妻、小学生になる。 第6話の感想

あっちの母親はよくいる毒親って感じだけど、こっちの父親は独善的で自己中な上に自覚がなくてイライラするわ　思い当たるフシがあったからか転生してるって意外とすんなり受け入れてくれた　でも子育てをないがしろにしてきただのこの子を引き取るだのどの口が言うねん

【今日見たアニメ】
神之塔 -Tower of God- 工房戦 第17〜19話
ありふれた職業で世界最強3期 第5話
ガンゲイルオンライン2期 アイドルマスター シャイニーカラーズ2期 鴨乃橋ロンの禁断推理2期 第1〜4話

全11話分

感想
流石にまりかと千嘉の写真はグッと来る…。手が出そうになったのを抑えたの偉い。なんやかんや言ってちゃんと母親しようとしてるよね…。今回の圭介の無鉄砲な感じの行動力は引いた…娘がしっかりしてて良かった

なんかいい感じ風にまとめてるけど小学生の女の子、白石万理華の人格はどこへ行ってしまったのか。喉に刺さった小骨のようにずっと気になってる。それを視聴者に感じさせぬよう「白石万理華はお母さんから生まれた子です」と本人に言わせているけど。

やっぱり面白いな〜これ。悠木碧ちゃんの演技がさすが、秀逸

かなり漫画の内容割愛されていてペース的に早いし、ワンクールで終わっちゃうのかな。ハートフルな話だし、ゆっくり2クールでやってほしい

ついに生まれ変わりの告白。ただ重要だからこそ親子2人で話し合って欲しかった

そもそも何故パパはあんなに上から目線で説教を。自分や娘もダメになってたからママが戻ってきたのに
もちろん気持ちは分かる。それでも実際やってしまったら誘拐なんだよなぁ…

久しぶりに大号泣した。

個人的に感じた事が2つあり、まず1つ目は千嘉報われてほしいし幸せになってほしい。遊園地の写真本当に素敵。

2つ目は圭介他人の親に上から目線すぎる。自分も貴恵が亡くなってから娘と向き合わなかったのに他人に言う資格ないよ。

反面教師にしようとしていた母親と同じことをしていた。
やり直したくとも、うまくいかず葛藤を抱える千嘉。娘に別人格が宿っていてもなお、親子の絆を信じようとする。
正直、圭介ではなく、こっちが主人公っぽいのだが。同情の余地ある過去を持つから、尚更そう思う。

思ってたんと違う展開になってきたのでこの後も楽しみにしてます(*'▽')
漫画途中までしか読んでないんでこの後どうなるか知らないんだよねー

「ママはママだよ」
一番いい選択かもしれない。
これを機にすぐ良い母親になれるとは思えないけど上手く圭介達に協力してもらえればゆっくりでも改善されていくかも。
でも産まれた時から前世の記憶があったならまた違っただろうな。

圭介が「私の」と言いかけたところで、麻衣が駆けつけたのはホッとしました…！

とはいえ、万理華が貴恵の生まれ変わりだと伝える決断をしたのも驚きでした！

でも、自分が母親から受けた仕打ちを思い出して反省した今の千嘉となら、やり直していけそうだなと感じました……！

圭介が真実を言おうとするのを麻衣が止める。一旦別れてそれぞれ親子帰宅。スマホ渡せず心配する新島父娘。真実を言えず黙る娘に激高する千嘉。千嘉の過去回想。好美の心配。千嘉、バイト先でのやり取り。圭介、スマホを渡す為に会う。体調不良の万理華意識朦朧。1/2

前話の終わりから
機会を改めて
母親に正直に話す。
根から悪い人ではないようだ。
それにしても自分の子に
前世の記憶があるなんて
奇想天外というより
気味の悪い話だ。
身内が急に
知らない他人の様に
なってしまうのだから。

憎みたいけど憎み切れない いい時を思い出してもう少しとなる... 精神にずしんと来る

神回だな
涙腺に来る

貴恵であり万理華でもあるか
真実を話した上でもう一度やり直すと
自分の気持ちがなかったのは確かだが、千嘉がもう不憫すぎて

圭介も最後はこらえたか
やっぱり人の親だけある
でも少し自分勝手だったな
麻衣が冷静なのが救い

でもこれでそれぞれ前進だな

始めから色々と思わされる内容、
1話みて次見るの少し躊躇したけど
2話見てから続きが気になりすぎて
最新話までつい一気見してしまった

の伏線回収完了w
リゼロとのキャップが、パネーぜっ！碧ちゃん
ちょっと、うるっときてしまったよ
でも一番好きなのは、元サラリーマンのターニャちゃんw

号泣回。千嘉さんはクズ親じゃないよ。遊園地にも連れて行ってくれたもん。万理華ちゃんの「たからもの」に涙腺崩壊。真実を話せたね。圭介さんや麻衣ちゃんの真摯な言葉が心に響きました。白石家はきっとやり直せるよ皆の未来に幸あれ

周りの人のおかげでもあるけど自分がクズ親の二の舞になってしまってることに気づけたのは良かった ここからどういう話になっていくのかな

二つの家庭の間で揺れる万理華（貴恵）。これをやりたいがための転生設定だけに大事な回だったと思うけども…圭介がキツすぎるわ。親子関係かくあるべしみたいな話をおまえにされてもだしそもそも他人の家庭に対して偉そうに説教できる立場かよ。

現実の話になって難しい選択をせざるを得ない状況が突然やってくる！
賛否が分かれる回になった…

ファンタジーだけどこういう家庭って
結構多いんだよね
体がもちませんわ、これ
折り返しだけどここからどうなるんですか

まあ、そんな描写をされたら小学生の方のおっかさんにも同情を禁じ得んな。弁当屋のおばちゃん本当いいこと言う。圭介が言いたいこと全部言ってくれたからよかったわ。頑張って幸せになってくれ。

アニメ 子を産めば母親にはなれるが親になるという覚悟を決めそれを体現するというのはそう簡単にはいかないものなのだろうと痛感した
圭介は話せばなんとかなると思って突飛な行動をするから娘の麻衣がいなければどうなっていたことか…(汗)

とても良かった。
各々葛藤している中で解り合えるはずないと思いながら眺めていたけれども…
難しい感情を自分の言葉で真正面からぶつけ合った結果、信じがたいことも伝わった
各々の感情の変化、痛いほど伝わって感動した

圭介、絶対万理華ちゃんと一緒にいたいだろうによく我慢した、一つ大きな決断だったと思う、なぜか圭介が偉そうな口調だったのは少し笑ってしまったけれどそれでもとても感動的なシーンでした！
貴恵がたからものをみて「なにこれ」って言ったってことはあれだね、次回も楽しみです！

過去に虐待を受けた子どもが親になって子へ虐待するのは約7割、子どもへの虐待が一度止まっても再発するのが約4割。虐待の事実があったらさっさと親から引き離すことが正しい。

子どもは家庭しか世界を知らないので、第三者が「もう少し様子を見るべき」と決めるのは違うかと。

今日見たアニメ（11/11）

・ゆるキャン△ 5話

・ラブライブ！スーパースター！！第3期 5話

・チ。ー地球の運動についてー 7話

明日はアニメの感想を3つ更新します！

・ラブライブ！スーパースター！！第3期 5話感想
・チ。ー地球の運動についてー 7話感想

ライジングインパクト　22話
★★★　星３
王煉、チートすぎるだろｗ
始めてビハインドでプレイするランスロット。メンタル的に辛い状況に陥り、ついにシャイニングロードも見えなくなる。最後のシーンではガウェインが負傷。ここからどうなるのか。

★★★　星３

圭介が貴恵の為に何も出来ず、もどかしい気持ちになっていたのと同じように貴恵は千嘉に真実を告げる事が出来ずにもどかしい気持ちになっていた。千嘉が風邪を引いた万理華を心配する様子は母親としての愛情が伝わる。千嘉は改めて万理華との生活をスタートする事が出来た。

今回はマジで修羅場

現母に真実を話す覚悟を決めた時はヒヤヒヤした
かろうじてら何とかなった感じかな

今回は目から鼻から汁が…泣いた、、
ひさびさアニメで泣いた気がする

これからどうなってくのか続き気になる

いやDV言ったら勝つのでは？親が親なら・・。まあ子供からしたら親は1人しかいないからな・・。親的には辛いわな。

いやー分かってはいたけど、つらい、辛すぎる
原作を知ってなければ間違いなく視聴取りやめするレベル
万理華が叩かれそうなった時は目をそむけた
親が子に、というのは現実にあるから、千嘉さんの闇の部分もその重さを実感する

このとんでもない状況よりも、娘の心配をした辺り万里華ママはちゃんと母親だったんですよね。
貴恵が亡くなってから娘の麻衣と向き合わなかった圭介には親失格とましてや他人に言う資格はないと自分は思う。

貴恵さんには白石万里華としての人生が有る
そんな当たり前の事に圭介もようやく気づいてくれたようだ
圭介の自己中的な考え方がずっと不快だったので、この展開にやや安心した
今後どのように白石家と向き合うか、展開に注目したい

圭介の言いたいこともわかるけどあまりにも上から目線すぎないだろうか
そこまで非道い母親だとも思わない、手もあげてないし愛情もある

中盤泣きそうになってしまった
貴恵のお母さん、自分が最も嫌いな存在の母と同じってことに気づいてしまい自己嫌悪、周りの人間が誰も味方に思えないという状況の中精神が不安定になり子に当たりたくなったのは仕方ないかもしれん、ただあかん。
あとエンディングよすぎや

相容れない要素を内包してつらそう。本当の話を千嘉さんに打ち明けるのは無謀だけど、やっぱり千嘉さんは母親だもんな。隠したままでも双方が傷つく。とりあえずは一歩前進。これからいい家族の形を模索していって欲しい。

この回、目茶苦茶に良かった＼(^-^)／
圭介が最後に千嘉に言った台詞ｯ！
視聴者の心を代弁してくれてるようだし
万理華、貴恵が示してくれた希望的な
想いが温かくて～それを受け取ってくれる圭介と麻衣なんだよな～
この想いｯ！千嘉に届けば好いな

5話 事実を話したの面白かった

まさかね…
この回で面白くなったから相当期待大です！！

」

万理華の母の千嘉と言い合いになった圭介

千嘉が万理華の母だというと、圭介は間違えているという

もっと愛情を持って接するべきだという

そこへ麻衣がきて圭介を止める、野次馬が集まっていた

千嘉の母親が世代を理由にしちゃいけないぐらいの毒親っぷりで見てるこっちも腹たってきたわ

新島貴恵として自分の母親を諭し、白石万理華として千嘉さんに甘えるシーンでは涙腺が崩壊した

これもう最終話だろってぐらいハッピーエンドだったね

圭介の性格なら正面から話すだろうな〜とは思ってた。貴恵も結局同じトコに至ったのは、流石夫婦って感じ。もちろん手放しの大団円ではないけど…もっと拗れる可能性はいくらでもあったし、綺麗に着地できた方でしょ。

世の中に常識が通じない親はいる…

実際、愛されて育たなかった子は自分が親になった時、子供の愛し方が分からないって言うよね

こんな話信じてもらえるわけ…

貴恵に万理華の記憶があればなぁ

神回だった…

全てを話した圭介
本当は貴恵に帰ってきてもらいたい
それでももう一度あの母親を信じて託す

あの母親クズ親には間違いないけど
自分の親もクズでいつの間にか同じになってる自分が嫌いでやり直したかった
その過去を知って2人の写真見たらさ
泣いちゃうって…

毒親育ちのシングルマザー
ついつい我が子を怒鳴っては
手をあげてしまう
そんな人をよく知っている…

それだけに観ててつらかったし
ラストシーンのあとは
あの２人もこんな風になってくれたら
なんてことを願ってしまった。

職場で泣くとこやった、あっぶね…

泣いた
5話で予想してた展開をいい意味で裏切られ
新島家主導ではなく白石まりかが現世で母親は更生しようと頑張ってるからね
良い着地点だと思う
きちんと非現実を現実的に説得するのもポイント
ただこうなると新島貴恵でいることが障害でもありこの先の悲しさを嫌でも想起する

大変に重要な回だと思う訳ですよ。なのにタイミングが壊滅的です。「間」ってものがまったくわかっていない。酷いコンテだ。或いは酷い演出だ。監督は直せなかったのか？　残念過ぎる。

旦那の意見がこの作品の総意にならなくてほっとした
なんとなくだけど暴露無しで上手い事幸せになって欲しかった

話が大きく動く回ですね
家族対家族、2対2の構想だけど
実際3対1の戦いになってしまった。
細かく書かないので自分で視聴される事を
お勧めします

視聴
涙が止まらない、アニメでこんなに泣いたこと今までなかったのに。
今回の話で良い方向に進むと良いな！！
あの額縁写真の話は感動したね。
また、楽しい出来事が沢山あることを願います！！
これからどうなるのか楽しみです。

まあ、分かってもらうには言うしかないかぁ
母に母の心があって良かった
この先、どうなるんだ？
と着地点が気になるところ

良い最終回だった…ｗ
難しいなあ。最後はハッピーエンドになるといいなあ

奇怪な設定(万理華が貴恵の生まれ変わり)が物語(二組の家庭)に、的確に当て嵌まったシナリオだな。
娘として、母として、その正面突破で接した姿には刺さるものがある。
親子と家庭の“愛”をしっかりと感じられる、良き着地点だったと思えた一話。素直によかったです。

遂に母親に真実をぶつける対決の時…。終盤までこの展開は引っ張るのかと思ってたから想像以上に早く真実を明かす意外な構成に驚いた。母親とも真実を明かした上で和解して、いったん問題は解決したように見えるけど果たして…。

そこに麻衣の声、破局的な場面脱するも
片や無力感、片や虐待の連鎖に苛まれる

そこに万理華の想い、熱にうなされつつ
笑顔の母　私の知らない母　大好きな母

会談のテーブル、あなたはどうしたい？
一緒に暮らしたい　その言葉を信じたい
生まれ変わりでも母の子、泣き崩れる

千嘉の中に万理華の母親でいたいという気持ちがあったのは救いよね。今まで万理華にしてきた仕打ちがチャラになるわけではなく、すぐに優しい母親になるとも思わないけど、少しずつ変わっていけそうな気がする。記憶云々の突飛な話よく聞き入れてくれたよね。

万里華母には同情しかない
最悪の母親を見てきた彼女の自分自身への嫌悪も辛そうだし

そして知らされた事実
新島家とちょっと変わった家族ぐるみの付き合いが始まるんだろうか？
真っ暗な新島家が明るく変わったように､万里華母にも幸せが来ないと納得できないよ

「 写真を見つけ万理華の記憶に触れた辺りで涙。

話し合いは各々の言葉に納得のそれがあった。他人の記憶を持つ娘でも一緒に暮らしたいって千嘉の言葉に涙腺崩壊。今はこの選択が正解かも。

余裕が無いとキツいのはわかるがママは子供の前で笑ってあげてくれ

これは…良くない流れの気がする…
万理華ママが毒親の呪縛から解放され、良い母親になればなる程…貴恵の記憶が薄れて行きそうな悪い予感がしてしまう
大丈夫だろうか…
貴恵さんは白石家では可愛い万理華でいられて、時々新島家に笑顔で送り出される…
↓続

ようやくこの作品で見たかったものが見れた！
転生モノって前世や生まれ変わりしたことを深掘りせず目を背ける作品が多いから、それが見れて良かった

基本的に気の毒なのは万理華ママなので圭介が偉そうに圧迫する意味がわからんな(苦笑)
親子はこうであるべきとか世間知らず過ぎるし、それが家族内に向けられてるうちはともかく他家に向かうと中々きついものがある…
万理華ママも来客の前で膝立てるのはやめような

子供を授かる時,親になる覚悟を誰しもが持つ…育てられた家庭環境に個人差はあっても対人間,感情のぶつかり合いは避けられない状況で失敗や後悔なしに成長はないものです。だからこそ家族でそれを共有できた新島家の
絆が万理華の母に届いたのかも知れませんね

」（村田椰融 先生原作 個人的感想ですが、同僚さんの「○○と向き合う前に、自分と向き合う」が名言です。

これって迷った時に、是非思い出したい言葉です

自分はどうしたいのか？

」
これは泣くわ
万理華の母･千嘉さんの過酷な過去。
千嘉の母親が娘に暴力を振るう家事をしない娘のバイトの給料を巻き上げたり最低なクズ親で、自分も軽蔑していた母親と同じになったと自分に嫌気がさしているが娘に暴力は振わない
その一線は守っていた。

状況からしたら訳の分からない話で、白石さんもよく話を聞いてくれた。確かに毒親なのかもしれないけど、子供に対する愛情はある人なんだって分かったし。だからって今までの生活態度が許されるとは思わないけど、やはり愛がある限り白石家で過ごすのが正しい在り方だと思いますわ。

娘である万理華(貴恵)が圭介たちと仲よさげにしているところを目撃した千嘉は、貴恵に詰め寄る
真実を話せない貴恵は黙るしかなく、それはますます千嘉を怒らせる
千嘉の激昂を目撃した圭介は、貴恵の複雑な家庭環境をはじめて知る

誰だろう…
宇田（CV 漆山ゆうき が今までモブで出てきたことを考えれば通行人。
ドラマ版の登場人物を考えると社員の誰か、でも女性の声はなかったような、そうなるともしかしたらクレジットミス

夫まじで気持ち悪い。

これ以上は観るのむりだ。

毒親VS正論モンスター。

毒親のクズ親も掘り下げられ、彼女がこうなってしまった納得感が描かれた。

精神的な面で気になる要素は残しつつも、1話ごとに安心できる結びにしてくれるのがいいね。

親としては失格な千嘉や突っ走りがちな圭介よりも、新島貴恵としての気持ちは持ちつつも白石万理華として母親と向き合おうとする貴恵が一番大人ですね。真実を知った上でなお万理華とやり直したいと言う千嘉に希望を感じたし、良い落としどころだったと思います

クソみたいな母親も男がいない時は子供ファーストなのは分かってる
男ができたらそっち優先でクソになるだけで
このアニメの場合はもう子供は実は中身は成人女性で大人と認識したから虐待的な変な展開にはならなさそうやね
これからの展開が楽しみ

麻衣がきて圭介の発言を止めた
人も集まってきてしまった

あんな親のようにはならない
なってしまうことも多い
なぜやろ

バイト先の先輩おば
いいこと言った

おまえのため
一番ダメな言葉
圭介はなんというか軽率で思慮不足

貴恵の決意
4人揃って経緯を説明

いい落としどころかな

リアタイ視聴
号泣しました 今日は神回連発
親子物には本当に弱いです
他の親子の絆を大切に考える男
愛する夫 娘より 今の親子の絆を大事にする女
自分の娘に他人の記憶があると知っても あの台詞を言える母
涙が止まりません(泣)

圭介さん、締まりのない場面も多かったですが、決めるときは決めますね。かっこよかったです。
ママさんにも同情してしまう部分があり、どことなく安心する結末でした。
まるで最終回のような展開でしたが、この2家族はどう共存していくのでしょうか。

凄く凄く複雑。。。
でも、万理華ちゃんとママの昔の写真のような二人の笑顔は守るべきだと感じた。
麻衣ちゃんも冷静で偉かったし、お父さんもしっかり万理華ちゃんママを見てくれたことが有難い。

いやぁ～今回も良かったですね(語彙力無)
おじさんガチ泣きで目が真っ赤ですわww

｢親としての覚悟｣を描く今回。それに伴い、圭介と千嘉を繋ぐ貴恵が、1番親らしく振る舞ってるのが好き。また、万理華として母・千嘉の内なる優しさに涙する姿が、哀愁が漂う。そして、千嘉も同じ写真を見て涙するのも、しっかり｢親子｣を感じます。

やはりこれは魂を上書きしたことになるのでは。の ですら殺人になるからタブーにしてるよね。なろう以下とか終わりやん

」

万理華（貴恵）が圭介たちと親しくしているところを目撃した千嘉は、貴恵に詰め寄る。貴恵は黙るしかなく、ますます千嘉を怒らせる。千嘉の激昂を目撃した圭介は、いまは無関係の人間同士なことを痛感する。

毒親は娘を叩かないようにしてた伏線は効いてるんだけど、それだけ作者も主人公の方を描く気が失せてるってことだよね。なんで人類史上最悪に頭悪い男と言う設定したのか…

千嘉の説得はあまりに無謀と思ってたけど、上手く着地して驚いた。感動した。千嘉にしてみれば娘が新島貴恵になったのなら、それまでの万里華は亡くなったも同然で可哀想すぎる…と思ってた。でもどちらの記憶もあってどちらも大切な絆なら、両立したっていいよな

いやこの主人公ほんとダメだわ。この作品好きな人でもダメだと思うのでは。それとも原作を完全に改変してんのか？

やっぱり単純に圭介が善で千嘉が悪という一面的にしないのが良いところだな。各々の事情やら感情やらが絡み合ったり、社会との関わりもある中でのことをこの世界で描いてる。

ってこんな漫画しかないの？人類史上最悪の漫画誌じゃね？同じ芳文社のきららには傑作がたくさんあるのに。まあ というこれと同じくらい酷いのもあるが

魂上書き問題もあるしほんと酷い、なろうより酷い。なろうより酷いって言われるのって屈辱なんだよ、この世で最も汚らわしい物より下ってことだから

虐待の連鎖ね。そういう言葉があるのは知ってるけど詳しくは知らない。で、それぐらいの認識で描いてるように思えるんだよなぁ。何しろ、あの家ですよ。どういう経緯があって、あれだけの家を保持できているのかよくわからない。父親の影すら見えないんだけど……

今回は家族ってなんなのかというのを痛感した気がする。
それにしても真実を話そうと思ったのすごく勇気いっただろうな
それでも、記憶があろうが白石まりかとしてお母さんのことが好きっての凄い良かった。

『家族のカタチ』
麻衣に止められた圭介は貴恵の身を案じていた

一方、圭介達を一緒にいた万理華を問い詰めた千嘉は、自分が母と同じことをしているのに気づく

1人の少女を巡っての2つの家族は、互いに想いを打ち明ける

母とこれからも一緒に

当初は真実を話さない方向で
進んでいたから万理華ママが
少し不憫に感じてたけど、
結果ちゃんと話したお陰で
丸く収まったの。

万理華サイドがやっと報われて感動、
家族の暖かいお話好き。

今後は良い方向へと進んでいくと
思うから、その姿を見届けたいの。
万理華ママ頑張れ。

主人公が頭悪すぎて無理、これで仕事できる設定とか絶対あり得ない。誠みたいに刺されればいいのに

両者にも言えることは結局他人を考えることって案外難しいところやな。
あと過去って本当に鎖になるだよな。
あの母親も結局同じことしているわけだしね。
いやー人間って、難しいなー。
まぁ俺らは第三者視点で観れるからわかることだけどね。
来週もお楽しみに。

麻衣が言ってたことがど正論で、どうなるかと思ったらマジで正面突破するとは。お母さんにも貴恵さんにも迷いがあった中で出てきたあの写真。前世を思い出した後でも、残った万理華の気持ちが今の家族を繋ぎ止めたようで、よかったです。

親の愛情がどういうものか知らないまま、何の覚悟もなく親になった結果がこれ。丸く収まったとはいえ、事情を知らない前提で観れば、今回の啓介の行動は冷や汗ダラダラもんだよ。

万理華が熱を出して倒れた所に母親と圭介が家に運び母親として看病する姿を見た圭介は謝りそして真実を話す為に娘と一緒に白石家に生まれ変わりだと信じて貰えずの反応であったが万理華自身は母親と暮らしたいと母親も万理華と一緒にと８点