天久鷹央の推理カルテ 第6話の感想

シナリオの面白さと映像としてのポンコツさでクラクラしてくる。ガソリン火災のそばであんなダラダラ会話できると！

シリアスな内容。

鴻ノ池さんのバイクが、、、
激怒するシーンは見られるのか。
次回から鷹央先生ピンチ（？）そうなので無いのかな。激怒シーンあるといいな。

謎解きは割とおもしろかったけど、キャラに魅力を感じなかった。天久鷹央という天才女医が高圧的に推理して後輩をこき使ってるだけみたいな。かわいい見た目の鷹央先生のほうじゃなくて、振り回される小鳥遊先生のほうを見て楽しむ作品なのかも。

犯人みたいな顔したやつが犯人だったの草
でも複数の事件が一つの人物相関の中で多発して複雑な事件になるっていうの面白かった
でも、明らかに悪そうな奴がほんとに悪かったのはほんと草
道満の子孫が普通にパワーで車燃やしたりしてたのほんと好き

解決編。

確か辛い状況なのは分かりますが、復讐はいけないですよ･･･。

あと、舞ちゃんに全力で土下座しましょう(笑)

と思ったら、鷹央が大変なことになっていますが･･･。

黄燐の自然発火はよくあるトリックだからいいけど全身火達磨はおかしいんだよなぁ　偶然が多すぎるしわざと複雑にするためにこねくり回しすぎ　マッチ付ける直前まで黙って見てるしガソリンなら即爆発だし医学知識以外はほんとガバガバだな

解決編なのに、演出もなんかパッとしないし。スケジュール厳しいのかな。

近所だったので1目で確定できたので買物帰りに同じアングルで撮ってみました 笑
あんまりお世話になりたくない所ですが
わかる人いるかな？

燐の可能性は考えたけど唐突かなって脳内却下してた(笑)そういえばマッチは燐でしたネー。再度調べたら黄燐は固形で60℃、粉になると34℃、水蒸気飽和空気中では30℃で発火するそう。危険極まりない(笑)そんなもんを宝物庫に置く？黄燐関係なくマッチとゆー点でも。↓

なるほどねぇ。
なかなか面白いトリックでした。
室内にガソリン撒いてたらマッチに火をつけた時点で爆発しそうだけど……。
せっかくなので細部まで科学的に正しく描写してほしいです。

せめて○○○○から○○にしたらちょっとちゃうやろって感じ。

だとしてもあの状況で無傷はないやろ。

人体発火関連の完結回。発火原因、犯人、動機。色々なる程で面白かった。医師としてあくまでも命を救う側というお約束部分の好みは別れるかもしれないと思った。Cパート、訴状が届いて次の事件のプロローグ。

もう一回あやねるに高尾山登山する特番か総集編でクオリティ保持してもらってもいいんだけど…。どのアニメも週間無理なら月間とかで、とはいえ業界の事よく知らないので軽はずみな事言えないですが現実難しいんだろうな

引き続き面白い。
人体発火の謎、幾重にも練られた事件の真相。核となった物質のことは学校でも習うレベルのものなので、納得した人も多いのでは。
次回への引きが訴状で終わっていてこれまた不穏。大いに楽しみだ

微妙だなと思いつつ毎週見てきた
医療がメインのミステリーだからいいのかな
以前小説の1巻読んだ時はおもしろいと思ったんだけどなぁ
とりあえずアニメの続きは今はいいや

復讐をする為に宗春に近づいたりと春香にとって宗春からのDVは凄くキツいものだったのだと伝わる。鷹夫が真犯人である春香を大々的に発表していたが考えられる犯人候補が春香しかいなかったから、驚きはなかった。優が舞のバイクを弁償代を払う事になったのは可哀想…

行くぞ！コトリ
コトリ先生のRX-8は燃えました
人体自然発火現象のからくり
黄燐マッチ
真犯人は室田春香だったか～たきな

マジック・メイカー ～異世界魔法の作り方～ 第5話「雷鉱石とボルト」

誤字を見付けてしまった...
0.1秒で違和感を見付ける、職業病です

人体発火の原因を警察が解明できなかったとか、蔵の中にいつまでおんねんとか、ツッコミどころはあるけど、見栄えはいいので実写ドラマではこのエピソードやって欲しい。予算どんだけかかるかな٩( 'ω' )و 原作、まだ4冊目読んでるとこだけど、次回は読んだ範囲ポイ。

あの2人が犯人やったとはなぁ、、、。なんか後半はいろいろと情報過多で「うわぁ！」ってなった(語彙力)鴻ノ池先生のバイク不憫、、、w
Cパートがまた不穏なんだが。早く続き見たい！

炎の中で説教はたぶん本で読む分には違和感が出ない場面なんだと思う（時間の進行は読み手に委ねられているので）
でも映像化した時は時間は強制的に進むんだからそこ違和感が出ないようにしないとだめでしょ

んんんー？どうなんだこれは
ストーリーも微妙だけどそれより、ポケットでマッチが自然発火しても一気に全身に燃え移って焼死するまではいかんやろ。
実は実際にポケットでマッチが発火した事あるんですが()上着の一部が焦げただけで済んだ。

ごめんちょっとついていけない何これ。ガソリン発火したらこんな程度じゃ済まないでしょ。あんな燃えてる中のんびり話してるし全員無傷脱出どころか医者が火元にバイクを投げ込む始末。めちゃくちゃじゃない？
前もだけど周りが大変な時に話されても頭に入って来ないよ。

黄燐とかあいつのアリバイ作りとかは割りとほーってなったけど、後半はちょっと展開・絵面優先感が出てたな…火つけるのを傍観してる刑事達とか、特にガソリンに点火した火の中で説教するのはまず外に引きずり出してそこで説教しようぜ！の気持ちになっちゃうぜ。

評判ほどには奇天烈じゃない化学寄りの謎解きは面白い、実況向けのアニメだなーと
わかりみが深いｗ）が爆発四散して悲しくなった…

次の回は原作1巻めの話ですね
今後2期、3期4期…と半年くらいあけて続けてくださったなら嬉しい
同じ話をアニメ化ドラマ化しても両方楽しみ

犯人は原作読んでたから知ってたけど、火災現場に残されるのが逆だったなぁ。
原作だと、犯人救出のために小鳥遊先生が突入して、閉じ込められた際にバイクを無人で突撃させて脱出させたからな。

数話に渡った人体自然発火現象エピソード。
ゲスト声優陣豪華なのに作画酷すぎるのが勿体ないなぁ。

メトヘモグロビン血症を解決する方法は国家試験対策で覚えたけどメチレンブルーは久しぶりに聞きました。
呪いの動画の回で精神科病棟のシーンでの甲状腺ホルモン薬のやつに関しては以前に調べたことがあったので「ほえー」て感じでした。

これミステリじゃなくてギャグアニメとして突っ込みどころ笑って見るべきアニメだな
いくらなんでも警官の目の前で放火かました現行犯×2に殺人容疑付きの減刑はなかろうよ
実写化するらしいけど、まあこれは明らかにドラマの方が向いてるやろな

第4話で意味深に描写されてたから関係あるとは思ってた
昔黄リンマッチとかあったんだ、危ない
マッチの歴史を少し調べた笑

警察さんガソリンが撒かれてるからもう少し警戒心を…
現実なら多分手遅れだった…

アニメの演出のせいか分からんけど、流石にツッコミどころが多すぎた……
このあとずっとこんな感じなのかしら……

あの場にいる登場人物全員大火傷か死ぬでしょ。あれじゃ危険な物質じゃないみたい。飛躍しすぎかもだけど、京アニの事件での学びはもう風化してしまったのか…
と感じてしまった。
事件ものでガソリン放火を描くことが軽い

おの事件のストーリーかける知念先生さすがに凄すぎますね。やっぱり、豊富な知識とかのおかげだったりするんかな。

あれの件はあのシーンがアップになっていたので、そうかなと思っていましたが、最後にこうひっくり返るんだ
3回に渡る長編、おもしろかったです

葵先生の扱い雑で(何故か死んでる)、黄リンはリンの同位体じゃないし、燃料撒いてからベラベラ喋ってる

このアニメ化大丈夫なのか心配になってきたわ
舞と真鶴さんしか見どころが無いぞ頼むよ〜

人体自然発火事件、発火直前に採取していた血液から教授の症状が判明。それから鷹央は推理を行い、とある場所へ向かう。そこには証拠を隠滅しようとしていた人物がいた。人体自然発火現象が起こった原因を明らかにした鷹央だが・・・犯人の犯行動機は？

真犯人、誰？ってちょっと焦ったwトリックも動機というか事の顛末もパッとしないし、定番の屋敷（蔵？）大炎上のクライマックスシーンもびっくりするほど緊迫感がなくて呑気に話してるようにしか見えなかったな…。右肩下がりよのう。

人体発火といえばやっぱり黄リンだよね。人狼怪奇ファイルもそんな感じだった気がする。

予想外のところから真犯人
真実は残酷だった…

レギュラーキャラを除けば、
もはや生きてる登場人物は
罪の大小はあれど、全員犯罪者という…

一番の被害者は巻き込まれただけの倉本蒼

それはそうと、舞のバイクゥゥゥ！
借り物なのに容赦がないw

ポケットに入れたマッチの火で焼け死ぬって言うのはちょっと無理筋かな。推理モノとしても展開が早い、というより詰め込みすぎな印象。そして主人公の恋愛的な要素はいらない。全体的に中途半端。７話の展開次第でリタイアかな。

見応えのある解決回でした。でも惜しいなあ。監修が見逃したんだろうけど、血液検査で酵素の単位「U/dL」はないわ。

全体的に作画にもうちょい真に迫ったものが欲しいな。特に表情作画。展開、真相も2時間ドラマあるあるって感じだったな。次回、天久先生訴えられたのか。天久先生代理人つけなくても余裕そう。　

人体自然発火現象の真実が明らかに
そして、まさかの人物が犯人
これは、意外だった…最後らへんでようやく謎が解けた感じで、楽しかった
7話も楽しみ〜

ちょっと強引なトリックだった感ｗ

でも面白かった

あとバイクの弁償は天久先生かとｗ

完全にポジティブな意味で言いますが、3話も引っ張ったことで名実ともに｢2時間ドラマ化｣できていたのがすごくよかった。余談ですが、2時間ドラマって娯楽の神髄のひとつだと思う。戯作っていうか。

ガソリン撒いてんのに呑気に推理聞いてるし、バイクで突っ込んでくるしオモロいとこ多い

推理もののアニメ見てて思うけど、あとはボタン押すだけ！とかやのに謎に推理聞いたりしてるん毎回ツッコミ入れてるわ

天久の推理が、室田の血液検査→服毒→黄リン→そういえば蔵にマッチがあった→人体発火、という順だったとして、倉本の事件が事故だったことは根拠がなくね？というのはある。あと金庫を開けられないはずだから加賀谷は真犯人ではないという推理もだいぶ根拠薄ではある。

真相はだいぶ偶然頼りでした。やるならもっと本気でやってほしい。とりあえずぶん殴ってでも外に出てから説教した方がよいのでは。借り物ぶっ壊す鷹央先生にモヤモヤしてたら訴状が届いたのは申し訳ないですがおもしろかったです。

ライダー鷹央かっけーっす！！
そして海より深い母の愛に泣いたぁああ
春香さんの幸せ願ってる…。
かーらーの引きぃぃいいい！！！
ホンマこの作品毎回引きが強すぎて気になりすぎるわっ！！！！

人体発火現象の謎が解明され、犯人の娘が母親と一緒に父親にDV被害あっていたから殺したという動機は分かったんだけど、何も悪くなさそうな、黄燐マッチの被害にあって亡くなった葵さんは、悔やまれるんじゃないかと思ってしまった
DVは許せないけど、今回は少し気になった

作中で描かれたドラマから離れた感想になるが、人体発火現象に取材するならその未解明現象を解明するための一説は少なくとも提示してほしかったな。黄燐の発火力がどうであろうと、人為的な仕込で発火したのならそれは人体発火現象ではないだろう。かと言って医療ミステリー

◯木造の蔵の中にガソリンぶちまけてるのになんで中に居続けるのか

◯なぜ新たに入っていく人を刑事は止めないのか

◯燃えてるのにも関わらずその場で説教するのか

推理ものだけに合理的じゃなくて気になって夜しか寝れない(夜は仕事)

あと車、バイク燃やすの勘弁…

遂に鷹央先生が絶対言わない台詞言い始めたよ。
蔵に残る人もシャッフル。でも舞のバイクは逝く(;'∀')
次回は1話冒頭の伏線回収かな？

火事現場に単車ツッコませるからいつガソリンに引火するかヒヤヒヤよ。
実際問題、自然発火狙ってマッチを入れ替えたは未必の故意があるかないかだろうけど、それを入れ替えられた人が別の人にあげてその人が焼死したのは何か罪に問えるのか。

解決回､複数犯や複数のトリック
偶然が絡まって事件が進行してた

多少の粗(春香さんの化学的な事
に対しての知識素養の後付け描写
とかないの？)はあるがロジック
の筋は通せてるし納得はできる

できる･･･、んだが原作側がこう

物語は良い。ギミックも良い。キャラも良い。
でもガソリンと黄燐に関しては危険すぎる演出と有り得ない会話状況で吐きそうになった。

炎に囲まれた中で長々お涙頂戴劇なんかさせちゃダメでしょ…

化学で「この物質の発火点は…自然発火は…」ということは何となく知ってても、いざ実際にとなると不可解な現象になるよね…というかなんでこんなトリック思いつくんですか←
今回も見ていて飽きなかった。

人体発火事件の謎を解くの巻。意味深なマッチは黄リンの伏線だったのね。第三者の介入で事件が複雑化してたという真相はミステリだと定番なので、そこまで驚きはないけど、勘所を押さえたまずまずの解決編だったように思う。火中にバイクで突っ込むのはご愛嬌か…

もう全部原作読んじゃったけど鷹央先生かっこよすぎる
改めてアニメで見る良さはこういう気持ちの面でも熱くなれるところかなと
そして次の話はあれですか…あれもアニメで見たかった話なので楽しみ

最後蔵に残ったのが加賀屋くんじゃなくて春香さんになってたし舞ちゃんいなかったしバイクが鷹央先生ごと突っ込んできたし
同じ話で小説とアニメ、2度楽しめてお得

人体発火現象の謎から真犯人解明まで気持ちよく見れましたね。黄燐という知らないモノも知れるのが良い。今度は燃えた蔵に鷹央がバイクを突っ込んで小鳥遊と真犯人を助けに行ったのは笑える。DVはあかんよね。

または内容に問題があって公開中止になってるのかなぁ。
見落としてはいないと思うんだけども。

推理ミステリー物を貶す常套文句である
ガバガバな設定やトリックという文句に
溢れているけど、名作『氷菓』でも
言われてましたね
ミステリー物は謎を解く過程が面白い
今回も人体発火現象をどう解くかで
ワクワクしたので、それで良し♫
それと医者ならではの推理が秀逸！

医療的観点からの人体発火かと思いきやガチガチの◯◯トリック。手段解明に血液検査の結果が絡んで来るあたりが医療ミステリ要素ですね。でも焼死するレベルまでの悪化には酸素吸入機とか何かもうひとネタあったのでは？

なんか期待したほど面白くなかった。部分部分では面白いんだけど全体通すと粗がひどくて面白く感じない。なんでこの人たち火事現場の真っ只中で説得とかしてるの・・・？さっさと強引に連れだしゃいいのに・・・

再び起こった謎の『人体自然発火現象』
しかも、小鳥遊と鴻ノ池の活躍で逮捕された容疑者は、2つの焼死事件への関与を否定し、鷹央の推理も行き詰まる
これは呪いか、殺人か…
驚くべき“真犯人”の正体は…。

スマホを直接握ってるような雑な手の描き方。加賀谷正志(cv.戸谷菊之介)の右手が素手になる。室田春香(cv.若山詩音)が小さくなりすぎてるなど、話の内容が入ってこないくらいグダグダだった。

鷹央先生かっこよかったね。カワサキZ1000は身を挺して火災から小鳥遊先生を守ったのだ。室田春香もだけど。これは鷹央先生の愛のなせる技か？それとも...

今回は監督の意向もあって、一つのエピソードをまとめて担当という形で関わりました。蔵の中のシーン、真ん中だけ残して周りを燃やすのはなかなか難しいものです。真犯人の告白は少しリアルから距離を置くような演劇っぽさを出してみました。

★★　星２

完結編。天久先生が真犯人を暴く。視聴者としては、ほとんどの登場人物が殺されているので、何となく犯人の目星はついてたけどな。