父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。 第10話の感想

ラフィリアの誘拐事件でサウヴェルが本気で心配する姿、父親としてカッコよかったなぁ。エレンたちの強さも半端なくて、オーバーキル気味だけど無事解決してホッとした。王家の黒い部分が気になるけど、次も楽しみ！

ラフィリア捜索にあたって、
結局殿下陣営は特に役立って
なかった気がするが...w
まぁエレンの正体ネタバレと取引の展開が
やりたかったってことでしょう。

さて、あとは親子関係の修復ですね。
サウベル達だけで修復できるかな？

「誘拐事件」
ラフィリアが突然いなくなった。その原因が「ヴァンクライフト家のお嬢様と薬の確保」だったと知ったエレンは、自分と間違えて攫われたのだと自責の念に駆られる。そして、ガディエルの関与を示唆する手紙が見つかり、

サウヴェル
ラフィリアの事となると頭に血が…

結局、ラヴィスエルの掌の上で転がされてたという事？

ガディエル自体は悪い奴じゃ無さそうだけどどうしても瘴気がねぇ…

夫婦のイチャイチャ見せつけて圧倒するの草

ラフィリアがいなくなって大焦りのサウヴェル。
でもさ、本気で怒りを殿下にぶつけるところは良かったと思います。
無礼だと臣下が言うが、一人の父親として当たり前の行動じゃないかな。
娘を助けたら第一声は何だろうね。
見直したぞ。

ラフィリア救出作戦！ヴァンが大活躍で、弟が騎士団長？強くてビックリ。あと、ケーキ入刀ばりの夫婦攻撃がやり過ぎで笑った。結局黒幕は腹黒王なの？

誘拐されたラフィリアを救出、父娘も和解(?)し一件落着…なんだけど、王家のやり方が黒過ぎてザラっとしたイヤな感覚が残ってしまいます
エレンと王子が話をし、良き方向へ導くか?
それには現王をどう対処するか、まずは王家の誠意が欲しいな…

ラフィリアが突然いなくなった
その原因が『ヴァンクライフト家のお嬢様と薬の確保』だったと知ったエレンは、自分と間違えて攫われたのだと自責の念に駆られる

ロヴェルとオリジンによる石破ラブラブ天驚拳を彷彿とさせる一撃に笑ったし、サウヴェルが思ってた以上に強くて驚きました。今回の件でラフィリアとサウヴェルには和解の目も出て来たけど、酒浸りの母親も救って初めて良かったと言えるのかも

【回答締切12月13日23:59迄】#ははのは 　

今日はオリジンオーリの戦いっぷり見れてよかった