水属性の魔法使い 第10話の感想

リョウに会えないセーラの落ち込み方笑った。そんなか。ヒロインぽいのに出番が少ない人。バカみたいなボートレース何だこれ。これもお祭りの一ページって感じだったけど、政治的騒乱が起こってここらがラストエピソードかな。

かなりの節約作画だったなぁ
残り2話に注力したんだろうか

今回はアベ涼が足りなかった＞＜。もっと、アベルくんと涼くん、いちゃいちゃするのよ！
でも、チラチラ、爆炎の魔法使いが出てるのが気になった＞＜。爆炎の人も、涼くんに惚れて、いちゃいちゃするのかな？

爆炎の魔法使いと皇女と涼はぶつかるんじゃなくて共闘するパターンかな？帝国の魔法使いたちがどれくらいの実力なのか来週が楽しみ

水属性の魔法 いらっしゃい

（ん？剣士が2人と魔法使いそれと神官だな。駆け出しか。速くランクを上げたくて火力に振ってんなぁ。最近多いなこんな感じのパーティ。しかし、ウチに来たって事は神官君が少しでも援護を考えてるのか。嫌いじゃないぜ）

この間1秒

衣装や背景設定も、帝国の王女なのに衣装が一般庶民程度の簡素なドレス、賓客の観覧席も簡素、期待してたレインシューター号も小ぶりでガッカリ。スタッフにメカ好きが居ない事がわかるよね。

アベルは剣だけかと思ったが、
一応、弓も使えるのか
さすが名の通った冒険者
それはそうと、身分偽ってる？
何かありそう

セーラは涼がいないことを知って
ショック受けすぎw
良き隣人くらいの付き合いじゃないの？

エルフさんそんな絶望顔になるほど主人公への好感度高かったっけ…そして出番はちょっとだけ、ここはいつも通りだな。なんでこの子がED担当なのか未だによく分からない。王女様の服を緩めるシーンだけなんかやけに凝ってたな…まあ細部に凝るのは悪いことではない。

帰宅してからもう一回見た
セーラさんの絶望顔すご…

セーラさん、EDだけ見たら癒し系エルフさんに見えるけど、実際には（涼君）に癒されたい系のエルフさんなので…。禁断症状進むと奇行に走るようになるから…

あのEDは素敵だけど、ちょっとミスリードな気も

いやー、面白くなってきたよ

何話までやってくれるのか・・・

第6話、ニルス「本当にいいのかよ！？」拳大の魔銅鉱石2個にリョウは90万フロリンを支払いました。1フロリンは日本円に換算すると約2円くらいです。

あれだけリョウの魔法に関心があったリンがこんなにドライだと違和感あるな
気絶していたとはいえレッサーデーモンや魔王子から救出してくれた英雄だし

田んぼって、ほったらかしでもいいんだっけ。草や虫や病気は。そこら辺はチートで解決なのか。

『 護衛任務先はお祭り！ギルドマスター代理のアベル、実はデブヒ帝国の高貴な身分出身？帝国の面々が続々登場〜。最後に襲撃〜！

商団の護衛の仕事で涼ら。訪れた街では5年に一度の開港祭が開かれていた。帰りの日まで涼らは祭を楽しむ。そのころアベルはギルマス代理として開港祭に出席したが、そこにはコンラート皇子や第三皇女で魔法師団長のフィオナや副長の爆炎の魔法使いオスカーが出席していた。

やっぱ3話に1度位かな？
リョウさんの勇姿って？！
最速！