忍者と極道 第7話の感想

母親にTNTN切られたくだりはカット
ガムテの境遇の根幹となる設定だと思うのだけど
「全部同じじゃないですか」はしっかりやってくれたのでよし

8話楽しみ。
作者のプリキュア愛がパロディで練りこまれてるのがまた良い。しかもわしの好きなフレッシュとドキドキ。素晴らしい。
アニメから入った勢だけど他のプリキュアパロディもあるのかな。

さすがにアメリカ大統領は巻き込めなかったかーー仕方ないねーー！！
でも声優さんの演技で聴きたかったところは全部入ってて今回も大満足です！！！
総理のゲェーー×2には不覚にも笑ってしまいました
プリキュ、プリンセス部分の作画も超可愛くてGOOD！！！

ガムテ可愛くて不気味で良いキャラだな。色姉に敬意を評してくれて嬉しい。グラスチルドレンもめっちゃ好き。そろそろ原作買おうかな。

極道の方も一枚岩ではないようで。予想はしたけど、やっぱ人形じゃなくてミイラかあ。

幼狂死亡遊戯　STAGE1」
ガムテが異常過ぎて怖いけど、仲間に愛されてるのね。ファンキーな総理大臣に忍者の正体がバレないことを祈る！

新たな友達を作りたまえと極道(きわみ)は忍者(しのは)に告げる。フラッシュプリンセスのグッズを漁る総理大臣と仲良くなったしのは。下手な政党より多いとか盤石たる長期政権かとか総理大臣の台詞も面白いなwカフェではしのはとガムテが一線交える。続く↓

忍者はお忍び中の総理と出会い、総理をプリンセス沼に引きずりこむ。その後ガムテと遭遇し戦闘になるも決着はつかず。忍者に会いたい総理は忍者に作文コンクールの総理大臣賞を与えて総理公邸に招待する。次はガムテとの本格バトル？

虐待されてなお母親を愛し、自分達を捨てた極道(きわみ)を憎むガムテ
いつかは殺すと決めた男が、もう1人の宿敵と席を共にしてるのを目撃する

最後のピースがこれで埋まった！

内閣総理大臣、愛多間七もプリンセス沼へw
つか、総理の名前キュアハートなのねw

お忍びの名前

亡き仲間を偲ぶ忍者(しのは)と極道(きわみ)、そしてママに寄り添うガムテ…。
それぞれに湧き上がるは、消せぬ怒りと殺意
『オレは必ず…忍者(にんじゃ)と一緒に極道(きわみ)も殺す。ママを棄てたあのクソ野郎は…必ず殺す』
一方、烏合の巣ではガムテの能力が解析されていた