千歳くんはラムネ瓶のなか 第4話の感想

そんなに悪くないと思うw
確かに1話みた限りだと批判されてる内容凄く分かるし〇ｧｯｷﾝ〇ｿｱﾆﾒとか思ったw
フィクションだし割り切ってみてればいいのに私は終わりまでみ続けたい

ED曲が流れる中で主人公から語られるポエム
まじで1文字も頭に入ってこなかったけど
たぶんボーイズビーアンビシャス的な話をしてたんじゃないんでしょうか

健太くんほんとに頑張ったんだな、努力したんだなっていうのがすっごく伝わった回だったな頑張ってるところは絶対誰かが見てるし認めてくれるっていう言葉があるけどほんとにその通りだなって思ったよ
そして明日風ちゃんの登場嬉しかったとても美しかったです♡

話の筋は好きなんだけど、話してる内容が「それ、普通の会話でそんな事言わなくない？」となるのは多分にあるな。口語じゃないよね、っていうか。後、個人的に「愛のあるイジリ」には否定感情が強いかな。

原作1巻あらすじで気がついていたけど、ラノベ文体で一般小説の青春小説やっているだけの忌み子。例えるならヨグ＝ソトースと人間の混血児。
しかも、恋愛小説までも混じっている。

完璧超人の主人公がコミュ力なくて苦しんでる人を助ける話って一歩間違えれば嫌味な印象を与えそうなものだけど、そう感じさせないよう上手く作ってる。次のエピソードも楽しみだ。

朔と喧嘩別れしてしまった健太だが今日はかつての
友人達と会う日だった。しかし友人達は結託して
告白する前から健太を笑いものにするつもりだった。
そこへ朔と夕湖が現れ健太を擁護し3人はその場を後に
する。帰り際に朔はこれからは普通の友達だと告げる。

さすがに今回は千歳くんかっこよかったな。対等になったなら神呼びはやめろって。この手のラノベ作品だなって明らかにわかる語り口調、嫌いじゃないしそういう作品はで続けてほしいって思うけど、でもこの作品に関してはやっぱりイタさは感じるかな。　

って見かけたので見続けてるけど、ずっと主人公のセリフが上っ面過ぎて逆に恥ずかしくなる。

健太くん、普通に可哀想
あのグループマジで最悪やな
これはもう相互理解の必要はないね
そしてなんやかんや助けてくれた千歳朔は神、はっきりわかんだね
AIくんもそう思うよね？

上滑りしたセリフとポエムのせいで内容がまったく頭に入ってこない｡まわりの人間が千歳朔を持ち上げるためだけに存在しているようにしか見えない。最初は共感性羞恥な作品かなと思ったけどそうじゃなかった。
だって共感できないから。

学内ヒエラルキーを描いた作品ってことは感じた…
この作品、言葉と台詞がとても心に沁みてくるので銅鑼で叩かれているようで…この歳になってからだとなんとも言えない気持ち。

まぁ、こういうところに賛否両論があるのだろう…

福井鉄道モ770形電車。福井鉄道とえちぜん鉄道は協力欄に名前を連ねていますが、先に出たのは福鉄でしたね。

と　チラムネか、夏への扉　でうまく自分ともつながったかなと、探してるのかな

主人公めちゃくちゃいい人で泣いた
これはいい話すぎた
いまのところ今シーズン1番やな

朔かっこよすぎてまじでやばいわこれ。この作品言葉がとてもよくて沁みる今期一番好きなアニメ。まじ最高っす

原作者はどんな気持ちだろうと心配していたが、裕夢先生ご本人が脚本を書いている事に今頃気づいた
原作改変された結果では無くて良かった

「通りすがり神だ！(ﾄﾞﾔｧ)」
ﾋｪｯ...

健太の元カノ(クソ)と友達もどき(糞)の
ムーブがとにかくきしょすぎた。
神も壁ドンガン詰めで対抗しましたが...
クソムーブに比べるとなんか弱い...！！

健太の頑張り、見届けましたきっと、朔は来てくれる！と思ってたけど、あんなに怒ってくれて嬉しかったな·········。

頑張って変われる人は、そんなにいないとわかっているけど、私も健太に続いて変わりたい！と思っています

自分の見方がズレているのかもしれない。陰キャと陽キャはベクトルが違うだけで推進力はそこまで変わらないのがSNSの発達で理解は進んでると思う
今後次第だけど陽キャが正で陰キャは負みたいな世界観は気になってる
夏への扉の話は意味が今後あるのかな
おいしそう

原作第1巻のラストがメイン。
とても良かった。原作でも山崎くんの頑張りとかひたむきさが良かったと思ったけど、アニメでもそれを十分に感じられる内容だった。
（続く）

展開はコミカライズを少し読んでたから知ってた。
知ってたけど、ボロ泣きしました…

山崎君に感情移入しちゃって、感情が揺さぶられた。山崎君頑張ったよ君は
原作も気になったので、忙しくて2巻くらいで止まってたけど、また読み直そうと思います。

健太は自身が告白した美姫を含め元友達とカフェで再会。実は告白したときには彼女は既に付き合っていて弄ばれていた。こいつら本当に友達だったのかよｗ健太が飲み物をこいつらの顔にぶちまけても許される。続く↓

健太が始めた物語、涙のうちに終幕
物語を劇的にするためだろうけど健太のサークル仲間が下衆くてきつかった。千歳と優子が来てくれてホッとしたし見返すことができて本当によかった。健太は頑張ったよ
で、次は悠月がヒロインの話が始まると。今はまだ恋ではないのか

クレジットに知っている仲間たちの名前もあって、皆さんとご一緒できて本当に光栄で嬉しいです
制作にお声がけいただき、ありがとうございました！

フェイクの友情と本物の絆。
健太の非リア成り上がり物語がついにクライマックス。健太の「変わろうとする意志」が尊い朔の変わろうとしている健太の為に怒りを露わにした瞬間は痺れましたね健太の非リア脱却と朔の神降臨で偽物の関係を砕き無事決着。

【 】
現実が全然表現できていない

幻想ものとして見たとしても
癒しにならない

魅力ないキャラの周囲に配置されてる
美少女も魅力がなく感じてしまう

この駄目さで
今後どういう話にもってくのか
ある意味気になるｗ

視聴断念

総評 【悪い】 原作未読

彼の笑顔には悪意など微塵もない

この作品を観て"心情"を悪くされ
てる方々の気持ちの方がわかる
の内容でした｡すいませんが

序盤のこの題材に対しての気構え

高校生っぽさもないし、キャラが立ってない。
そもそも1話でリアリティ性が破綻してたから大前提が違和感でしかないんだよなぁ〜

作者が考えた最強の陰キャ論　作者が考えた最強のカス若者（あんなに悪口を言い続けない）は、自己投影した主人公？が壁ドンするとビビる

という主たる展開から、銀髪先輩との会話が浮いていて、青髪女の引きは唐突

ごめん、ながら見なのでコンテは分からない

健太の決戦のときがいざ初恋の人に会うと思ってる以上にクズで神こと千歳ががっつり言ってくれてスカッとしました
勘違いしそうな約束もこれからも続くと思うと嬉しい
明日姉とのたまに会う関係好き
最後の悠月が告白みたいなのは破壊力が…

これを観て心を揺さぶられる程にピュアな人間じゃなくてすいません…
3話のラストで波乱の展開があるかと期待したけど今回もそれぞれのキャラがキャラを演じてる感が強すぎてキッツいという感想しか湧いて来ない
健太の元友、余りにも悪役としてペラペラに薄過ぎるよ…

今期アニメでは詩的表現やイジメ、主人公の少し寒いポエムなど人を選ぶ癖こそ強い要素あるが、個人的には面白い。健太が自立するまでの話が綺麗にまとまってると思う。

朔の過剰なラノベチックな台詞が、誰かのために素の感情を見せるシーン良いコントラストになっているな。

第1巻がじっくり描かれ、次回以降各ヒロインが中心になる話が始まるぞ。

相変わらず朔のモノローグは、言葉が上滑りして何を言っているのかわからないｗ

割と丁寧にけんた物語を描きましたね

だけど、けんたは今までどうやってあのクズ面子と一緒に遊べたんだろう？ｗ

突如豹変した？ｗ

オタクグループでこんな面々いるのだろうか( ˘ω˘ )

山崎健太の物語は山崎健太のもので
頑張って強く在ろうとする姿は称賛すべきもので
真っ直ぐに頑張る男の背中を支える千歳の姿がカッコよくて
ポエミーな独白を踏まえて雰囲気の良いストーリー

それはそれとして西野明日風にハマりそうです

巷ではイキりビン太郎とかラムネ瓶太郎とか言われている作品がこちらです。どこまで原作者の描きたい物をアニメに表現できているかはわかりませんが、瓶太郎という名前には笑わせてもらいました。あるいは…ねっ

こんなわかりやすいカスどもに会いに行く意味とは。田舎だとしっかりけじめつけないと下手したら一生ついてまわるから？（F井へのアツい風評被害）。これで序章なんだろうけど主人公（千歳くん）のキャラが掴めないのよね。

なるほどこういう物語か、ということがしっかり説明された一話。
文字だと面白いのかもだけど。アニメで楽しむには、モノローグや詩的な表現がハードルを上げてる気がする。
そんなハードルをブッ飛ばすくらいの爽快感や感動がこの先あるか、ただその一点に注目。

ケンタが告白したミキちゃんってオタサーの姫だからいかにもって感じの子を想像していたら、そこまでじゃなかった。弱ロリータ。ちなみに美姫と書くようなのでやっぱ「姫」だった。CV.Machico

マウント族たちの煽りがめちゃめちゃ迫力あってゾッとした。これはどうなんだろうなあ。やっぱキツいよなあ。千歳くんの最後の独白というかポエムがたぶん小説そのまんまかっていうぐらい垂れ流されてて気になった。次話からの話に期待。

もったいぶったり思わせぶりした中で、いかにも悪役か元友達出して千歳が成敗した形で千歳を崇めてめでたしめでたしで気持ち悪く感じた。その上で相変わらずモノローグポエムがうっとおしい。

このアニメが何をしたいのか、私にはさっぱりわからん。次回から面白くなるという情報は信じていいのか？

自分の美学、他人に悪意を向けない、人は変われる、がここまでのテーマで良い感じ。5話以降も同じテーマでやるのか別のテーマになるのか気になるところ。

健太はケジメをつける為に過去の友達をカフェに呼んでいたがあそこまで健太の事を嫌っているのなら、普通は来ないと思うのだが… 美姫が朔に惚れそうになるところは美姫のクズさが凄く伝わる。朔と悠月が恋愛関係になる事で夕湖がどんな反応をするのか。

★★★★　星４
正直言います。個人的にこの作品にハマっているかと聞かれたら、ハマっていないと答えます。他視聴者からの批判的な意見にも、ある程度賛同できます。

・本作に限らず最近多い前の話の尻と次の話の頭を１話に収める手法はエピソードが記憶に定着しないので苦手
・キラキラワードはリアルフィクションではなく学園ファンタジーである標示/符丁として受け入れる努力してる
・女の子より山崎のその後やアトムが気になる

すべてのアニメにおいて、1話でどういう作品なのか全体像がはっきりするわけではありません。私はそう思います。

物語の輪郭がようやく少し見えてきます。

魔法少女まどか☆マギカの3話的なアレです。
それは多分違うけど。

千歳カッコいいじゃないか
こんな青年が福井で育つのかしらん

毎回思うのだが何を見せつけられているのだろうと。あとここは福井ですが多くてちょっとうざい。強引な聖地づくりに見えてしまう。切らないから面白くなることを期待したい。

あいつら本当にヒドい奴らだったのに、山崎くん頑張ったよ。
朔から教わったのは相互理解のコミュニケーションと前向きに生きる事。見てくれを良くするのはその手段で目的じゃない。これから朔たちよりも気の合う友達に出会える筈。

これまで見たラノベアニメの中で誇張無しで最低の作品だと思う
こんな会話の様子なのに山崎くんがこの学外グループに所属してたのが明らかに不自然なんだけど、
千歳様が助けに入って気持ち良くなって頂く展開のためにはそんな細かいことどうでもいいんだろうな

今回は健太くん本当に頑張った！！あの3週間、本当に無駄じゃなかったんだよ！！月に手を伸ばせーー！健太！
あとマジで感動した。
最後、悠月ちゃんからの突然の恋人に！？
え！？え！？これは一体どうなるのー！？

今日のニュースで、みんなのリアクションも知れていいよね。
健太は頑張ったよ！戦ったよ！！
そして、過去に向き合って、次に向かって歩き出した健太。いいねー。

朔がやはりかっこいい、惚れる、ほれる
健太はほんとよく頑張ったよ...
言うことなしッ！まだ1巻の内容だけなのに充足感が高くて本当にいい...
次話からの悠月回も楽しみすぎる

賑やかしか画面の花程度の役割しか担ってないんだけど……。
しかも千歳と関係出来上がってるから「俺は知ってる」で話が進んで各キャラの魅力が伝わってこない。
「私は何を見せられてるの？」がずっと続く。

注目はしてるし、面白いと思ってるけど、けっこうカルト臭みたいなものを感じたりもする（ディスってはいないｗ）。売れる理由もわかるんだけど、自己啓発とかに弱くなってる現代社会を危惧してしまうかも……

山崎健太君の状況はスクールカースト下の陰キャいじめそのもの。そこからの自力救済のトライが千歳君が彼に手を差し伸べる条件だったという事か。もっといえば、いじめと縁切りした後に引き籠もったり他者に依存する事がないように自立心をサポートするのが千歳君の美学

- シーズン1 - 新たな冒険が待ってるよ！心温まる瞬間や、ドキドキの展開が盛りだくさん！見逃した方もABEMAで無料視聴可能！今すぐチェックしよう！

感想つぶやく余裕なく見入ってしまったからまたゆっくり感じたこと書こうかな...

ぜひお時間ある方 " 見てみてください。きっと大人になった今だから感じることたくさんあると思います。

昨日は眠気に負けてしまったので朝起きてすぐに。
来週も楽しみです♪

･･･多分、席はここかな･･･。

山崎健太の話。千歳に言い過ぎと思いながらサークルの面々と会う山崎。そしてサークルの連中はガチクズで山崎をさらに傷つけようとしてくる。千歳との違いに気づき限界を迎えつつあった山崎のもとに千歳が現れ援護する。さらに夕湖も現れ、山崎はようやくサークルと決別

約束の日の朝
朔たちと喧嘩別れをしてしまった健太は、冷静さを欠いていた昨日の自分を思い出し、ひどく後悔していた
今の自分にできることは、せめてこの3週間に意味があったと証明することだ…そう決意して、かつての友人たちと対面する健太だったが…。

ちなみにだけど、これ山崎が主人公の話だったら成り立つと思います。「俺はこのとき、悪いいじめと愛のあるイジリの違いが分かった」としっかり語らせればOK。疑わしいけど一応成り立つ。
だけど千歳が主人公の物語では成り立たない。別人の千歳にこれは語れない。

第二原画で参加させていただきました！
ありがとうございました！

いつもスカしてる朔が友達のために健太の努力を嘲笑う元クラスメイトに怒り、吠える姿は最高にかっこいい…心に響く言葉だよ！『後ろはもう振り返らない』健太の覚悟も伝わり本当頑張ったなぁ…。無事解決し相互理解完了！
次の悠月の物語が楽しみ！

あまり良くないレビューもあるし、批判も分からなくはないけどやっぱ俺的には普通に良いと思う
何だかんだ集中して見てるし、作画良い・キャラ可愛いのもgood...特に七瀬が良い感じかな

Lo参加させていただきました

ご視聴ありがとうございましたー！
スタッフの皆様もお疲れ様です！

よろしくお願いいたしました。

5組の千歳朔は神!!! 5組の千歳朔は神!!!

5組の千歳朔は神!!! 5組の千歳朔は神!!!

5組の千歳朔は神!!! 5組の千歳朔は神!!!

5組の千歳朔は神!!! 5組の千歳朔は神!!!

走り続けよう健太…次は2巻！
最高のアニメありがとう

扉を開けて1歩踏み出すことも
歩んだ先にある物事に向き合うことも
いろいろな苦しさがあったと思います...。
それでも月を目指して頑張る山崎くんの姿がとても素敵で、最後の笑顔には心があたたかくなりました
第5話も何卒よろしくお願いします

「お前が恋した相手は俺だったんだよ！」冷静に考えると俺何やってるんだろ…？とかならずにこれやりきっちゃうのもはや歪んだ愛でしょ。女キャラは空っぽなのにアトムくんといい男キャラは妙に男への湿っぽい執着を発揮するの何なの！？好きなら素直に好きって言ようよ

健太さんは勇気を出して
元のクラスメイトに
顔を出すも結局は
遊ばれていただけ
千歳さんが助けに来た
ことで一旦解決した感じ!
健太さんと千歳さんたちは
友達に!
西野さん不思議な方だ
次回からヒロインが変わりそう
内田さん出番なかった汗

健太君に関する問題が解決！
思ったよりかつての友人たちがクズ過ぎて笑っちゃったけど、
ピンチに駆けつける朔君の安心感が凄かったし、
ぶれない姿勢がカッコ良かったなあ
明日風さんとのあとがたりも気持ち良い～