妻、小学生になる。 第9話の感想

普通に泣けるなぁ…この話…。東野圭吾の「秘密」を思い出す。
旦那さん批判コメが結構多いけど気持ちは分かるよ。
それにしても良いシーンにマーチンタイムってコメがあって吹いてしまったじゃないか。誰だそんなマニアックなネタ入れたの。

これは1クールで完結に持っていくのかな。ドラマもこんな感じだったのかな？まとまりとしては良い感じだと思う。

感想
圭介辛いだろうけど貴恵が成仏するのを受け入れるしか無いと思う…麻衣の結婚式の日に成仏する流れになりそう…守屋さん告った！ラストの展開を見た感じ守屋さんに話すみたいだね。

これは・・・つらい
生まれ変わりではなく、憑依だったということを自分自身が知ってしまったわけだ
圭介も貴恵さんも自分の気持ちを貫こうとすれば万理華ちゃんの人生を奪ってしまうことになるし、成仏すればもう二度と貴恵さんには会えなくなる

貴恵が生まれ変わりではなく、この世に未練を残して万理華に憑依していると察する圭介。
貴恵を成仏させようと無理して仕事で心を埋めようとしている圭介を見ていると切ない
自分の好きに始めて気付いた守谷さんの告白にはドキドキさせられました

何を考えても自分のせいにし、とても辛そう。
娘がプロポーズされ結婚式を上げる日までどっちの魂でいるんだろう
とても複雑な心境

私だったら絶対成仏させたくないけど。だって居なくなっちゃうんだよ！
あの花のシーンを思い出しちゃってツラい(つд`)

視聴者には理解できる
貴恵さん、そろそろ消えてしまう
雰囲気が……
圭介も分かってはいますが
やはり、何か心残りがあるような

貴恵が未練なくなって成仏するには2人が前を向くことで麻衣の方は結婚決まってるから大丈夫そうやけど問題は圭介の方よね
1番分かりやすいんは再婚で守屋さんが好意寄せてくれてるけど難しい問題よね
でもこのままでいいわけないのでどうするのか

そうかプロポーズされたのか良かったねまいちゃん！しかしお料理ノート分厚くないですか…？そしてついに守谷お姉ちゃんにも話すのか…

娘が結婚するってことは貴恵が消えたらお父さん一人になるのかな？って思ってたら部下の守谷からの告白。それぞれが新しく家族を作って貴恵が消えていく…って感じになりそう。次回は部下の守谷に貴恵の話をするからそこからの展開に期待！

娘いつの間にか結婚することになったのか　圭介は万理華の母親の前でよく家族を奪われたとか言えるなぁ　守屋さん最後に火の玉ストレートで告白したけどこんな男やめといたほうがいいぞ

全員の考えが心情的には理解できる正解無き厳しい展開。この世の理、優先すべき白石家(万理華)の幸せとしてベターな選択は万理華の魂が戻り、貴恵さん成仏な気もするが‥。最初はタイトルだけでロ◯コンアニメと思っていたが、筋の入った家族ドラマだ。原作者先生マジにすみません。

結婚と明確に新たな一歩を踏み出した麻衣と、遺恨を残さないように振る舞う貴恵。一方で圭介だけが未練を引きずっているような気が
守屋の好意もあまりの愚直さで無碍にしそうだし。そこが彼の美点でもあり欠点でもあるのだけれど。仕事を我武者羅にやってるのも不器用さ故だろう

リアタイ視聴
他人の人生を奪ってまでの幸せは果たして本当に幸福なのか
優しい彼なら答えはわかってるはずなのに
でも 愛する人を目の前にしたら…
この二律背反は見ていて辛すぎます
果たして想いを寄せてくれてる人が救いになるのか…泣

はぁこの世に強い未練が有り成仏できなかった人間が奇跡的に家族と再会できて…

はぁ娘の花嫁姿が見れないんだよな…
予定聞いちゃった貴恵のリアクションが～あーｯ！辛いｯ！

歳とったな～年々家族モノに弱くなってるぞー
うんｯ！好い作品に(￣ー+￣)

特別泣くところはなかったように見えた、でもエンディングでの2人を見ていたらどうしてものいと俺を重ねてしまって泣きじゃくってしまったよ。すごい作品だな、改めて。メガネ拭くのも楽じゃないんだけどな。

貴恵が生まれ変わりではなく憑依したにすぎないことに気づいていることを圭介が知ることになるのが印象的でした！

また、圭介が千嘉とバッティングセンターで込み入った話をするのも興味深いなと……！

それに、仕事に打ち込む圭介に守屋さんが告白するのも驚かされたところ！

いつも続きが気になる終わり方してる！(続きが気になるくらい面白い)

色々と思い出した貴恵。万理華としての同級生や千嘉とのやり取り。貴恵と圭介。圭介と千嘉。圭介の本音。貴恵と麻衣。蓮司との話を報告。料理の話。仕事に打ち込む圭介と見守る好美。料理ノート。煮つけの味付け◎手伝う好美と告白を受け、圭介が話そうとする所で引き。1/2

今期お気に入りアニメ
このまま想像通りに終わって欲しい気持ちと。続くならどうなるか

おはようございます♪
12/3(火)
伝えたい、この気持ち。
自身が生まれ変わりでは無く憑依だと気づく貴恵さん
本来の体の万理華ちゃんに申し訳なく思い泣く
また離れたくない
でもそれでも生きていくと言う意味を見いだすみんなの決意と行動に涙です
本日もよろしくです

守屋、ついに告白した―
圭介もさすがに全部話すか
どうなるやら

貴恵が乗り移った経緯はそういう
やっぱり貴恵の覚悟は決まっているよな
問題は圭介だが…
でもダメなりに前を向いたか
心配させないように

てか麻衣たちもう結婚w
でもこっちも貴恵の最後の仕事って感じだな

麻衣さんは、新しい道へ。最後はやはり圭介さんですね。
憑依、成仏の話を知っているからこそ、どうするのがベストなんだろうと考えてしまいます。
奇跡の復活の感動も束の間、独特の緊張感が面白いです。

男視点だと貴恵の生まれ変わり（転生）でなくて取り憑きだったと判明した時点で元々の万理華の人格に身体を返すべきって考えると思うんだけど二度も死別したくないって考えが先に来ちゃう圭介はやはり脳がなんだなぁと。まあ作者女性だからね…。

なるほど。帰りたい貴恵と帰りたくない万理華が出くわした結果憑依合体したと。ちゃんとした決断ができる良い夫婦だよ。ここまでほぼ1話の時点で予測できた展開のとおりなのに涙不可避なんだからたまらんわ。

「お前、話すんかよ！！」ってツッコむよねやっぱり

着々と成仏ENDの外堀が埋められていく…え～！　やめてよも～！　そんなのが見たかった訳じゃないよ～！ｗ

もう、少なくとも全員が幸せになる道なんて無くなってしまったな。
あぁ本当に素晴らしい。こんなに胸が締め付けられるアニメ他に無いよ。
皆さん観てください。これが最高のアニメーションです。

圭介さん、葛藤はあったけど貴恵さんが安心して天国へ旅立てるように行動して立派です。麻衣ちゃんは蓮司さんからプロポーズされて花嫁修行だね。守屋さんの告白が可愛かったな〜(о´∀`о)彼女には今までの経緯を話して素直な想いを伝えよう。

万理華ちゃんの将来の為、婚約した麻衣の為に未練と戦い出来る事をする貴恵。その一途な想いが逆に苦しめているような。ここは守屋さんがカギなのでしょうね。
空虚だった時間を埋められるのかな。

お別れ準備そろそろ。母は頼りになる。色々フラグびんびん。そういう意味じゃない、ニブチンめ。

思いも寄らない展開に少し心がざわついています。
まさかの連続で平常心が保てず動悸が激しくなって…。
でもここまでずっと見てきて良かったと思いました。
今後もこのアニメを見守って行くと決意しました。

自分の過ちを正しく理解し反省するのは結構難しい
良い母親になった千嘉さんに、万里華ちゃんを返してあげたい
降ってわいた奇跡に目がくらんでいた圭介も、ようやく白石母娘の事を意識する事が出来た
貴恵さんの終活が無事に進むことを願う

今まで意識してなかった年下同僚に告白されてすぐにどうこうはさすがに気持ち悪いので告白をキッカケに意識しだす…くらいがいいな。
この状況で「同僚に告白された」なんて普通は言わないけど圭介なら貴恵に言いそう。
それを聞いて貴恵は少しほっとしそうよね。

圭介だって万理華ちゃんに身体を返すべきだって分かってる。それでも貴恵さんを再び失いたくないとエゴを吐く。この自分本位な言葉を聞いて、ようやく千嘉さんが圭介を認めた気がする。圭介は正論ばかりで胡散臭かったもんな。

★★★　星３
貴恵が成仏するという方向へ進んでいく一同。麻衣の結婚も決まり、さらに守屋も圭介に告白する。最終的に泣けるぐらい感動できる展開になれば、文句なしです。

ラブライブ!スーパースター!! 3期　★★★　星３

後者は、「イエスの方舟」みたいだなと思った。

料理の練習とか結婚式場見学とか、普通なら微笑ましいシーンなんだけどね。
現状を察した貴恵(万理華)が、娘を気遣って寂しさを隠して笑顔を作り出してるの切なすぎでしょ。

偶然助けた万理華に憑依したのね

さすがにこの台所はカオスでしょ
貴恵母ちゃん鍛がいがあるね

4番　千嘉
見事なバッティング

両者に未練がある限り貴恵は成仏できない
そんな中で守屋さんに真実を話す圭介！
守屋さん信じてくれそう

「夏目友人帳　漆」第八話
今回の夏目はいつもよりホラーだったけど最後はほっこり和んだ
西村いいやつすぎる…！！
もう貴恵が万理華として再会して1年…話が終盤にむかってる感じだけどどうなるんだろ…楽しみだ

貴恵は未練を残したまま十年が過ぎている事を考えると、万理華との出会いには意味が有るって事になる
心を閉ざしていた万理華と同調したのだろうか？
そして、苦悩する圭介がどんな結論に至るのか
どんな結末でも辛さは避けられないが、幸せに向かう事を願う

貴恵さんどうするんだろ　告白シーンめっちゃ良かった　不思議な話　次回か

貴恵の家に帰りたいという気持ちと万理華の家に帰りたくないという反対の気持ちが貴恵を引きつけるきっかけとなり、最終的に今のような形になったみたいだった。圭介と直正は互いに支え合う関係だったのだと伝わる。麻衣の結婚式までは貴恵の記憶は消えないで欲しい。

」

貴恵は、万理華と同化したことを思い出す

万理華のことを知りたかった、過去を含めて

圭介と話をして、二人とも成長したという貴恵

いつか別れがくることを圭介も貴恵も感じていた

麻衣は料理に挑戦していたけど失敗の数々

万理華ちゃんの命を救ってた事、誰にも今まで公表してないの貴恵さんらしいや

自分の頑張ってる姿を見ると貴恵さんは成仏すると思って無理をしている圭介さんを見てると心が痛い…

ここで守屋さんの告白か！

なんで貴恵は小学生なんかに…
って思ってたらそういう理由があったんやね

もう1年の時が流れたんだ…
万里華に身体を早く返してあげないと日常生活に戻るのも大変そう

圭介が1番今を失う恐怖感じてそう

圭介の無理してる感じが辛い

なんだか終活みたいで辛いな…
圭介もようやく覚悟決めたか
守屋さんの告白はちょっとタイミング悪かった気がする…彼女は悪くないけども
でも麻衣が貴恵の味を継承してくれて良かった
貴恵は麻衣の結婚式までいられるんだろうか…

万理華との関係性が明らかになり貴恵と圭介は大きな決断を。
二人を放っておけなかったからこそ起きた奇跡は万理華の登場で新島家が前を向くきっかけに。
しかしそれは同時に覚悟も…
麻衣へと受け継がれた懐かしい味付け。
一途とは…
今回何度も泣きました。
ついにリミットが…

ただここで心中を隠すのは間延びに感じた
あれだけの罪悪感があるなら旦那と娘に打ち明けて早く前向きに進む方向になってよかったんじゃ

貴恵が戻って来た経緯が描かれ改めてこの奇跡の重さに気付かされる。
圭介の自分中心のリアクションは鼻につくが、理不尽な別れの悲しみを思えばむべなるかな。
麻衣の婚約に喜び料理を教える貴恵がふと見せる寂しい表情が心を揺さぶる。
奮起した圭介と好意を伝える守屋。もう終盤。

本当に憑依だった
でもそれはマリカを助ける為でもあったのね…

2人とも良いパートナーが出てきて娘も母の料理の味を教わって
タカエさんのどんどん未練がなくなって成仏へ近づいていく
前に進んでるのにこんなに悲しい事ある？？

娘が何も知らないのが辛い
結婚式間に合ってくれ

万理華の身体を乗っ取り続けてる事実がどんなにツラくとも、流石に自ら成仏したりは出来ないだろうから…やはり圭介が"奇跡の時間"の終わりを受け入れて再び前を向くしか無い！…というタイミングで遂に動く守屋くん。でも圭介、どう考えても簡単に再婚できるような男じゃないよなぁ。

視聴
難しい展開になってきましたね。
守屋さんの行動次第で物語が一気に動きそう。
あと麻衣ちゃんの結婚話も個人的には気になる所です！
どの選択をすれば全員が丸く収まるのか、全く読めない展開になったきた。
ドキドキです……

転生も憑依も現象をどう理解するかだけの話で、どちらにしろ元の万理華の人格を軽視すべきではなかった気がするのでちょっとモヤモヤする
貴恵は霊でいる間に家族の様子を見に行かなかったのかな、圭介のその突っ走り方はむしろ貴恵の心配の種になりそう

そのうち来るお別れが確定したことでそれぞれの生き方が変わり始めていく…。そこに守屋さんが事情を知らされてどう関わってくるのか、終盤戦に来てますます目が離せない…。

貴恵の気持ち解っても受け入れられない
圭介、大泣きした話を聞いて目覚めの時
仕事に邁進、自信を付けたいと走り出す

麻衣は蓮司との結婚に幸せ一杯、貴恵と
料理に邁進、心に染みる魚の煮付けに涙

俺は一途なんかじゃない、守屋の好意に
真実で向き合う覚悟、それがどう出る？

貴恵としては万理華の体を乗っ取ってることに罪悪感を感じるだろうね。言い換えれば家族との幸せな生活は万理華の犠牲の上に成り立ってる、ってことだもんなぁ。圭介はそのことを知っていながらもやはり貴恵が消えることには耐えられない。ここに来て守屋さんからアタック受けるか...

圭介は貴恵に未練たらたら
ただ貴恵が戻って来たのは､彼女も未練を残してるからかね
あとは圭介次第か？

貴恵の苦しみを知り､気持ちも新たに積極的な行動
自分に自信をつけたい
圭介から貴恵を送り出したいって事かな？
良い方向に向かってるのは間違いなさそうか

「 貴恵さんと万理華ちゃんの利害の一致…そんな感じか。全部思い出した貴恵さんの選択は分かり切ってる事、マジで圭介踏ん張り所だ！

圭介の事だから寂しさを紛らわす為に守屋さんとくっ付いたりはしないだろうが…意表を突いて千嘉と再婚！は無いかさすがに

貴恵さんが麻衣から求婚報告を聞いた時と守谷さんの告白シーンはよかった
でもそれ以外が全て辛い
早送りせずにちゃんと視聴できたのでまだ良かったが…
次回、圭介が守谷さんに本気で全部話す積もりなら、奥さんが好き過ぎて変になったと思われるんじゃ…

」
娘の結婚式で終わりかな…
しかし、休日出勤は許可しちゃ遺憾なぁ…せめて、ちゃんと振休取らせないと！

寧ろ一途さと真面目な所は圭介の取り柄だろうよ。しかし、麻衣は順調に行きそうだけど、圭介どうするんだろと思ってたらまさかの逆プロポーズとか…どうすんだろ。

EDが沁みる

貴恵ならそういう決断する
家に帰りたくなかった万理華
救って亡くなったのか

千嘉と圭介
二度失いたくない本音

来年四月に結婚式
料理を教わる麻衣
結婚を喜ぶも複雑な思いの貴恵

ようやく圭介がしっかりしだし仕事
守屋が告白

これ成仏する流れやし、いまから辛い

」（原作 村田椰融 脚本・構成・演出の自然な流れに驚きました。
圭介の「一途ではなく、逆に苦しめている」台詞、深すぎる
OPの歌詞にも・・・

忘れている大切な日常の幸せを・・・

貴恵が麻衣ちゃんに料理ノートをあげたのだって自分が体を返した後また寂しい食事にならないための行動だもんね、せっかく会えたのに別れは悲しすぎるよ
麻衣ちゃんはれんじさんにプロポーズされて結婚式の話まで！貴恵に麻衣ちゃんの晴れ姿みてほしいー、次回も楽しみです！

いつか万理華が戻った時の為に準備する貴恵の気持ちは如何ばかりか。それにしても結婚が決まった麻衣や守屋さんの告白など、物語が着々と貴恵の消滅とその後に向かって進んでいるのが何とも切ない

明らかになる、貴恵と万理華に起きたこと。

貴恵の涙を毒親から聞かされた圭介は、逃げるように仕事に没頭する。

貴恵と話すことではなく、仕事に没頭することが貴恵を「成仏」させる方法になる？

貴恵に自分はもう大丈夫だという姿を見せるためなのかな。何か、すれ違

これはみんな罪悪感感じてしまう展開ですね。誰もが悩み、後悔する。
でも、だからこそ起きた奇跡のようにも感じる。
そんな中でも良いニュースも。麻衣ちゃん良かったね。おめでとう

」
キケン事故多し注意の交差点には信号機設置すべきだろ

圭介と千嘉さんて意外とお似合いなんでは？この縁がきっかけで再婚しても良いと思う。
守屋さんは圭介には勿体無いので私が貰いますw

娘のマイは親離れせずまたもたれ掛かり、圭介は絡まる思いをナカナカ処理できず仕事に逃げる、ソコにあらビックリ展開。マリカとの絵面がお巡りさん事案の一方で自分の娘と年が違い部下に告られるとか、これドコに着地するんだろう？白石の母ちゃんが一番複雑だろな。どうなる事か。

よし成仏するんだ貴恵！そして人殺し主人公を自〇させてあの世で結ばれろ！

今回もとても良かった。
貴恵さんもう覚悟しきってるけどもう未練はないのかな
それと守屋さん自分の気持ちに素直になってついに告白したけどこれどうなるんだろう

ああ、今までは生まれ変わりだと思っていたと。それが免罪符になると。もちろん、
「んなぁこたぁない」
で、終わってしまう問題なのですが。生まれ変わりだとずっと小学生と一緒にいても良いと思える感覚がわからんｗ
で、娘は結婚ですか。娘の娘に生まれ変わる展開ですか？

万理華ちゃんと娘・麻衣の将来の為に、そして今度こそ思い残す事(未練)が無いように、葛藤しながらも事を済ましていく貴恵。一方、今度ば自分がと、自戒しつつ歩む圭介。守屋さんの告白もあって、この夫婦が選ぶ道に、幸せがありますように。

なかなかに切ないなぁ
成仏させるためとは言え、頑張っても報われるのか、父親は。
そんな中でもしかしたら森谷さんが救いの存在になるかもしれない。

終盤が近づくにつれ、切なくなるのがこの作品の魅力だ。

明確な言葉では語られないものの、それぞれ濃厚に伝わってきて今回も感動。この数話は毎回涙を流してる。これは（作中の）来年4月の結婚式がクライマックスになるのかな？別れと新たな生活の始まりが見えてきた気がする。

どうするのがいいか貴恵さんの気持ちは決まっているようで、料理ノートなんかはその準備のようにも思えますが、麻衣に頼られるとやっぱり母としての思いもあるようで難しいですね。守屋さんが本当のことを聞いたとき、どういう反応になるか気になります。