ATRI-My Dear Moments- 第5話の感想

キャサリンの借金問題は雑な感じで解決したね。仲間になり、全員で協力して学校に電気を復活させる。流れはご都合感もあるけどみんなが希望を持ち始める場面は普通に良かったし、泣く機能がないなら笑えば良いと教えてあげてアトリが笑みを浮かべるラストは喜びが全面に伝わり良き。初の9点

今週もアトリちゃんのお色気シーン♪
そしてジャンク屋が襲撃してくるとは…
結果キャサリン借金返済からの仲間に加わるw
キャサリンこと花ちゃん先生実はいい人だった！
ついに学校に電気が！
最後のアトリの笑顔本当に可愛かった♪
安定のナナニジちゃんの浄化ED♪

アトリの可愛さやべえええ！！！
もうヒューマノイドでも良いわ…ｗ
キャサリンがあまりにも胡散臭いって思ってて案の定トラブル起こしたけど丸く収まって良かったね…( ߹꒳​߹ )
ここまでスゴイ面白いし雰囲気好きなんやけど、みんな揃ってハッピーエンドになりそうにない気が……

ヒューマノイドを人間と同様に扱う竜司たちとアトリの姿を見て、アトリをロボットとして扱う夏生の心境が変化していくのが良かったです(*´-`)
泣く機能がないと悲しげに言うアトリに、笑えば良いと言った夏生のシーンが大好きです

夏生を中心に発電プロジェクトを始めて、皆が希望を取り戻していく様子が描かれましたね 明かりが灯ったシーンはほんと感動しました。

キャサリンも仲間に加わり、夏生も皆と打ち解けてきていてほんと良い回ですね(*^^*)

発電が成功して、学校の電気がついた瞬間に感動
その時、竜司くんが少し潤んだ声をしていて、グッときた

アトリちゃんも一緒に皆んなでおにぎり食べている場面、家族の団欒みたいで良かったなあ

不安やさみしさ、感情を持つヒューマノイド。もしそうなら、たしかに危険。人間を超える存在になってしまえば、利用するのではなく、される側になることもありそう。泣けなかったり、羞恥心はないとか部分的に感情があったりなかったり、アトリの真実知りたくなる。

学校に電気がつくようになってよかった。泣けないアトリの最後の笑顔がよかった

夢破れた少年の再起の第一歩
あるロボットとの出会いが挫折しやさぐれていた少年の人生を変えた
他者に振り回されたりぶつかったりしながらも手を取り合い一つの大きな事を為し遂げる
落ちる所まで落ちたキャサリンがたった1話で株上げてくるとはな…
前半の区切りとして良い話だった

コンテに黒木美幸さん、仕上げ関連は色指定で中野尚美さんらステラスタッフメインと今までより力が入った布陣に思える
それもあってか素晴らしかった
これからも期待だ

潮汐発電ってほんとにあるのか知らんが、学校に電気がついた！　スローテンポな展開と並行してアトリを狙う不穏な存在たち、アトリの失われた記憶、これ1クールでちゃんと終わるんですか。アトリエシリーズのアニメみたいに続きはゲームでとかやめてね。

なんでアイツら襲撃しに来たんだ？
よくそんなでかい発電機作ったな、すげぇ
笑えばいいと思うよ

人間と相違なく明るく振る舞うアトリだが泣くことができない身。夏生が随所にアトリに対し"嬉しいか？"と問いかける優しさ、そして笑顔を考えると悲しい 学校に明るさをもたらしたようにアトリの心も温かく照らしていってほしい

いよいよ本格的に話が進みそうですね
アトリの記憶が何やら怪しい…

そしてキャサリンは実は先生だった！？
もう一度先生をやれる機会があって良かった

学校に明かりがみんな笑顔で素敵です
特に夏生さんとアトリの最後の笑顔は
最高でした！

キャサリンの借金問題。少し上手くできすぎな気がする。

キャサリンが加わる。そして、発電問題を再開する。皆で協力して発電に成功する。

アトリのロボット離れした出来。ほぼ人間な事から廃版になったのか。廃版になった理由が気になる。
アトリの可愛さに魅力にされる。

可愛い女の子らしいアトリですが
力は大人の男性以上
戦闘ロボは納得
時々見せる、アトリの
人間っぽい表情に
業者たちが、高値で欲しいのも
分かります

一度は刃向けた先生だがここで救世主となる。一から作成する発電が稼働するのは1つの幸せが満ちてて良きです。高性能でも泣けないのなら笑うアトリが最後までその表情が保てるといいですね。次回が楽しみです

夢。酔っぱらいキャサリン。襲撃と撃退。撃退時に記憶？借金なくなる。キャサリンを学校に案内。学校の先生再就職へ。発電機関連の作業。アトリパワー。皆で食事。夜になり、発電機始動。発電成功で校内も皆の雰囲気も明るくなる。題名になる、アトリの笑顔で引き。1/2

沈みゆく町と残された人とモノ

素晴らしい作画。一切崩れてない
アトリは表情がころころと“あえて”大きく変化させてる気がする。
ここまでの少女っぽさや日常系の雰囲気は後半に話が動いた時に下地になって感情を揺さぶってくれそう(アニメ勢で知らんけど)
どぞー
(↓顔)

今回もすげぇよかった、、
試行錯誤して電気ついた瞬間と
夏生の笑顔とアトリの笑顔がグッと心にきますね…
最初の頃と比べて夏生は明るくなったなと
アトリの過去が気になりすぎて…
瞳に映ったのは誰なんだ…その後のアトリの目も…
いい事の次はシリウスだから怖いんよね…ァァァァァァ

…キャサリンはかなり危ない橋を渡っていたのだな、それに巻き込まれてるジャンク屋も一体何を。そんな騒動でも、ちゃんとした教員とバッテリーを手に入れたのは僥倖。アトリはかなり高性能だけど…俺は涙を流さない（ヲイ）

『 まぁ学校の先生と言われても、一度は本気じゃなかったとしても子どもに刃を向けてるしなぁ。その時点で許そうとはなれんよ、普通。謎に許されてるけど。

不穏な種を蒔きつつ、アトリとの絆が徐々に深められていく。ここまで人間に近いのはちょっとオーバーテクノロジーだよね。

世界観の都合の良さよ(笑)夜に光灯したら島民寄ってきて収集が付かなくなるんじゃ？その蟹以外の食料はどこから？まるでサバイバル風バカンスな気分エピソードだ(笑)この平和な日常は終盤の感動展開に共感してもらうための溜めでこの手の物語のお約束。

先生はもう裏切らなさそう(笑)もうひとつこの作品できになるのはサバイバル色が薄い事。電気を付ける理由も生活とゆー点で弱いし。何よりも食料がどーなってるのか不明過ぎ。いくらなんでもスーパーで調達には限界あるしね～。なんか設定が雑かな～。

おはようございます！
「笑えば良いと思うよ！」
エヴァでもありましたね〜！

花ちゃん先生戻るのを渋ってたけどみんな待っていてくれてよかったね
それにしても電気がついた時の感動感とてもよかったね
アトリもとてもいい笑顔で良かった。

青みがかった学校照明に文明の暖かみを感じる

大人が他人のヒューマノイドを強奪しようとする荒んだ世界で、学校というシステムを守り続けた子供たちにご褒美はあっていい
良くない事が起きそうな気がするも、夏生くんとアトリが幸せで笑ってるならまぁいいかぁ！と思えるエピソードでした

めっちゃ良かったし凄かった　　照れ顔キャサリン可愛かった　アトリその記憶は、いったい何？

花ちゃん先生(キャサリン)の借金問題も片付き待望のバッテリーも手に入れ
いよいよ発電

喜び分かち合うなか感情が芽生え始めてるアトリ
「泣く機能が無いので……」
夏生
「じゃぁ笑えばいいだろ」

コレは素直にいい

取り戻したのは文明ではなく希望

アトリの人間のような感情と一瞬甦る記憶。不穏な空気漂わせながらも、手に入れた光は校内だけでなく未来をも照らす。人間のように嬉し涙は流せずとも笑顔で代替するのにグッときた大丈夫、君も大切な仲間だよ

で、狙われてる事は気にしないのね

100点満点すぎる
明かりが灯った瞬間の鳥肌
泣けないなら笑えばいいと言って共に笑う夏生とアトリにグッときてしまった…

遂に電気が回りましたね
この喜びに機械だから涙を流すことが出来ないアトリに、夏生が逆に｢笑えばいい｣というのが良かったし、
なんといっても、
この笑顔が堪らなく愛おしいんだよ。

先生が戻るの良過ぎるな……
学校には先生が必要だし、先生がいれば何処だって学びの場になるんだから。
泣けないなら、笑えばいいんだよ。

ゲーム本編の体験版範囲はここぐらいまでやな。

吸い込み事故関連を飛ばしたのはリスク回避だろうか？

水没校舎を利用した潮汐発電は大成功。そこに夏生くん渾身の「じゃあ笑えばいいだろ？」がクリーンヒット！ これには視聴者もイチコロだ！ 前半で銃撃されたとは思えない爽やかさだぜ！ｗ

あ、ヤバいこれ涙腺やられるやつ……。
なんだか…色々考えさせられるなぁ…。

潮力発電完結編。
まぁこれはしゃーない、アトリがあまりに可愛いし、お世辞抜きで高性能だし......
潮力発電が成功したけど反面、直近の目標がなくなってしまったが、これからどうするんだろう。

お前強盗だろ
急に物騒になるな
不穏アングルやめて？
完全に脳筋枠
さすてなびりちー
お前さっきカニ食ってただろ
うおっまぶしっ

最重要は廃盤になった原因でしかね？

たまたま蓄電池手に入って潮汐発電完成と
なかなか達成感がある
夏生後のことも考えて設計するのさすが

でもアトリは少し闇があるな
他より人間っぽいやっぱり人間じゃない
よぎった謎イメージは一体

キャサリンなんだかんだいい人
ここまで号泣するとは
あまり出来た大人ではないけどw

アトリ海の中に逃げたら無敵なのにと思ったけど夏生の命令があるから自分で戦う必要があったのか。夏生はアトリのこと大事なくせに大事に扱わないのどうなんだって感じではある。会話中に即寝るのすごい器用だな。
いきなりこんな煌々と電気点くもん？まあいっか。

潮汐発電機作りの話は原作やってても好きな内容で、純粋に仲間との絆やモノづくりの大変さと達成感があり、シリアス面においても各キャラそれぞれの過去が窺える
特にアトリは今回だけでもフラッシュバックした謎の人物等重大要素が出て、バランス良い回

もはや高性能どころか技術的特異点レベルなアトリ。しかし「日笠さん演技してください」っぽく感情的にはっちゃけたり号泣するキャサリン/花ちゃん先生のシーンに対して、泣けなかったり、明に暗に人と人の関係の外にあるようなシーンが印象的。人にもヒューマノイドにも非ざる存在とは？

意外とあっさり発電成功
大人の手を借りない永遠の夏休み感がいかにも00年代
この"大人の不在"が単なるノスタルジーなのかお話の根幹にかかわるのかはたまた作劇に邪魔なだけか。アトリの中身より実はこちらの方が気になる(キャサリンは大人界隈に属していないという事で子供枠)

だんだんきな臭くなってきたねぇ
電気のありがたさを再認識したよ、
ひとまず区切りなんだろうけど、こっからどう展開するのか全く読めんな

敵の狙いはアトリ!? ただのコレクターじゃなさそう、それに失われた記憶が─
花ちゃん先生も復帰し皆で潮汐発電作り、人間と同じ感情があるから廃番になった?
学校に戻ってきた灯り、アトリの目覚めから始まった物語…「泣けないなら笑えばいい」良い最終回だった！

アトリがジャンク屋店主を殴ろうとした時に一瞬見えた映像は制服を着た女の子に見える。
女であるキャサリンは殴れたのになぜおっさんは躊躇したのか。
そういえば以前 “学校” に対して尻込みするシーンがあったな

⇩なんとなくオモロだったので。

ジャンク屋がやらかしたおかげで、バッテリー問題にキャサリンの借金問題も解決。都合が良い。
差し込まれた記憶が不穏。まさか・・・。
とにかく発電が成功して、一歩前進した。
笑えても泣く機能がないというのは、単純に涙を流す機能がないという意味か、それとも。

皆んなが報われた幸せな回でした！！

どうかハッピーエンドで

思ったよりも『バッテリー』についての拘りは無かったようで…

を…そして、 を狙う謎の存在は今回でも明らかにはなりませんでしたし、一体アトリの何を求めているのかもまだ分かりませんが、ここからどんな展開になるか注目ですね

ディストピアの世界における希望は光。"民は国の本"全員が協力してやっと始まった街の再生。

花田先生の脚本に期待してますー

電気がついた瞬間、何故か拍手しそうになりました

いい場面ですね

あとはこのアニメを見てると、いつか悲しい展開がくるだろうから、それをついつい予想してしまう

泣けない機能がないのでどうすればいいの？　笑えばいいと思うよ・・
この泣けない設定が後々の(おそらく)感動シーンに響くのだろうか

酒カスは全てをパリイするオパイ
キャサリンやさぐれ出戻りえぇ…
少女に動揺過去何が…
ハナちゃん先生号泣に
泣けない感情を抱きつつも
皆で飲む味噌汁の暖かさ
寄り添う夏生"笑顔"選択
人間らしさに憧れる裏に有る
廃盤の真実が気になる…

コラ！ 開幕早々ベッドで何してんだ！ もう完全に事後じゃないか... アトリに逃げられた襲撃犯たちが「こうなったらパンツだけでも残ってねーか探して...」って会話してて、わかるぜその気持ち... と思いながら聴き直したらパンツじゃなくてパーツだった。あと歯磨きプレイはえろいですよね

はなちゃん先生の復帰!潮汐発電機の完成!灯りを取り戻した子供達の笑みは最高でした!
気になるアトリの素性だが,第四世代が人間に近いのか?アトリの持つ特殊性なのか?..襲撃の際,アトリの脳裏に浮かんだ女子は誰だろう⁈祖母以前に所有者が居たのかもな..
アトリを所望する義手?男は何者だ⁈

酔っぱらった日笠が流れてきた(笑)
絶好調な酔っ払いだなおいｗ

アトリを狙った襲撃
中古販売のやつやん
捕まえて借金返済完
おめでとうキャサリン

車に乗った奴が黒幕か？
手がロボやったな

キャサリン学校に
花ちゃん先生！

潮汐発電大成功
涙は流せない高性能アトリ

ピピピーｗ

まぁありそうな展開としては、博士の関係者か夏生の親族やろな…

人間に近く作られてるのに何故か涙だけは流せない
これ後に伏線になる感じか！？

0から電気を作るってあんなに労力がかかるんだ。

傑作、面白かった。開幕から不穏、物憂げで孤独を感じててるアトリに不安になるね。夜襲も女子衆で撃退、襲撃犯の黒幕は義手の男かな 巻き上げたバッテリで発電大成功に感動、キャサリンに居場所が出来てほんとよかったよ 電気のある学校が拠点になりそうだけど変なのも寄ってきそう

電気きたー。
サクナヒメの米に引き続き、
電気のありがたみを知る。
キャサリンの過去もちょいとしれたことだし、来週もお楽しみに。

泣く機能がないなら笑えばいい。それをアトリに教える夏生。問題が色々解決し綺麗に纏めた良い回。しかしロケットパンチシーンの一瞬の描写がシリアスを予感させる。過去に何があったのか、これからの展開に注目。面白かった。

前回の最後くらいから始まって、アトリのヒューマノイドとしての異質さが際立つような回やったと思う。まあでも今回はキャサリンを仲間に引き込んだし、発電機もつくれたりでいい話やった！

アトリが涙を流せない事への悩みを結構引きずるのかなと思ったけど夏生くんの一言で簡単に解決してくれましたね！
アトリへの接し方を意識するようになって良い感じに！
羞恥心云々に関しては相手が夏生くんだからって所なんだろうけどそこを分かるようになるにはまだ時間がかかりそうかなw

ただ話がドコに向かうのか、着地点はドコかが不明。婆ちゃんの命令を忘れたってのを思い出すのか、ソレが何かヤバいヤツってのが後半･本作の山な気がする。海面上昇と言えばアルペジオとかはいふりだけど、前者は地球外生命体、後者はウイルスだったなw

日笠先生シレっと復帰、ゲームシナリオ的には有りなのかもだがちょい引っ掛かるなあ（苦笑）
僕の妻は感情がありすぎるアトリ、ご主人様を誘惑、涙は出ないが泣いた記憶はあるってことなのかな
電気が付くシーンはよかったね、でもこっそりやらないと悪い大人がやってきそう

夜中に突然の襲撃。そんなカタの付け方でええんか？絶対また来るやろ。キャサリンこと花ちゃん先生も戻り発電設備も稼働し夜の学校に灯りが灯る。涙が出ない（泣けない）なら笑えばいいさってシ◯ジかよ。

いきなり銃を持った連中に襲撃された!
狙いはアトリか、先生はつけられてた?
意外とサクッと撃退した
バッテリーも手に入ったし、先生は先生に復帰した
潮汐発電!なんか凄い、全然思いつかなかった
ついに学校に電気がついた!
すごい、みんな頑張った

愛くるしいアトリちゃん高性能ロボット可愛すぎですね
ポンコツなところもあるけれどマスター思いの優しい女の子です
時折見せる哀しい表情は今後解き明かされるのでありましょう
今の環境について考えさせられるアニメです

みんなが泣いている場面で自分に涙が流れていないことを静かに確認するシーンの重さ
それでも喜怒哀楽を表現できるヒューマノイドとの絆が深まっていく

ギャルゲーの共通ルートっぽいと思ったらギャルゲーの共通ルートだった
懐かしさすら感じる空気感

ロケットパンチで撃退したキャサリンを今度は救うさすが高性能ロボ。
人と同じように一喜一憂は出来るも、涙が出ない…そこなんですよね。その憂いを笑えばいいと希望の光が灯ると共にアトリにとって夏生にとってお互いに光であって、その笑顔は眩しかった。

学校に電気が点灯した時、思わず「おぉ」ってなりました。
やっぱアトリはロボットっていうより人間寄りなんじゃないかなーって思う。
自分の意思とか感情がある時点で「物」ではない気がしてる。

夏生は自分の為にアトリが犠牲になるの嫌なんだろうなぁ

アル中の扱いは大変だw

キャサリン
いい先生だったんやね
アル中で借金さえして無ければ…

夏生の頭脳があれば大都市化も夢じゃなさそう

泣けないなら笑えばいいってグッときた

アトリが失った記憶は博士との約束だけではないのね
一瞬写ったあの人は一体...
寂しさや不安は感じる一方で涙は搭載されていないのか
キャサ...花ちゃん先生と一緒に夜の学校に明かりも戻ってきて破壊と再生の物語なのが伝わってくる
海の満ち干きを利用した発電面白いなあ

アトリを狙い襲撃される…
潮力発電、完成！
灯が戻る中、静かにアトリのなかに生まれれ不穏。
不安や寂しさを感じるアトリは人間に近づいている。

これってもしかして…アトリの元は人間なのか？そうすると記憶が残ってる合点が行くが…でも夏生の婆ちゃんがそんなことするとも思えないし…アニメ勢は固唾を呑んで見守りますわ。しかし、キャサリンは子供たちの安全のことが最初に出てくるのは、やっぱり根はいい先生なんだね。

学校水タンク。水圧で床が抜けて一晩で終わりそう。でも細かいことは良いんだよ！お話の中で実現していることが大事だから！
夜一ヶ所だけ明かりが灯っていたら、やっぱり武装した人が乗り込んできそうだけどwそっちの方が話的に重要だ。
次のミッションは何かな。

「もう一度みんなの先生やってくれませんか」から潮力発電成功まで。学問と科学の再生をこの小さなエピソードにまとめてほんとに良い話。「笑えばいい」夏生は解放できるのか。

「笑えばいいよ」どこかで聞いた名セリフ、月明かりの下ではないけど皆で作った自家発電の明かりの下で聞くのも心地よい響きでした。感情はあるけど泣く機能はないというアトリには素敵な返しでしたね。

追われてる設定？みたいなやつがあっさり解決した
あとはアトリの謎を調べていく感じになっていくのだろうか
泣けないなら笑えばいいって、めっちゃいいじゃん
もしこれが物語終盤の方の伏線だったらグッと来るかも

案外あっさりと目標が達成できてしまい拍子抜けですが、みんな苦労したぶん、その喜びは大きいですよね
アトリももっと喜ぶかと思ったのですが、喜び方が分からないあたりはロボットだなと
だからこそ夏生はいっぱいアトリに喜び、嬉しさといったことを教えないとですね

夏生きっかけで学校に光を取り戻しみんなを元気づけた。素敵な話でした。
キャサリンも先生として戻ってきてくれて良かった。いい先生じゃん。

襲撃を返り討ちにしたことでいろんな困難が解決、発電が可能になりました。ほとんど人っぽいけれど、涙は流せないアトリ。今回は笑う場面で全然問題ないと思いますけどね。夏生も笑顔になって何よりです。しかし電気があるとまた別の問題が舞い込んできそうです。

意外？なバトルシーンの前編、後編の感動シーン
何かほっこりするアニメだなー

アトリが古物商？と戦う時に見えた幻影は？
嬉しさを感じるアトリ
それに夏生が気が付きはじめたお話
アトリに隠されたひみつとは…動きはじめたなあ

「 キャサリンはもう許してやるか。そんな事よりアトリが間違い無く抱いている喜怒哀楽の感情…もう人間と変わらないんだよ

アトリの寂しいに気付きちゃん寄り添ってくれる水菜萌ちゃんは優しいなあ。

泣く機能が無いなら笑えば良いって…夏生お前もわかってきたじゃねえか。

(1/2)
不安も感じて、寂しさも感じる。
必要とされて、嬉しさも感じる。

泣く機能がない？なら笑えば良い～

嫌なキャラだったキャサリンが
先生として戻る話が素敵で
ウルッときました

つまり先生として─
“更生(する)のーですからぁぁ”笑

しかし襲撃犯の裏にいたのは
ヒューマノイドなのかな?

アトリの謎の少女の記憶?も気になる

学校に戻った明かりに
心が満たされる感じがしました

襲撃を受ける主人公の船
３人で撃退するがこれが終末の怖い所だろう
持っている者から奪う それしか生きる道はないのだから。みんなでご飯食べてるけれど食料ってどうやって手に入れるのか。実際盗むしかないと思う
発電所が機能する 大人たちに目を付けられる
戦いが始まる？

あんなに感情豊かなのに涙は流せない…なんだか切ない。人間とロボットの差異をしっかり描きながらも、「泣けないのなら笑えばいい」と夏生がアトリに光を与えるのがすごくよかった。アトリの笑顔はもちろんだけど夏生の笑顔もとてもよかった。

アトリが襲撃犯にパンチを躊躇うところは過去に人を傷つけたトラウマを持ってるみたいだった。皆んなが泣き出す様子を見てアトリは何故、涙が出ないのか疑問に思っていたように見える。学校を照らす光は望んでいた子供達だけではなく夏生にとっても特別なものとなった。

駄目な酔っぱらいかと思われたキャサリンは元教師なだけあって面倒見のいい姉御。
キャサリン加入に発電機完成という感動的な話が続くなか、泣けないうえに感動できないアトリの描写の見せ方が上手い

高性能とは言え、悲しみの感情表現は出来ない。
涙を流せないなら笑えば良い。
溶け込んでいたように見えたアトリにも微妙な疎外感が生まれる。
それを見てるとなんとも切ない笑顔に見えるところでもある。

※こちら負けそうなヒロインを推してます
①キャサリンをすぐに花ちゃん先生と呼ぶ水菜萌
②ついこの前、自分を刃物で脅したんですよ？子供達の為だからこそだよねぇ
③号泣する花子に貰い泣き…君が泣かせたんですよ？
④アトリに塩ならぬ味噌汁を振る舞う水菜萌
↓続

アトリを狙う連中の目的はアトリそのものなのかアトリの中身の部品か何かなのか、キャサリンは殴れたのに輩には躊躇したのもフラッシュバックと共に理由が気になります。

キャサリン借金返せて良かったし、幸せへの一歩目となる光も付いたし教師が再び生きがいになれば良いな。

人間に近い感情を持っているけど、
ヒューマイドの身体だから泣けない切なさ
人とヒューマイドに違いはあっても、
一緒に笑うことができる
暗闇だった学校に希望の光が灯す
夏生とっての光はアトリであって、
アトリにとっての光は夏生であるところが素敵ですね！

「笑えばいい」お前はシンジくんか！笑
だが“アトリは涙が出ない”という、そこだな…
揚々な1話だが、しれっと重みを入れ込んだドラマさは良かったよ。

ここにきて大活躍のキャサリン
危ない連中を引き連れてきたと思ったら奴らの狙いはアトリであった
夏生に託された役目をアトリは全うする
この一件の終着点はイマイチ不足していたけど金に繋げるキャサリンのがめつさは見事
涙の流れないアトリの表情が印象的なシーンでした

突然の襲撃者の狙いはアトリ
未来を照らす灯が戻る中、静かに不穏も降り積る1話
不安や寂しさを感じるアトリは最早人間と同じも、涙を流す事の出来ない疎外感が何とも切ない…
でも、泣けぬのなら笑えば良い
本作物語の最後に待つのは涙か?笑顔か?
後者であって欲しいな…

潮汐発電の科学実験感にワクワクさせられるし、本筋絡みのシリアスをやって人間とロボとの差異を描いたドラマまでやったり…結構いい作品になってきたじゃないですか…。アトリちゃんの可愛さ以外にもちゃんと見所が出てきて期待値上がってきたのです。

アトリを狙いに来た悪漢を追い払うときに浮かんだイメージは？
キャサリンは学校に復帰
そして、学校に電気の灯る！
竜司も頑張ったし、水菜萌ちゃんも良きアシスト
嬉しくても泣けないなら笑えばいいは良い言葉
アトリちゃん、本当に感情あるのかな？

酔ってたキャサリン介抱してたら突然の襲撃
まさかアトリが狙われていたとは…
キャサリン達と協力して襲撃犯を捕まえるもそのうちの1人がまさかジャンク屋の人だった事に驚いた
黒幕の正体は一体誰だろうか?
この一件がきっかけでバッテリーと教員の問題が解決できて良かった