妻、小学生になる。 第3話の感想

やっぱり色々ややこしいな…たとえ3人が良くても法的には認められないし、未成年である以上親も重要だからどうもモヤモヤ
ただ親として娘が心配だから精一杯支えたいって気持ちは分かる

一旦3人の話がまとまったから、この後問題が起きるのではとヒヤヒヤするな

「 ヒューマンドラマだなあ。娘ちゃんが面倒くさすぎる。父親が鈍感すぎる。そして転生母ちゃんの苦労が絶えないなあ。転生母ちゃん自身も小学生としての暮らしがあるじゃろに。

原作と時系列を変えて、アレンジされた部分が多いけど、結婚届はアニメオリジナル？（原作は2巻までしか読んでいないので、いずれ出てくる場面なのかも） 親子の筆跡が似るのはともかく、夫婦で文字が似過ぎだろ。

いつもの家族3人の集まりのお涙頂戴だけかと思いきや、歳下の部下と仲良くしてることが原因で麻衣がヘラってプチ修羅場に...。圭介ちょっと鈍感すぎんよ~。結婚届のシーンは賛否両論あったけど仲直り出来てよかった！...のか？あと貴恵のクズママが不穏すぎてハラハラする...。

この偶然会うパターンはごたつくだろうと思ったら案の定
麻衣が一番応えたか
でも圭介の案で唯一の家族に
この結婚届、何かの伏線になるのだろうか

圭介、こういう所が無頓着というか
貴恵は機転が上手いな
守屋、他意はない？

麻衣の仕事先の男もどう関わってくるか

感想
守谷さんとは脈無い感じだね。圭介良い人だと思うけどね、娘と一緒にいられなかった事をちゃんと反省したり、寂しさを誤魔化す為に再婚しようとするのも違うとも思えたりして。まぁ偶然とはいえ麻衣からしてみれば父親が部下の若い女と良い感じだと嫌悪か…

アニメ 麻衣にとって花火大会は新島家の思い出として大事なものだったからこそ圭介が守屋さんと仲良さそうにしているのがそれにヒビを入れているようでショックだったのだろうなぁ
麻衣と守屋さんの年があまり変わらないことも要因だろうが…(汗)

これ毎回泣けるやつ。じいさんばあさん若返ると同じで全てが思い通りならない状況下でも必死に愛を貫く物語。もう涙腺が弱いから子供達とは観れないなw

部下の女の子は友達というか父親みたいな感じで思ってくれてるんだな(今のところは)　ストーリーのためとはいえ旦那が注意力散漫かつ無神経でイラついてきた　

新たな家庭を築こうとするのを受け入れられない。だから、元の家族の絆を残そう。
ただ、過去に拘泥しすぎるのもどうかと思うぞ。
圭介と同僚の関係に嫌悪感示してた麻衣も、取引先の無愛想男といい感じになりそうだったし。

守屋さんとは純粋な友人として見ているのかと。

麻衣と蓮司の今後も気になりつつ、今回も悠木碧さんの声帯の使い分けに脱帽しました。。

麻衣の転職が決まって良かったですが、仕事に苦戦している様子が印象的でした！

しかも、麻衣が上手くいかなかった時、真っ先に電話をかけたのが母親という点に心情が現れているなと！

だからこそ、圭介が守屋さんといたことを受け入れられなかったんだなと思ったりしました！

麻衣（娘）の再就職決定。初めての実践。地元の祭の話。夫の同僚と友人。娘、夫と同僚のハプニングを見て帰る。帰宅後の夫婦と娘の3人。改めての決意と書類記名で一件落着。リアルな部分にも踏み込んでいて興味深かった。

今日見たアニメ（10/22）

・ラブライブ！スーパースター！！第3期 2話

・チ。ー地球の運動についてー 4話

・本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 35話

明日はアニメの感想を3つ更新します！

・ラブライブ！スーパースター！！第3期 2話感想
・チ。ー地球の運動についてー 4話感想

過去と現在の花火大会を軸に進んだ回でした。
生まれ変わる事が出来て心は家族でいた時と同じでも身体の外見は別人。家族の気持ちは過去と変わらずとも他の人々や世界は…
来年も次も。このセリフを儚く感じました。
今回も情けない圭介でしたが彼の純愛と成長に心を動かされました。

今回特に圭介の無神経さが悪目立ちしてた。あと麻衣のモヤモヤとか貴恵がいなかった圭介と麻衣の10年の空白が結婚届一つで丸く収まるほど軽かったのがなんか引っかかった。

圭介さんが誠実で感動。家族の証を残すの良いね♪。守屋さん、素敵な人だけどごめんなさい。麻衣ちゃんの複雑な心境に涙。貴恵さんの【好きな人の幸せを願う考え方】に共感。でもやっぱり想ってくれるのは嬉しいね。花火はまた見に行こう。

頼りない夫（圭介）に新たな出会い。貴恵が戻ってきたことで余裕のある家族（娘）想いのおぢに見えてるってことかね。最後あまりに浮かれててCパで暗転するんじゃとヒヤヒヤした

1話の雰囲気からは想像できない2話の雰囲気に驚きました 最後はいい展開で終わりました。 次回も楽しみですね！！
今は魔法少女にあこがれてを見たいなと思っています
おすすめのアニメ教えてください！

転職おめでとう。応援したくなるわ。細かいことはともかく本当良い家族だな。それだけで癒されるわ。羨ましい。　

(アニメ版)
」

圭介の能天気っぷりにイラッとする。
麻衣もだけど、亡くなった人が赤の他人(小学生)になって戻って来る事の異常さを全く感じて無いのが狂気じみてて逆に怖いんだよこのアニメw

お父さんのキャラがうざいとか変な恋愛要素いらねえとかは思うけどそれ以上に題材が刺さる
あとお母さんのcv悠木碧の声の使い分けが神

毎回すごい勢いで泣かせにくるなぁ
誰でも多かれ少なかれ家族のつながりというものに悩むことがある
この作品は家族の絆がテーマだから、突き刺さる部分が多いのだろう
ところで貴恵さん「こんな若い子が!?」ってアナタ小学生ですやんw

麻衣の立場からしたら父親が見知らぬ女性と仲良くしていたら良い気分はしないよな…ましてや転生したとはいえ貴恵がいる立場でもあるし…
個人的には圭介には麻衣に寄り添えるようになったら自分の気持ちも大切にしてほしいかな…

あれ？物足りないｯ！とかじゃないんだけど何か違和感が…
と新島家の食卓や弁当のシーン
圭介が貴恵の作る料理を食べて
からの笑顔をもらってないんだよ
(圭介が守屋に家族を自慢した笑顔は
頂きましたが)

4話は、どんな食事シーンあるんだろ？(o^－^o)

圭介さあ...相変わらずキモいゾw
イイ斬影拳だw
白石万理華として子供演じて上手いわ！
演じるCV:悠木碧、凄い
家族の絆の証として結婚届は、正直複雑
うーん、今回はイマイチだな

とは思うんだけど色々と重いんだよ…

※今回の重いっていう感想は悪い意味も
含まれてる。

仕事じゃなくてお見合いか？新旧嫁激突。娘拒否案件。再婚までの道のりは長い？そんな縛らんでも。

それ含めて色々と面白いw
相当奇妙なストーリーだけど結末は結構気になるかも

子供だった麻衣ちゃんは仕方がないけど、貴恵が言ってたように圭介が父親がちゃんと向き合ってあげなかったからの代償ですよね。
歪で特殊でも故人貴恵を安心させてあげないといけないのでは？自分は共感出来ず受け入れられないですね。

後者はバカバカしくて面白かった。麻原彰晃か。

もうなんていうか泣かせてくるわ・・
「止まった時間」というテーマがなあ・・

旦那にエルボーかい

守屋さん悪くないけど、事故とは言えあんな場面見たい舞衣誤解するよね
それでも形はどうあれ新島家が家族の絆を繋ぎとめる姿勢はいいね

大切なのは、3人が家族であるということ。社会的には他人になっても、3人を繋ぐ絆は確かなものだから。互いを信じ続けることの証明を。法的効力は無くても、かけがえのない約束。

幼い頃の麻衣にとって2人が花火を見て楽しそうにする光景は花火と同じくらい思い出に残るものだったのだと伝わる。怒っている麻衣を見て貴恵は自分にも責任を感じていたように見える。圭介と麻衣は貴恵が死から止まっていた2人の時間を分かりあえた事で再び動かす事が出来た。

当たり前の日常が突如失われ、当たり前な日常を取り戻して初めて当たり前だった事の幸せを実感する
まあ、転生してる時点で当たり前ではないけどねw
圭介の能天気さが事の発端だったけど、新島家としての幸せ、圭介・万理華・麻衣それぞれの幸せを追っていくような気がしてならない

部下との恋愛展開みたいなのいる？うーん、まぁ離別がテーマならありなのかなぁ。これは違うのはわかってるんだけど、NTRと不倫はNGなんでちょっと受け入れ難い
やっぱり主人公が歳の割にガキすぎるのが引っかかっちゃうんだよな〜、娘がかわいそうで仕方ないよ

一歩、ふみだして。

麻衣の転職が決まった、パソコンを教える仕事だ

両親でお祝いする、花火大会に行きたかった圭介だが

麻衣が仕事で行けないことに

一人で行くことにした圭介、途中で同僚の守屋さんに会う

守屋さんの友達がふっかけて一緒に行くことに

守屋くんって下手したら20歳くらい年下なワケでしょ？ 「男女の友情」のハードル、高すぎるよな…ｗ 貴恵は家族の中では冷静に現実的なことを言うタイプだけど、やっぱり最後は圭介の一途さに折れちゃうと言うか…ドライになり切れない所があるよね。生前の恋愛模様が目に浮かぶわ！ｗ

あの状況なら無理もないかw

家族3人の思い出の花火大会
そんな大切な時間を邪魔されたみたいで悲しかったんだよね
結果より3人の絆が深まって良かった

てか守屋さん可愛いな

いくら何でも魚釣れすぎやろ笑

結婚への憧れって自分の両親次第でかなり変わる気がする

千嘉みたいに無駄に見た目がいいばかりに勘違いして性格ひねくれるパターンの話よくあるよね

最後の笑顔は純粋な笑顔？

麻衣無事に転職できたのね
圭介は浮かれすぎて危機管理能力というか無神経というか…貴恵がハラハラするのも分かるわ
でも守屋さんと麻衣のくだりは大事な部分だと思うから丁寧で良かった
守屋さんはこの感じだとこれ以上の進展はなさそうね

毎話旦那の気持ち悪さに目を瞑るの大変(笑)
『花火大会に家族と行かないのか』とか『都合がついたとは』とか気にならない？
誤解でも父親が母親以外の女性と男として接している姿は嫌悪よね。

麻衣、転職先決まった。良かった。
最初から上手くはいかないよね
父、花火に来たら会社の部下と遭遇
微妙なボタンのかけ違いが…
改めて家族の絆を確かめる、結婚届。
良い話だった

十年の空白が生んだ頼りない父親と自立できない娘
これはどうやら今後どんな社会的圧力があっても「3人で暮らす」結論に向け妥協しない話になりそう

アニメ　あの母親見てると何か嫌な…

複雑っちゃ複雑なんだよなぁ…

娘ちゃんは母親を亡くした影響で、高校～20代前半を無為に過ごしたのか…。本来なら人生で一番輝く時代なのに、それが一番もったいない。

いつか出ると思っていたのが再婚の話題です。
別れを乗り越え再婚もあるのかなと思っていましたが、今の3人を大切にしていくようですね。
とはいえ、今の状況は奇跡のような訳で、どう折り合っていくのか気になります。

麻衣が家族を大事にする気持ちは共感できる。いつまでも父親と母親は仲良くしていて欲しいし、ずっとこの時間が続けばと思ったことだってある。まあうちの家庭はそんな理想な家庭ではなかったけど、麻衣みたいな気持ちはずっと持ってたなぁ。

「 旦那に他意はないとは言え守屋さんと花火に来ていた2人に対し嫉妬より旦那に好意を持ってくれた事を喜ぶなんて凄いよ。

一方ギクシャクした家族をどうにかしたかった旦那の結婚届は何だかなあ…前に進めなくならない？まあ貴恵さんも喜んでたから良いけどさ

まいちゃん転職成功したのか良かったね…！しかしまあ死別して現在独身なんだから再婚しても問題ないよね…

お？　OPでチラリと映る麻衣のお相手っぽい人が登場ですな。同じくOPでチラリと映る白石家の奥さんが泣いてるカットも気になってる。

要は親離れの機会を失ったこども（夫も含む）の再・親離れみたいなおとぎ話。それに悠木碧の演技力が説得力を持たせてるかんじ。地上波だと実年齢バージョンと小学生バージョンでまったくナレ原を読み上げているテレビCMが観られる。声優ってまじで全員うまいなあ

★★　星２

悪くないんですが、見てるとやっぱり圭介に対してのイライラが止まらない。他の女性と一緒に花火を見ている姿を見て、その場から逃げてしまう麻衣。普通なら理由ぐらいすぐに理解できそうなのに、相変わらずニブチンな圭介。

視聴
毎話、号泣するアニメ今まであったかな。
家族3人の絆を再確認でき、麻衣も仕事頑張ってたね。
ホントに平和な日常に戻ってほしいけど、
守屋さんとの関係はどうなるのか。
他にも問題は沢山あるけど、この家族なら乗り越えるはず！！

家族が再び勢揃いする奇跡が麻衣に転職する意欲を与える。この幸せがいつまで続くものかわからないが家族の想いを胸に刻む圭介の提案は揺らぐことのない絆を結ぶ。包み隠さず意見を言い合える新島家が良いなぁ〜一歩踏み出した守屋さんの幸せも気になるところ

貴恵が戻ってこなければ新たな家族が構築されていた？と思うのは皮肉、戻ってきたらで小学生の彼女に甘えてばかりも皮肉。
他方、貴恵自身が一番大人を演じているというのも皮肉、結婚届の悪手感も皮肉。
良くも悪くも“家族ドラマ”をしている一話。正解が見えないね。

歪な形だけど、家族の絆は強い。１人欠けてぽっかり空いた１０年間を取り戻す姿が尊い。でも、この形を世間は許さない……僕もたぶん理解出来ずに眉をしかめる。それでも圭介のブレない愛の深さは凄いなあ。

主人公にアプローチを掛けてくる部下の存在が〝家族〝の関係性にヒビを入れて〝家族〝の試練となっていく…。そこから〝家族〝の絆が強まっていく展開が物語としては美しいけど、ますますこの作品の落とし所が見えなくなってきたのです。

麻衣、対人関係に再チャレンジしたいと
パソコン指導、不愛想な蓮司に悪戦苦闘

花火大会に偶然が重なってツーショット
ハッとした矢先、登場した好美は惚れる
レベルのいい子、でも麻衣は微妙な感じ

大切にしたい奇跡、悲しみの10年の謝罪
覚悟の証したため、向かう方向は同じ

どこかで守屋さんと圭介が誤解を招く展開があるとは思ってたよ

やっぱり思春期の子供に母親不在が与える影響は大きいよなぁ｡今が麻衣の一番難しいお年頃なのかもしれないな

結果的に三人の心を強く結んだけど､喜び一杯の貴恵を見るにつれ不安も感じちゃうんだよね

麻衣にとって花火大会は家族との大切な思い出。だからこそ守屋さんの一件はショックが大きかっただろうな...麻衣も圭介と同じくらい貴恵を好きってことよね。長い時間はかかったけど圭介が家族と向き合おうとしてるのは誠実だなと思ったし、その思いがちゃんと貴恵に届いてよかった。

①花火大会の観衆の前で「生まれ変わっても…」とか普通に話す圭介に
②出たー！JSエルボーッ！
③でも守屋さんとの鉢合わせで、改めて自分が夫と娘の事を好きなんだと気付いて
④帰りながら思わず飛び跳ねてしまう貴恵
↓続

毎回最終回的な終わりかたが？？？と思って原作を買いましたが成る程。原作全話なぞれないから。
それは兎も角、傷の癒えていない麻衣からすればショックな出来事でしょうね。現状では貴恵に頼るしか...。
「今の家族の形」を選ぶ３人。この先どうなるか視聴者からは不安ですが...

新しい職場の麻衣
思い出の花火大会

圭介は部下守屋とその友人に会い一緒
麻衣は貴恵と

圭介と守屋、貴恵の気持ち
二人を見た麻衣の気持ち
娘はショック

圭介だけなぜかわからない
大丈夫かこいつ(笑)

で友人どこいった
いい話しなんだけど
圭介がちょっと気持ち悪いんだよなｗ

転職活動に成功し、新しい仕事をはじめる麻衣
だが、はじめての客先で相手とコミュニケーションがうまく取れず、落ち込んでしまう
貴恵は麻衣を励まし、花火大会へ誘う
同じ頃、会社帰りの圭介は花火大会に立ち寄っていた

娘の麻衣がまだ大人になりきれない寂しさと家族の証明書。
花火大会での会社の部下、守屋との初対面は家族の関係が壊される不安を煽ってきたが全ては偶然。
麻衣と守屋の年齢を知る術はないが、圭介の気持ちがブレないことを知っているのも麻衣なんだ。

麻衣が転職する＆花火大会で守屋に会う＆親子3人で結婚届を書くの巻。再婚路線を封じるのが意外と早かったな。まあ守屋が若すぎて中年の妄想臭がほんのり漂ってたから、一途な姿勢を形にしたのはある意味正解か。すぐウェットに傾く作風はあまり好みじゃないかも…

念願の家族3人でみる花火、しかし麻衣ちゃんが圭介と守屋さんの事故現場をみてしまう、そりゃ麻衣ちゃんがみたらそんな気持ちになっちゃうよ
新しい家族の形をこれから3人でみつけていくためのあの最後のあの結婚届だと思うからこれからの3人がどうなるのか、次回も楽しみです！

小学生の姿をした貴恵が一番現実的で大人な考え方をしているというのが何とも皮肉です。圭介が貴恵や麻衣を愛する気持ちに嘘はないと分かってはいても、未来まで縛ってしまう結婚届は決して良い事だとは思えませんでした。まぁ、結局貴恵も喜んでましたけどね

圭介以上に辛かったのは麻衣だろうなぁ。我儘な子供のように振る舞ってしまうのは自然なことかもね。大切な思い出の場所での出来事が、奇跡と表裏一体の現実を思い知ることになるも、それぞれがしっかり受け止められて一安心。10年の空白が一つ埋まったね。

リアタイ視聴
2話ほどの号泣ではないけど また泣きました
ほんと家族物はヤバいです
後 悠木碧さん 貴恵と万理華の演じ分けに唸っていたのに
家族相手の万理華と守屋さん相手の万理華まで違う
引き出し どれだけあるのか

作品さんの感想からはちょっと逸れちゃうのですけど、自分の家庭もこうなる事ができたんじゃないかなって思うと、お話の感動とは別に悲しさまで沸き上がって来ちゃいました。。(泣)
幸せが詰まってた。やっぱり家族ってこういう物ですよね

村田椰融 いよいよ、第一の山場に来ましたねー。
予想していたよりスローペースな感じですが、ポイントはしっかりなので、原作前でも楽しめますよ

スピンオフ発売中
原作も素晴らしいですよ

1. 『ガールズ＆パンツァー 最終章 4点。

2. 『百姓貴族』を観る。4点。

3. 『とっても少年探検隊』を読む。3点。

4. 『響け！ ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 前編』を読む。4点。

5. 』を観る。3点。

今回、麻衣ちゃんの気持ちもわかるし、貴恵さんの気持ちもわかるし、圭介の想いも痛い程わかるしで、泣くに決まってるやろーって、涙してました。

結局、３人は、３人家族で居る時が1番幸せそう。３人の誓い…それは、花火のように簡単には散らない堅い絆の様。

もうね、声が伊藤誠だからこんな紙切れ反故にするとしか思えんのよ。あの負けヒロインが迫ってきたら速攻抱くんやろ？

E531系電車。「月立市」というのは多分日立市のことだと思います。娘が東京から出張先へ向かうシーンですが、電車は左から右に進行していたので、これでは上り列車に乗っていることになりますね。

これ最後どうなんだろ。この負けヒロインはやはり負けで、転生嫁が16歳になったら結婚しなおすのかな

やはりどうしても圭介の脇の甘さにモヤモヤしてしまう。麻衣の嫌悪感ももっともだわ。誰も現実的にこの先どうすんだ、って視点が無いのも気になるわね…奇跡は嬉しいだろうし、ずっと家族一緒にいたいのも分かるけど。自省が無いなら外部要因で強制終了しそうで怖い

麻衣ちゃん転職できたんだね
覚えるの難しいだろうけど頑張ってやっていけるといいね
それと麻衣ちゃんお父さんが別の人と一緒にいて嫌だったけどお父さんも二人の会話聞いてあの結婚届を思いついたのか
たとえ何があっても親子だというのは変わらないんだね

これは本当にキツイ。
・家庭環境から考えると小学生にスマホ持たせるかな？
・その小学生が祭りの混雑の中で人を迎えに行く。それを悠然と見送ってしまう恐らくは常識人と設計されているＯＬ。
その後のセンシティブな顛末の一人よがりに、前半のキツさが拍車をかけている

麻衣の転職記念に地元の花火大会に行こうとしたが、仕事の都合で叶わなかった

しかし、都合がついたことで3人は花火大会に集まったが、些細な誤解が家族に亀裂に走った

止まっていた時間が動き出した今、改めて3人は家族としてあることを誓う

麻衣の繊細さも相まって。
それにしても悠木碧さんの演技の巧みさでアニメを豊かにしてるな。

家庭というものを本当に丁寧に描いているな…

また…リアタイする作品が増えてしまいそう

小学生として、少しは間違うべきかと悩む貴恵が“書こう”とする｢鳥の巣｣。それが、｢新島家｣の今後を問いてるように感じ、結果として｢今の家族の形｣を大切にする事に落ち着く。その際、“書く”行為をする事で、先の貴恵の心境と対比されてるのが良きです。

あれがなくてもその後の展開は成立するからなくても良かった気がする。というのはさておき、この先困難が待ち受けているのがわかりきっているからこそ輝くこの一瞬。今回はちょっと感動。

なるへそな。
父と娘のある意味慰めがなかったことによる嫉妬か。
まぁこういうのは難しいものだね。
けどそこで動き謝る圭介がいいね。
まぁすぐ解消して良かったな。
来週もお楽しみに。

未来が時間が当たり前にあると思ってた…
でもその当たり前は突然無くなってしまう。
3人の新たなスタートが始まった。
麻衣の仕事での出会い？守屋の関係と
それぞれの気持ちもふみだし始めた。
いつかは自分の道に行くと思うけど
今は失った幸せをもう一度。

いい話なんだが、お手製の結婚届は個人的に地雷になりそうな予感がする。
そんな諸々の問題を吹っ飛ばして気持ちで決めてしまってるから、展開次第では辛い現実を突きつけられそうだ。

何て言うかファンタジーを限りなくリアルな現代社会に落としこんでるというか
父親がちょっとアレ過ぎると思っちゃうけど実際あり得ない奇跡が起きると人間ああなると思うんだよね
家族の生き方が刹那的なのも過去への後悔からだと思うし

転職した麻衣が仕事で悩んでいたが花火を
見に行こうと麻理華は言うまた家族でと喜んでいた麻衣は父と同職の女性が一緒にいる所を見てしまいショックを３人で話会いってまた家族を言う所もとても感動しましたね今週８点

転職で新しいスタートを切って不安ばかりなところに、思い出が脅かされることが重なった麻衣の心境の辛さがドラマチックでよかったです。みんな時間が止まっているんですね。圭介の提案は若干キモい気もしますが、より強く繋がれたのでよかったみたいです。

自然に原作の最終巻付近も見たけれど、これ転生先の家族にはどう説明するのだろう？(その辺は未読なので。)