忍者と極道 第6話の感想

悪ガキの救世主VS忍者、、
最後の狂弾舞踏会(ピストルディスコ)

またしても理不尽、忍者という理不尽に自分の人生を否定され、大人になれない過去が蘇る

妻も娘も忍者との抗争で失い、暴走に逃げ大人になれない自分が憎い

「世界の終わり」
渾身の極道技巧
↓

なんだろう…
なんか…スゴみ…？？

頭空っぽでその熱さを味わえるアニメだぜ…！！

今期で1番面白い。OPEDも単体で聞くと普通だけれども24分の間に一体となってて素晴らしい。死後経過の生首も生々しく旧ひぐらしを彷彿とさせる。

暴走族神（ゾクガミ）編終結。
やはり色姉は死んだか。でもちゃんときれいに終わりを迎えてよかった。そして、ガムテ、お前男の娘だったんかい！さらに極道さんの息子かい！
いろいろありすぎて咀嚼が大変だよ！

CV子安のキャラもこの話数でやられるのかよ（いや、なんとなく想像できていたけれど）で、主人公の若き忍者が子安レベルの極道を倒すことにより、強者に対してもしっかりとした強さを持っているという情報が提示される感じ。楽しいよね、きっと。

俺も脳天を撃たれそうになったら頭を揺らそう。
色姐が良過ぎる……
諦めの先でたどり着いたこの生き様を、憧れと言ってくれる人が居るなら、こんな人生でも悪くなかったと言えるでしょう。

極道サイド、首ちょんぱゆえにかなり苦しくなるけどその後の救済（？）がとても良い・・でも今まででやはり一番ショックな描写は壊じいだな・・壊じい渋くてほんますこ。でも殺島も激熱で好きだ

まぁ、バカスカ死にますねwww最近私が見てるこやぴーの役が厨二病多くないですか？？wwwwwwほんで前から気になってた持っててんけど……この作品観てる時の感覚が、終末のワルキューレ観てる時と似た感覚やなと思ってしまったwww原作者様はおいくつなのか？と

忍者の弾丸の避け方が人間離れしすぎてて、さすが忍者ってなった(語彙力)
殺島かっこ良すぎて頭抱えた。過去つらっ。最期の選択に泣いた。娘じゃなくて仲間を選ぶとは。
ガムテ生きてたんかい。ウザいなぁ。四季ねぇ、やっぱりやん、、、。四季ねぇの最期に涙腺崩壊。

しゃあっ灘神影流弾丸すべりっ
夢澤に続き「いくらでも働けた！」がカットされて殺島も好感度爆上がり、原作知ってるのに演出と子安氏の熱演でウルっとしちゃったよ。花奈ちゃんに声ついたのもデカい。
」まで行くのな。

すごい、メインをほぼ2戦に絞ったことでOPED両方入れる余裕もあるし残り7話もあればグラチル編のあのシーンまで行ける行ける！
と思うようになりこのテンポに慣れてしまった予感をひしひしと感じます

「全部忍者が悪い」族神お前子供いたの！？暴走族特になんとも思ってなかったが子供いる立場でこれやってるのは大分印象変わるな…いやでももう子供いないのならあり…？族神とその一群は哀れさも含めて嫌いじゃないけどガムテはあんま面白み感じないんだよな。これから印象変わる？

ほとんど総集編みたいな詰め込み方されてて、正直このクオリティでグラチル編やるのは辞めて欲しいまである

変にカットしないでゾクガミ編で１クール終了して、採算が取れそうなら続編は映画とかで良かったのでは？

死ぬ間際にこれだけウダウダ喋れるのはやっぱりハードではないと思うわけで。お互いの正体をいつ知るのか？でやらせてもらってる構造。
つまりこれは古のドラマ「君の名は」と同じジャンルなのでは？

殺島、最後までかっこよかった。もっと殺島のバトル見ていたかったわ。いつまでも幻想（ユメ）みててえっすよ。大人になってなんてあんな女に言われてもな。そしてなんか刺さる言葉が多かった回だったな。抗わず受け流して、明日からも頑張ろう。　

頭蓋内で跳弾させての超近距離射撃はちょっと予想できちゃったな。まあ子安声だしｗ忍者の技はちょっとよくわからなかったけどこの対決は面白かった。問題は紅一点の戦いの方だよな。女の毒使いは最弱だけどそこそこ生き残るはずなのに（蟲柱さん…）。

うーん…いい点もあるにはあるがやっぱり要所要所抜けてるとこ多いせいかなんというか…薄味って感じがしてしまう
決して駄作とかそういうわけでは無いんだけどなぁ
あと近藤先生の絵のパワーって凄えんだなって改めて思った

」って作りになってたから純粋にすげぇ…となった。あとガムテの被虐待児童描写は隠さなかったのも、本気で「辛さ」に向き合う気概があってすげぇなって……

色姐のおねショタはよいものだ
で、このペースはガムテ編最後までやるんだな

信長さんの大臣
柔らかい声なんだけど静かな圧を感じて凄かった
すみれちゃんガムテ狂気と可愛いがあふれてる
子安さん殺島と花澤さん色姐の生き様と最期が切なくて泣いた
しのはの腕の中で最期を迎えられたことが救い
グラチル編楽しみです

暴走族神<ゾクガミ>に悲しき過去か…
関係ない子供まで巻き込むとかマジかよ、忍者最低だな！って思いつつも、
「そもそも撃ったのは極道」「極道の事務所に子供を置いてるんじゃねぇ」
ってことだから、極道側に問題があったとしか思えないんですよね。

感想としては

「病田のお姉さぁあああああああああん！！」
「暴走族神ィイイイイイイイイイイイイ！！」

って感じ。推しが一気に2人も……

2025秋アニメ 中間オススメ

③何をやっているのか分からないけど面白い！

マジで、何やってるか分からないくらいのスピード感でどんどん進んでいきますw

首飛んでからも暫く喋るの本当シュールで好き(*´ 艸｀)
サイキックフォースかと思ったら首チョンパ表現があった頃のサムライスピリッツだった…！！

夢を追い続けた者と人生を諦め続けた者の死。結構ハイペースで死んでくなぁ。最終話付近2人ずつしか残ってないんじゃねw自ら瓦礫で跳弾するしのは、殺島の腕一本を持っていく。彼は娘を失っていた。大人になれねぇ自分が憎い。失望の中、きわみに救われた。続く↓

要点押さえて次の章の繋ぎも完璧だった。ネグレクト描写を伏せなかったのはとても良かった

いやぁオモロイわ…。
そして何よりガムテだよね……。
とうとう色姉を殺ったぜ……！

そして次からはグラチル編でガムテ無双や……！

情愛大爆葬 3rd」
そっか〜、子安族神も…首。ガムテは極道の娘なの？？わー、なんかもぅ。結局は復讐合戦なんだねー。闇深い。

疲れた大人なので聖華天編は結構胸が痛む。殺島と色の最後は良かったな、ちょっとまじで涙が出てきちゃった。

ガムテの過去はテレビでOKなんだ。

このペースなら、グラチル編、終わりまで行くだろうな。

頭を撃たれても無事だった忍者と暴走族リーダーとの戦いと病田とガムテの戦い。忍者は普通に勝利。ガムテは極道スキル疒で病田の肝臓を傷つけるも、危険を察知して現れた極道とともに撤退。病田は忍者の胸の中で死亡？
霊圧が消えたのは花澤香菜キャラだと・・・

族神の悲しき過去
元嫁からくらう大人になってよビンタ
自身の頭蓋骨を利用した跳弾芸世界の終わりとな
族神は愛娘の待つ天国ではなく族を率いて地獄道暴走へ
キワミを発見しガムテに不覚を取ってしまう色姉
シノハの胸の中なら何度でも・・・

大人に成りきれなかった殺島
一人娘の為に諦め納得した人生を選んだハズなのに、その娘も…
夢に逃げてしまったが、その最期は晴れやかだった

諦める事で大人になっていった色
忍者(しのは)の為に最後の力を振り絞るも叶わず…
想いは秘めたままだが、その最期は美しかった

たぶんそろそろキッズ達が忍者とか極道のマネを始めて１２月には社会現象になってると思う。ぶっ殺したと叫び、付箋を咥えてパキるキッズが見える

どちらも美しい、見事な生き様だった。ガムテが極道の息子という設定は原作読んだ時驚愕した。ガムテ編は上坂すみれ劇場に期待。

殺島の狂弾舞踏会(ピストルディスコ)に翻弄(おどら)され、 頭蓋骨(ズガイ)を突かれた忍者(しのは)
しかし、忍者(しのは)は間一髪(ギリギリ)のところで生存(いき)ていた
彼を救ったのは、生(イチ)か死(バチ)かの賭け…。

お゙ぉぉぉぉ！！(　；∀；)

なんのために……！！
涙腺ブン殴られてる気分ですよ、俺は(´；ω；｀)

…行きてえなあ
また…あの
“暴走”(ユメ)の中に……！！

前半の時点で泣きすぎて、なんも頭に入ってない(笑)