天久鷹央の推理カルテ 第7話の感想

・子供の疾患が特定出来ず治療に難渋してるのに訴訟を起こす
・全部回収されたのにまたジュースを持ってくる
この時点で（代理ミュンヒハウゼン臭い…？）と思ったら予想のど真ん中だった。
これ看護師はモンペ家族への感度が上がってるし割と分かるのではと思った。

かなり作画怪しかった…

面白い作品なのにこのままだと豚レバの二の舞になりそう。
頼みますよproject No.9さん

(*´ω`*)
少々苦戦したものの今回も無事カッコよく解決！！(≧▽≦)
「代理ミュンヒハウゼン症候群」なんて初めて聞いたわ(;´∀｀)
ラストの鷹央先生の表情からして次回はちょっと重そうな話になりそうな感じだけど楽しみ♫(*´ω`*)

毒入りジュース事件。ミステリ好きをワクワクさせる設定で、ハウダニットに医学知識を絡めてくる。

しかし話の核であるジュースが…。手を抜くために不自然にどのカットでも表紙を正面に描くから、指の作画が崩れている。

今回は紙芝居寸前。project No.9クオリティ…

今回はある程度展開を読むことが可能な話。もちろん、専門知識が無いと細かいところは無理だけど。次回から前後編か。原作読んだけど、読んだ範囲では一番キツい話。まとめて見るかどうするか悩む。

1話目の患者さんが関わっている話。
病気の原因と事件の真相が予想外でしたが今回も鷹央先生の推理で解決できてよかった！鷹央先生カッコイイ
来週も楽しみです！

No.9さん作画頑張って持ち堪えて欲しい！
いや、もうNo.9さんの方ではかなり作画良くて力入ってるんだろうな〜ってずっと見てきたから、頑張って欲しい！

看護師なのに過剰摂取させてたん前回？（￣▽￣；）もしかしてわざと？？ミュンヒハウゼン症候群！？って思ったらそうでした(笑)前回は無知のアホな母親だと思ってたけど、看護師なら話は別だよね～。転院してなくて良かった。今までも繰り返してた可能性あるし。

統括診断部の廃止案。原因は鷹央への訴訟。時間巻き戻り1話の緊急外来で来た母子の子が入院中。謎の中毒症状。原因を探しつつ可能性を消していく。鷹央辿り着き題名含めた謎を時間巻き戻った病院関係者の前で明かし解決。存続の祝杯と次回への振りで引き。1/2

引き続き面白い。
毒薬をグレープフルーツジュースに求めているが、これは本当の話で、一部の酵素のはたらきを阻害する役割をはたすとされている。さらにその一歩先の病気については不勉強ゆえ知らなかったが、医療ミステリーとしては破壊力抜群だった。

天久鷹央（佐倉綾音）医療過誤？で訴訟。熊川大二郎（竹内良太）曰く診察ミスはなくも回復しない鈴原桃花（平野綾）の息子（青木遥）。その原因は看護師である母・桃花が悲劇を演じる為、薬と相性悪いジュースを注射針で仕込み飲ませていたから。胸糞悪すぎる回。

ぬぉおおおおおお来た！！！最近減ってた天久先生の足首が復活！！！アキレス腱だったり真っ正面だったり1話並みに多彩な構図！！！
さらに見たかったお姉さんの足首までも！ありがとうございます…

過保護的な虐待のやつかな？薬とグレープフルーツなんて一緒に飲んだらあかんの一般知識やん。もうちょいガチな医学知識でトリック考えてくれよ。

悲劇のヒロインになりたいからって自分の子供を利用するのさすがにクズ母すぎてドン引いた。鷹央に真実を暴かれた時の惨めすぎて。いやぁ、胸糞悪い話やったなぁ。
そして意味深な終わり方。健太とは。早く続き見たい。

精神疾患がキーになったわけだが、当人をあくまで犯罪者としてしか扱わなかったのはどうなのだろう。医師であるなら、その疾患にも向き合うべきなのではないか。

1話に出ていた親子がまた出たけど、こういう世界の繋がりを感じる話は大歓迎
子供の異常な症状にジュースが原因と見当をつけるが、成分結果には異常が出ず天久先生もこれまでか…と思ったら事態は思わぬ方向に
ミステリとしては意外性があり一番面白い回だったかも

アニメ見て面白いかもと思って原作読んだらそっちのが数倍面白かった
アニメは説明が足りなすぎる

意味がわかった時タイトルに唸らされる。
鷹央先生の言動、きわめてアニメキャラ的なんだけど普通に訴えられたりするしその背景も感じられて良い。

抗てんかん薬のカルバマゼピンとフルーツジュースのワードで、もしやCYP3A4か？って思ったけど親の精神疾患とは思わなかったな

あとフラボノイドじゃなくてフラノクマリンじゃね

鷹央先生と小鳥遊先生のでこぼこコンビが良いね♪
エンディング曲の歌詞があまりにもぴったりはまってて、安岡さんすごいと思った。

オーダーメイドの毒薬ってどういう意味なんだろうと思ってたけど。

悲劇のヒロインや悲劇のヒーローになりたい症候群か…。

でも、あれをやられたら子供にはなすすべなし！！
恐ろしい話だったな。

代理ミュンヒハウゼン症候群…そんな精神疾患があるんですね
恐ろしい病状
問題が解決して命が助かったとはいえ、子供の今後を考えると可哀想でしかない…

天久先生が訴えられた
まぁそんなこともあるかと思ってしまった

最新話まで一気見
医療現場を土台にしたミステリー物、おもろい

終盤に力注いでるか、力尽きて崩れてくか
内容おもろいから頑張れ！

いきなりのゲンドウさんっ！
鴻ノ池さんバイクちゃんと覚えてましたね。
熊先生良かったなー

どうでも良いけど、スタッフステーションに置いてあるフクロウとペンギン可愛い。
次のシーンで位置入れ替わってだけど、、、
それも含めて可愛い。

何気に医療知識が身に付く作品ですねｗ

面白かった

と言うか小鳥はそろそろ怒って良いと思うｗ

鷹央先生かっこよかった。信念を曲げないのにこんなにちゃんとした理由があると説得力もあるわ。あと、今回の話ちょっと無理矢理感ないか？って思ったけどあんな症候群あるならまぁ話は通ってるのか。最後に不満なこと一つ急に作画どうした？！

今回は一人の親が悲劇のヒロインを装うために自分の子供を危険にさらしてまでやった可哀想な結末だったと
それにしても大二郎くんがあの後無事に回復したと思うとよかったなとは思うな
それと母親の方はどうなったのか

母親が持参で子どもに飲ませている紙パックのジュースを検査するため回収したのにその翌日にまた持参して飲ませるという描写の時点で、まさか代理ミュンヒハウゼンかーー？って思ったらまさにそれだった

実際にこれに気付く病院があるとは思えんｗ

桃香は周りから見れば息子のに対して過保護な母親だったが実際は周りにそういう印象を付けさせる為に息子に虐待をしていた。桃香が復讐心だけで鷹央を訴訟していたのは驚き。健太という男の子と鷹央の間にどんな関係があったのか。

あれのあれは有名ですが、そういうのもあるんですね
そして、それはあの人がああだったからと
あれがそうなったおかげで、あれがああならなくて良かった
あれがああなってしまったら、あの人はもうあれです
（何も言えてない笑）

代理ミュンヒハウゼン症候群もグレープフルーツの問題点も知っていたが、それを結び付ける発想は無かった
医療ミステリーとして良く出来たエピソードだと思う

天才ドクターVS現役ナースの対決
私が知る限り今回の話は20年以上前に関西の病院であった事案に似てるなぁと思いました。（関西の事案は、点滴に薬物を入れていたが、そこは作者様に聞かないといけないかも…）

子どもにVA過剰に摂らせてた母親が医療過誤で訴えてる。で、その職業が看護師って時点でん？
服用薬がカルバマゼピンという事でP450かなとは思ったけど動機と方法がわからなかった。
ジュースはGFなかったし。

ネタバレになるから、詳しくは言えないけど、キーになったものは自分にも関連深かった。乾癬の治療で以前服用していた薬の効用を阻害するから食べないように、って言われた。組み合わせが悪い薬が数多くあるんだな～・・・。

鷹央が医療過誤で訴えられたことをきっかけに、元より鷹央を疎ましく思っていた叔父である院長が鷹央の統括診断部の廃止を目論む。誤診を訴えてきたのは1話で緊急搬送されてきた子供の母親で看護師だった。鷹央は母親が子供に飲ませているジュースの成分のどれかで中毒症状が

おもろかった。グレープフルーツと一緒に飲んではいけない薬って他にも結構あるんだよな。怖えなグレープフルーツ。

今回も鷹央の推理が冴え渡る！
ジュースに毒がないと聞いて
どういうことかと思ったが、なるほどねぇ
薬学の知識を悪用すると恐ろしい

天才ゆえの鷹央の言動や態度は側から見ると
あまり良いようには見えない
が、病院内で嫌われてるということもなさそう？

統括診断部の廃止？
鈴原宗一郎？あの子供のことか
ジュースが原因？
これは謝れないでしょ
フルーツが苦手って言ったよね
やっぱりジュース！
グレープフルーツか
注意書きに良くあるやつ
パイナップルなのに誰が？
悲劇の主人公になりたい病！
そんなのあるんか…

今回の話はそもそも推理ショータイムが成り立たないんですよ。天久には注射器が残ってるかどうか分からないわけで、証拠がない。勇み足もいいとこだ。
まずは「母親の精神疾患の可能性」を上司に相談して、一旦会議を保留するのが普通のやり方だよ。
外連味で遊びすぎだ。

鮮やかな解決劇が決まってた、展開のキレイさも最後の爆発も最高だった。やっぱり異常だった母親が悪だったという確定ではないが予想しやすいオチがよかったのだろうか。医療要素から推理への持って行き方が強引にも見えたが、それでも鷹央先生のキャラがハマってた。

おー　やはり平野綾ちゃんの声だ！
悲劇のヒロイン演じる母親役（悪い奴だけどね）(^^)

相変わらず原作者が（バイトとはいえ）医者のくせにトリックがありきたりでしょぼい…。しかも動機の方を病気（なんたら症）で括ってしまうと胸糞悪さが強く残ってしまってキツいな。鷹央の偏屈で尊大なキャラも古臭いと感じてしまう。

犯行の理由（？）はわかったけど、なんか描写がめちゃ怖かった…。被害が子どもだけでなく周りにも及ぶのなんかありそうで…。

鷹央先生訴えられる…
どうなる統括診断部！
鷹央先生の症状を知らない人からしたら無礼で独善的な医者に見えてしまうんだろうかね…
代理ミュンヒハウゼン症候群…そんな病気があるんすね
流石の知識量です鷹央先生！

これから三木健太の話に入るのか！
小説読んでて初めて泣いたシーンあるからめっちゃ楽しみ

なんでこんなにスッキリするような展開を思い付くのか知りたいよ。
病院のことやら何も知らない人だけど、不思議とスッと話が入ってくる。
今回も良かったよ…!!

ひと昔前は特に研究者や技術者等、オンリーワンの尖った才能を必要とする職種の人は多少変人でも社会全体の徳目として寛容さをもって保護し育てる風潮があったが、今は立場が上の者が威圧的言動をとる事に本当に敏感になった。そういう意味で、残念ながら本話数の天久先生の

このおっかさんやべーな。こんなんで訴えられたらたまんねえわ。世の中やばい人っているよな。　

注意点は１話からちゃんと見ること！！

あ、でも次回からは涙腺ヤバいヤツだ・・・

でも、もちろん見させて頂きます！！

作画急にどうしたんだ
動きで魅せる作品でもないのにところどころ作画が変だし
ヤバいなと思ったのがキャラが喋ってるのに口が全く動いてないシーンが2カ所もあった
1週特別編挟んだ翌週がこれはいかんでしょ

鷹央先生を訴えたのが1話に出てきてた母親で、途中まで子供思いの良い母親だと騙される
鷹央先生の言動は少々荒いが、母親がまさか子供に飲ませてたジュースに薬と合わないグレープフルーツを入れていたと、母親の精神疾患まで暴くとは腕は確か
訴えも無くなり良き

ただ欲を言えばちょっち作画が…
OPやEDのクオリティで観てみたいなぁ…
( ⌯᷄ ·̫ ⌯᷅ก )

って、俺の記憶が正しければ着信アリ1にも出てきてなかった？
しかしあれがれっきとした病気とするならちゃんと罪に問えるんかな
いや病気だからって全てが許されるのも絶対に間違ってるけど、ちとその辺が気になったな

犯人が意外で、びっくりしたわ。親父さんの威厳が凄すぎる。親父さん、どこかで見たことあるキャラなんだよな〜。

……のであったが、作画が、その……なんというか、ちょっと……あれ？という感じであって、やや心配である。

ジュースがそのまま置いてあったら当然気付かれるところ、ちょっと手が込んでましたね。気持ちがわからないのを論理で補うと言ってましたが、実際補えてたかはよくわかりません。次も子供の病気の話のようで、続きますね。

今回は原作１巻の話。
ほぼ原作忠実でした。熊先生も出てきたし。
前回出来なかった酒盛りエンド、かと思いきや。
日付で覚悟していたけど・・・涙腺崩壊回か。

なんか見たことある話だなぁって思ったら原作1巻の話か
2巻も買ってあるけど未だに読めてない…

医療過誤で訴えられるの巻。2つの医療知識を上手く絡めていて事件としては悪くなかったと思う。ただ鷹央の振る舞いに難がありすぎて、肩入れして見るのがだいぶ厳しい感じ。この性格で何で臨床をやりたがるんだろう。作画が『アラフォー通販』レベルだったのも残念…

グレープフルーツって単語に「あっ！」となる辺り、やっぱ自分も医療系上がりだな～となってしまったw
今回もとても面白かった～w
円盤BOX出たら買い確定だな～

そして次は2週にわたって「天使の舞い降りる夜」とか。切ない。
涙無しでは見れないだろうなぁ

病気の子供の親の悲劇のヒロイン話ってあるよね。
第1話で作品の概要を紹介する程度の患者がここにきて絡んでくるのはおもしろい。

作画がんばってほしいな。
カウンターのぬいぐるみの位置。
あの身長で他の人と同じ高さの椅子で足が床に着くのは考えにくい。

オーダーメイドの毒薬 は小説で読んでいるが 話の筋の中で 会議室に鈴原桃花が入ってきた時小説では大鷲が桃花を説得して鷹央の説明を続けさせるが アニメでは省略されている。小説のやり方の方が納得できるのにと思う。

これ、トリック自体はともかく、動機は母親の「病気」って、これ当該病気の偏見を強めたりしないか。おまけに一晩に二つも「母親がだらしないから子どもが被害者になりました。別れた夫が引き取ります」という話が続くってどういうことよ。

お医者さん版ケイゾクやスペックっぽくて、謎を解き明かすシーンが爽快です
医療知識がなくても、昔のアンビリバボー好きだった人は、トリックを見抜ける可能性があって、面白く見られると思いました
教えてくれたお兄さん、ありがとうございました！

叔父貴の立木文彦さんがハマり役過ぎて面白いです。(碇司令？)
今回は鷹央先生が作中では初めて推理の壁にぶつかりましたが、こんなこともあるわけですね。
天才たる自分を信じて、難題を突破するラストはスカッとしました。

医療知識とミステリーが絡み合って
面白いです

今回の謎を見て、「ああーー」と声が出そうになった。自分も血圧の薬を初めて薬局で貰った時に言われたことだ。
あの犯人、勝ち誇ったつもりで同じ病院に行ったのだろうか。
しかし、小鳥、車もバイクもって研修医だと安月給だろうから大変だ。

天久先生、訴えられて、統括診断部が廃止の危機に。訴えたのはブルーベリーのサプリを飲ませていた鈴原母。鷹央よりやべー奴で笑ってしまった。子どもを中毒にさせて悲劇のヒロインを演じていました。

中毒ではなく、薬剤が分解、阻害されてる可能性までは辿り着いたんだが。でも、核心となる疾患だけは、鷹央先生が口に出す直前に気付いた。

絵のクオリティに少し難があったのかな
春節関連か。映画もあったし。
no.9は作品の方向性が好きなんだけどな。
話のネタは目新しさはないが
初見の人にはよかったかも。

虐待でしたかぁ
悲劇の親を演じて息子苦しめるとか最低すぎるなさすがに
元旦那が良い人であることを祈る

前回まで長編エピソードだっただけに今回の単発ネタは謎の提示から解決までやたらテンポ良く感じた。いつも事件の導入に使われがちな医療パートが直接謎になってるのも医療ミステリらしさがアップしてて良きなのです。

鷹央が医療過誤で訴えられた
誤診を否定する鷹央だったが、訴訟を口実に院長・大鷲は統括診断部を解体しようと動き出す
解体の決議が行われる病院の幹部会の時刻が迫る中、鷹央は真実を明らかにできるのか…。

今回はかなり面白かった。なんかこの作品面白いとつまんないのジェットコースターなんだが・・・。まあそれはともかくまさか1話登場の母(CV:平野)が再登場した上にあんな濃いキャラだったとはこのリハクの目を持ってしても(略)。初めて聞いた病気だったし勉強になったわ

今回はテンカンの薬に限らず薬飲んでグレープフルーツ
はダメだよ。
また今回もスッキリした。
いゃ〜面白いアニメだ。