株式会社マジルミエ 第7話の感想

今回はジャンプ漫画らしいセリフの応酬の熱い展開でした。
しかし魔法少女を業務として会社を運営する。ここまで視聴してきて思ったよりも相性がいいものなんですね。
Cパートのリリーの日常…？も美しく強い女性というだけではない親しみの持てるエピソードでしたw

早期に倒すという結果が大事ではあるけどプロセスも大事やからね
この前の商店街なんかはマジルミエの美学で守られてるわけやし
そこは会社で変わるんかな
カナちはよくやってると思うけど

Cパートのリリーさんの実生活ワロタw
実際そういうもんよねw

会社の広告塔としての美しい姿より人間味溢れる姿の方が好感持てます。

会社が違えば理念(美学)が違うのも当り前。メイちゃんさぁ､協力要請を受けて来たのに単独で仕事するって如何かと思うぞ。

カナちがひとつだけを正解としなかったのは良かった。
でもリリーさんの血染めスマイルはそれはそれで怖い
メイさん／アストの効率最重視も相当高い資質が求められる描写もあったしね。
社長三人の経緯も気になるところ。
次回からは新展開？楽しみ！

メガネリリーさんいいね…

やっぱジャンプ系原作はTueeee！

魔法少女物のバフはとうの昔に効れてるが
1話の掴みから個性と魅力あるキャラで加速しつつ話中身もしっかりで作品の力は本物

キャラデザ衣装デザも何気に絶妙で
魔法少女物の枠とか関係なく楽しめる
今期上位も窺えるか？

アストの土刃さんは何れ仲間になったら猫とかにデレデレなってそうな計算マシーン系魔法少女やな

リリーさん無事やったけど…むしろ笑顔はちょっと怖いよ

結果＜美学であるなら、もう少し突っ込んだ美学の主張なり、主張がなければ絵コンテなり画力での魅せ方が欲しいところ。美学を主張するシーンも内容も残念ながら美しくない、、、そしてスタジオ萌？はもう少しカットの作り方(無駄に多い半身絵）を見直して、、

前回、怪異の攻撃を受けたリリーだけど
傷が浅いようで安心したわ

”結果”か”美学”か
乖離する魔法少女に対する考え
”自己満足”と言い放たれ
揺れ動くカナの仕事へのポリシー
そこにリリーの優しさが包み込む

今回を経てカナがどのように成長していくのか
とても楽しみね

傷を負っても笑顔を絶やさないリリー
美しい、一方で割とお茶目な所もあって
推せる
結果と美学、今のカナにとっては相反する
考えとの事だが個人的には共存する面も
あると思うので今後彼女がそれらをどう
昇華していくのか期待したい所
課題が見えて続きが一層楽しみ

公開前の魔法使ったなら事後でも契約を結ぶ必要あるような？
結果がどうとかより、会社の美学≒社風が社員に馴染んでいるかどうかという点について、今回の3人の魔法少女は社風が個人の仕事の美学に落とし込まれているのが面白かった
Cパート、癒されたし理解る！

カナが記憶力を武器に堅実な活躍するの、良い主人公像だなって改めて。結果を出すこと・効率を追求することは、美学とは一線引いて優先すべき事項だとは僕も思う。けど社長の美学もリリーさんの美学もしっかり顧客満足度に貢献するワケだし、バッサリ切り捨てるのは普通に愚かだよね。

自己満足と言い放たれて何も言い返せなかった彼女だけど、前向きに気持ちを切り替えられるところに伸び代を感じるよね。Cパートの夜ふかしパターン、ちょっと共感しちゃう^^

業界最大手と接して、いろいろな考え方の魔法少女がいるのね。笑顔が完璧で隙のなさそうなリリーさんのリアルな私生活わろたw

成長の過程として仕事とは何ぞや？を問う展開としては良かった。でも戦うこととアイドル的業務は兼ねられねぇよ(苦笑)必要なら儲かる形にして仕事として落とし込んで下さいな。それをベンチャーの戯れ言として罪悪感を抱えたままなあなあの肯定で進むのは違う。

土刃さん強いけどもうちょい自分を大切にしてください....
1人1人美学があっていいね　リリーさん素敵だね(モーニングルーティンも含め　ちょっと抜けてるところも良い)

リリーさんカッコいい（夜更かしして寝坊するところもいい）
「魔法少女は美しく笑ってるものよ」このシーンの演出好き

人によって価値観は異なるし各々が美学を持ってていいと思う

の変異が出演しています。
万博同様冷や水を浴びせられ弱っています。

マジルミエ プロトタイプとは言え基盤むき出し
本当に効率優先なのね

その割に報告書は紙媒体のアナログ

桜木さん、魔法少女はピンチの時にこそ、ふてぶてしく笑うのよ発想を逆転させるの!!

リリーさん、ちょっと怖い

次回も楽しみ

株式会社 面白かったです!
リリーさん
血のルージュは流石にドン引きです!!
カナさん
貴方に必要なのは強さではなく
理論武装です!
｢顧客満足度は当たり前!!
傷だらけで何が効率か!
そこまで言うなら
無傷で退治してみなさいよ!!｣
くらい言い返せないと!

そう動き回るわけではないが、基盤の魔法ステッキ(^^;)を使う土刃の動きはポイントがおさえられていたし、爆発や特効含めてTVアニメぽくていい感じ。
リリーさんの活躍もメインだったけど、特にCパートは面白かった。
「ハクいスケじゃん」って越谷さん昭和かよｗ

重本と古賀との間に何があったんだろう。二人の過去回が早く見たい…
仲違いのままお別れとかある？
古賀を何があって、あーさせたのかは？(変な木に操られてる？)
だがライン越えしちゃってるから
そこはアウトなんじゃなかろうかと…

大傑作 前回の仕込みが活きたね。三社の魔法少女は夫々経営理念に沿ったスタイルで夫々欠けてる物があるのに妙味 カナは新人として謙虚さに熱さもあって実力の大切さを学んだりと優秀で本当味わい深い。ASTだけ初期ゴブスレ的な駆除業者の印象。魔法少女って一体何なんだろうね

最初のインパクトはあったけど
もういいかな。ホーキ、魔法を作るとか
魔法少女って言葉より魔女って言葉を
使った方がしっくりくる。怪異のデザインも特徴が無くただ目が多いだけで魅力なし。
つまんなくもないが面白くもない。

美のミヤコ堂の魔法少女リリーさん顔に怪我を！
魔法少女は美しく笑う！リリーさん強い
援護はアスト土刃さん！
カナの動揺抑える！越谷さんの飯チラシ魔法がこんなところで役に立つとは
美学は結果が伴わなければ詐欺？
土刃さんの言葉に迷うカナ

魔法少女って救護班の同行とか無いのか…過酷。他社の美学を否定するけど、効率と結果重視ってのも美学に近しい気が。確かに結果出せばそれまでだけど、成果を引き上げる強さになるのが美学だよな。今回の一件で、カナの中の魔法少女の輪郭が一段と明白になった気がする。

マジルミエ 土刃さん、カナちメイン回はやはり良い。正直、6話が「むむむ」って感じだったからこのまま下がらないでくれって思ったら、土刃さん登場からずっと良かった。
登場シーンからの気合が入ってるし、スタッフさんの中に土刃さんスキーがおる！（確信）

ピンチにも笑顔
リリーの笑顔が怖いと感じたのは俺だけだろうか(笑)

アスト社から援軍
あの氷の女や
パンツ黒！？(笑)

カナ達は避難誘導
ってか怪異に野次馬って逃げるもんじゃないの？
一般人の立ち位置がわからんｗ

土刃の言う事はその通りだけど
社長も土刃も心がないんよｗ

とりあえず葵さんがかすり傷で済んでて良かった！
しかしほんと魔法少女によってみんな仕事への姿勢が全然違うんだなぁ
まあ、どれが正しいとかはないだろうけど桜木がこれからどんな方向性で仕事をするやねぇ
でも助っ人で来た土刃さんの捨て身スタイルは流石に...(笑)

リリーさんどうなるの？！化粧品で顔面守ってたとかないよな？！

「美しいこと」が仕事のリリーさん顔に傷ができた瞬間の絶望を笑顔で拭って口紅にするシーンが美しかった…

マジルミエ、トンチキ魔法少女アニメと思いきや普通にお仕事アニメとして刺さる面白い〜！

美学を大切にするリリー、結果が全てなメイ、とタイプの違う魔法少女に出会えたのが協働業務での学びなのだろうか。マジルミエには二人だけしかいないからなぁ。何にせよ、コネクションを作れただけでも良かったのでは
怪異に変化か。戦いが激化していく前触れかな

魔法少女の協力会社3社が結託して怪異を倒す
と思ったら大手の魔法少女に指示されて
避難誘導させられる。ある意味屈辱的だね
避難誘導する人がいるから安全なんだけどね
そして大手少女と桜木かなちゃんの考えの違いから討論になるが平行線。出来ることをやるしかないね

感想
アストってもしかしてブラック会社？リリー無事で何より…てか今回美学とか色々喋ってるだけの場面長え…Cパートでリリーのルーティンが分かったけど、人間味が思ったよりあったw

うーむ、バトルシーンがなあ(〃ω〃)
何か緊迫感が無い？群衆も怖がってるのかいないのか？どっちなんだーい！
苦しい時こそ笑えとはよく言ったもんだが、結果が出てこその会社なので、
悩ましいところではあるな。
でもヒーローが笑いながら戦うのはなw
がんばえ！ぷ◯きゅあ^ ^

しのぎの為の行為に美学もクソもないよなあ笑 結果っていうのもしのぎの前では偽善にしか過ぎない。完全に合理化したらしのぎにならんにそもそも必要すらなくなるからな。現代人はこの感覚が麻痺し過ぎやろと。頑張って仕事してる、こういうのわろてまうわはっきりゆうて

「魔法少女は美しく笑ってるものよ。」

そうかな…そうかも。
最近の魔法少女ものはやたら曇ってる印象しかねぇ！
なんかまどマギ以降に作られたやたらダークな設定の魔法少女ものに対する意見のようにも感じました。

リリーの負傷が思った以上に軽傷だったのはホッとしました…！

負傷しても、笑顔を絶やさないリリーの様子は本当に強いなと思ったりしました！

また、アスト社のメイが応援に来てくれてましたが、魔法少女のあり方が本当に『三社三様』って感じで面白いなと改めて感じました！

土刃メイ、やっぱすげぇな……
でも、株式会社アストってどんなバックボーンがあってこんな効率化を目指しているんだ……？？？
桜木カナの心に一本の芯ができたような気がする！

リリーさん無事で良かった！
ここでまさか越谷さんの助言が役に立つとはw
魔法少女も色々ですね！
越谷さんがとーこちゃんなら土刃さんは瑠唯さんっぽい！
そう思うとかなちはつーちゃんに見えてきたしリリーさんは広町…？
この子達集めて株式会社モルフォニカにしよう

メイは美学にこだわる事なく今後の怪異討伐の効率化を図りながら仕事をしていた。今回の協働業務でカナは魔法少女としての自分の在り方を見つけようと決意したと思う。リリーが傷口から出た血を口の横に付け笑顔を作りミヤコ堂の美学を体言していたところが良かった。

変異怪異退治中な
リリー様負傷したが大丈夫だね！
援軍来た魔法強撃退ナイス！
くいちがう美学か(魔法少女仕事)
　カナっち協業業務終了お疲れ様
リリー様のモーニングルーティンとはで草

大手のエリート土刃さん。キツキツな性格がもうたまりませんね。彼女にゴミを見るような目で蔑まれたい。そして正論で殴られたい。Cパートのリリーさんは夜ふかししてドラマを完走するが、「エエー何この終わり方？！どういうことなの？」と納得いかない様子。あるあるすぎて笑ったｗ

SK∞ エスケーエイト6
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインⅡ

3社(三者)三様…仕事の取り組み方と価値観の相違だな

『結果が伴わねば美学もただの自己満足』なる指摘も、美学を貫くために"研鑽"を重ねるのも…

魔法少女としてのスタンスを現場から学んでいく、お仕事論のお仕事アニメも魔法少女アニメしてて良きですね。

とにかく、リリーさんに大事がなくて良かったです‼︎ それはそうと、カナはまだ魔法少女に成り立てで迷いも多いだろうけど、人の数だけ信念はありますよね… 仕事の上では、それが似通っている人達で会社ってできているのかなって…

リリーさん顔に傷が…！
メシチラシ魔法の応用ｗ
それぞれに魔法少女の美学があるんだな…
怪異が進化している！？
リリーさんのモーニングルーティン
めっちゃ親近感（笑）
雑誌にはそっちを掲載したのねｗ

会社毎、魔法少女個人毎に考え方色々あるやね。相反する考え方だったりするかもだけど、全部正解だよ

リリーが笑顔で魔法少女やってるのは広告塔の意味でしかないのだから、戦いにおいては無駄だし観衆不在の状況では本当に自己満足でしかないんだけど、その辺を教えられるのが大手競合の土刃だけという。やっぱベンチャー企業の教育体制は貧弱だなという結論になってしまう。

・結果と美学、仕事で大事なのは…？
我を押しすぎず知ったこと全部を自分の力に変えていくカナに伸びしろを魅せる構成が素敵
・怪異の変異…災厄の予兆か
社長達の軋轢がどう絡むか注目
・越谷さんの方法、役に立った…アストの新技術にも対抗できる！？

今まで越谷さんとでしか仕事をしたことがなかったからこそ今回の他社との共同業務はカナちにとっていい発見をしたものになったね
これからのカナちの成長が楽しみです！
いろいろな魔法少女がいるにしてもリリーさん、マジ天使みたいに優しい人だったなー

血を唇に塗ってニッコリは、ちょっと怖かったです、リリーさんw
でも本当に優しいし、信念が素晴らしい、夜の過ごし方はなんか親近感わくし
企業理念の違い、どちらも正しいと思うから、顧客次第かと思いました。

新入りのカナ自身がまだ持ってないのはいいんだけど、やたら美学美学というわりにこの会社（マジルミエ）や社長の美学が一体何を指しているのかこの段階でも全く伝わってこないんだよな。大手の人やリリーさんはわかりやすいけども。

いやぁ…本人の気概というか気高さというか、そういうのは美しいとは思うけどコレ見て｢安心だぁ｣って笑顔になるヤツは軽くサイコパスの気があるやろ………
それよりはメイさんのおパンちゅチャンスに一喜一憂していたい(ぇ

駄記
ハクイスケ?
薄衣透け?リリーさんの?
え?違う?
なんだろう。ナウでヤングな僕の知らない言葉だね

「 リリーさんが無事で一安心、頬の傷も消えてたね。

それよか土刃さん凄いけどそこまで徹底しちゃ可愛げないなあ。どっちも正論なんだから好みの理念の会社で働きゃ良いし客も自分に合った所を勝手に選ぶっての。

てかリリーさん私生活がポンコツ可愛い

結果が伴わなければそれはただの自己満足⁉︎
傷ついても尚、血を化粧に変え笑顔を絶やさない美学を貫いたリリーさんにあくまでも任務を遂行するメイにとカナを感情で暴走させず課題を思い起こさせ考えさせる側だったのはいい協働業務だったのでは。

基盤の剣かっこわりぃな。
内容も特筆すべきことは無いかな。
というよりこのアニメ（作品？）、その辺のかっこよさに対する感性というか本気さが全然ないのが非常にアレ。
主人公たちが魔法唱えるときテンプレほにゃららとか言うのとかさ。

リリーさん生きてた…よかった
美意識が凄い
越谷さんの言ってたチラシ魔法が役に立ったｗｗ
そういうの大事よね
魔法エフェクト安定して綺麗かっこいい
原作未読なんだけど、原作ファンはキャラデザに多少不満あるらしい
作画カロリー少し落とした感じなのかな
カナち今後頑張れ

大事な顔を傷つけられても微笑みを忘れないリリーさん素敵すぎ
寝坊しちゃって慌てる顔もカワイイ!
もっとリリーさんの出番を!

越谷さんの弁当チラシの煽り文句に倣って住民を安心させる桜木カナ。アストのメイが加勢は不要と言い放つ。結果が全てのメイ、皆から見えるところでは憧れでいたいリリー。それぞれの魔法少女にそれぞれの美学がある。

リリー美しい
これが真の強さやね

この世界では市民を不安にさせないのも立派な魔法少女の仕事なんだろう

メイにここでしっかり言い返せるのもカナが今まで色々な人に出会えたからだろうね

ダサいとこ見せないリリーさんカッコイイ

リリーの魔女っぽい魔法も良いけど、
マジルミエ式の魔法はリリカルなのは臭がして好みなんだよなぁ
ミヤコ堂式も嫌いではないけどネ！
そしてCパートのリリーの理想と現実のギャップも面白かった

結果が一番、美学は二番の巻。
前回の引きであったリリーさんの負傷だが、ほっぺを切った程度。
ただ、化粧品会社の広告塔が顔に傷を負う、というのは思っている大事なのかも。
怪異退治は援護に現れたメイさんに任せることになるが…。

三社三様魔法少女の美学
結果を第一に貫く、自社の広告塔も兼ねて笑顔で美しく振る舞う
必ずしも正解は一つではないが、それを主張するには確固たる強さが必要なのは間違いない
Cパートの女王と化しつつあるリリーさん、意外と庶民的でかわいい笑
血で唇を染めるシーンはゾクゾクした

動揺で動けな..なら野次馬でなぜ集まるのやら┐︎(´-｀)┌︎
飯チラシ魔法煽り文句が役に立つ笑
効率優先か美学か..
色んな魔法少女や美学がある！
ルーティンがあろうとも欲の前にはルーティンでさえ崩れる笑

アスト社の魔法少女さん言動は厳しいけどド正論過ぎて反論の余地がない…
結果が全てのアスト社、美学を突き詰めたミヤコ堂、どちらも一流
カナちにはそのどちらも追い求めてほしいですね
リリーさんのモーニングルーティン、理想と現実がリアルで笑った
一気に親近感湧いたわ

作者はマミさんは3話で脱落すべきでなかった派か。協力会社だから雇った会社の立場で話すのがリアルだよなｗ開発中の杖だから基板なのか。越谷よりリリーの方が魔法少女の矜持を教えてくれる理想の先輩なのはええんか…他の先輩はただの怪異駆除業者なんだよな。

それぞれでいいんじゃないかな(元も子もない。笑)
私なら顔に傷を負い命をかけて怪異と戦ってるのにヘラヘラしてる人は逆に怖いけどね。

結局Cパが一番おもしろい

プロだから結果を出すのは当然
それでも美学のない仕事よりある仕事の方が夢があり希望があり笑顔があるかもしれない
目指す先の在り方を体現できる実力が必要と痛感する新人の未来は明るい

会社の広告塔の役目も担ってるリリーさんはともかく、普通の仕事人としてはアストの魔法少女の言ってることが正しいとしか思えんのだが、カナはこれで一体何を得たんだろう、よくわからんな
「ハクいスケだな」て越谷さんの口が悪すぎて引いた

結果と美学。現実はどちらも欠かせないって答えになるけど、ここまでお仕事アニメっぽいテイストになるとは思ってなかった。

結果を求めすぎて失敗してから美学も大事というストーリーが多いけど、両方並び立つ締め方は妙にリアルだった。

お姉さんのルーティーンもあった！

主人公の共同業務終了。三者三様という構図を作り出して、今後より強力な相手とどう戦っていくのかという流れに持っていきそう。それぞれの会社のおもいがある中で主人公がどうなっていくのかという感じのお話なんでしょう。1クールだと微妙な終わり方しそう…

株式会社 結果だけを求める魔法少女と
笑顔ふりまく魔法少女と
美学で動く魔法少女は協働してもうまくいかないよね＾＾；

結果が全てと言いうメイさんを前にして色々と思い詰めてしまうカナさんでしたが、

「価値観は人それぞれ」

怪物出現に街の人達が怯える状況下で心に迷いなく安心させることが出来た彼女だって立派だと思う。

カナさんだって凄いよと気付かせてくれる
リリーさんが良き。

アスト社の魔法少女が援軍に。常に笑顔で、も結構だけど、最小の被害で怪異を退治という結果こそが顧客の求めるもの、という論が正しすぎて美学派のカナどーすんのコレ…と思いましたが、結果で応えるという一つの美学と捉えて解決した。プロの矜持、とも言える

リリーさん良いキャラだなー！
傷付いても皆んなが不安がらない様に
魔法少女だからこそ笑う
アスト社の子の言うことは正しいのかもしれないけど
応援したくなるのはリリーさん達の方かなぁ

夜更かしして朝起きられなくて慌てる普通の女子感がまた可愛いw

主人公カナちゃんが魔法少女としてのスタンスを業務の場から学んでいくあたりが魔法少女アニメでありつつもお仕事アニメもしてて良きですね。先輩魔法少女達の背中からカナちゃんが学び取るのはどんな美学なのか、その成長が楽しみなのです。

人と仕事のあり方を問う良い話だった！
Cパートクソワロタｗ
リリーさん、ワイのヨメ！

「どんな美学も結果が伴わなければ顧客にとって詐欺と同じではないですか？」メイのセリフが刺さった。仕事論について疑問を投げかけられた気分。あと、カナが会社の実績を理由に周囲の人々を安心させるシーンがリアルだった。実績は頼れるかどうかの判断材料になるもんな…

美しく笑顔で業務遂行するリリー
効率重視で結果優先に業務遂行するメイ
仕事に対するそれぞれの理念
色んな魔法少女の美学を目にして、
改めて魔法少女の仕事を理解するカナ
協働業務をすることでカナの仕事に対する視野が広がっていくところが素晴らしかったです

仕事の取り組み方の違いだね
みんな違ってみんないいって感じだ

前に商店街を破壊せずに怪異を討伐した時に受けた心からの感謝と笑顔
その笑顔を大切にするのがマジルミエの美学なんだろうな
ただ今回みたいな変異した怪異が商店街に出現したら美学で対応するか悩ましいね

本当にお仕事アニメだな。変身シーンなかった涙。美学云々の前に、お仕事にここまで真っ直ぐ、真剣に向き合えるのが、素晴らしいよ。

3社(3者)の哲学を見る
結果が伴わねば美学もただの自己満足…なる指摘も正しく、美学を貫く為の"研鑽"というカナの決心に繋がる展開も巧みな1話
現実的なお仕事論と、其処に未知の"魔法"という概念が加わる事でどんな答えが導かれるか??そんな本作の面白味を実感

カナ,リリー,メイが各々の企業理念に則り仕事をし,考え方の違いを示すお話だった!
効率,結果,利益を重要視する最大手アストと現場最優先で既存の方法論に囚われないベンチャーのマジルミエ! ミヤコ堂は本職"美"を重視だが中立といったところかな?
この経験でカナは何を得たのだろうか?

リリーさん、マミっていなかった
魔法エフェクトと戦闘ＢＧＭは頑張っているが、それ以外は本当に全てが５０点～６０点の出来

意外性も外連味も足りない平坦な回
カナ、もうちょっと活躍しようぜ

｢背伸びをする手伝い｣をモットーに、魔法少女として美学を貫くリリーさん。故に、カナちゃんの｢今後を応援する｣姿を見ると、その美学の有難みを痛感する。また、色んな“魔法少女の美学がある”解釈に、己の美学に自信を持つ大切さがあるようでした！

リリー、血まみれの顔で「笑って桜木さん」とか狂気を感じたわ。やばいやつにしか見えん

というか怪異に対処しているシーンの演出が壊滅的に酷いから見ていてストレスがたまる。才能のない輩がプロの仕事を語るアニメに関わっちゃいけないね。

「ハクいスケじゃん」
そうリリーさんを評した越谷さん。珍しいな、と思ったんです。越谷さんが「美」に言及するのが。

…ただ、越谷さんだから、ルーティーンを崩すことも厭わずドラマに熱中するリリーさんの心意気を指してハクいと評したのかな、とも思ったり。

1/2 ｢土刃メイ｣
おぉ…アブねぇ…リリーさんギリで無事か…。
女性が顔に傷を…何と治せるのか!
マジルミエ流の美学とアスト社の効率で
土刃さんと対立するカナち。
顧客が本当に必要だったもの…か(意訳)。
段々と怪異の変異が露わになって来る。次回も期待!

カナが仕事における自らの美学を得る物語になるのかな。
御託を並べようと結果がすべてな土刃に、憧れの存在になりたいリリー。信念を貫けるだけの強さはないと、カナは実力不足を実感する。
怪異が変異するって、今期の他の異世界アニメでも同じようなことやってたぞ。

カナは結局は二人（つまりは他社の業務）を邪魔しただけだった
力も経験も無く、人の言葉に従わず、自己主張はする主人公
リリーもメイも結果を出せる実力が有るから、過程に美学を持ち込めるのに…
今回の経験を通して、少しは成長してくれたと思いたい

もしマジルミエの世界にフベルトが出張したら多分こう問いかけるだろう。

「その美学は美しいか？」と。

“結果”が全てであるメイ
“美しさ”を伝えたいリリー

人にはそれぞれの”美学”があります。

どれが良いとか悪いとかは一旦置いといて、自分の”美学”を貫ける人はかっこいいなと思います。まだ自分の美学がないカナ。どこかで見つけられるといいね。

仕事は結果(利益)がすべてのアスト社に対して美学(人)を大事にするマジルミエとの対比。二社間の結果と美学の論争は色々考えさせられるし、自分自身日々向き合ってるけど、美学を語るなら人から見られて“美しく“ありたいと思ってる。

野次馬がウザい笑
滴る血を口元に微笑む…美しい…ってリリー怖いわ笑(無事で何より)
助っ人アスト
カナの美学を否定する土刃のアスト結果至上主義、またそれも美学
魔法少女の美学は社長の矜持
それぞれの社長たちも交わる時が来るか
で、ハクいスケって何笑

攻撃くらってもお上品なリリーさん逆に怖いな(失礼)あの時の越谷さんの謎アドバイスが役立つとはwアスト凄いけど可愛げがないんよな。
マジルミエ社長とアスト社長の因縁何なのか気になる。
Cパートのリリーさん完璧女子じゃないのいいな！

リリーさん無事でした良かったね。
めちゃ肩透かし感が否めないね。
けど仕事に色々と美学があるだなと気づいた桜木さん。まぁそれだけでも収穫かなと。リリーさんめちゃおてんばさんやんけ。まぁそれもいいね。
来週もお楽しみに。