父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。 第11話の感想

救出されたラフィリア
エレンのせいで誘拐されたと責める

しかも色々成長してないし
精霊とは成長の速さが違う

父様は大人になってほしくないと言う
親バカに娘のビンタが飛ぶ

「ラヴィスエルの思惑」
ラフィリアは無事に助け出された。目を覚ましたラフィリアは、エレンに対して「あんたのせいよ」と一方的に責め立てる。たしなめるサウヴェルに対し、彼女は、父や皆がエレンばかり気にして、

やっぱり弟の娘うざ。もう王子生理的レベルで嫌われてるww

結局エレン側が要求を通しただけ。
まぁ交渉とは言えないかな。
てか殿下はいつまでナヨナヨした
態度なんですかね...？？

ラフィリアに色々いじられる
エレンが今日の山。
まぁエレンの中身、
科学者の「成人」女性なんですけどね()

王子さん女々しいぞ、帰れ帰れ٩( 'ω' )و エレン塩対応だけど、まぁそうなるわな。同い年、だと？ いつかはお母さんみたいになるんやろか。それはそれで楽しみだけど、今じゃない٩( 'ω' )و

エレン
狼の心配するんか笑

ラフィリア
大人っぽくなったなぁ
ただ怒りの矛先をエレンに向けるのは間違ってる

エレンは将来有望…なハズ

ヴァン
自分ももふもふしたい

抗生物質は最強

ガディエルの立場辛すぎやろ

黒幕は腹黒王で確定。王子と交渉。エレンが随分と大人っぽい。薬はエレンしか作れない…。聖霊と人の寿命の違い。呪いは問題は平行線。。あと1話。どう決着するのかな？

ラフィリアを救出したものの、その後の本人の反応含め、ザラっとした嫌な後味残すのが本作らしい
他方、王子を厳しく突き放すエレンに両者の和解は不可能なのか??
王子もエレンへの感心が先に立ってしまい、誠意ある謝罪に思えないんだよなぁ

ラフィリアは無事に助け出された
目を覚ましたラフィリアは、エレンに対して『あんたのせいよ』と一方的に責め立てる
たしなめるサウヴェルに対し、彼女は、父や皆がエレンばかり気にして、自分を見てくれない気持ちを吐露する

ガディエルに対して腹黒さんの思惑を畳みかけるエレンは最早子供とは思えない容赦の無さ。少し前までロヴェルと一緒にもふもふしていたとは思えない変貌ぶりに驚きます。ガディエル自身は悪くないだけに少し不憫に思うのは自分だけでしょうか