ATRI-My Dear Moments- 第9話の感想

水菜萌の言う通り、アトリも感情に戸惑っていたのかもしれないですよね… 感情を有機物の脳から生まれるものと定義するならアトリのはそれではないかもしれないけど、きっとそういうことではないですよね…‼︎ それよりも、アトリ大丈夫でしょうか‼︎

一人の心ある人間として接していく…そう決めたばかりなのに、現実は残酷でした。日記に綴られていたのは、人間らしさのない内容で、淡々とした記録だけがあり、夏生はショックだったかもしれないけれど、水菜萌の言う通り人間もヒューマノイドも一緒かもしれませんね

原作は無感情アトリパートがもう少しあって、無感情と感情ありの切り替えが結構長く楽しめたのだが、アニメ版の命令での切り替えシーンも良かった……！
さて、原作の該当シーン（セーブ済）をもう一周するか

ここに来て一気に早足になったな〜
まぁ、1.2話前からその兆候はあったか…
夏生の「アトリに心がある」という考えの疑念から確証までのフェーズが早く、気持ちの押し付けみたいになってたからな…

もっとね、主人公やアトリの"葛藤"を見たかったものです。

無機質なアトリを経て、(原作より悪行さが盛られた)安田の学校襲撃まで諸々すっ飛ばした展開
勿論夏生が駆け付けた最後のシーンすらも状況は改変されてて良い意味で言えば別ルート気分だが、回収同意書渡して強制回収までが早くて相変わらずの矛盾に胸が苦しい

めっちゃ泣けました！！
やっぱりアトリは感情あると思うなぁ。
じゃなきゃ他の生徒の代わりにマスターの命令でもないアトリが前に出るわけないだろうという考えになりました。

あと少しで終わるのかー。

夏生の心とシンクロするかのように止まない雨。
“いつものように”話し始めたアトリを見たとき、可愛いとは思えず、何とも言えない不気味さを感じてしまった。あのときの俺の心も夏生の心とシンクロしていたのかもしれない。

分かってはいるけど、
誰かが苦しむ姿を見るのは

嫌だなぁ…｡

つら
すごい悪役してる悪役出てきたな
次回どうなっちゃうんだ！？

7話
夏生の初恋の人はアトリなのか…？

表情がコロコロして可愛い過ぎる。
いやラスト…夏生とアトリが…〇〇って、どうした夏生
突然のラストは一旦審議ランプ

急展開で一気にストーリー進んだな
次回最終回？これは神回期待しかない…
リョナはやめてくれ
アトリの目…私に刺さってゾクゾクしました…
やっぱりどちらかと言えば元気なアトリが好きですね〜
子供に銃を突きつけるとは…なんたる下郎
ロケットパンチでぶっ飛ばして欲しい(っ;д;)≡⊃)

義手の男に暴行されたのもかわいそう。苦しんでるから心あるということでいいと思う

夏生が見たアトリの日記は人間らしく見える行動を記したlogだった
アトリは夏生が望む最適解を実行しているだけでは無いかと疑心を抱く
更にアトリ型のヒューマノイドが起こした事件の資料
アトリの開発に関わった人物が交渉を持ち掛ける

貴方はアトリに心がある様に見えますか？

人間を見ても心というモノは不確かで定義できるものではないのだから、今のアトリは心を学んでいる最中とも言える。暴走事故の原因は分からないけど、リコール後の脱走は恐らく夏生の祖母が関わっているのだろう…海底に沈んだ実家で眠っていたのも匿うためだったのかと。

「心とは何か」が明確に分からない僕ら人類に、「ロボットには心が無い」などと言い切る資格は無いのだろうね。ただ少なくとも…この不確かさ1つに戸惑い悩み恐れを抱いてしまう僕らの心が、科学技術に比してあまりに弱いのは確かだ。

「ヒューマノイドですから」と自分をAIとして自賛する姿。いつもの「"アトリ"は高性能ですから！」と自賛する姿。ヒューマノイドとしてではなくアトリが感情を振舞っているように思える。そして、涙を流さないと言っていたアトリが「大好き」に涙の跡を残す。これらは"心"でしかない

いきなり出てきた舞台装置の悪役いる？ロボットと人間による関係性のいいところなのだから邪魔しないで欲しい。義手に物言わせる三下の研究者が出る幕じゃネんだワ。
やるならもっともらしい動機を用意してから出て欲しい。暴走ってなんだよ暴走って。

こら主人公君。前も書いたけど自分の為にやってくれてるねんよ？心があるだの無いだのプログラムだのなんやゆーねん。ドールオーナーだって愛情もって大事にするねん。そんな事もすぐわからないなんて。このままだとアトリは君を庇い壊れるルートしか見えないじゃん(笑)

アトリに好きか嫌いか聞く場面があって、
アトリが「嫌い」って答えた。

「嫌い（好き）」と答えられる時点で心があるのではないか?

アトリ、夏生の命令を聞いて豹変。夏生意識を失い助けられ気が付く。水菜萌の意見。翌朝学校へ。来ているはずのアトリの姿なし。キャサリンからアトリのシリーズ情報のある封筒を渡され確認する。過去回アトリのメモリ部分回収。夏生、回収関係者と会う。1/3

ノートへのログ出力は仕様だった…

命令1：心のあるフリをするな
命令2：喜ばせようとするな
→今の夏生さんは嫌い
命令3：いつものように話せ
命令4：命令1
→美味しいと言われたら嬉しい
ここで気づけるほど余裕はなかった…その後の会話もその通りに受け答えしてるのが面白かったです

ヒューマノイドに心があると思っていた夏生が一旦崩れるものの、涙の跡に込められた想いが再び希望を持つ瞬間。悪側がヒューマノイドに対する憎い理由が具体的なことがなくてそこは少しもったいなかったかな。夏生のかっこいいとこを見せて欲しいとこです

今までずっと最適な回答を選んでたに過ぎなかったのか
でも、夏生くんはそれでいてもアトリといると楽しかったから自分にも感情を持てたからこそだよね
アトリちゃんをなんとしてでも取り戻せるといいね

」は「おいしいはうれしいです！」にかかっていて、夏生のことをどれだけ想っているか……。ノベルゲー（未プレー）が一人称•アニメが三人称のテキストで違いが出てるにしてもだよ〜。

「メディアの違いを理解せよ！」

私がアトリの代わりに泣くわ。

無数のデータの中から最適解を選ぶのがヒューマノイド、その答えがより人間的なものを優れていると呼ぶのだろうか。不安なんだよ、心があることが水菜萌の言うとおり人間とおなじだと思う。人間よりも美しい心を持ったヒューマノイド、夏生のそのときの感情によって、アトリの見え方が変わる

忍ばせてた不穏が一気に？！
ここまでアトリの天真爛漫な姿に心癒されてたからこの落差にゾッとしてしまった
でも屋上に現れた時は命令とか関係なくアトリの意思を感じたよ

一人勝手に盛り上がりプログラムと知るとキレる男
製造責任を棚に上げお前が全ての元凶だと責める男

心あると思ったのは自分自身、そんなヒューマノイドを作り出したのは製造元。ならばアトリを責めるのは筋違い

記憶消されたのはなぜ？文字が滲んだ原因は？
もう一捻りありそう

かなりシリアスな流れに……

わいわいしてる場面が好きだったけど、やっぱり最終話に向けて、こういう流れになりますよね

面白いけど、結末を予想すると苦しいぜ

購入者より、
「あたしは忙しい
代わりにこの子の子守をやっておくれ」
との指示。
マスターの名前は詩菜。

夏生つれぇわ… けど水菜萌の言う通りだと思う、タクマ[僕妻]と違いロボを愛する覚悟が足りない
命令を無視した暴走は詩菜を守る為？ 夏生の反応を見るに母親かな、海に浮かぶ影は一体…
ヤスダ糞過ぎぃ(;ﾟ;∀;ﾟ;) 子供達の前でアトリを凹る必要性… さっさと持ち去れよ

面白すぎたし、最後の方｢終わるなぁァァァ｣ってなってた
あんなに可愛く見えてたアトリがものすごく不気味に見えるようになっちまった
これまじでどうなるんや…

ロボットを期待されて人間らしさに捨てられ、今度は心を期待されて失望され…人の勝手だな。夏生は思い直したかな？やはりロボットという前提は変えられないから、その上で良き関係を作るしかない。つい期待しちゃうんだろうけど。二人はどんな形でこの夏を終えるんだろうか。

「ヒューマノイドと人間は同じ」
「コミュニケーションの取り方も人間と変わらない」
「アトリには心があると思ってる」
水菜萌の言う事になるほどな〜と感心しました
アトリが聞いたら喜びそうですね

結局、人間とヒューマノイドはやってること変わらない？という話だったのかな？
にしても、ボコボコにされるアトリちゃんは見るに堪えないから早く悪役おっさんに裁きを。

突然アトリを回収しに来た男が少々薄っぺらい悪役として描かれてしまってるのも気になったな。逆恨みにも程があるわけだし。

インパクトある展開だが、夏生のアンドロイドへの仕組みへのこだわりと嫌悪感があまりに青臭すぎる。まあ作中で水菜萌も人も結局はそれと同じというフォローはあるから、視聴者側的には夏生の行動に納得できるかで受け止め方が分かれるということなのだが。

今までのアトリは一貫して人と全然変わらないキャラ描写になっていた。今回突然メリハリある感情のオンオフをするアトリが描かれたのはそれ自体には確かに強いインパクトを感じる。(ポスト続きあり)

全て嘘だと葛藤しているところに「大好き」は泣ける。
やっぱり明るくてポンコツなアトリがいいよ。
夏生頑張ってくれ！！！！！！！

感想：アトリちゃんの過去を知る男！なりふり構わず無茶苦茶する

・ズット…アナタヲ…ミテル…
・唐突なパワープレイで草ｗ

本人の自覚として、心があるかもと感じてなかったのは事実なんだろう
しかし、心があるふりをするなと命じられて「今の夏生は嫌い」と言ったということは、それはふりではなく心があるということじゃないかな

アトリを追ってたやつ、暴走気味だが、行動理由や言い分は間違ってはいないな

こういうとき、どういう顔をすればよいのでしょう？と泣くことができなかったアトリちゃんの日記に、滲んだ大好きの文字
夏生も水菜萌ちゃんも誰もがアトリちゃんに心があると信じている
だから、何ができるか考えもせず夏生は雨の中、学校へ走った
暴力的なまでの青春

アトリちゃんのことを考えない発言、心無い言動。道に倒れ込ん出るところなんか、ロボット感丸出しだったし

「心」とは何か。
人間とヒューマノイドの違い。
ロボットは学習し、その場に合った最適な行動を起こす。
取捨選択をし、笑い、泣き、怒る。
それは人間も同じなのではないか。
生きていく上で「心」を学習し、反射的に行動する。
「心」という点では、両者の差異はないのかもしれない。

水菜萌の言う「人間だって相手に合わせて」も確かだが、人間のそれは相手を想っての“優しさという感情”あってこその行動かと。
ヒューマノイドに感情が無ければ最適解を導き出したに過ぎないのかも。
…と思うのはどうやら私だけのよう。
暴走事件には理由がありそう。

視聴
前回 感情のあるフリするヒューマノイドに恐怖しましたが
水菜萌の言う事に納得
人間の感情だって タンパク質と電気信号が作ってる
AIと何が違うのかと言われたら…
夏生には手を出せないと言ったが 最後の状態で夏生が「やっちまえ」と命じたら出来るのかな？

波乱の展開ですね！「大好き」この日記の言葉が全てですね！棒読みの淡々なアトリちゃんそれとも感情表現ジェスチャーとことばのあるアトリちゃんか。激怒する夏生に「今の夏生さんは嫌いです。」アトリちゃんの真っ当なセリフ。映像に惚れつつこの作品の転にも浸ってます

アトリに心がないのかどうかはともかく、開発した企業の回収人も学校の皆も、アトリを心のないヒューマノイドとしては見てないんですよ。
しかし、この世界、普通に銃使ってくるので怖いですね。
アトリの恐ろしさを知ってたら、反撃されてしまうことは念頭にないのだろうか。

ちょっと胸糞な回だったなぁ
ナツキはショックなのわかるけど
アトリに対しての態度と扱いはひどすぎるなぁ

そして開発者にボコボコにされる
いくらロボットでも女の子が殴られてるのは辛い！
ついにロケットパンチでるかな？

ノートにかかれた大好き
涙で滲んだような演出良かった

踏み込んでしまった結果のスイッチのオンオフの明確さがアトリをヒューマノイドとして際立たせつつ
切り替えにラグがあるのもアトリの性質っぽくてハラハラする
それにしても夏生さんのメンタルが保たれてるの強すぎる

何か色々急展開...
夏生はショックだったのは多少理解出来るけど、アトリに当たり散らす様は酷い
いつも通り喋れ→心のある振りをするな
この流れは鬼畜
それとラスボスっぽい人はなぜわざわざ学校まで移動して人質を取ったのか？
ここから綺麗に着地するの難しいな

心とは何か?水菜萌の問いが全てな気がする..
アトリが最初に"学校"という言葉を聞いた瞬間の暗い表情..時折脳裏に浮かぶ女子が重傷の子なのか?
詩菜を守る為の不可抗力だった可能性はないのか⁈
ヤスダにも言い分はあるが,人質を取った時点で正当性は反故となった。体のいい復讐でしかない..

「アトリはデータと状況から最適解を選んでいるにすぎない」とガッカリする夏生に、「それって人間も同じなんじゃないかな」と鋭い指摘をする水菜萌。この作品はシロート的なAIの理解で素朴にココロの有り無しを云々しているのかと思っていたら、突然本質的なことを言い出して驚いたわ...

"心"答えたいだけなのに…
曇らす"大好き"ヒューマノイド
水菜萌"心"一緒に救われる言葉…
夏生分かるの遅過ぎ…
ヤスダが女子供容赦しないドクズで良かった…時は来た…
鉄拳制裁ロケットパンチを是非…
似合わないから…

ついに真相
リコール原因は暴行事件か
開発責任者そりゃ怒りの頂点だよな
にしてもやり方がエグイ
夏生も思う所ありまくりだけど悩む暇ないな
どうやって場を治めるのか

しかしアトリ急にロボット感になるのも怖い
けどこれが正常
訳ありの事件っぽい気がする
詩菜って夏生の祖母だろうか

アトリに心はあるのか問題、水菜萌の言うことが腑に落ちる。しかし夏生の命令に従って心があるふりをやめるアトリが悲しい。イコール心がないふりをしているとも言える？暴走事故というけど、何か理由があったのではないか。回収が悲願だからといって人質をとるなんてやりすぎです。

人に似せてヒューマノイドを作ると
こういうことになるよね
新たな命令
目にハイライトが消えた
受け答えにゾッとした

人に危害を加えた機体
義手はその会社関係者
最適解を選ぶ
水菜萌の言うと通り
人も違いはないとも言える
心はどこに
心臓？脳？

前回の衝撃のラストから急展開のシリアスストーリー。アトリの演技の差が凄い。駆け付けた夏生は果たしてアトリに何を言う。結構展開早かったけどここからどうなっていくのか。

水菜萌に話をして落ち着いて、唐突な離別の不安を煽られて、夏生が「アトリを守らねば」の意識にほぼ変わりつつあったところで、”夏生をもてなすような会話に切り替わるアトリ”を見せる、この順番が上手かった。確かにこれはこれですぐには受け入れがたいものがある。

車のナンバーがオール6なの狙ってるな？
他所でやれば良いのに子供の目の前であの仕打ち、人として終わってるな。
夏生がどんな命令を下すのか？
仮にこの2人を退けてもそこで終わるのか、気になるところたくさん

命令されると一瞬で切り替わるアトリに困惑しますね。吹っ切れた夏生ですがピンチをどう切り抜けるのか。アトリを回収しにきたヤスダ。博士のことを思うがあまり学校で暴走事故起こしてるのは彼自身じゃないかと、シリアスシーンですがちょっと面白かったです。

アトリを人間なんだ回収なんてダメだと思う一方で、命令一つで器用に人間モードに切り替わって夏生を持ち上げるような会話をするアトリを見て、確かにこれはこれでやっぱ気持ち悪いなと思ってしまった。だから夏生の戸惑いと苛立ちの揺れ動きは結構よく分かるんだよな。

途中までめっちゃ面白かったのに終盤がだいぶ大味だった。
わざわざ見せしめのように痛めつけて、この開発者自身が一番アトリをヒューマノイドとして見てないことを意味してる？のだとしても子供を人質に取る迂遠な手段に出るのは変な気が。一晩くらい待とうぜ。

アトリに感情が無いのだとしたら、夏生の「今の俺をどう思う」って発言に嫌いですって否定的な感情を示したのに矛盾が生じてくるのよね。
やっぱりアトリには感情があるんだって！

ぼこられるアトリを見るに堪えない…
夏生！あいつを殺すよう命令や！

心あるモードと心ないモードのアトリの差がシビア
ロボの心の有無を扱う話としては非常にストレートで逆に新鮮味があるな
アトリは開発者Loveで動いてたの？ならまたしても僕妻と被ってるやん
盛り上がってきた所で回収屋の露骨な悪役ムーブはちょい興ざめ、余計な事せず自分の仕事をしろよ

傑作 夏生もショックなのはわかるけどアトリに当っても何も解決せんだろうに若いねぇ 水菜萌の心に対する考えに同意。結局は哲学的な定義の問題だろうね。義手組も回りくどい事せずに密かにアトリを強奪なり破壊すりゃいいのに公開処刑とは解らん連中だわ 「詩菜」は母か祖母かな

『 やっぱりこういう作品は終盤に面白くなって、それまでがスカスカなんだよね。エロゲやギャルゲには多い。

「嫌いです」は完全に心だね。疑問に思わないのかな？聡い主人公がこういう時にだけ馬鹿になる現象、なんとかならない？この悪役、悪では無いんだな。博士の為の恨みか。

明かされるアトリの過去
安田の言う事も筋が通っていて、彼のやろうとしていることはごもっともだと思いましたが、あんなやり方はあんまりだよ
そんな中にアトリのログを読んで心を動かされた夏生が現れましたが、どう収めるんだよこれ…
夏生も安田もどちらも正しくてわかんねえよ

アンドロイド相手にしてもやり過ぎだなぁ。子供たちがトラウマになったらどうする。そもそもお前らが人の心とか無いんか案件だが。夏生の「人間よりも美しい心を持ったポンコツヒューマノイド」は見直した。アンドロイドでも、長く接していれば人の心を理解して持てるのかもしれんね。

あの開発者は完全に闇堕ちした夏生くんの未来って感じがするな
夏生くんはアトリちゃんをしっかり受け入れてほしい
色々酷いこと言ってるから反省もしろよな
あと水菜萌ちゃんがめっちゃ深いこと言ってて目からウロコだった
AIくんもそう思うよね？

原作よりも紳士的になったかな？って思ってたらヤスダさんの悪行が更に盛られてたお話。
アトリ本人に対する怒りは理解できるんだけど関係のない人間に見せつける意味あるの…？
原作だと子供に銃を向けることはなかったので凶悪度は増してしまったヤスダさん。

「心とは何か」という深遠なテーマを扱っているのはいいが、分かり易い悪役が登場したり、展開がベタすぎる。
過去に類似テーマの名作を幾つも観ている（プラスティックメモリーズとか）ので、どうしても評価が辛くなってしまう。

元々わざとらしいアニメキャラのようなアトリが実は作り物だったというのはアニメ全般に対する皮肉にもなって。
慰め混じりの水菜萌の言葉が正答に近い。心とは本能と反応の狭間にある空虚な空間であり"無いのが在る"でいいのでは
夏生にDV旦那の気質。ヤスダもあり得る未来の夏生の姿の一つ

心がある振りをするな。アトリの目の光が無くなるのが怖いよ。アトリは爆発事故の原因そのもの。アトリのノートに書いてあった大好きの言葉を見て、人間よりも美しい心を持ったヒューマノイドと言う。殴り続けられるアトリが見てられなかった。

目からハイライトが消えた…
いつも通りに話せと言われて、話し方を変えたシーンのインパクトが凄かった…

言われてみれば、確かに水菜萌の言う通りだな。
人間も同じか。

アトリが殴られるシーンは観ていられなかった

夏生の気持ちも理解できなくはないけど、水菜萌ちゃんの言う通り人間も嘘をつきながら生きている
言葉を変えると気遣いや思いやりって事なんだよね
本音だだ漏れじゃ社会不適合者になっちゃうからw
アトリの高性能っぷりなら、この窮地も難なく脱せられるハズ

アトリのモード切り替えが極端すぎて夏生が狼狽えるのもわかる。さすがにどっかの無機質な家事ロボに情愛を抱いている弱男とは違うな。それなのに水菜萌ルートには目もくれないんかい。そしていかにも悪そうな悪役が出てきてイキりちらす怒涛の展開へ。

アトリのON/OFFの表情が悲しい
人間だって自分自身で心をプログラムしてるようなもので、それを経験や成長と呼んでるだけのような気もするんだけどね
明らかになるアトリの過去
夏生へ承諾書を渡しながら、横暴な振る舞いヤスダなんなの
開発者への崇拝とアトリへの憎しみが深い

アトリの目から光が消えるのキツイ…

キライですって心が無いならキライって感情も無い気がするけど…

辛い時にそばにいてくれる幼馴染助かるね

こんなタイミングで都合よく来る回収人…

子供を人質に取る時点でどちらが悪者か一目瞭然

アトリに罪はないのだけど好意でかけてくれた言葉がプログラミングで予め決められていたものだとしたら…夏生のもやもやも否定できない
アトリの元のマスターって夏生のおばあちゃんじゃなかったのか
ヤスダは結局私怨でアトリボコってんの？同意書は何だったんだよ…

心の有る無しで迷ってる…
アトリ暴走事故を起こした事があるかもって
第4世代を回収して回ってる奴がいるのか
目が少し暗いアトリ、ちょっと怖い
回収屋が強行手段に!ボロボロアトリ可哀想
夏生が間に合ったけど、どうしようも無い様な

★★　星２
夏生君、ちょっと情緒不安定すぎないか？明らかに悪い敵キャラが登場。学校の子供を人質にとるという回りくどい方法でアトリをおびき寄せる。一応残り4話あるから希望は捨てていないけど、最終的に感動できるのか、ちょっと心配になってきました。

アトリのあの可愛い仕草や笑顔も全部嘘になっちゃうのか…って悲しかったけど、

涙で滲んだ「大好き」の演出で
一気に希望へと逆転したよね。

ボコボコにされるシーンは
胸糞展開過ぎて見てられない、辛い。

この状況を覆せるのは夏生だけって感じが凄くエモい。アトリを救ってくれ。

まさか今回屋上のシーンをやるとは…原作では見れなかったアニオリの部分もあって面白いな～
てかこれどんな感情で来週まで過ごせばいいんだよ！！

こういう展開が一番涙腺にくるんだよ
ノートに滲む涙の跡を見て、アトリには"心がある"と信じ、アトリを追いかける夏生と学校でヤスダ相手に一方的に傷つけられるアトリに胸が締め付けられた。
どんな理由があろうとヤスダはもう絶対許さん。

アトリの感情の有無が現実を突きつける
水菜萌の言うように相手に合わせて振る舞うのは感情がある人間も同じ。
日記に書かれた“大好き”の文字が涙で濡れた跡がアトリにも悲しみや不安という感情があるのだと気付かされる夏生
アトリの感情の定義がどう結論付けられるか次回が楽しみ

今週1番面白かった作品は
NieR:Automata 21話
他に面白かった作品は
ザ・ファブル　22話
2.5次元の誘惑　10話

心など存在せず、過去に暴走事件を起こしていたと判明したアトリ。ただ、その事件の詳細が明かされず、やむを得ずに殴ったとかなら、それはもう心に従ったと言うべきではないか。
一度は見捨てられたのに、強硬手段に出る相手に歯向かう夏生を前にアトリは何を思うのか。

7話からの落差が激し過ぎて
見るのがなかなかキツかった...

胸に来る展開になってきた…
リアルだなぁ…ちょっと怖かったw
ここからどうなるのか…
ハッピーエンドになるのでしょうか…
どうなるにしても、神作になる気配がします！！

観てて切ない気持ちになるしアトリと夏生の関係の描き方も良いと思うけど、何かもやもや感がある
展開がいつも急すぎる所為だろうか
良いのにすごく惜しいなと感じてしまう

全て嘘だったなんて─

まるでキャバ嬢に騙された
童貞の夏生さん(おいw)

しかしここで水菜萌が抱き締めたら
勝ちヒロインになれたのに

ついに登場したヤスダ
キャサリンの｢子供を人質に取るなんて｣は“おまいう?”だけど‥

ここでアトリを差し出したら
夏生も感情がないですね笑

定義が曖昧で解明されていない「心」をアトリに求めるのは人間のエゴ。
AIに心を認めたら心は科学によって支配可能になります。
水菜萌の言う通り人間もヒューマノイドも本当の気持ちと行動は結びつけられない、でいいんじゃない？

なぜヤスダは法に触れる回収を選ぶのか、拙速さを感じる..

よし水菜萌チャンスだ！とならずアトリの事を気にかけてあげる所にこの子の性格の良さが出てますね！
ヤスダは予想してたよりまともな奴…と思わせてやっぱりヤバい奴だった
言ってる事は分かるんだけどねw
そうそう夏くんそれで良いんだよ！
ようやくワイらの思考に追いついてきたな！

「 感情があるフリをしないくすんだ瞳のアトリが辛い…が、夏生を思って最善の行動をしようってたんならそれで良いじゃねえか、それはもう心であり議論の必要は無し！アトリのそれは心なんだよ

てか最初はヤスダのアトリ回収理由には正論性も感じたが…この畜生は絶対許さん。

アトリの本質を見てしまった夏生は拒絶してしまう…。そこでヤスダが現れヒューマノイドの影響で師匠も失った事も語った。そしてアトリがヤスダに殴られ続ける。そして夏生はアトリが居なくなってる事が分かり学校まで必死に走りそこで無事に着いた！夏生VSヤスダ次回どうなるか！？

どこが人間より美しい心もってんだよ。SFの聖書、ブレランの原作の電気羊も読んだこともない原作者…生き恥…ブレランは大幅改変してるけど

悪役を必要以上に悪く描くのがくっそレベル低い。のセンジュを見習えよ！

人の心を知り芽生える感情…それがプログラムであったとしたら心とは呼べないのか？物語の核心に迫るテーマの一つが重くのしかかる。大好きなマスターに冷遇されても従わざるを得ない 今最も心を痛め苦しんでいるのは他でもないアトリなのだと考えると胸が詰まる

今の対応を即切り替えたので処分判断してほしいけど。心があればそんなこと言われても、すぐ戻らん