株式会社マジルミエ 第4話の感想

「食器を壊さぬよう努力はします」からのガッシャーン！で笑ってしまった。わざと割った？なんで壊すことになったのかちゃんと映像にしろよ。
めちゃくちゃ神妙なトーンでめちゃくちゃつまらん質問をする大企業社長秘書、やっぱトンチキアニメに片足突っ込んでる気がする。

魔法打つときに越谷がいちいち叫ぶのなんなんだ。「防壁魔法！」身を守るときによくそれ言ってる余裕があるね。
新魔法は効果検証せずに本番でぶち込んで良かったやつか？マンホールがあったのも偶然ぽいし、成功するか分からん不確定要素の残る仕事をするのが美学か。

選択肢はたくさんあっても、現場で下せる判断は一つだけ。
本当に素晴らしいアニメですよ。

魔法を作る過程は何やってるか正直分からんけど社長ちゃんと働いてるんだな　魔法発動は決めのシーンだけあって見応えあった

マジルミエ 初見、カッケー!!
2回目、やっぱりカッコイイなぁ
3回目以降、あれ？目から汗が

誰かが大切にしている物を肌で感じ護りきる、人情の効いた良い回でした

ご都合主義？それで良いのよ
いや、それが良いのです

次回も楽しみ

過剰な大企業叩きが気になるアニメ
大企業に恨みでもあるんですか？
ベンチャー至上主義が気持ち悪い

現場ごとに対処する魔法を製作して発動するのはコストがえげつないだろうし、いくらマジルミエが少数精鋭と言ってもかなり無理がある。本当に理想主義だなと。

共感出来ないお仕事物が続く展開(苦笑)その仕事の美学とやらを儲けの手段として活用しないのなら世迷い言でしかないんだわ(苦笑)経営者なら現場だけでなく大局の視点も持ち合わせて欲しい。結局個でデキる人達の地に足の着かないサクセスストーリーですわ(苦笑)

業界の常識的にはできないことをやってのけてしまうの凄いですね‼︎ やっぱり優秀なエンジニアは高待遇にしないとですよね!笑　彼らのおかげもあって、商店街を壊さずに解決できて本当に良かったです‼︎

【今日見たアニメ】
ガンゲイルオンライン2期 鴨乃橋ロンの禁断推理2期 全7話分

15分で魔法生成
えっ、凄いです
どうして、中小ベンチャーで
燻っているのか、マジルミエ
社長にとっての、魔法少女の美学を
理解したようなカナちゃん

商店街の怪異駆除の続きでオリジナルの広域魔法陣の殺意が高い。現実にあればGやらMの駆除が楽そうだな。
仕事だが感謝されるってやっぱり嬉しいしモチベも上がるからいいな。何より見ていて気持ちが良い。

理想主義者と現実主義者の対比から始まり、シーンは商店街の怪異退治の二人へと…

効率だけを追求せず個々の社員の特長を活かし、常に現場主義で顧客本位。それがマジルミエの美学。
まさに魔法少女業界のホワイト企業です。
綺麗でシンプルな見やすいわたし好みの良い作画です！

薄っぺらい、の巻。
前回からのこの話…正直、作品の世界観＆価値観の薄っぺらさが露呈した感じで、残念だな…（前２話が良かっただけに）
魔法が事業と化した現実に即したある程度リアルな世界観、とするならば、処理の遅れよる渋滞による被害（緊急車両が巻き込まれる危険性）

即席で魔法を作って商店街を救う所まで。
やりたい事は分かるんだが、どうもしっくり来ない。
魔法や魔法少女の設定を視聴者が十分に把握出来ていない(し、そういう情報出しもできていない)ので、今回のがどの程度凄いのかよく分からんのがイマイチなのかな

ニコ動dアニメストア 一事件を完璧に解決できる魔法はその事件にしか使えない魔法なのかもしれない。

商店街の人々の前と変わらない暮らしを守れて良かったー
大手企業のような効率の良さは無い代わりに現場に配慮した丁寧な仕事。変態的に魔法開発能力のある2人がいるからこその強み。カナちも自分の会社の美学を理解してすっかり一員になれてるようで嬉しい限りですわ

株式会社 面白かったです!
魔法あんなモン
ホイホイ出来るとか
恐ろしい!!
アプリがホイホイ出来る様なモノですから!
しかもちゃんとシミュレーションして
一か八かじゃない所もスゴイです!!
カナさん先輩にマニキュアとか
仲が良すぎで尊かったです!

怪異との戦闘がめちゃ熱いし
商店街の人と人の繋がりに感動する良い話だった

壊れたら建て直せばいいわけじゃない
歴史あるものを守ることが大切なのだ

やっぱりカナの記憶力は
ここぞというときに力になるね

アストの魔法少女が何やら
意味深な反応していたのが気になるわ

即席で新しい魔法を構築し、商店街を救うの回

口径の大きいMHから魔法を直接流し込み、中心部から怪異を消す
現場をよく見て観察する
理想主義のマジルミエのモットー

2話続けてルーティーンを見させられるのは草
次回もなんかありそう

方法ないなら捻り出せ魔法ないなら作り出せ

最高責任者が近いベンチャーならではのスピードと柔軟性。そして各々強み生かした役割分担。守るべきは人と大事な財産でありルールや費用対効果ではない

少し捻り足りない気もするが
エピローグはグッと来た

大傑作、強烈な出来 魔法開発待ちに物語を少し停滞させたのが後半の爽快感に繋がったね。商店街の人情と女児の絵に涙ぐんじゃったよ マジルミエの美学がよく理解できた。ホイホイのダブルミーニングも上手いね。Cパの社長の帰宅後ルーティンを苦も無くこなすのは只物じゃないね

皆様

出演情報、
・おじさんC 役

へのいいね、RPありがとうございます！
今後も沢山の声と心をお届け出来るよう、頑張ります！

写真は、らすた麺とチャーシュー飯です！
宜しくお願い致します！

花守ゆみりさんはこういうキャラはちゃんと演じられるのだから はファイちゃんと交代するんだ

無い魔法を作る!?
そんなことができるの!?って思ったけど、あそこまで迫力満点で怪異をせん滅するのって凄くないって思った！

それにしてもCパートの社長のナイトルーティン、女子力高めなのよ……

物凄く満足度の高い回だったな～
物語の展開として前話でフリにふってるから予想外な展開ではなくド直球の
展開なんだけど、それがまた気持ち良し
こーくるでしょ？で、そーゆー展開で面白く感じさせるって凄い事だよな～
力作って感じ(o^－^o)

まふまふさんOPのタイトルにもなってるオーダーメイド魔法のシーン、プログラミングシーンも魔法発動シーンも映像化したときのかっこよさがすごかった…！商店街の方の喜んでる姿、マジルミエの美学の意味が感じられて大事なシーンだなと改めて。

SFチックな魔法少女設定に下町ベンチャーと大企業の対立みたいなエンタメ要素がうまく馴染んでておもろいね〜
社長が何者なのかも気になるし、オーダーメイドの魔法はコスパ悪いから他企業はやらないってことで合ってるのかな
あと特許まわりはどうなってるんやろ

チーム全員一丸となって、その場でオリジナル魔法を構築し、見事に社長の掲げた"理想論"をカタチにしてみせた。やっぱベンチャーは全員有能じゃなきゃ立ち行かないよね！ｗ 分かると思うけど、僕は越谷さんがとても刺さります。花守ゆみり本当どのレンジの芝居もナチュラルだよなぁ。

気になってたこの作品における魔法の定義。
①誰にでも魔力があり訓練次第で使えるor強化する。
②特殊な訓練で身につける。
⇧このどちらかと思ってたけど、どうやら個人の能力で使えるワケではなく企業が開発した技術…なのかな？
Cパが一番おもろいな

この作品は魔法少女という体裁ながら、現場の状況を見て、チームで臨機応変な対処策を組み立てていく害虫駆除業者という感じ。但し今回は特にいろんなことが順調すぎる展開(恐らく原作由来)だと感じた。トラブルが多すぎる展開も考えものだが。

おはようございます
魔法が無ければ作ればいい
大企業だと企画やら承認やらで時間がかかるがベンチャー企業なら社長の一声で動かせる
しかもこの社長、めっちゃ叩き上げだ
お金よりも仕事のこだわりがある
みんなに愛される仕事を求めてるんだね

良かったです
本来人のために業務遂行する事の意味を掲げてくれる1話

薄利だし、利益主義で手間を省くやり方と一長一短だろうけど、
仕事の後のことを考えてくれる人は良いよね。

頭で整理できるハナと魔法をぶっ放す越谷さんで良いコンビになっている気がします

商店街編後半

越谷さんめっちゃ好き　　
余裕のよっちゃんって久々に聞いたよ

今回も熱かった！社長とエンジニアとのパワフルスピーディな魔法制作作業。翠川さんの応援姿にちょっと笑った。仁美さん、カナちゃんも現場で能力を最大限活かして活躍するのがいい。
商店街の人々に感謝されたのが美学を求める理由の解答ですね。

魔法がなければ作ればいいじゃない！
って感じでやってたけどそんな簡単に作れるもんではないよね
時間もかかるし
優秀な人材が揃ってるからこそ出来る芸当やね
アスト社とは方向性が違いそう

Cパートは小ネタ
社長ちゃん美への意識？が凄いw

現場の状況
状況にあったプラン
プランにそった新技術
新技術を扱う人材
ベンチャーであることで得られた商店街の住民の笑顔に感動
ただ、数をこなすよりも充実した達成感は大切だよね

新開発魔法かっけえ！でもあれ申請とか不要？企業判断で即席物を街中に放つのはちと不安笑 そしてやっぱりスカートのヒラヒラが気になってしまう…笑 ってボヤいてるけど、カナが認められて自信がついていく分かりやすい構成は好き。それ頑張れーって気持ちで見続けたくなる。

商店街の魔法の続き。マジルミエが小規模で丁寧な業務を心掛けるからこそ、現場の実情に合った対応ができたのだろう。とはいえアストのやり方が悪いのではなく、ケースバイケースで対応を使い分ければよい事。カナの感情の変化をCVファイルーズさんがうまく演じていますね。

確かにお仕事アニメの話運びなのだけど、それ以上に惹かれるものがある。
色使いが魔法少女というよりは、ロボットアニメを思わせる部分があって、そこかもしれない。
コスチュームとか完全にロボットアニメの色

まさに叡智の結晶。新魔法発動がかっこよすぎ。越谷さん頼れる姐さんでこんな先輩と一緒に働きたい。利益とかじゃなく働いて得られるモノの尊さが描かれていて胸が苦しい。こういう仕事したいよなぁ…(涙目)また一人魔法少女に憧れる子が増えたのではなかろうか

カナのアイデアを実行する新魔法をいま組む
ニ小山と社長、かなり優秀やん

そしてオリジナル魔法完成
すげーなｗ
ここでもカナの記憶力が役に立つ

そしてベテランの魔法少女越谷が実行に移し
無事殲滅完了

古い商店街の被害を最小限に
みんなから大感謝
よかったよかった！

広域魔法では思い出深い商店街を壊してしまう
カナは怪異が発生する下水道からの殲滅を提案するが存在しない魔法だった
今回は神回だった...今からでも見て欲しい

越谷さんカッコいい
怪異退治だけでなく現場を見て依頼主の安全と環境を同時に守る。
マジルミエが一丸となって同じ方を向いてるからできるオーダーメイド魔法。二子山いい仕事した
会社の方針というのは大切だね。

これ後々に"あっちの会社に頼めばよかった"ってなるやつかな、商店街怪異退治の噂聞いて
魔法エフェクト綺麗だし越谷パイセンイケメン
キャベツ検定合格！ｗ
商店街の人に喜ばれておみやげいっぱいなのかわいすぎるし、幼女の手描きのありがとう魔法少女似顔絵とか、社長も喜びそう

歴史ある商店街を怪異が現れカナが提案した事を実行し仁美がマンホールに魔法を放ち下水道にいる怪異を消滅させた！そのお陰で商店街の人達からは感謝され野菜やぬいぐるみ等お礼として渡された！カナは動揺し社長はカナに受け取ってやれと言った！カナ本当に最高のアイデア！

「魔法を作る」
社長と二子山が新たな魔法構築する後ろで翠川の役割笑う
カナの記憶力
魔法を実行する越谷
マジルミエの総力での新たな魔法の発動は圧巻！
重本と古賀の過去の確執も気になる
社長が女子力高くて笑う
毎日ストレッチする割に身体硬いけど笑

戦うのは魔法少女ばかりかと思ったら裏方である社長と二子山が参戦したのは熱かった。翠川も彼のフィールドで戦っているのだろうなぁ
大企業の方らがチラ見えするのが不安でならない。次回は他社と協力するみたいだし、ギスらないといいなぁ
これは視聴継続で良さそう

関係なく魔法ボンボンしてたら古い店だとボロボロになる可能性があるから現場によって臨機応変に対応していく感じほんと分かりみが深い
カナのアイデアで社長と二小山が最適な魔法をすぐ作ってて凄かったです
怪異も気持ちいいぐらいに倒せてた
町の人のお礼良き

魔法がなければ作ると言って、本当に作れてしまうのがスゴイなと……！

また、オリジナルの魔法を作っている間、仁美とカナができることをする様子も良いなと！

何より、商店街をほぼ無傷で怪異を退治したことで、商店街の人たちから感謝されているのも印象的ではありました！

現場主義で理想主義かーでも利益求めるなら効率求めてかつ規格化しますよねアストの古賀社長の言うこととも一理有り！
でも、無ければ作れば良いと言えるのはカッコイイですよね～ただ実力あってこそですけどね

Cパートでは社長のナイトルーティンをかなちと越谷さんでリモート監視するというよくわからないイベントが発生。帰宅した社長が着替えたり長風呂に入ったりストレッチしたりするのを二人でじっと見てるんだがいったい誰得なのこれ笑 かなちのプライベートの方を見せてほしいです...

魔法開発シーンと戦闘は良かった
とは絵面が正反対

ぶっちゃけ、魔法アプリ開発に特化した方が儲かりそう。それに新規開発魔法って、管理局とかの組織に登録や認可なしで、即興でぶっ放せるの？

話としてはオーソドックスだった

評価:A

地域密着型ベンチャー魔法少女という新ジャンル。アストと対比されてるね。アストのやり方ではいずれ顧客を無くすだろうね。
魔法を使う時のSEがピ◯チュウの10まんボルトの音に聞こえたの気のせいかな、それともマジで同じなのかな。

大規模が小さい怪異を倒すのにも躊躇いなく高級な皿を割ってるのに対して
主人公達は商店街の人の為に新しい魔法を作って知恵と工夫で対処

商店街の人達の感謝する姿に感動…
子供の描いてくれた絵、最高すぎるだろ…
魔法少女やって良かったね！
頑張った甲斐があったね！

BLEACH 千年血戦篇-相剋譚- 30話
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかV 3話

ベンチャーの強み。顧客に寄り添った対処。学ぶ事が多かった。商店街の皆さんのご好意に泣ける。
でもきっと大手も間違いって訳じゃないよね

かくして商店街の平和は守られたのであった٩( 'ω' )و 越谷さん、実力あって、後輩の面倒も完璧で、かつ、ちゃんと信頼してて、良き先輩٩( 'ω' )و 社長はナイトルーティンもキッチリしとる(^_^;

マジルミエ 大規模魔法はこれからの話で大事な要素だから被害を出さずにあれだけの魔法を作ったマジルミエ。被害のことは保険があるからと話して迷いなく業務遂行した土刃さんの対比がいいー。

ただ怪異を駆逐するだけでなく、取捨選択で街の安寧を守ったベンチャーならではの美学。人々からの感謝からカナの魔法少女としてのやり甲斐を見つけられたのかな。
理想と現実、極端に大手は悪とも描かなかったのはよかった。
社長にプライバシーはあるのかw

怪異討伐作戦の立案、新しい魔法の作成過程、その実行までのスピード感、疾走感が気持ち良い！
越谷さんのアクションの見せ方、セリフが
いちいちカッコ良い！
締めの商店街の住人のリアクションも心温まる。
Cパートは意味が分からない…

なるほど…このロリっ娘が後に魔法少女にあこがれてに繋がるのか(違

それより意識高いOLみたいなオッサンの事より手拭い一本で風呂に行くオッサンみたいなお姐さんの事をkwsk(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ホイホイできる笑
大きなマンホールを記憶頼りに！
マンホールが魔法陣に！
魔法の柱！浄化していく！
ほんの気持ち..超山盛りで笑
ベンチャーだからではなく重本二子山だからこそホイホイできる？笑
またリボン論争勃発してて笑
社長の監視？
手拭い1つ？笑

だからマジカル力也は一体何者なのか(凄腕の要監視対象らしい

少し綺麗に終わり過ぎかとも思うが魔法少女だからこれで良し。チーム全員の個性と能力が噛み合って解決する様はまるで「特攻野郎Aチーム(古!!」エンタメの基本
新魔法作成のあれこれは詳しく見たい

魔法を作るのにも魔法陣を描いたりどのマンホールから打つべきか考えたり。桜木のアイデアと越谷の業務実行と。商店街へのダメージを最小限に抑えて無事怪異を退治。商店街の人たちからは当然感謝される。仕事はたくさんもらえるものがあるか。いい台詞やなあ。

ホイホイできたってそっちwいやダブルミーニングですよね
越谷さん、意外とでっかい٩(ˊᗜˋ*)و
効率よりロマンを求めるにはそれなりの実力が必要だけどこの会社にはそれが出来る人材が揃ってますね！
社長のルーティーンとかどうでもいいからかなちの部屋に監視カメラ付けてくれよ！

危惧していたほどには大企業sageのベンチャー（中小零細）企業ageにならなかったけど、それ故にぼやけてしまったような。現場重視で臨機応変な対応をとれるといっても魔法少女2人とメガネ1人の属人的なスキルに頼っているだけだし。

マジルミエ 面白かった。カナが本当に謙虚な子で見ていてホッとする。だいたいこの手の話って新人がやらかすパターンが多いから…。

定番の解決とはいえそこに至る感じが絶妙で不覚にも。本編的にはかなちーが主人公だけど越谷パイセンが絶対的エースな役割分担も心地良い。ASTのあのコがそろそろ違和感をもつようになるのか徹底して職務に全うするのか楽しみではあります。

にこやまが可愛いよぉ

てかマンホールのエフェクトめちゃかっけぇし応援する翠川癒しだし社長とにこやまの喧嘩おもろすぎ

アストの社長は重本社長の事かなり気に入ってたんやろね

こんなに活躍しても後輩を立てる
仁美さんはマジ信頼できる上司だ

社長女子力高いw

仁美先輩あまりにも頼りになるからなんかいつか居なくなっちゃうんじゃないかって不安が…

桜木が考え付いた新しい魔法を二子山と社長がホイホイ造っちゃって越谷が決める流れは痛快
お仕事してもらえるのはお金だけじゃなくて、持ちきれないほどのお土産とみんなの嬉しそうな笑顔だった
桜木たちと一緒に見てるこちらも幸せな気分

魔法少女はあくまでも現場で魔法を発動する役割で、魔法を作ったりいろいろ調整したりはエンジニアの仕事なのね
この辺り他の魔法少女モノではあんまり見ない設定で面白い
それも魔法少女が現場を実際に見てこそなのがまたいいね
補償金じゃ戻ってこないものもありますからな〜

視聴
前回仕事は働きやすい環境と給与が大事と書いたけど
人の笑顔と感謝の為に働くのも悪くない
そんな気持ちを思い出させてくれるエピソードでした(飲食の現場にいた頃はあったのに…)
いや お仕事物としてPAのお株を奪うような出来
後は暗の部分見たいかな

魔法少女のコスプレして美容に気を使う変なおっさんだけど、社長もエンジニアだから…必要な魔法は状況に合わせて開発する。…営業の翠川は唯一、魔法に関われないから応援に回っていたけど。みんな感謝されるための苦労も厭わない、理想主義を貫き通すのが美学。

今週からリアタイです！
新しい魔法を作って、住民の心に寄り添った解決、これぞ美学のあるお仕事
２人が協力して戦って、格好良かったです。
大手の彼女は、コップ割らずに出来たのかな
アニメの中の少女は、皆本当に絵が上手いなーw
社長のナイトルーティン、面白かった

・マンホールに魔法陣を見出す発想は面白い
・カナの「待って下さい！」にはイラッとした
素人は黙っとれ
さすがに玄人達は魔法開発の手を止めなかった
・メイは怪異駆除の為に店内破壊すると思った
心あるキャラなのか…これは仲間になるパターンだな！

感想
マンホールの下の地下にだけ魔法を放つという器用な事、本当にできてしまうんだな…！アニメとかの商店街の人達ってお人好しだよね。これもあれも持っていきなさいみたいなw社長のナイトルーティンかなり乙女だなw

やっぱり保険があるんやね(笑)そうでないとね～。「現場で磨くのがうちの美学」とゆーかそれは当たり前の事だと思うねんけど（￣▽￣）なにもしていないという人ほど全部やってる(笑)」

極端な大企業サゲ中小アゲみたいな話にならなくて見やすかったが、真っすぐすぎてあまり刺さるところもないな
カナの記憶力がいいのは覚える努力とセットであって、そんな都合のいい使い方はしてほしくなかった
文句多めやけど、次面白くなってくれることに期待

感想
前回のベンチャーvs大企業はチープに感じたが、今回はお仕事モノの魅力と作品の個性が豊かに思う。このジャンルの核として、社会の一員である実感や喜びには共感する。加えて、プロフェッショナルの貫徹は働く人の理想であり、完遂した者への尊敬や羨望を体感できる作り

「 少数精鋭だからこそ美学を追求できるベンチャー企業ならではの仕事っぷりが気持ち良い！ホイホイ魔法作っちゃったけど、たぶん凄い事してるんだよねこの人達。

利益と効率重視の大手さんは勿論正しいし必要だけど、こんな人に寄り添う会社もあっていい

理想を追い求めるることをあきらめない理想主義者の社長だからマジルミエを起業し、ベンチャー企業として細く長くやってこれているのだろう。依頼するならマジルミエにしたくなる。少数精鋭、ひとりひとりの真摯さがつたわるお仕事っぷりでした。

急造魔法で商店街の怪異を退治するの巻。展開がストレートすぎてちょい肩透かし。もう一捻りくらいあっても良かった気がする。あと美学や理想だけでなく、ビジネスに付随する世知辛さや金の動きも交えていかないとお仕事モノとしては片手落ちだと思う…

利益を出すのも大事だが、顧客要望をしっかり満たすことはもっと大事。
マジルミエは現場観察などで、その辺徹底してるようですね。
(今回のためにオーダーメイドの魔法作ったわけだけど、原価とか採算とか大丈夫なんか？←)

ある意味ベタで堅実な作りだけどちゃんと満足感あるのよ。次回予告は協働業務、同業他社と一緒に仕事するってことだよね？

眩く輝く商店街魔法。まさにマジルミエ（魔法の光）といわんばかりの圧倒的光…！
お仕事中のメイちゃんに加え、アニメでは側近の長谷川さんもその光に目を奪われたのに、ただ1人、光に一瞥もくれない古賀社長。解釈一致のアニオリ描写、最高…！

怪異からの攻撃をアクロバティックに避けたり魔法で撃退するシーンがアニオリで入ってるんだけど、ここまでやるならマジでニチアサでもよくね？って思いましたよ。子供達にもみてほしい！

商店街の攻防。その中で被害を最小限に抑える為に効率を捨てて活動する中小企業魔法少女と効率の為なら被害も辞さない大企業魔法少女のスタンスを対比してるのが見事ですね。そしてその果てに住人達の笑顔が待っているのが王道で良きなのです。

待機中も仕事の時間であって、主人公が小さくてもできることをやる場面が足され、商店街の人たちの思いもアニオリ部分で描かれた良かったです。また少し、仕事のやる気をもらいました。

丁寧で技術力や拘りを込めた職人仕事で人に感謝され、"善きもの"も守れる。やりがいのある仕事の描きとしてはティピカルだけれど、下手に外さず丁寧に描いたのが良かった。次なるドラマは示唆された通り因縁のある大手との衝突なのか。お仕事ものとしての幅広さも期待したい所

ベンチャーだからこそマニュアルに縛られない
魔法をオーダーメイド
街を救うために魔法少女だけで無くバックアップも協力して業務遂行する
魔法のオーダーメイド同様、街の商店街も唯一無二の存在
現場で得られるのはお金だけではなく、

社長と仁子山は桜木のアイデアを具現化した魔法を即時開発し商店街の人達の要望を満たした街を壊さず怪異を退治する展開が熱く心をうたれましたわ。桜木の記憶力と判断力と越谷の直感的な対応力にマジルミエの技術力が見事だた

現場とバックアップ要員がいっしょになって戦ってる感じがいいね…
既に一人で現場を任せられたカナでしたが、その期待に応えれるあたりカナの優秀さを感じました。
見事に怪異も退治して町の人からの感謝してもらうことでカナは仕事のやりがいを感じられたようでよかった

魔法少女というよりバーサーカータイプの魔法師に見える。こういう時に渡される似顔絵って美化されるのに、明らかにヤンキーとして描かれてる笑

仕事の実感を積み上げ行く感じ、やっぱりこの作品はお仕事シリーズみたい。

Cパートで女子力高いおっさんを見せつけられた

ただ駆除するわけでなく、街の皆の想いがある商店街も守る。この会社(というかこの作品自身)の美学(本質)を描いた一話だな。
素直に“いい仕事をしたね”と思える姿がよい。良好な理想と現実(現場)な話だったよ。
ただCパ、社長のナイトルーティンはキツいって…汗w

金はないけど理想と技術はあるって感じなんですね。やっぱり中小を扱うならそういう風になりますよね。

どっちのやり方にも一長一短あるだろうけど最大手とはいえアストには重要文化財とかからは仕事が来なそうですね。それとも国や自治体は各々で公の魔法陣機関とか抱えてるのかな？

越谷ネキが理想の先輩すぎる
オリジナルの展開が入ってたけど説得力出て良かった

カナの記憶力がキーになり、臨機応変な対応力で新魔法を開発。面白かったです。エストの社長が言う理想主義を社是としながら、現場という現実を踏まえ業務を成功させるマジルミエ。利益は最大化出来ないかもしれないけど、それ以上のものを貰っている、てことね

商店街の怪異を一掃
ベンチャーだからこそ出来る臨機応変、創意工夫
効率化だけでは守れなかった物と、人々の感謝を通してカナが改めて自社の矜持ややり甲斐に触れる展開が心地良い
他方、理想と効率、中小と大手…その両視点があるのもお仕事モノとして興味深い

カナちゃん良く見てるなぁ
記憶力と観察力は密接な関係な気がするけど､まぁ大したもんだ

マジルミエの丁寧な仕事は歴史ある町並みや文化財の保護に良いと思うけどな
お客の要望より効率重視なアスト社との対比で余計にそう感じる

子供からの精一杯の感謝
ああいうのはグッとくるね