忍者と極道 第9話の感想

顔がなくなる事が最大の望みだったの…？どいつもこいつも辛い過去持ちすぎ薄々気付いてたけどフラプリの物語になぞらえられてる？あの観測者(？

ふたりは「忍者（しのは）」と「極道（きわみ）」
切り抜けよう、キミと私で！！

宿敵との共闘と共にタイトル回収は熱すぎる…
互いに「正体を知られてはいけない」という縛りをかけながらの共闘なんですけど、

やはり極道部下クラスは瞬殺。あーついにバレ。信じたくないwwこれも愛か？

忍極　葛藤する2人が良かった
天使と毒の最期で涙腺をやられました

右龍&左虎vs天使&毒　
クソデカボイス「お兄ちゃん！」がずっとおもろい
天使と毒の死に様はやっぱりいい　生首が喋る忍極世界だから成立する救済方法

にしても毎度そんなに出番時間がない敵キャラに感情移入してつっても難しいよね。主役の2人はお互いの名前の漢字はまだ知らないのだろうか。。

今までで一番ひどいOPの入り方wからのあまりにも熱すぎる展開……
前半と後半でぶつかり合う二つのコンビ（友情）という構図もたまらないし、特に毒（ブス）と天使（アンジュ）、お二方の声優さんの演技も最ッッ高に素晴らしかったです

感想……というわけじゃないけど、このお話の忍者イメージって、ウィザードリィ由来と言っていいのかな……斬撃で首を飛ばす忍者って、他にルーツといっていいのある？　山田風太郎あたりはアリかもしらんけど^^

理解するがぶっ殺さなきゃなんねぇ。左虎と右龍の2人と天使と毒の2人の戦い。どっちの2人が強いかは明白。顔が美形で父親に襲われた天使と顔が醜くて周りから気持ち悪がられた毒。お互いの首が飛び、自分の憎い顔が無い体を見て嬉しいと思える最後、面白い。続く↓

目の前に居るのは敵か友か、きわみは苦悩する

一瞬しか使えない数枚のクーポンはさしずめ“ナキサケーベ”か
それが尽きた時、しのはときわみ、ふたりの運命は

今いっ時の共闘
「ふたりはしのはときわみ」がアツい！

兄の左虎と行動するよう言われていたホストの右龍は助けを呼ぶ声を聞いて独断専行で救助に向かうが、そこでグラスチルドレン2名と接敵。そこに左虎も合流、2対2の対決になる。極道はガムテからの情報で忍者

明かされる天使と毒の悲惨すぎる過去
「息子に旦那を寝取られるなんて」天使男だったのかよ!
ついに忍者の正体に気付く極道
二人まさかの共闘!?
裏で糸を引く謎の人物の正体は?

チューボーズ活躍回
愚弟さっそくお兄ちゃんの言う事忘れて迷子
アンジュとブスのペアに絶体絶命の愚弟のもとにお兄ちゃん参上
即で行くぞ愚弟
グラスチルドレンに悲しき過去
しのはくん君はもしかして忍者？
２人に襲いかかるグラスチルドレンNo.３の必殺シュート

でも人を殺す怪物はブッ殺すしかないのが辛い。奮闘する忍者に極道の疑念が広がる。だが、自分を庇ってくれた忍者を極道は信じる。またプリキュア)、友情の共闘には燃える!

いいですね〜こうゆう展開好きですよ私
ただ、今は強力関係にある二人だけど
ガムテと遭遇し互いの正体がバレる
そうゆうパターンになるのかな
その時、シノハとキワミの友情や如何に

助けを求める女性の声を聞き、独断専行で救出に向かう右龍(うりゅう)
待ち構えていたのは、天使(アンジュ)と毒(ブス)
『じゃー早殺(はやや)り勝負でっ』
『了解(おけぴ)～』
右龍(うりゅう)はなぜか攻撃を読まれ、2人が繰り出す機関銃と酸の合わせ技に追い詰められてしまう

【 どんな形であれ心通じ合うコンビの美しさを描いた直後に、血みどろの修羅場で忍者クンと極道サンを組ませる展開が容赦ない。
声優陣の熱演もあり、ここがターニングポイントだと否が応でも確信させられる。そして極道サンに生じた困惑と疑念からしか得られない栄養がある。