水属性の魔法使い 第6話の感想

顎髭どうなってるの
採取仕事はMMOで好きだった
傭兵ではない騎士団があるということはその規模の国ということでダンジョンの恩恵から規模も考えられ財力もあるということでアーチ状態の石組みの建築物や薄いカップやメガネが作れる技術がある世界ということで
面白いことに

原作ラノベ勢なので映像になるとこうなるんやなーと新鮮でしたのだ

中央諸国では魔法使いは詠唱して決まった効果の魔法を発動させるのが一般的である。
だがリョウの魔法に詠唱は必要ない。
それはなぜか？
リョウが特別チートだからではなかったりする(⁠・⁠∀⁠・⁠)

アベルくんと涼くんの仲がどんどん深まっていってる！　いいね！　この物語は、この二人の物語なの！
アベルくんが、すごーいピンチな状況になりそう！　次回は、アベルくんを助けるために、涼くんが頑張るお話なのね、楽しみ！

そうだそうだこういう話だったわ！
原作もこの辺からぐっと面白くなってきたんだよな
次回も楽しみやね

私は普段から手描きイラストとAIイラストも見まくってて、ある程度見分けられるようになった。
水属性見てると、ふとした瞬間に
あっ今のAIだ！ってなります。

面白かった　ダンジョン内に門・・・　アベルたちどうなる続き気になる

事件の序章だけでした(´▽｀)あの子もあんなに魔法にこだわるのならば本人に見せてもらえばええのにね～。無詠唱の件も。以前消えたパーティもあの入口に？向こうは魔界かな？

涼金持ち大盤振る舞い(^^)
そしてとうとう涼の実力発揮する機会が来週にもありそうかな？

２週間ぶり待ってたぜ～
ストーリーがサクサク進むのがイイね　作画もこれくらいでいいと思うよ
来週の展開がわかってるからもう待ちきれない！

ダンジョン調査と封鎖解除、よその冒険者ときな臭くなってきましたが、涼が関わる気ゼロなせいでこちらも肩透かしというか。ちょっと触れただけで周囲全員転移とは初見殺しなトラップ。涼を頼れという指示が早くも効果を発揮しそうです。

相変わらず、世界観は本格ファンタジーしてて魅力あるんだよな…。
（無詠唱で異常な魔法が使えるのサラリと自慢する主人公はアレだけど）

燃やした！？人格最悪な上に殺しに来てたとは言え一応騎士団という立場ある人間をノータイムでチリ一つ残さず燃やすのは流石に驚いたな…これくらいやっても問題なし、貴族ならね、ってことなのか。ダンジョンのトラップ発動、ってまたこれアベル達メインで主人公はいないの！？

万策尽きただけあって、今週もヤバめ。なんか上半分しか写してない気がww これ話進んでるんか？

アベルの判断すげぇよなぁ。
食糧問題とインテリ派閥の野心をサラっと流したけど…
あれシャレにならない内容だったのよねぇ

食料なくなったから冒険者たち困ってるし、
野心の為に全員死ぬところだし

涼はやはり強い
襲った悪党共も運がないな…

危険なダンジョンを調査
高ランク冒険者も楽じゃない…

そして、アベルが消えちゃった
どこに転移したのか
助けに向かう感じか？
これからどうなる！？

あれだけ強い主人公を誰も仲間に誘わず一線を引いてるのが登場人物みんなクールだなって印象。個人を尊重するというかパーティがすでにあるので無理に勧誘しないって感じですかね
ダンジョンスタンピードが起こった時主人公は図書館にいて活躍しなかったっていうのも面白い。

『 涼の魔法は規格外。詠唱は格好いいからする。調査団のごり押しで、ダンジョンが解放。ダンジョン内に門が出現！門に測定器みたいなのが触れた途端、アベルたち護衛もろとも、消えた〜。どこいった？

嵐の前の日常回。涼君とアベルの男子中高生な会話可愛いな〜。ここだけでもエンドレスループしたい！短いけど2人で夜の街を捜索するトコも入れてくれて感謝。

ダンジョンは1ヶ月封鎖が決定。大海嘯をしのいだことで騒ぐ冒険者だがダンジョンに入れなくなり仕事がなくなる。そこで涼は仕事がないニルスたちに魔導鉱石採集の仕事を依頼する。アベルは素行の悪い王国騎士団の騎士の取り締まりをしていたが涼も駆り出される。そこで涼らは