忍者と極道 第3話の感想

夢澤と暴走族神が本当に八極道の中でまとも過ぎてまとも過ぎて。
でもね、話の進むペースが早くて早くて……

徹底的な感動的演出で逆に爆笑を誘う夢澤と、穏やかに素直に泣ける陽兄の対比
ガムテのイントネーションが想像と違う...?
特殊EDに「孤独の唄」1コーラス作曲と概ね満足だが恵介のプリ語りと「情に心揺し忍者」のくだりは絶対カットしちゃダメでしょうが！「愛で殺す」に繋がらないよ！

尺の関係かちょっと省略はあるけど仕様が無いよね…（注：ここで言ってるのは逃がされた3人組のうち2人組がガムテに…の辺り。「流れ上わかるでしょ？」みたいな感じの省略の仕方っぽかったので）

散り具合の表現よかった。
首飛んでて中指モザイクとはたまげたなぁ改めて…
孤独の唄…佐々木詩織さんの歌…これがアニメのフラプリのキャラソン──
二重唱も聴きたかったなぁー！！

アニメの内容はむしろ愛がありすぎて…
キャラに感情移入→即退場すぎてしんどいからこの先観るか考える

えｯ！？ニンジャとゴクドウの先鋒戦…
どちらかが生き残ってを想像していたから(@_@)
なんですかｯ！？この展開ｯ！
バトルモノも俯瞰で中立に見る事が殆んどなのですが…
よりその良さが出ている作品だとな
↓

恵介VS忍者、のど兄VS夢澤どっちの戦いも激アツすぎて。のど兄なかなかに壮絶な人生をさらって言ってたけど、忍者との出会いで人生変わるのいいなぁ。最期に忍者に伝えたい事を全部伝えれて穏やかな表情ののど兄に泣いた。つら。
ガムテただただヤベェ奴やん。あんな爆発にあっても

大変なことに気がついた……
初っ端からハイテンションでスタートしててやばい……

やはりデッキが寿命……？
あと過去の番組のプログラムが残ってるのか……？

孤独の唄のノスタルジーな曲調が、歌舞伎町の崩壊と素晴らしくあっていて、シン・ゴジラで東京壊滅した時と同じ類の感動があった……

原作の意図を汲んでの完璧な映像化……素晴らしい……

」が駄目だったのはまぁわかるけど、忍者と恵介のプリ語りカットはひでぇよ
アレないと愛すべき強敵とか愛のくだりがわけわかんなくないか

死んだ仲間への手向けにつって野郎2人が魔女っ子アニメのキャラソン歌いながら街ひとつ潰す

そんなアニメあるぅ！？

でも少しの違和感もないし、現場にいたら俺だってそうする。
とてつもない説得力とエネルギーを持ってる

八なんとかの中でも最弱…は笑った。ここから毎回一対一（タイマン）で潰し合うんか？全体的に技がダサいのとファッション極道仕草が引っかかるのとサムいプリ◯ュアもどきの件はノイズだなぁ。

スナック感覚で歌舞伎町を吹き飛ばす。さすが極道の兄貴だぜ！
なんなんだよ、《天変地異》余ったからエンディングで歌舞伎町吹っ飛ばすね、みたいなノリは。そして、小西さんと子安さんのデュエットとかシュール。

流石に細かく端折ってるトコあるのは仕方無いんだけど夢澤の組長（ゆざわのアニキ）のこの台詞が単に「キメろォォ！！」になってたのが個人的に残念でしたが世情を踏まえるとアカンかったんやね。アニキ好きキャラだったのに(^_^;)

最高にアツいことは伝わった。開戦前の口上がシンプルにかっこよかったな。Bパート後半すごい頭悪い感じになってたけど。EDの派手な爆破の中で口パクしてんの草だったわ。　

お互いに仲間のための戦いを。炎の中立ち上がる極道達の秘密を知った陽日。陽日と忍者の出会い。秘密を持ち帰れなかった陽日…。極道感情が分からない？めっちゃ忍者と楽しそうに語ったりしてたじゃん。ガムテに名前教え知られ去られたけど大丈夫かな？秘密を忍者に託す…(◡⁠ × ◡)

忍者によって最後を迎えたが恒星の言葉を胸に忍者に挑むところは恵介の強さを感じた。恵介にとっての恒星の存在と陽日にとっての忍者の存在はにているところがあるように見える。陽日と恒星の相討ちで終わったが全体的な戦いで見れば、極道の勝ちだったと思う。

★★★★　星４
うん、面白かった。やってることは「バキ」と同じなんだけど、それでいいんですよ。バカみたいな技を使って男たちが殺しあっている。これ以上に必要な物ってありますか？

ガキモツいけるんか！ヤクとマドハンドはNGなのに！次回ゾクガミ！

なんじゃこりゃ笑
今期秋アニメは何を見せられているのか
考え込んじゃう作品が多いなー笑（ライダー）
忍者だけでなく極道にも共感できちゃう不思議
EDは作中作のキャラソンを声はないけれど
小西さんと子安さんボイスのキャラが歌う？
意味がわかりませんね
もちろん次回も観ます！

のど兄からのガムテ戦めちゃくちゃ良かったな…
予告にいましたね呪血ブラザーズ…楽しみッッッ

…いやマジで凄くね？
上坂すみれさん渾身のイカれ芝居が素敵すぎて困る。

ガムテかイメージぴったりというか、キャスティングが全員合いすぎてて良すぎるね。極道さんが歌わなかったのは残念だよ…！

進撃の極道電車vs灼熱陽兄ィ…
いい最終回だった小結対決…w
中指立愛で殺す忍者…
極道スキル"やまいだれ"ガムテぇ
生きてる事を後悔する程!!
早く殺してとお願いする程!!
病気にしてやる!!すみぺさん…w
歌舞伎町爆破極道2人"孤独の唄"
次回ピストルディスコ
ようオレ（神）だぜw

そろそろ東映に怒られるんじゃないか？ｗ
もはやパロディでは済まされないレベル。
そして私はこの作品に対する根本的な部分に疑問を抱いております。と。
まぁ、描きたいのは能力バトルじゃなくてその背景みたいだからその方が楽なんだろうけど

ガキモツOKなのに　Eテレ見てた夢澤さんは駄目でマドハンドも駄目　基準わからん！
次回からは暴走族神編か･･･

相討ちの巻。
突撃極道さん、いい人描写されていたから、もしかしたら相討ちになるかな、と思っていたが、案の定か。
能力的には炎使い忍者さんの方がずっと上っぽいので、相討ちになると予想させておいてサクッと忍者側の勝利、みたいな感じかも、とも思ってたんだが。

でもお話にハマりつつあります　忍者さんも極道さんも仲間に愛されてて良き　ただヤクブーツはよせ　オヤスミナサイやっぱり早寝

燃える仁義のカブチカ}
歌舞伎町秘密地下倶楽部跡地-通称{カブチカ} "帝都八忍"が一人・祭下陽日,カブチカに乗り込み"破壊の八極道"夢澤恒星と対峙.勝利に希望が灯る,忍者か極道かカブチカへ急行する忍者,極道の見習い小僧・恵介に遭遇.殺人未経験の恵介を見逃すつもり

2戦目は相討ちか。状況的にだいぶ忍者不利じゃね？やっぱバジリスクだよな・・。

このバカパク作品とても良い
破壊の八極道の中でも最弱
バレンタインに作ったチョコの如くじゃねーよ
鉄腕男志ってなんだよ
押忍！夢澤の兄貴マジあざーした
竹本組名物！男結党じゃねーよ
あー歌舞伎町があああ
小西＆子安のデュエットエンディング

ヤク（薬）とか色んなキーワードがカットされるのは予想済みだったけど、まさか恵介がプリオタだと発覚し、意気投合して語り合うシーンが丸々カットされるとは思わなんだ…

2人が意気投合するも立場の違いから衝突が避けられないっていう印象的なシーンだったんですけどね

技名絶妙にダセェし展開早すぎるしでも胸が熱くなるのは…なぜ!?恵介とシノハの10年来の親友同士のような対決や夢澤兄貴の天晴な最期…極道の矜持に胸打たれた一方で陽日の過去と忍者の絆も見せつけられ情緒がそして次回予告でなんじゃこいつとなりました。ジェットコースターかよ

忍者側にも極道側にも信念があって両者とも好きになってしまう。極道（キワミ）さんはなんだか冷淡だな。

最高ですね！

孤独の歌超良い曲だし！！

名シーンもいっぱい！

次回も名シーン多いんだよなぁｗ

展開早くね！？
アニメだとこんなハイスピードで話進むん！？Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ

原作からカットされた部分があるのは残念だけど、それでも大好きなシーン２個も観れたから満足(´∀｀)

そして次回から聖華天だ！！
暴走族神！！暴走族神！！ヽ(•̀ω•́ )ゝ

破壊の八極道は捨て石覚悟で最弱の夢澤から…ヘルズクーポンの実力を示すために。忍者の方も帝都八忍という八対八の戦い…極道の方は戦力外の部下はいるけど。夢澤は相討ち、忍者は倒せると自らの命で証明したのだな。

・出来が悪い。原作と言うよりアニメの作りとして
・未確認の能力を持ったキャラがまだまだ控えてるから、クオリティー次第ではまだ切らない選択肢があるはずなのに、あまりにも退屈させるから我慢できない

祭下陽日と夢澤恒星
方や忍者、方や極道の敵対相手だったが
共に大切な人の為に戦い散った
この二人は情に厚い者同士でしたね
笑って最後を迎えた所まで同じだもん
包み込む火がレクイエムを奏でる様に感じる

陽兄と夢澤のアニキ、どっちが主役かわかんないね
あとFサインはアマプラでもダメらしい

OPアニメの方をカットして来たのでとうとうEDアニメが来るかと思ったらヒース様のキャラソン！新録！！
声優さんの演技もとんでもなく気合い入ってて、アニメにはアニメの戦い方があるってことですね……！
あとガキモツ可で中指立て不可に国際事情を感じました

内容的に次回か次次回あたりには
暴走族神(ゾクガミ)のくだりはじまりそうで熱い

ケースケとのフラッシュプリンセスの話カットはまだわかるけどあれでわかり合えるかも？→よし、殺す→そうだよな!って流れなのにわかり合えるかもってとこ飛ばしてそうだよな!の部分は残すの謎すぎる

けっこう引用パロディに満ちてるなあ。おれも全部は指摘出来ないが。

ついにガムテ登場……！

本気凌駕（すげぇ）っす上坂さん……！！
本気ガムテに完全憑依（なってた）っす……！！

帝都八忍のひとり祭下陽日がそのカブチカに乗り込み、破壊の八極道・夢澤恒星と対峙する。どういう背景なんだか要約者はもう覚えていない(笑)祭下の技が夢澤を襲う。忍者は夢澤配下の三下のひとりと出くわすが→

ってぐらいクライマックスなアツさだった…！
そして4話予告でネットで何度も見たあの名台詞が

燃える仁義のカブチカ」
子安武人！美人。ホクロがヤバい。名前覚える間もなくメインキャラが殺し合う…過去回想で何とか人柄を知っても頭が追いつかないよ。間宮さん、雄馬くん、翔也くん、お疲れ様でしたー。歌舞伎町が大爆発で小西＆子安大熱唱！

何故恵介と忍者のプリオタ談義カットしたし…あれが無いと愛でころすが何かちゃっちぃしガムテの着信音の流れも切れるし…
あと涙と流血が止まったり流れなかったり
表情が違かったり…う〜ん
んで来週はいよいよゾクガミか
何か兄弟の休暇申請丸々カットされそう…

何か良い話風にまとめてるけど、極道がやってることが全然良い話ではないのでじわじわ笑ってしまう。あとすみぺのガムテ、狂気と可愛さの間を行ったり来たりしてる感じがめっちゃ上手い～！
次回は殺島メイン回ぽいので楽しみ！

中指にモザイクかけちゃって大丈夫だろうか
忍極世界の大統領が中指立ててガキの目を刺潰（ブッサ）すあの名シーンはモザイクで画面見えなくなるんじゃないか

いちいち台詞が面白い。バレンタインに作ったチョコのごとくw 男結塔w進撃のヤクザライナーw逃げたガキもしのはに殺されちゃった。弱者は強者に喰らい付いた。敵同士なのにプリンセスシリーズが共通項なのも面白い。崩壊する歌舞伎町をバックにキャラソンを歌い出す。続く↓

矢野くん４話、高校生が学校帰りに二人きりでパピコをシェアしたらそれはもうカップルなんよ性別は気にするな、の巻。あとフェラ素材提供を全力回避する吉田の咀嚼力。

極道と忍者の生き様、死に様について語られましたね。これらは作品を通して一貫してます。単行本1巻を1話にまとめており省略してる内容が多々あるので、興味を持った方は原作を読むのは絶対に損は無いと思います！！

カブチカで帝都八忍の祭下と破壊の八極道夢澤が戦う。忍者は夢澤の子分（鉄腕ダッシュの使い手）と戦い倒す（子分はほぼ爆発四散）。焼かれても貫かれても死なない極道ら。夢澤は祭下の技を見抜き、祭下は極道が忍者と戦える理由に気づく。夢澤は首を撥ねられるも祭下の心臓を貫く。

歌舞伎町秘密地下倶楽部跡地…通称『カブチカ』
“帝都八忍”が一人・祭下陽日(まつもと・のどか)は、カブチカに乗り込み、”破壊の八極道”夢澤恒星(ゆざわ・こうせい)と対峙
勝利(あした)に希望が灯るのは、忍者(にんじゃ)か極道(ごくどう)か…。

見所しかなかった原作知っててもヘヴィだぜ
次回はまた名言ネットミームになってる台詞シーンだらけな神回だからな

しかしこのペースだと1クールでどこまでイけるのかな殺島戦は流石に最低でも2話以上やるとしても殺島戦で1クール半分か…

ガムテ戦までイけるか？

本気で戦って殺し合ってはいるけど、コントやってるような印象も受けるし。でも面白いからOKです

ｳﾎｯサムネがのどか
名乗り合いでオープニングをバックで流すのズルいって言ってんじゃんか古来から
裏マナー愛す
のどかまじでかっこよ…は？
殺人未経験(ドーテー)かわよ泣いちゃった
夢澤、親父さんの真似してあの格好してんだろうな