよな。何か感傷的な気持ちになる

島の恵まれない子供達のために電気を作ろうという話、少し展開が地味やな、アトリの記憶の謎とか並行して進めて欲しいところ
1話では大人もいて物資も出回ってたのに、以降は狭い範囲の描写に終始してこの島の平均的生活レベルが未だよくわからんのがモヤる
ゲームなら問題ないんやろうけど

ぶーって怒るアトリ可愛い

ロボットにプライバシーってあったんか笑

水菜萌
マジ聖母やん

本土に何か問題があるのかな？

いじめか…

ロボット虐待法まであるのかよw

夏生
意外と怖がりやね笑

こんな貧富の差が…

面白くなってきた

水菜萌が夏生を学校に誘う理由…残された子供たちの先生になってほしかったんだね
凛々花の発電の仕方を模索する姿を見た夏生が島のために動き出す…発電が成功したら竜司にも受け入れてもらえるかな

夏生はアトリと共に学校へ行く事になった。でも校舎の大半は沈んでた。そこで凜々花に会う。最初は夏生を悪者扱いしてたの面白かったwww
水菜萌が今は教師となる。改めて現実を思い知らされる夏生。凜々花は家が沈んだ事で学校で住んでた。この沈没した校舎等が復興するといいね…。

高性能(雑魚)なアトリは今回も可愛い。
これまで塞ぎ込んでいた夏生が学校の実情を知り、自分に何ができるか考え、問題解決に前向きに動く姿がよかった。

高性能ですから！

)なアトリちゃんでしたね。
水彩っぽい感じで塗ってみました。

こういう作品って最初は日常回やってたくさんのキャラクターと出会い、絆が深まっていく中、少しずつ不穏な雰囲気醸し出して…みたいな流れが多いからね。今後どういう展開が起きるのか想像がつかん。
雑魚ポンコツロボットが今回も可愛かった。

アトリは相変わらず可愛い。
学校での授業のくだりが端折られ気味だが、しばらくは対立が続きそう？

ようやく人間と関わりを持ち始めるようになってきたね
電気が通らない中生きてる小学生たち。残酷な環境だな…
電気を通すために発明して始めたか

アトリを頼りにし始めてるかもないい事だ

文明の崩壊、アトリの正体、忘れてしまった命令とか、なんか重そうな話が待っている気がするけど
今のところなんかDrStoneっぽい展開になってきた
EDでYes/No枕抱いてるのはそっち系のゲームだったの？
気になるけどX上はネタバレがたくさん転がってるので
注意しないと。

雑魚じゃありません！高性能ですから！
最初は結構重苦しい雰囲気でしたが、アトリちゃんに癒やされました～
来週も楽しみです。

凜々花や竜司が登場し
夏生が変化してきましたね♪

この島で色々抱えて生きる
水菜萌や凜々花達を
夏生に助けて貰いたいです

そして─

“ざぁ～こ”と言う
メスガキ凜々花を分からせて
ツンな竜司をデレさせて欲しい笑

しかし料理を破壊しちゃうアトリは
本当に戦闘ロボなのかも笑

新キャラで凛々花達が出て来たが特に凛々花は金髪ツインテロリで好みドンピシャで可愛いｗ
海面上昇で家を失い電力供給もままならず学校で暮らす実情に現実とリンクする部分はあったが、夏生がピンチを逆手に取った方向性が面白いし、どう周りと協力しながら乗り越えるか今後が楽しみ

廃校同然の学校も舞台に加わるようになってNHKの教育アニメっぽい空気にもなってきた…。理科の実験で電気を作る仕組みを再現していくのはやはりいくつになってもワクワクしちゃいますね。あとロリヒロイン追加もポイント高いのです。

★★★　星３
学校へ行き、他の生徒たちと出会う夏生とアトリ。とりあえずアトリがポンコツで可愛いのは理解した。シナリオはまだ序盤なので、あまり語る事はありませんが、ここからどう盛り上がっていくのかが気になりますね。

ディストピアな世界で自分に出来る事をしていく。その姿勢を示す1話かな。
まぁ電気って現代文明の象徴だからね。

そろそろ展開に変化が欲しい頃合いよ。

※こちら負けそうなヒロインを応援しています
①夏生とアトリが学校に来ると教壇に立っていたのは…水菜萌？
②怒ると目玉ぐるぐる機能…流石高性能ﾛﾎﾞｺﾝか
③生徒は児童3人、教師は全員退避この国の義務教育は崩壊してる様だ
④「元気づけて」と又も敵に塩を送る水菜萌
↓続

夏生はアトリと共に学校へ
其処で出逢った生徒達は…
屈託のない子供たちの姿と、その屈託の無さに隠した事情や境遇に触れ、夏生の出来ること、すべきこと、役割や目的が自然と定まって行く展開が快いね
物語の進む方向性が提示され、今後への興味と期待感が高まる一話

料理はできない平気で嘘をつくミサイルも当然出ないが人間味溢れるアトリが求心力となり籠っていた夏生は外の世界へ足を踏み出す。島に住む子供達の現状を知り主人公ディストピアに光をもたらす展開が真っ直ぐでそれでいて懐かしい…いや,むしろこれを待っていました

子供達に勉強を教える事になるのかな？この出会いが夏生にとっても良いものになると良いですね。

竜司はこの状況下で夏生に対して否定的、敵対的な態度を取る意味がわからない。本土で嫌な目に合ったみたいだし仕方ないけど根はいい奴っぽいしもう少し賢い判断ができるようになると良いな。