株式会社マジルミエ 第7話の感想

血を唇に塗ってニッコリは、ちょっと怖かったです、リリーさんw
でも本当に優しいし、信念が素晴らしい、夜の過ごし方はなんか親近感わくし
企業理念の違い、どちらも正しいと思うから、顧客次第かと思いました。

新入りのカナ自身がまだ持ってないのはいいんだけど、やたら美学美学というわりにこの会社（マジルミエ）や社長の美学が一体何を指しているのかこの段階でも全く伝わってこないんだよな。大手の人やリリーさんはわかりやすいけども。

いやぁ…本人の気概というか気高さというか、そういうのは美しいとは思うけどコレ見て｢安心だぁ｣って笑顔になるヤツは軽くサイコパスの気があるやろ………
それよりはメイさんのおパンちゅチャンスに一喜一憂していたい(ぇ

駄記
ハクイスケ?
薄衣透け?リリーさんの?
え?違う?
なんだろう。ナウでヤングな僕の知らない言葉だね

"美学"については"結果"を何処に定めるかにもよる。魔法少女の業務範囲が曖昧(見たところ消防警察場合により軍)なのでそれぞれの言い分は判断しかねる。競合他社より省庁自治体との関係を見たい
計算機のような魔法少女の朝も見たい。リリーと大差なかったりして

「 リリーさんが無事で一安心、頬の傷も消えてたね。

それよか土刃さん凄いけどそこまで徹底しちゃ可愛げないなあ。どっちも正論なんだから好みの理念の会社で働きゃ良いし客も自分に合った所を勝手に選ぶっての。

てかリリーさん私生活がポンコツ可愛い

結果が伴わなければそれはただの自己満足⁉︎
傷ついても尚、血を化粧に変え笑顔を絶やさない美学を貫いたリリーさんにあくまでも任務を遂行するメイにとカナを感情で暴走させず課題を思い起こさせ考えさせる側だったのはいい協働業務だったのでは。

基盤の剣かっこわりぃな。
内容も特筆すべきことは無いかな。
というよりこのアニメ（作品？）、その辺のかっこよさに対する感性というか本気さが全然ないのが非常にアレ。
主人公たちが魔法唱えるときテンプレほにゃららとか言うのとかさ。

リリーさん生きてた…よかった
美意識が凄い
越谷さんの言ってたチラシ魔法が役に立ったｗｗ
そういうの大事よね
魔法エフェクト安定して綺麗かっこいい
原作未読なんだけど、原作ファンはキャラデザに多少不満あるらしい
作画カロリー少し落とした感じなのかな
カナち今後頑張れ

大事な顔を傷つけられても微笑みを忘れないリリーさん素敵すぎ
寝坊しちゃって慌てる顔もカワイイ!
もっとリリーさんの出番を!

越谷さんの弁当チラシの煽り文句に倣って住民を安心させる桜木カナ。アストのメイが加勢は不要と言い放つ。結果が全てのメイ、皆から見えるところでは憧れでいたいリリー。それぞれの魔法少女にそれぞれの美学がある。

リリー美しい
これが真の強さやね

この世界では市民を不安にさせないのも立派な魔法少女の仕事なんだろう

メイにここでしっかり言い返せるのもカナが今まで色々な人に出会えたからだろうね

ダサいとこ見せないリリーさんカッコイイ

リリーの魔女っぽい魔法も良いけど、
マジルミエ式の魔法はリリカルなのは臭がして好みなんだよなぁ
ミヤコ堂式も嫌いではないけどネ！
そしてCパートのリリーの理想と現実のギャップも面白かった

結果が一番、美学は二番の巻。
前回の引きであったリリーさんの負傷だが、ほっぺを切った程度。
ただ、化粧品会社の広告塔が顔に傷を負う、というのは思っている大事なのかも。
怪異退治は援護に現れたメイさんに任せることになるが…。

三社三様魔法少女の美学
結果を第一に貫く、自社の広告塔も兼ねて笑顔で美しく振る舞う
必ずしも正解は一つではないが、それを主張するには確固たる強さが必要なのは間違いない
Cパートの女王と化しつつあるリリーさん、意外と庶民的でかわいい笑
血で唇を染めるシーンはゾクゾクした

動揺で動けな..なら野次馬でなぜ集まるのやら┐︎(´-｀)┌︎
飯チラシ魔法煽り文句が役に立つ笑
効率優先か美学か..
色んな魔法少女や美学がある！
ルーティンがあろうとも欲の前にはルーティンでさえ崩れる笑

アスト社の魔法少女さん言動は厳しいけどド正論過ぎて反論の余地がない…
結果が全てのアスト社、美学を突き詰めたミヤコ堂、どちらも一流
カナちにはそのどちらも追い求めてほしいですね
リリーさんのモーニングルーティン、理想と現実がリアルで笑った
一気に親近感湧いたわ

作者はマミさんは3話で脱落すべきでなかった派か。協力会社だから雇った会社の立場で話すのがリアルだよなｗ開発中の杖だから基板なのか。越谷よりリリーの方が魔法少女の矜持を教えてくれる理想の先輩なのはええんか…他の先輩はただの怪異駆除業者なんだよな。

それぞれでいいんじゃないかな(元も子もない。笑)
私なら顔に傷を負い命をかけて怪異と戦ってるのにヘラヘラしてる人は逆に怖いけどね。

結局Cパが一番おもしろい

プロだから結果を出すのは当然
それでも美学のない仕事よりある仕事の方が夢があり希望があり笑顔があるかもしれない
目指す先の在り方を体現できる実力が必要と痛感する新人の未来は明るい

会社の広告塔の役目も担ってるリリーさんはともかく、普通の仕事人としてはアストの魔法少女の言ってることが正しいとしか思えんのだが、カナはこれで一体何を得たんだろう、よくわからんな
「ハクいスケだな」て越谷さんの口が悪すぎて引いた

結果と美学。現実はどちらも欠かせないって答えになるけど、ここまでお仕事アニメっぽいテイストになるとは思ってなかった。

結果を求めすぎて失敗してから美学も大事というストーリーが多いけど、両方並び立つ締め方は妙にリアルだった。

お姉さんのルーティーンもあった！

主人公の共同業務終了。三者三様という構図を作り出して、今後より強力な相手とどう戦っていくのかという流れに持っていきそう。それぞれの会社のおもいがある中で主人公がどうなっていくのかという感じのお話なんでしょう。1クールだと微妙な終わり方しそう…

株式会社 結果だけを求める魔法少女と
笑顔ふりまく魔法少女と
美学で動く魔法少女は協働してもうまくいかないよね＾＾；

結果が全てと言いうメイさんを前にして色々と思い詰めてしまうカナさんでしたが、

「価値観は人それぞれ」

怪物出現に街の人達が怯える状況下で心に迷いなく安心させることが出来た彼女だって立派だと思う。

カナさんだって凄いよと気付かせてくれる
リリーさんが良き。

アスト社の魔法少女が援軍に。常に笑顔で、も結構だけど、最小の被害で怪異を退治という結果こそが顧客の求めるもの、という論が正しすぎて美学派のカナどーすんのコレ…と思いましたが、結果で応えるという一つの美学と捉えて解決した。プロの矜持、とも言える

リリーさん良いキャラだなー！
傷付いても皆んなが不安がらない様に
魔法少女だからこそ笑う
アスト社の子の言うことは正しいのかもしれないけど
応援したくなるのはリリーさん達の方かなぁ

夜更かしして朝起きられなくて慌てる普通の女子感がまた可愛いw

主人公カナちゃんが魔法少女としてのスタンスを業務の場から学んでいくあたりが魔法少女アニメでありつつもお仕事アニメもしてて良きですね。先輩魔法少女達の背中からカナちゃんが学び取るのはどんな美学なのか、その成長が楽しみなのです。

人と仕事のあり方を問う良い話だった！
Cパートクソワロタｗ
リリーさん、ワイのヨメ！

「どんな美学も結果が伴わなければ顧客にとって詐欺と同じではないですか？」メイのセリフが刺さった。仕事論について疑問を投げかけられた気分。あと、カナが会社の実績を理由に周囲の人々を安心させるシーンがリアルだった。実績は頼れるかどうかの判断材料になるもんな…

美しく笑顔で業務遂行するリリー
効率重視で結果優先に業務遂行するメイ
仕事に対するそれぞれの理念
色んな魔法少女の美学を目にして、
改めて魔法少女の仕事を理解するカナ
協働業務をすることでカナの仕事に対する視野が広がっていくところが素晴らしかったです

仕事の取り組み方の違いだね
みんな違ってみんないいって感じだ

前に商店街を破壊せずに怪異を討伐した時に受けた心からの感謝と笑顔
その笑顔を大切にするのがマジルミエの美学なんだろうな
ただ今回みたいな変異した怪異が商店街に出現したら美学で対応するか悩ましいね

本当にお仕事アニメだな。変身シーンなかった涙。美学云々の前に、お仕事にここまで真っ直ぐ、真剣に向き合えるのが、素晴らしいよ。

3社(3者)の哲学を見る
結果が伴わねば美学もただの自己満足…なる指摘も正しく、美学を貫く為の"研鑽"というカナの決心に繋がる展開も巧みな1話
現実的なお仕事論と、其処に未知の"魔法"という概念が加わる事でどんな答えが導かれるか??そんな本作の面白味を実感

カナ,リリー,メイが各々の企業理念に則り仕事をし,考え方の違いを示すお話だった!
効率,結果,利益を重要視する最大手アストと現場最優先で既存の方法論に囚われないベンチャーのマジルミエ! ミヤコ堂は本職"美"を重視だが中立といったところかな?
この経験でカナは何を得たのだろうか?

リリーさん、マミっていなかった
魔法エフェクトと戦闘ＢＧＭは頑張っているが、それ以外は本当に全てが５０点～６０点の出来

意外性も外連味も足りない平坦な回
カナ、もうちょっと活躍しようぜ

｢背伸びをする手伝い｣をモットーに、魔法少女として美学を貫くリリーさん。故に、カナちゃんの｢今後を応援する｣姿を見ると、その美学の有難みを痛感する。また、色んな“魔法少女の美学がある”解釈に、己の美学に自信を持つ大切さがあるようでした！

リリー、血まみれの顔で「笑って桜木さん」とか狂気を感じたわ。やばいやつにしか見えん

というか怪異に対処しているシーンの演出が壊滅的に酷いから見ていてストレスがたまる。才能のない輩がプロの仕事を語るアニメに関わっちゃいけないね。

「ハクいスケじゃん」
そうリリーさんを評した越谷さん。珍しいな、と思ったんです。越谷さんが「美」に言及するのが。

…ただ、越谷さんだから、ルーティーンを崩すことも厭わずドラマに熱中するリリーさんの心意気を指してハクいと評したのかな、とも思ったり。

1/2 ｢土刃メイ｣
おぉ…アブねぇ…リリーさんギリで無事か…。
女性が顔に傷を…何と治せるのか!
マジルミエ流の美学とアスト社の効率で
土刃さんと対立するカナち。
顧客が本当に必要だったもの…か(意訳)。
段々と怪異の変異が露わになって来る。次回も期待!

カナが仕事における自らの美学を得る物語になるのかな。
御託を並べようと結果がすべてな土刃に、憧れの存在になりたいリリー。信念を貫けるだけの強さはないと、カナは実力不足を実感する。
怪異が変異するって、今期の他の異世界アニメでも同じようなことやってたぞ。

カナは結局は二人（つまりは他社の業務）を邪魔しただけだった
力も経験も無く、人の言葉に従わず、自己主張はする主人公
リリーもメイも結果を出せる実力が有るから、過程に美学を持ち込めるのに…
今回の経験を通して、少しは成長してくれたと思いたい

もしマジルミエの世界にフベルトが出張したら多分こう問いかけるだろう。

「その美学は美しいか？」と。

“結果”が全てであるメイ
“美しさ”を伝えたいリリー

人にはそれぞれの”美学”があります。

どれが良いとか悪いとかは一旦置いといて、自分の”美学”を貫ける人はかっこいいなと思います。まだ自分の美学がないカナ。どこかで見つけられるといいね。

仕事は結果(利益)がすべてのアスト社に対して美学(人)を大事にするマジルミエとの対比。二社間の結果と美学の論争は色々考えさせられるし、自分自身日々向き合ってるけど、美学を語るなら人から見られて“美しく“ありたいと思ってる。

野次馬がウザい笑
滴る血を口元に微笑む…美しい…ってリリー怖いわ笑(無事で何より)
助っ人アスト
カナの美学を否定する土刃のアスト結果至上主義、またそれも美学
魔法少女の美学は社長の矜持
それぞれの社長たちも交わる時が来るか
で、ハクいスケって何笑

攻撃くらってもお上品なリリーさん逆に怖いな(失礼)あの時の越谷さんの謎アドバイスが役立つとはwアスト凄いけど可愛げがないんよな。
マジルミエ社長とアスト社長の因縁何なのか気になる。
Cパートのリリーさん完璧女子じゃないのいいな！

リリーさん無事でした良かったね。
めちゃ肩透かし感が否めないね。
けど仕事に色々と美学があるだなと気づいた桜木さん。まぁそれだけでも収穫かなと。リリーさんめちゃおてんばさんやんけ。まぁそれもいいね。
来週もお楽しみに。

どんな魔法少女だって居て良い
メイもリリーさんもそれぞれ
カナちが目指す魔法少女とは？と一石を投じられたようだが…

今日のＦＲＩＤＡＹ ＡＮＩＭＥ
ＮＩＧＨＴ
とても素晴らしかった。

魔法少女はみんな違ってみんな良い。
…的なテーマだとは思うのだが効率厨の魔法少女のやり方が効率的なのかどうか。先がわかっていてＲＴＡしてるなら納得の動きだけど、あのタイミングで新魔法を使用してデータ取りというのは主義に反するのでは？
やはり背骨がふわふわしてる

美容系の会社の広告塔に顔の傷は命取り。
だから、傷を拭うホラー演出はリリー自身の恐怖を投影していて、一瞬でそれを口紅のように披露し昇華させる演出は彼女の判断力と美学を魅せる。
この数分に今回のテーマが詰まった素晴らしい演出だった。

後を任せてカナとリリーは通行人達の避難誘導にあたる。メイはカナの加勢を断り、単独で変異対応を完了する。邪魔扱いされてうなだれるカナをリリーは励ます

危険なのにギャラリーが集まっている矛盾にどう反応すれば良いんだ。
避難誘導は大事だけれど、最初から人員割いてやらないと。
ミヤコ堂とアストの仕事に対する意識の持ちようにも考えさせられる。
美しくて周囲に憧れてもらう方が夢が詰まっていると思う。

今回の「対立点」ほんとに対立なのかまったくあやしい。個人レベルならまあいいかなと思うけど、流れからすると会社レベルだよね。宣伝・イメージ戦略レベルなら、主人公の方がむしろ正しいよね。いろいろ詰め甘くない？それともおれなにか見逃してる？

リリーさんの笑顔。
傷を負いながらも1人で戦うメイ。
彼女の仕事に対する想いとは…