天久鷹央の推理カルテ 第11話の感想

小鳥遊先生何かと不憫よなwカレー飛ばされるの嫌すぎるw
張り込み中の職質回避方法がドラマ見すぎのそれなんよwよくあるけどもw桑田先生不倫してたんかーい。
それにしてもめちゃくちゃ気になる終わり方。早く続き見たい！

相変わらず背景をやたら写すしキャラ作画も安定せず…
いやキャラの作画が安定しなくても他に光る部分があればいいんだけど、背景を写す事に意味が無いから却ってその裏で繰り広げられる会話劇も間延びしているのがいかんね

次男が不倫相手の整形外科医宅で密会してたけど
恋人関係だから証言にならない
それを証言できる第三者が居ればみたいな
仮にも医者なんだから防犯カメラのあるマンション位は住んでるのでは？
戸建てにしたってインターフォン鳴らせばその映像は残る

結構話引っ張るけど清司さんじゃなかったら誰なのかと思うけど証拠がないからまだ犯人にされてるんか
多分犯人は最初に被害者を診察した人だろうけどまだ確証はないよな

引き続き面白い。
今週最終回かと思ったら、まさかの中編。証拠集めの回となった。部屋に現れた人物は何者か。刑事が言った、もう一つの独り言は何か。ビデオで小鳥遊が気づいた違和感とは？なかなかの大風呂敷で、来週の解決編が楽しみだ。

天久先生車の中でええな。佐倉綾音さんに耳元で囁かれてるのええな。事件のカギを握る人とかもう半分よくなってるけどとりあえず最後まで見ます。　

刑事と情報共有
桑田大樹事件
独り言多いな刑事さん
鷹央はコトリの事好きだよね
桑田清司を待ち伏せ
会えたか
瀬口祐子
罠を仕掛けたのは誰だ？

桜井刑事らと遭遇した鷹央らは桑田医師の逮捕が間近であることを聞く。事件現場のカギを持っていてアリバイのない人間が桑田医師だけのためだった。また、桑田医師がアリバイについて語るとき挙動不審だったとのこと。だが、桜井刑事は桑田医師が犯人か疑問を持っていた。

職質回避でラブシーン！？
これは鷹央の咄嗟の判断を褒めるべき？

アリバイがないと思ったらまさか不倫とは…
公開したところでアリバイにならないのは
ツラいところ

鷹央は何に気付いたのか
次回の解決編が楽しみ！

何かワケありそうだった女医の人…不倫かいな。なんていうか事件の関係者の誰一人にも同情できなくて真相への興味がまったくわいてこないw鷹央先生は相変わらず子ども先生だし小鳥先生はこのまま転籍してお守りから解放されたほうがええんちゃう？

Bパートの圧倒的短さ…w(Aパートで約20分…w)

今回は作画、少し戻った…?いや人物がいない風景画ばかりなのも多かったけど…少なくとも第10話よりはマシだった……。

せっかくモデル作ったから見て、な感じだろうか。背景といいあまりに関係ないカットが多い。もはやラジオドラマで良いのでは？また実写インターミッションが入ってしまいそうな予感もする。

中編」
マジック・メイカー ～異世界魔法の作り方～ 第12話(最終話)「僕は何者なんですか？」

桑田隆一郎はアリバイあつるらしく。ファミレスで嫌いな人参が入っているカレーをわざわざ注文する鷹央。ソースを他人に飛ばす奴が医者なんて笑わせる。医者が張り込み草。私のことを信じてないのか！どの口が言う台詞だ。私を抱きしめろとか不倫とか終わってるな。

事件の犯人として、被害者の兄で小鳥遊先生の先輩医師が逮捕される見通しになるが、鷹央先生達が、事件当時の映像を見て、真犯人に繋がるヒントを得て、誰なのかが気になる引き
鷹央先生が小鳥遊先生に抱きついたのは、最初、どうゆう事かと思ったわ！

鷹央先生、もしかして人参が苦手なの?
密室の謎とか気になるけど····
っていうか、小鳥遊先生と鷹央先生のラブシーン(?)、びっくりしちゃったよ〜
次回で終わりかと思うと寂しいよ〜

作画頑張ってくれぇ…
さすがに動かなすぎてこんなのアニメって呼べないよ…
ストーリーは気になるから見ちゃうんだけどもね

更に絵がへたってる気がww 推理の方はさっぱり。

ファミレスでの天久の星カレーの件
「うんまぁ」
くったくのない感情ｯ！またメニューの
シナジーも有ってキャラ(見た目の意)の
子供っぽさが強調されていて

ってか桜井
こゆ立ち位置のキャラは、こんくらいの
外連味がなくっちゃぁ始まらないｯ！
(￣ー+￣)

いいところで引き。次回最終回かな。やっぱちょっと無理がある感じだけど、アニメだから何とかなってる感じ。実写にして大丈夫なのか。

どうしてもツッコまずにはいられないので言わせて下さい。
①いやどこに力入れてんのよ作画。
②鷹央せんせい脚長いね。
③一人暮らしだよね？皿の数多くない？あとレンジ二台ない？

今回やけに人物以外の背景を映しがちだった気がするがわざとかな

前話数で第一発見者の院長やその病院関係者が如何にも怪しそうに描いておいて、本話数では不倫のためにアリバイを言い渋るとかの医療と無関係な部分に尺を費やすのは何だかなあ。刑事とのやり取りは推理ものテレビドラマっぽくて良かったけれど。

密室で溺れた男という謎は魅力的なのに如何せん度を超した省力作画が気になってお話に集中できない…。事件の描写としては一番動きの少ないパートだからこそ、本来は映像の腕の見せどころだと思うのです…。

意識確認の方法がおかしいのかな？　いきなり心臓の鼓動確認？

小鳥遊の先輩医師・桑田清司が数日中に逮捕される見通しであることを知った鷹央
小鳥遊の異動のタイムリミットは刻一刻と近づいていた…。
そんな中事件当時の映像を観た鷹央はある人物の不自然な行動に気づく

2話と同じ素材を使って節約、鷹央より背景が大活躍。赤い靴下を履いてたのに、不倫相手が到着すると靴を履いてる鷹央。目暮警部みたいな声の人が犯人なんでしょうが、映像がショボすぎて1秒でも早く作品が終わってほしいと願うばかり。

おい、天久と小鳥遊がイチャついてるシーン削ったら尺に収まっただろこれ。誰も喜ばない余計な寄り道をするんじゃない。
前も言ったけど、天久は証拠を突きつけることができないからすぐに犯人を罠にハメがちだよね。犯人のチョンボありきで推理を組み立てるなよ。